JP2017180165A - エンジン装置 - Google Patents

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英樹 長田
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英樹 長田
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Abstract

【課題】EGRクーラの目詰まりを効果的に防止する。【解決手段】EGRガスを冷却水との熱交換により冷却するEGRクーラ22と、EGRクーラ22に冷却水を供給する第1冷却水配管32と、EGRクーラ22から冷却水を導出する第2冷却水配管33と、第2冷却水配管33に設けられて、EGRクーラ22に供給される冷却水の流量を調整可能な流量調整バルブ40と、EGRクーラ22を通過したEGRガスの温度を取得する温度センサ25と、温度センサ25によって取得されるEGRガス温度が所定の下限閾値温度以下になると、流量調整バルブ40の開度を制御してEGRクーラ22の冷却効率を低下させるECU50とを備えた。【選択図】図1

Description

本発明は、エンジン装置に関し、特に、排気再循環(EGR:Exhaust Gas Recirculation)装置を備えたエンジン装置に関する。
従来、排気ガスの一部を吸気系に再循環させて、燃焼温度を低く抑えることで、排気ガス中の窒素化合物(NOx)の生成を抑制するEGR装置が広く実用化されている。
この種のEGR装置では、高温に膨張したEGRガスを吸気側に再循環させると、燃焼室に対するEGRガスや新気の充填率が低下するため、EGRガスを水冷式等のEGRクーラによって冷却してから吸気系に再循環させている(例えば、特許文献1,2等参照)。
特開2009−097340号公報 特開2014−169655号公報
ところで、EGR装置では、排気ガス中に含まれる煤や未燃燃料、エンジンオイル等がEGRクーラの内壁面等に付着して堆積する場合がある。これら堆積物は、EGRガスの温度が所定の低温域(例えば、約150℃)に低下するとラッカー化して、EGRクーラの目詰まりを引き起こす課題がある。
このような目詰まりを防止するために、EGRクーラにヒータを設け、EGRガスの温度が低下するとヒータをONにして加熱する装置も種々提案されている。しかしながら、EGRガス温度が低下する度にヒータの通電を行うと、消費電力の増加に伴い燃費性能の悪化を招く可能性がある。
本開示の技術は、EGRクーラの目詰まりを効果的に防止することを目的とする。
本開示の技術は、エンジンの排気の少なくとも一部を吸気系に再循環させる排気再循環装置を備えたエンジン装置であって、前記排気再循環装置の再循環排気流路に設けられて、再循環排気を冷却水との熱交換により冷却するクーラと、前記クーラに前記冷却水を供給する供給流路と、前記クーラから前記冷却水を導出する導出流路と、前記供給流路又は前記導出流路の少なくとも一方に設けられて、前記クーラに供給される冷却水の流量を調整可能なバルブと、前記クーラを通過した前記再循環排気の温度を取得する温度取得手段と、前記温度取得手段によって取得される再循環排気温度が所定の下限閾値温度以下になると、前記バルブの開度を制御して前記クーラの冷却効率を低下させるバルブ制御手段と、を備えることを特徴とする。
前記バルブ制御手段は、前記温度取得手段によって取得される再循環排気温度が前記下限閾値温度以下になると、前記バルブの開度を全閉にすることなく閉側に絞ることで、前記クーラに供給される冷却水の流量を減少させることが好ましい。
前記供給油路から分岐して前記クーラを迂回するバイパス流路をさらに備え、前記供給流路、前記導出流路及び、前記バイパス流路が前記エンジンの冷却水循環回路の一部を構成してもよい。
前記クーラに設けられて、前記温度取得手段によって取得される再循環排気温度が前記下限閾値温度以下になると、前記再循環排気を加熱するヒータをさらに備えてもよい。
前記排気再循環装置は、前記クーラよりも上流側の前記再循環排気流路に再循環排気を冷却する前段クーラをさらに備え、前記前段クーラの再循環排気出口側に前記温度取得手段によって取得される再循環排気温度が前記下限閾値温度以下になると、前記再循環排気を加熱するヒータを設けてもよい。
本開示の技術によれば、EGRクーラの目詰まりを効果的に防止することができる。
本発明の一実施形態に係るエンジン装置を示す模式的な全体構成図である。 本実施形態に係るエンジン装置において、(A)は流量調整バルブの開度を全開にした状態、(B)は流量調整バルブの開度を閉側に絞った状態を説明する図である。 他の実施形態に係るエンジン装置を示す模式的な全体構成図である。 他の実施形態に係るエンジン装置を示す模式的な全体構成図である。
以下、添付図面に基づいて、本発明の一実施形態に係るエンジン装置について説明する。同一の部品には同一の符号を付してあり、それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。
図1は本実施形態のディーゼルエンジン(以下、単にエンジン)10を示す模式的な全体構成図である。シリンダブロック11の上部にはシリンダヘッド12が設けられ、シリンダヘッド12の上部にはシリンダヘッドカバー13が設けられている。シリンダブロック11には、図示しないクランクシャフトを収容するクランクケース部11Aが設けられ、クランクケース部11Aの下部にはエンジンオイルを貯留するオイルパン14が設けられている。
シリンダヘッド12の側部には、吸気マニホールド15及び排気マニホールド16が設けられている。吸気マニホールド15には、燃焼室内に新気を導入する吸気管17が接続され、排気マニホールド16には、燃焼室内から排気ガスを導出する排気管18が接続されている。
EGR装置20は、排気管18と吸気管17とを接続するEGR管(再循環排気流路)21と、EGR管21に介装されてEGRガスを冷却するEGRクーラ22と、EGRガス量を調整可能なEGRバルブ23とを備えている。EGRクーラ22は水冷式クーラであって、EGRガスを後述する冷却水循環回路30から供給されるエンジン冷却水と熱交換させることで、EGRガスを冷却する。本実施形態において、EGRクーラ22直下流のEGR管21には、EGRクーラ22によって冷却されたEGRガスの温度(以下、クーラ出口温度TEGR)を検出する温度センサ25が設けられている。温度センサ25のセンサ値は、電気的に接続された電子制御ユニット(以下、ECU)50に出力される。
