JP2017174725A - 照明装置 - Google Patents

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貴之 大野
Takayuki Ono
貴之 大野
惣彦 別田
Nobuhiko Betsuda
惣彦 別田
大野 鉄也
Tetsuya Ono
鉄也 大野
正弘 藤田
Masahiro Fujita
正弘 藤田
有美 羽生田
Yumi Hanyuda
有美 羽生田
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Abstract

【課題】照明装置の放熱性を高めること。【解決手段】実施形態に係る照明装置は、回路基板と、放熱器と、接着部とを有する。回路基板は、第一の面と、第一の面に対向する第二の面とを有し、回路基板の第一の面には発光素子が搭載される。放熱器は、ベース板を有し、回路基板の第二の面に対向して配置され、発光素子が回路基板を介して発する熱を放散する。接着部は、金属粒子を含み、回路基板の第二の面と放熱器のベース板とを接着する。接着部は、回路基板の第二の面に接する第一の領域と、放熱器のベース板に接する第二の領域とを有し、第一の領域の熱伝導率が、第二の領域の熱伝導率より高い。【選択図】図3

Description

本発明の実施形態は、照明装置に関する。
近年、発光素子としてLED(Light Emitting Diode)を使用した照明装置(以下では「LED照明装置」と呼ぶことがある)が主流となっており、スポットライトや、投光器等の高出力の照明装置としても、LED照明装置を用いることが検討されている。
また、LED照明装置では、LEDが搭載される基板(以下では「LED基板」と呼ぶことがある)と、LEDが発する熱を放散する放熱器とを接合する接合剤として、一般的に、シリコーングリスが用いられている。
特開2016−025063号公報
しかしながら、シリコーングリスは熱抵抗値が大きくて熱伝導率が低いため、LED基板と放熱器との接合剤にシリコーングリスを用いると、LEDが発する熱が放熱器に伝わり難くなって、LED基板が高温になってしまうことがある。特に、高出力の照明装置としてLED照明装置を用いる場合にLED基板と放熱器との接合剤にシリコーングリスを用いると、LED基板が非常に高温になってしまう。このため、LED照明装置の高出力化にあたっては、放熱性を高めることが重要となる。
本発明が解決しようとする課題は、照明装置の放熱性を高めることである。
実施形態に係る照明装置は、回路基板と、放熱器と、接着部とを有する。回路基板は、第一の面と、第一の面に対向する第二の面とを有し、回路基板の第一の面には発光素子が搭載される。放熱器は、ベース板を有し、回路基板の第二の面に対向して配置され、発光素子が回路基板を介して発する熱を放散する。接着部は、金属粒子を含み、回路基板の第二の面と放熱器のベース板とを接着する。接着部は、回路基板の第二の面に接する第一の領域と、放熱器のベース板に接する第二の領域とを有し、第一の領域の熱伝導率が、第二の領域の熱伝導率より高い。
図1は、第1の実施形態に係る照明装置の構造の一例を示す斜視図である。 図2は、第1の実施形態に係る照明装置の分解斜視図である。 図3は、第1の実施形態に係る照明装置の断面図である。 図4は、第1の実施形態に係る接着部の拡大断面図である。 図5は、第1の実施形態に係る照明装置の製造工程の一例を示す図である。 図6は、第1の実施形態に係る照明装置の製造工程の一例を示す図である。 図7は、第1の実施形態に係る照明装置の製造工程の一例を示す図である。 図8は、第2の実施形態に係る照明装置の断面図である。 図9は、第2の実施形態に係る接着部の拡大断面図である。 図10は、第2の実施形態に係る照明装置の製造工程の一例を示す図である。 図11は、第2の実施形態に係る照明装置の製造工程の一例を示す図である。
以下で説明する実施形態に係る照明装置1は、LED基板13と、放熱器20と、接着部30とを有する。LED基板13の上面には、LED111が搭載される。放熱器20は、ベース板23を有し、LED基板13の下面に対向して配置され、LED111がLED基板13を介して発する熱を放散する。接着部30は、金属粒子を含み、LED基板13の下面とベース板23とを接着する。接着部30は、領域31と領域33とを有する。領域31は、LED基板13の下面に接し、領域33は、ベース板23に接する。そして、領域31の熱伝導率は、領域33の熱伝導率より高い。
また、以下で説明する実施形態では、例えば、接着部30における金属粒子は銀粒子であって、領域31の熱伝導率を領域33の熱伝導率より高くするために、領域31における銀粒子の密度が、領域33における銀粒子の密度より大きいと良い。
