JP2017178264A - 鉄道車両用空気調和装置 - Google Patents

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【課題】下側面が内側に傾斜している鉄道車両の床下に配置されるタイプの鉄道車両用空気調和装置の室外部について、その設置空間を有効に活用し、室外部を小型化する。【解決手段】鉄道車両の床下に配置される室外部100は、圧縮機111、112と、熱交換器121、122と、送風機130と、膨脹機構140と、を備えた冷媒回路と、冷媒配管170と、冷媒回路及び冷媒配管170とを収容する筐体150とを有する。筐体150は、鉄道車両の側面の傾斜部の一部を成す。熱交換器121、122は、筐体150の車両の側面の傾斜部の一部を成す面に設けられた通気口150aと送風機130の間に配置され、冷媒配管170により接続される。熱交換器121は上側に、熱交換器122は下側に配置される。熱交換器121と熱交換器122とは、鉄道車両の床面に対する傾きが鋭角であり、傾きが互いに等しく、互いに平行に配置されている。【選択図】図1

Description

本発明は、鉄道車両用空気調和装置に関する。
鉄道車両内の空気調和を行う鉄道車両用空気調和装置は、鉄道車両という限られた空間に設置されることから厳しい寸法制限が要求される。
鉄道車両用の空気調和装置の室外部は、鉄道車両の床下に、車両の側面の一部を成すように配置される。図2に、室外部の配置位置の一例を示す。図2(a)は車両側面から見た場合の室外部の配置位置を示し、図2(b)は、車両前面から見たときの室外部の配置位置を示す。図2に示すように、鉄道車両の下側面が内側に傾斜している場合、室外部内を箱形の形状とすることはできず、室外部内の収容可能なスペースに制限が加えられる。
空気調和装置の室外部は、圧縮機、熱交換器、送風機、膨張弁、四方弁、冷媒配管を含み、冷房運転の場合、室内部から戻ってきた冷媒の圧縮と、放熱と、冷媒の減圧とを行う。暖房運転の場合、室外部は、冷媒の減圧と、吸熱と、冷媒の圧縮とを行う。図5に室外部の筐体150内に3台の圧縮機110と、1台の熱交換器120と、2台の送風機130と、が配置されている様子を示す。図5(a)は、車両の上側(天井側)から室外部を見た場合の平面図であり、図5(b)は、車両前面側から室外部を見た場合の断面図である。なお、図面の見やすさのため、ここでは冷媒配管、膨張弁、四方弁の図示を省略している。
室外部の小型化のため、圧縮機110の容量を増加させて、圧縮機110を2台だけ使用し、さらに、送風機130の性能を向上させて、送風機130を1台だけ使用することができる。図6に、圧縮機110と送風機130の台数を減らした場合の、筐体150内の配置の例を示す。図6に示す例では、図5に示す例に比べ、圧縮機110、送風機130の設置のために必要とされるスペースが減っている。しかし、熱交換器120のサイズが変わらないため、室外部を小型化することはできていない。これは、必要とされる熱交換容量が決まっている以上、熱交換器120のサイズを小さくすることが難しいことによる。
熱交換器120のサイズを小さくする代わりに、熱交換器120の形状を従来のものから変えることで、熱交換器の設置スペースを減らすことも考えられる。熱交換器の形状の例として、特許文献1には、逆U字型の形状を有する熱交換器が開示されている。
特許第2948502号公報
図7は、特許文献1の熱交換器を採用した室外部の内部の配置例である。逆U字型の熱交換器120は溝部分が空いているため、熱交換器の収容スペースを抑えることができるようにも考えられる。
しかし、この逆U字型の熱交換器を室外部に配置した場合、決められた熱交換容量を確保するため、熱交換器と壁面との間に送風機から送り出された風が通過するため、ある程度の空間を確保しなければならない。