冷却水循環回路30は、シリンダブロック11内に設けられて各気筒を冷却するウォータジャケット31と、ウォータジャケット出口部31BとEGRクーラ22の冷却水入口部22Aとを接続する第1冷却水配管(供給流路)32と、EGRクーラ22の冷却水出口部22Bとラジエータ35の入口部35Aとを接続する第2冷却水配管(導出流路)33と、第1冷却水配管32と第2冷却水配管33とを接続してエンジン冷却水をEGRクーラ22から迂回させる第1バイパス冷却水配管(バイパス流路)34と、ウォータジャケット31の入口部に設けられた冷却水ポンプ36と、ラジエータ35の出口部35Bと冷却水ポンプ36とを接続する第3冷却水配管37と、第2冷却水配管33と第3冷却水配管37とを接続してエンジン冷却水をラジエータ35から迂回させる第2バイパス冷却水配管38とを備えている。第2冷却水配管33と第2バイパス冷却水配管38との分岐部には、冷却水温が所定の暖機温度に達すると、エンジン冷却水の流路を第2バイパス冷却水配管38からラジエータ35に切り替えるサーモスタット39が設けられている。
本実施形態において、第2冷却水配管33のEGRクーラ22直下流には、第2冷却水配管33の流路を開閉可能な流量調整バルブ40が設けられている。流量調整バルブ40の開弁時はエンジン冷却水がEGRクーラ22及び第1バイパス冷却水配管34の両方に流され、流量調整バルブ40の閉弁時はエンジン冷却水がEGRクーラ22を迂回して第1バイパス冷却水配管34に流されるようになっている。この流量調整バルブ40の開閉作動は、ECU50からの指示信号に応じて制御される。
なお、流量調整バルブ40を設ける位置は、EGRクーラ22直下流に限定されず、第2冷却水配管33の第1バイパス冷却水配管34との合流部よりも上流側、あるいは、第1冷却水配管32の第1バイパス冷却水配管34との分岐部よりも下流側であってもよい。
ECU50は、エンジン10等の各種制御を行うもので、公知のCPUやROM、RAM、入力ポート、出力ポート等を備えて構成されている。また、ECU50は、本発明のバルブ制御手段であって、温度センサ25から入力されるクーラ出口温度TEGRに基づいて流量調整バルブ40の開度を調節する冷却水流量制御を実施する。
より詳しくは、ECU50は、温度センサ25から入力されるクーラ出口温度TEGRが、EGRクーラ22の内壁面等に付着もしくは堆積した煤や未燃燃料、エンジンオイル等のラッカー化を引き起こす所定の下限閾値温度TMin(例えば、約150℃)よりも高い場合、流量調整バルブ40に全開指示信号を送信する。流量調整バルブ40が全開に制御されると、図2(A)に示すように、エンジン冷却水はEGRクーラ22及び第1バイパス冷却水配管34の両方に流されて、EGRガスがエンジン冷却水によって冷却される。
一方、温度センサ25から入力されるクーラ出口温度TEGRが下限閾値温度TMin以下に低下すると、ECU50は流量調整バルブ40に開度を閉側に絞る閉弁指示信号を送信する。流量調整バルブ40が閉側に絞られると、図2(B)に示すように、EGRクーラ22を流れるエンジン冷却水量が減少してEGRガスの温度は上昇する。EGRガスの温度が下限閾値温度TMinよりも上昇すると、ECU50は流量調整バルブ40に全開指示信号を送信し、EGRクーラ22を流れるエンジン冷却水量の増加に伴いEGRガスの冷却が再開されるようになっている。
ところで、クーラ出口温度TEGRが下限閾値温度TMin以下に低下した際に流量調整バルブ40を全閉にすると、EGRガスは早期に昇温されるが、エンジン冷却水はEGRクーラ22内を流れなくなる。このような状態から、流量調整バルブ40を開弁させて、エンジン冷却水をEGRクーラ22に再供給すると、エンジン冷却水の沸騰を引き起こす可能性がある。本実施形態では、このような沸騰を防止すべく、ECU50は、クーラ出口温度TEGRが下限閾値温度TMin以下に低下しても、流量調整バルブ40の開度を閉側に絞りつつ、その開度がゼロ(全閉)にならないように制御する。
以上詳述したように、本実施形態によれば、EGRガス温度が堆積物のラッカー化を引き起こす下限閾値温度TMin以下になると、流量調整バルブ40を閉側に絞り、EGRクーラ22を流れるエンジン冷却水量を減少させることで、EGRガスが早期に昇温されるように構成されている。これにより、EGRガスの温度低下による堆積物のラッカー化を効果的に抑制することが可能となり、EGRクーラ22の目詰まりを防止することができる。
また、EGRクーラ22のエンジン冷却水流量を減少させる際は、流量調整バルブ40の開度を閉側に絞りつつ、その開度がゼロ(全閉)にならないように制御する。これにより、EGRガスの昇温を行う間もEGRクーラ22内に少量のエンジン冷却水が流れるようになり、エンジン冷却水の沸騰を効果的に防止することができる。
なお、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変形して実施することが可能である。
例えば、図3に示すように、EGRクーラ22の入口側にEGRガスを加熱するヒータ27を設け、クーラ出口温度TEGRが下限閾値温度TMin以下に低下した場合は、上記実施形態の冷却水流量制御とヒータ27のONによる加熱を併用して行うように構成してもよい。
また、図4に示すように、EGR装置20が前段EGRクーラ28と後段EGRクーラ22とを備える場合は、前段EGRクーラ28の出口部に加熱用のヒータ27を設け、上記実施形態の冷却水流量制御とヒータ27のONによる加熱を併用して行うように構成してもよい。
これら何れの場合も、EGRガスのヒータ27による加熱を冷却水流量制御によって補助することで、ヒータ27の通電量を効果的に削減することが可能となり、燃費性能を向上することができる。
また、第1バイパス冷却水配管34の合流先は第2冷却水配管33に限定されず、冷却水循環回路30の他の流路に合流するように構成してもよい。また、EGRクーラ22に冷却水を供給する流路はエンジン10の冷却水循環回路30に限定されず、他の冷却水回路を別体に備えて構成してもよい。
また、エンジン10はディーゼルエンジンに限定されず、ガソリンエンジン等の他のエンジンにも広く適用することが可能である。
10 エンジン
17 吸気管
18 排気管
20 EGR装置
21 EGR管
22 EGRクーラ
25 温度センサ
30 冷却水循環回路
32 第1冷却水配管
33 第2冷却水配管
34 第1バイパス冷却水配管
40 流量調整バルブ
50 ECU