また、以下で説明する実施形態では、領域31の熱伝導率を領域33の熱伝導率より高くするために、領域31が、銀粒子を含む一方で樹脂成分を含まず、領域33が、銀粒子及び樹脂成分を含むと良い。
また、以下で説明する実施形態に係る照明装置1は、LED基板13と、放熱器20と、接着部50とを有する。LED基板13の上面には、LED111が搭載される。放熱器20は、ベース板23を有し、LED基板13の下面に対向して配置され、LED111が発する熱を放散する。接着部50は、金属粒子を含み、LED基板13の下面とベース板23とを接着する。接着部50は、領域51と領域53とを有する。領域51は、LED基板13の下面に接する。領域53は、ベース板23に接する。そして、領域51の熱伝導率は、領域53の熱伝導率より高い。
また、以下で説明する実施形態では、領域51及び領域53の双方が、銀粒子及び樹脂成分を含む。
以下、図面を参照して、実施形態に係る照明装置を説明する。以下では、発光素子の一例としてLEDを挙げて説明するが、発光素子はLEDに限定されない。また、各実施形態において、同一の部位には同一の符号を付し、重複する説明は省略される。
(第1の実施形態)
[照明装置の構造]
図1は、第1の実施形態に係る照明装置の構造の一例を示す斜視図である。図1に示す照明装置1は、LEDモジュール10と、放熱器20とを有する。LEDモジュール10は、発光部11と、LED基板13とを有する。LED基板13は、回路基板の一例であり、例えば、セラミック製の基板(つまり、セラミック基板)である。放熱器20は、放熱フィン21と、ベース板23とを有する。
LED基板13にはLED(図示省略)が搭載される。LED基板13に搭載されたLEDが樹脂によって覆われることにより発光部11が形成される。つまり、LED基板13は、上面(つまり、第一の面)と下面(つまり、第一の面に対向する第二の面)とを有し、LED基板13の上面にはLEDが搭載される。LED基板13の上面に搭載されたLEDは、動作時に(つまり、点灯時に)発熱する。LEDからの熱はLED基板13を介して放熱器20へ伝わる。
放熱器20は、LED基板13の下面に対向して配置される。放熱器20において、放熱フィン21は、ベース板23に接してベース板23の下面に配置され、LED基板13上のLEDがLED基板13を介して発する熱を照明装置1の外部へ放散する。
図2は、第1の実施形態に係る照明装置の分解斜視図である。図2に示すように、LED基板13の下面とベース板23の上面とが融着され、かつ、ベース板23の下面と放熱フィン21の上面とが融着されることにより照明装置1が形成される。
図3は、第1の実施形態に係る照明装置の断面図である。図3において、LED基板13に搭載されたLED111が樹脂113によって覆われることにより発光部11が形成される。
LED基板13の下面とベース板23の上面とは、接着部30によって接着される。
また、LED基板13の下面にはメッキが施されてメッキ層41が形成されている。LED基板13の下面に施されるメッキは、金メッキまたは銀メッキであることが好ましい。
よって、接着部30は、LED基板13の下面においてメッキ層41と接するとともに、ベース板23の上面と接することにより、LED基板13の下面とベース板23の上面とを接着する。
図4は、第1の実施形態に係る接着部の拡大断面図である。図4において、接着部30は、LED基板13側においてLED基板13の下面に接する領域31と、ベース板23側においてベース板23の上面に接する領域33とを有する。
領域31及び領域33の部材は、金属粒子を含むペーストであり、領域31における金属粒子の密度は、領域33における金属粒子の密度より大きい。よって、領域31の熱伝導率は、領域33の熱伝導率より高い。また、領域31のZ方向における長さ(つまり、領域31の厚さ)は、領域33のZ方向における長さ(つまり、領域33の厚さ)より大きいことが好ましい。
領域31の部材は、例えば、銀ナノ粒子ペーストであることが好ましい。領域31の部材としての銀ナノ粒子ペーストには、ナノメートルオーダーの銀粒子AG1と、溶剤とが含まれる。一方で、銀ナノ粒子ペーストには、エポキシ等の樹脂成分RSが含まれないことが好ましい。
また、領域33の部材は、例えば、銀粒子ペーストであることが好ましい。銀粒子ペーストには、銀ナノ粒子ペーストよりも粒子サイズが大きい銀粒子AG2と、エポキシ等の樹脂成分RSと、溶剤とが含まれる。また、銀粒子ペーストにおける銀粒子AG2の密度は、銀ナノ粒子ペーストにおける銀粒子AG1の密度よりも小さい。
[照明装置の製造工程]
図5、図6及び図7は、第1の実施形態に係る照明装置の製造工程の一例を示す図である。
まず、図5に示すように、LEDモジュール10の発光部11側を鉛直下方、及び、LEDモジュール10のメッキ層41側を鉛直上方へ向けた状態で、メッキ層41上に、領域31の部材としての銀ナノ粒子ペーストを平らに塗布する。銀ナノ粒子ペーストの塗布後、銀ナノ粒子ペーストを半硬化させる。