さらに、図7(b)に示すように、筐体150は箱形ではない。このため、熱交換器120と筐体150が有する斜面S1との間には利用されていない空間D1、いわゆるデッドスペースが存在する。従って、熱交換器120の形状を従来のものから変えたとしても、室外部の内部にデッドスペースが存在する以上、室外部の小型化できる範囲には限界がある。
また、図6に示した構成においても、熱交換器120と筐体150が有する斜面S1との間には利用されていない空間D1、熱交換器120と、筐体150の上側の面(車両の床面側の面)との間の空間D2が存在し、筐体内のスペースが有効的に活用されているとは言えない。
本発明は、上記実情を鑑みてなされたものであり、下側面が内側に傾斜している鉄道車両の床下に配置されるタイプの鉄道車両用空気調和装置の室外部について、その設置空間を有効に活用し、室外部を小型化することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る鉄道車両用空気調和装置は、鉄道車両の床下に室外部が配置される。室外部は、可変速運転可能に構成され、冷媒を圧縮する圧縮機と、外気との熱交換を行う第1の熱交換器及び第2の熱交換器と、可変速運転可能に構成され、通気口から取り込んだ外気を熱交換器に送風する送風機と、冷媒を膨張させる膨張機構と、を備えた冷媒回路と、冷媒が流れる冷媒配管と、冷媒回路及び冷媒配管を収容する筐体と、を有する。筐体は、鉄道車両の側面の傾斜部の一部を成し、筐体の鉄道車両の側面の傾斜部の一部を成す面には通気口が設けられる。第1の熱交換器と第2の熱交換器とは、通気口と送風機の間に配置され、冷媒配管により接続される。第1の熱交換器は上側に、第2の熱交換器は下側に、配置される。第1の熱交換器と第2の熱交換器とは、鉄道車両の幅方向にずらして配置される。さらに、第1の熱交換器と第2の熱交換器とは、鉄道車両の床面に対する傾きが鋭角であり、傾きが互いに等しく、第1の熱交換器と第2の熱交換器とは互いに平行に配置される。第1の熱交換器と第2の熱交換器の鉄道車両の床面に対する傾きは、20度から30度の範囲内である。
本発明によれば、下側面が内側に傾斜している鉄道車両の床下に配置されるタイプの鉄道車両用空気調和装置の室外部について、その設置空間を有効に活用し、室外部を小型化することができる。
実施の形態1に係る空気調和装置の室外部内の各構成要素の配置を示す図である。(a)は車両の上側から室外部を見た場合の平面図である。(b)は、車両前面側から室外部を見た場合の断面図である。 鉄道車両における空気調和装置の配置位置の一例を示す図である。(a)は、車両側面側から見た場合の空気調和装置の配置位置を示す。(b)は、車両前面側から見た場合の空気調和装置の配置位置を示す。 実施の形態2に係る熱交換器の構成の一例を説明するための図であり、車両側面側から室外部を見た場合の室外部の断面図である。 実施の形態2に係る熱交換器の構成の他の例を説明するための図であり、車両側面側から室外部を見た場合の室外部の断面図である。 従来の空気調和装置の室外部内の各構成要素の配置を示す図である。(a)は車両の上側から室外部を見た場合の平面図である。(b)は、車両前面側から室外部を見た場合の断面図である。 圧縮機、送風機の個数を減らした場合の空気調和装置の室外部内の各構成要素の配置を示す図である。(a)は車両の上側から室外部を見た場合の平面図である。(b)は、車両前面側から室外部を見た場合の断面図である。 逆U字型の熱交換器を有する室外部内の各構成要素の配置を示す図である。(a)は車両の上側から室外部を見た場合の平面図である。(b)は、車両前面側から室外部を見た場合の断面図である。
(実施の形態1)
本発明の実施の形態に係る空気調和装置を図面を参照しながら説明する。実施の形態1に係る鉄道車両用空気調和装置1は、床下集中型空調装置である。空気調和装置1が有する室外部100、室内部200は、図2(a)、(b)に示すように、鉄道車両Tの床下に設置される。図2(b)に示すように、鉄道車両Tは、車両の下側側面に傾斜面Sを有している。なお、空気調和装置1(室外部100と室内部200)は、鉄道車両Tの長手方向の軸を中心として車両幅方向に左右対称となるよう2個配置される。