Claims (5)

  1. エンジンの排気の少なくとも一部を吸気系に再循環させる排気再循環装置を備えたエンジン装置であって、
    前記排気再循環装置の再循環排気流路に設けられて、再循環排気を冷却水との熱交換により冷却するクーラと、
    前記クーラに前記冷却水を供給する供給流路と、
    前記クーラから前記冷却水を導出する導出流路と、
    前記供給流路又は前記導出流路の少なくとも一方に設けられて、前記クーラに供給される冷却水の流量を調整可能なバルブと、
    前記クーラを通過した前記再循環排気の温度を取得する温度取得手段と、
    前記温度取得手段によって取得される再循環排気温度が所定の下限閾値温度以下になると、前記バルブの開度を制御して前記クーラの冷却効率を低下させるバルブ制御手段と、を備える
    ことを特徴とするエンジン装置。
  2. 前記バルブ制御手段は、前記温度取得手段によって取得される再循環排気温度が前記下限閾値温度以下になると、前記バルブの開度を全閉にすることなく閉側に絞ることで、前記クーラに供給される冷却水の流量を減少させる
    請求項1に記載のエンジン装置。
  3. 前記供給油路から分岐して前記クーラを迂回するバイパス流路をさらに備え、前記供給流路、前記導出流路及び、前記バイパス流路が前記エンジンの冷却水循環回路の一部を構成する
    請求項1又は2に記載のエンジン装置。
  4. 前記クーラに設けられて、前記温度取得手段によって取得される再循環排気温度が前記下限閾値温度以下になると、前記再循環排気を加熱するヒータをさらに備える
    請求項1から3の何れか一項に記載のエンジン装置。
  5. 前記排気再循環装置は、前記クーラよりも上流側の前記再循環排気流路に再循環排気を冷却する前段クーラをさらに備え、前記前段クーラの再循環排気出口側に前記温度取得手段によって取得される再循環排気温度が前記下限閾値温度以下になると、前記再循環排気を加熱するヒータを設けた
    請求項1から3の何れか一項に記載のエンジン装置。
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