また、図6に示すように、ベース板23のLEDモジュール10側の面、つまり、ベース板23の上面に、領域33の部材としての銀粒子ペーストを平らに塗布する。銀粒子ペーストの塗布後、銀粒子ペーストを半硬化させる。
次いで、図7に示すように、メッキ層41上に塗布されて半硬化した銀ナノ粒子ペーストの表面S1(図5)と、ベース板23上に塗布されて半硬化した銀粒子ペーストの表面S2(図6)とを貼り合わせて、LEDモジュール10とベース板23とを接着する。LEDモジュール10とベース板23との接着時には、LEDモジュール10の上方及びベース板23の下方から圧力を加えるのが好ましい。
[第1の実施形態の効果]
上記のように、接着部30が金属粒子を含むことにより、接着部30の熱伝導率を高めることができる。また、領域31の熱伝導率を領域33の熱伝導率より高くすることにより、接着部30において、熱源であるLED111により近い領域の熱拡散性を高めることができる。一般に、放熱性を高めるには、熱源に近い領域の熱拡散性を高めて早期に熱を拡散させることが有効であることが知られている。よって、第1の実施形態によれば、照明装置1の放熱性を高めることができる。
領域31の熱伝導率を領域33の熱伝導率より高くするためには、例えば、領域31における銀粒子の密度が、領域33における銀粒子の密度より大きいと良い。
また例えば、領域31の熱伝導率を領域33の熱伝導率より高くするためには、領域31が、銀粒子を含む一方で樹脂成分を含まず、領域33が、銀粒子及び樹脂成分を含むと良い。
(第2の実施形態)
[照明装置の構造]
図8は、第2の実施形態に係る照明装置の断面図である。図8において、LED基板13の下面とベース板23の上面とは、接着部50によって接着される。つまり、接着部50は、LED基板13の下面と接するとともに、ベース板23の上面と接することにより、LED基板13の下面とベース板23の上面とを接着する。
図9は、第2の実施形態に係る接着部の拡大断面図である。図9において、接着部50は、LED基板13側においてLED基板13の下面に接する領域51と、ベース板23側においてベース板23の上面に接する領域53とを有する。
領域51及び領域53の部材は、金属粒子を含むペーストであり、第1の実施形態と同様に、領域51における金属粒子の密度は、領域53における金属粒子の密度より大きい。よって、領域51の熱伝導率は、領域53の熱伝導率より高い。また、領域51のZ方向における長さ(つまり、領域51の厚さ)は、領域53のZ方向における長さ(つまり、領域53の厚さ)より大きいことが好ましい。
但し、第2の実施形態では、領域51及び領域53の双方の部材(つまり、接着部50全体の部材)が銀粒子ペーストであることが第1の実施形態と相違する。上記のように、銀粒子ペーストには、銀ナノ粒子ペーストよりも粒子サイズが大きい銀粒子AG2と、エポキシ等の樹脂成分RSと、溶剤とが含まれる。
[照明装置の製造工程]
図10及び図11は、第2の実施形態に係る照明装置の製造工程の一例を示す図である。
まず、図10に示すように、LEDモジュール10の発光部11側を鉛直下方、及び、LEDモジュール10のLED基板13側を鉛直上方へ向けた状態で、LED基板13の下面に、接着部50の部材としての銀粒子ペーストを平らに塗布する。銀粒子ペーストの塗布後、銀粒子ペーストを半硬化させる。
銀粒子ペーストが半硬化に至る過程において、図11に示すように、多数の銀粒子AG2が接着部50の鉛直下方に集まって、接着部50における銀粒子AG2の密度が、鉛直上方側より鉛直下方側において大きくなる。これにより、接着部50において、領域51における金属粒子の密度が、領域53における金属粒子の密度より大きくなる(図9)。
次いで、上記図8に示すように、ベース板23上に塗布されて半硬化した銀粒子ペーストの表面S3(図11)をベース板23の上面に貼り合わせて、LEDモジュール10とベース板23とを接着する。LEDモジュール10とベース板23との接着時には、LEDモジュール10の上方及びベース板23の下方から圧力を加えるのが好ましい。
[第2の実施形態の効果]
第2の実施形態では、領域51及び領域53の双方が、銀粒子及び樹脂成分を含むことで、接着部50の部材として、銀ナノ粒子ペーストよりも安価な銀粒子ペーストだけを用いて、第1の実施形態と同様に、領域51の熱伝導率を領域53の熱伝導率より高くすることができる。よって、第2の実施形態によれば、第1の実施形態と同様の効果を得た上で、第1の実施形態よりも、照明装置1の製造コストを低減させることができる。
以上、本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1 照明装置
11 発光部
13 LED基板
21 放熱フィン
23 ベース板
30,50 接着部
41 メッキ層
111 LED
113 樹脂