室外部100、室内部200は、協働して、冷房運転、暖房運転等を行う。空気調和装置1により、冷やされた、あるいは暖められた空気は、車両側面に配置された立ち上がりダクトを介して車両内に吐出される。
特徴的な構成を有する室外部100については後述するものとして、まず、室内部200について説明する。室内部200は、従来の室内部と同様の構成を有する。室内部200は、例えば、冷房の場合、冷媒配管を通る液化された冷媒を、熱交換器(冷房運転時には蒸発器として機能し、暖房運転時には凝縮器として機能する)で気化し、気化した冷媒により、室内の熱が吸熱される。暖房時には、室内部200は、冷媒配管を通る気化した冷媒を、熱交換器で液化し、冷媒の液化により室内に熱が放熱される。
続いて、室外部100に係る構成を説明する。図1に、実施の形態1に係る空気調和装置1の室外部100内の各構成要素の配置の例を示す。室外部100の冷媒回路は鉄道車両Tの床下に設置された筐体150に収容されている。筐体150は、鉄道車両Tの側面の一部を成す。図2(b)に示すように、鉄道車両Tの下側側面が傾斜面Sを有しているため、図1(b)に示すように室外部100の筐体150の一部の面は傾斜面S1を有する。
室外部100は、インバータ制御により可変速運転可能で、冷媒を圧縮する圧縮機111、112と、外気を使用して冷媒の熱交換(放熱又吸熱)を行う熱交換器121、122と、インバータ制御により可変速運転可能で、熱交換器121、122に送風する送風機130と、冷媒を膨張させる膨張機構140と、熱交換器121と熱交換器122との間に配置された仕切板160と、冷媒が通る冷媒配管170と、冷媒の流れる向きを切り替える四方弁180と、これらを収容する筐体150と、を有する。筐体150は、鉄道車両Tの側面の一部を成すように配置される。
図示するように、熱交換器121、122とは、冷媒配管170によって接続されている。なお、接続の形態は、直列でも、並列でも、冷媒を両者に分配する形態でもよい。また、熱交換器121、122の熱交換容量は等しい。冷房運転の場合、冷媒配管170を通って室内部200から戻ってきた冷媒は、四方弁180を通過し、インバータ制御により可変速運転される圧縮機111、112で、圧縮され、高温高圧の気体にされる。それから、熱交換器121で冷媒の熱交換(放熱)が行われ、その後、熱交換器122で冷媒の熱交換(放熱)が行われる。インバータ制御により可変速運転される送風機130は、筐体150の傾斜面に設けられた通気口150aから取り込んだ外気を熱交換器121、122に送風する。熱交換器122で熱交換が行われた後、膨張機構140により冷媒は膨張され(減圧され)、再び、室内部200に送り出される。
室外部100が有する熱交換器121、122の熱交換容量の合計は、図6に示すように室外部100が1台の熱交換器120のみを有している場合に、熱交換器120に要求される熱交換容量と等しい。なお、図1、図6において、圧縮機、送風機等のスペックは等しいものとする。実施の形態1においては、熱交換器121、122の熱交換容量は等しく設計される。熱交換器121、122のサイズは、必要とされる熱交換容量の条件を満たすよう任意に決められる。さらに、熱交換器121、122の有効長W1、即ち、レールが伸びている方向(レール方向)の長さ、は、図6の熱交換器120の有効長W0より小さくなるよう設計する。このようにすることで、図1の筐体150の幅L1(レール方向の長さ)を図6の筐体150の幅より小さくすることができ、室外部100を小型化できる。
熱交換器121、122は、図1(b)に示すように、通気口150aと送風機130の間に配置される。より具体的には、熱交換器121は、鉛直方向の上側(図1(b)では紙面に向かって上側)、熱交換器122は、鉛直方向の下側(図1(b)では紙面に向かって下側)に配置される。
また、より具体的には、熱交換器121は、鉛直方向の上側(図1(b)では紙面に向かって上側)、熱交換器122は、鉛直方向の下側(図1(b)では紙面に向かって下側)に配置される。
また、熱交換器121と122とは、鉄道車両Tの幅方向にずらして配置されている。具体的には、熱交換器121は、熱交換器122よりも幅方向外側に位置している。
熱交換器121の鉄道車両Tの床面に対する傾きα1、熱交換器122の鉄道車両Tの床面に対する傾きα2がいずれも鋭角、望ましくは、20度〜30度となるように、かつ、熱交換器121、122が互いに平行になるように配置されている。従って、傾きα1は傾きα2と等しい。さらに、熱交換器121、122は、熱交換器121、122の通気口150aに近接する端部と筐体150の傾斜面との距離が等しくなるように配置される。従って、熱交換器121と送風機130との距離は、熱交換器122と送風機130との距離に比べ大きい。なお、熱交換器121、122の鉄道車両Tの床面に対する傾きα1、α2は、筐体150の大きさ、熱交換器121、122のサイズ、筐体150が有する傾斜面の角度により決まる。
熱交換器121、122の間には仕切板160が設けられている。図示する例では、仕切板160は、車両の床面に対して平行となるよう配置されている。なお、仕切板160の大きさ(縦横の長さ)、仕切板160の設置位置と姿勢、例えば、送風機130からの距離、列車の床面に対する傾きは、熱交換器121、122に均等に風を当てることができるような、大きさ、設置位置、傾きとなるよう決められる。
上述のように、室外部100の筐体150の一部の面(通気口150aが設けられた面)は傾斜面を有しているため、収容可能なスペースが制限されるため、本実施の形態においては、必要な熱交換容量の条件を満たす2つの熱交換器を使用する。さらに、2つの熱交換器121、122に、送風機130から送られる風を均等に当てるため、熱交換器121、122は互いに平行に、床面に対して傾けられて配置される。さらに、図1(b)に示すように、熱交換器121と送風機130との間に空間を設けることで、冷却風の通風抵抗を低減して熱交換量の低下を抑えることができる。熱交換器121、122の間に設けられた仕切板160は、熱交換器121、122に対する均等な送風にさらなる効果を奏する。
このように、実施の形態1においては、2つの熱交換器を使用して、必要な熱交換容量を確保した上で、室外部内のデッドスペースを有効に活用して、熱交換器を配置する。よって、図1に示す熱交換器121、122の幅W1を、図6に示す熱交換器120の幅W0(W1<W0)より小さくできる。従って、室外部100の筐体150の幅について、図6の幅L0から、図1の幅L1(L1<L0)に小さくすることができる。このようにして、室外部100を小型化することができる。
なお、上述の実施の形態では、熱交換器121の鉄道車両Tの床面に対する傾きα1、熱交換器122の鉄道車両Tの床面に対する傾きα2が等しい例を説明したが、α1、α2は等しくなくてもよい。また、上述の実施の形態では、熱交換器121と、熱交換器122とが互いに平行とする例を説明したが、熱交換器121と、熱交換器122とは互いに平行でなくてもよい。
(実施の形態2)
実施の形態1では、熱交換器121、122に均等に風を当て、熱交換器121、122が十分な冷却能力を発揮できるよう、熱交換器121、122を、車両の床面に対して決められた角度だけ傾け、互いに平行となるよう、配置することを説明した。さらに、熱交換器121、122がより効率よく熱交換を行うことができるよう、熱交換器121、122を以下のように構成することもできる。