Claims (4)

  1. 第一の面と、前記第一の面に対向する第二の面とを有し、前記第一の面に発光素子が搭載された回路基板と、
    ベース板を有し、前記回路基板の前記第二の面に対向して配置され、前記発光素子が前記回路基板を介して発する熱を放散する放熱器と、
    金属粒子を含み、前記回路基板の前記第二の面と、前記放熱器の前記ベース板とを接着する接着部と、を具備し、
    前記接着部は、前記回路基板の前記第二の面に接する第一の領域と、前記放熱器の前記ベース板に接する第二の領域とを有し、
    前記第一の領域の熱伝導率が、前記第二の領域の熱伝導率より高いことを特徴とする、
    照明装置。
  2. 前記接着部における前記金属粒子は銀粒子であって、前記第一の領域における前記銀粒子の密度が、前記第二の領域における前記銀粒子の密度より大きいことを特徴とする、
    請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記第一の領域は、銀粒子を含む一方で樹脂成分を含まず、
    前記第二の領域は、前記銀粒子及び前記樹脂成分を含むことを特徴とする、
    請求項1または2に記載の照明装置。
  4. 前記第一の領域及び前記第二の領域の双方が、銀粒子及び樹脂成分を含むことを特徴とする、
    請求項1または2に記載の照明装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102165960B1 (ko) * 2019-12-13 2020-10-15 (주)에이텍코리아 Led 등기구용 led 모듈

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