熱交換器として、室外部100に空気が流れる複数のフィンと、複数のフィンに挿入され内部に冷媒が流れる伝熱管とを備えた熱交換器(フィンチューブ熱交換器)を使用してもよい。国際公開第2014/147788号には、機械拡管方式で細径の伝熱管の外径を拡げ、伝熱管とフィンとを密着させた熱交換器が開示されている。上記文献に開示された熱交換器を採用した室外部の断面図を図3に示す。また、伝熱管の拡管前の外径に対する拡管後の外径の増加の割合(拡管率)を変えた室外部の断面図を図4に示す。このような構成により、フィンと伝熱管の密着性の低下を抑制し、熱交換能力の低下を抑制し、さらに、室外部内のデッドスペースを有効に活用することができる。
上記実施の形態では、室外部100内の熱交換器の配置について説明したが、熱交換器を上記説明したように構成することは、室内部200にも応用可能である。
図2に示すように、鉄道車両Tは、車両の下側側面に傾斜面を有しているため、室内部200が床下に配置される場合、室内部200の筐体の一部の面も傾斜面を有する。このため、室外部と同様に、熱交換器を配置することで、室内部を小型化することができる。
上記実施の形態では、床下集中型の空気調和装置の例を説明したが、本発明に係る空気調和装置は、室外部が、下側面が内側に傾斜している鉄道車両の床下に配置される場合に、特に有効である。例えば、室外部が床下に配置され、室内部が車両の屋根の上に配置されるセパレート型の空気調和装置であっても、適用することができる。
この発明は、この発明の広義の精神と範囲を逸脱することなく、様々な実施の形態及び変形が可能とされるものである。また、上述した実施の形態は、この発明を説明するためのものであり、この発明の範囲を限定するものではない。すなわち、この発明の範囲は、実施の形態ではなく、特許請求の範囲によって示される。そして、特許請求の範囲内及びそれと同等の発明の意義の範囲内で施される様々な変形が、この発明の範囲内とみなされる。
1 鉄道車両用空気調和装置、100 室外部、110,111,112 圧縮機、120,121,122 熱交換器、130 送風機、140 膨張機構、150 筐体、150a 通気口、160 仕切板、170 冷媒配管、180 四方弁、200 室内部、T 鉄道車両。

Claims (3)

  1. 鉄道車両の床下に室外部が配置された鉄道車両用空気調和装置であって、
    前記室外部は、可変速運転可能に構成され、冷媒を圧縮する圧縮機と、外気との熱交換を行う第1の熱交換器及び第2の熱交換器と、可変速運転可能に構成され、通気口から取り込んだ外気を前記熱交換器に送風する送風機と、冷媒を膨張させる膨張機構と、を備えた冷媒回路と、冷媒が流れる冷媒配管と、前記冷媒回路及び前記冷媒配管を収容する筐体と、を有し、
    前記筐体は、前記鉄道車両の側面の傾斜部の一部を成し、前記筐体の前記鉄道車両の側面の傾斜部の一部を成す面には前記通気口が設けられ、
    前記第1の熱交換器と前記第2の熱交換器とは、前記通気口と前記送風機の間に配置され、前記冷媒配管により接続され、
    前記第1の熱交換器は上側に、前記第2の熱交換器は下側に、配置され、
    前記第1の熱交換器と前記第2の熱交換器とは、前記鉄道車両の幅方向にずらして配置され、
    前記第1の熱交換器と前記第2の熱交換器とは、前記鉄道車両の床面に対する傾きが鋭角であり、前記傾きが互いに等しく、前記第1の熱交換器と前記第2の熱交換器とは互いに平行に配置されており、
    前記第1の熱交換器と前記第2の熱交換器の前記鉄道車両の床面に対する前記傾きは、20度から30度の範囲内である、
    鉄道車両用空気調和装置。
  2. 前記第1の熱交換器と前記第2の熱交換器の間には、仕切り板が配置され、前記仕切り板は前記床面に対して平行である、
    請求項1に記載の鉄道車両用空気調和装置。
  3. 前記第1の熱交換器と前記第2の熱交換器はフィンを備え、前記冷媒配管が前記フィンに密着している、
    請求項1又は2に記載の鉄道車両用空気調和装置。
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