JP2017174150A - 管理装置、管理方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
図5は、第1の実施形態の管理装置の動作の一例を説明するフローチャートである。図5に示す管理装置の動作は、下位のストレージ階層に再配置されたデータを非監視対象とする期間を、当該データのアクセス頻度に応じて延期する例である。
第1の実施形態において、監視部11が取得するアクセス頻度の値として、設定された時間内におけるデータへのアクセス回数として取得する例を説明したが、これに限られない。例えば、ストレージに保存されたデータに対する設定されたアクセス回数までの到達時間を用いることができる。到達時間が設定された閾値時間より短い場合、アクセス頻度が高いとし、到達時間が閾値時間より長い場合、アクセス頻度が低いとしてもよい。
第1の実施形態の管理装置によれば、階層型ストレージに保存されたデータのアクセス頻度の監視負荷を低減させることができる。その理由は、管理装置の監視部が、階層型ストレージに保存されたデータを監視対象として、データへのアクセス頻度を取得し、配置部が、ストレージ階層間で、アクセス頻度に応じてデータを再配置し、監視部が、下位のストレージ階層に再配置されたデータを非監視対象とするからである。
第1の実施形態の管理装置10では、監視部11が、非監視対象のデータのアクセス頻度を監視しない期間があり、その間に非監視対象のデータへのアクセスが多くなると、階層型ストレージ20のデータ再配置機能が低下することになる。
第2の実施形態における管理装置の動作は、図3(a)、(b)のように所定期間(例えば、第1期間)、データを非監視対象とする場合にも適用できる。図10は、第2の実施形態の管理装置の動作の一例を説明するフローチャートである。図10に示すフローチャートは、図9に示すフローチャートのうち、ステップS3がステップS13に置き換わっている。すなわち、下位のストレージ階層に再配置されたデータを、第1期間、非監視対象としている。また、非監視対象とする期間は、第1期間以外でもよく、第2期間でもよい。
第2の実施形態の管理装置の例では、監視部11内にアクセスカウンタ13を設けていたが、監視部11の外部に設けてもよい。この場合、アクセスカウンタ13は、非監視対象のデータに対するアクセス回数が第1設定数となったとき、監視部11に非監視対象のデータにアクセスがあったことを通知する。監視部11は通知を受けて非監視対象のデータを監視対象とする。
第2の実施形態の管理装置によれば、第1の実施形態の管理装置と同様に、階層型ストレージに保存されたデータのアクセス頻度の監視負荷を低減させることができる。その理由は、管理装置の監視部が、階層型ストレージに保存されたデータを監視対象として、データへのアクセス頻度を取得し、配置部が、ストレージ階層間で、アクセス頻度に応じてデータを再配置し、監視部が、下位のストレージ階層に再配置されたデータを非監視対象とするからである。
(ハードウエア構成)
図10は、第1、2の実施形態において、管理装置10の各構成要素は、機能単位のブロックを示している。各構成要素の一部又は全部は、例えば、図10に示すような情報処理装置60とプログラムとの任意の組み合わせにより実現される。情報処理装置60は、一例として、以下のような構成を含む。
CPU(Central Processing Unit)61、
ROM(Read Only Memory)62、
RAM(Ramdom Access Memory)63、
RAM63にロードされるプログラム64、
プログラム64を格納する記憶装置65、
記録媒体66の読み書きを行うドライブ装置67、
通信ネットワーク69と接続する通信インターフェース68、
データの入出力を行う入出力インターフェース70、
各構成要素を接続するバス71
管理装置10の各構成要素は、これらの機能を実現するプログラム64をCPU61が取得して実行することで実現される。各構成要素の機能を実現するプログラム64は、例えば、予め記憶装置65又はRAM63に格納されており、必要に応じてCPU61が読み出す。なお、プログラム64は、通信ネットワーク69を介してCPU61に供給されてもよいし、予め記録媒体66に格納されており、ドライブ装置67が当該プログラムを読み出してCPU61に供給してもよい。
性能の異なる複数のストレージでストレージ階層を構成する階層型ストレージの管理装置であって、
前記階層型ストレージに保存されたデータを監視対象として、前記データへのアクセス頻度を取得する監視手段と、
前記ストレージ階層間で、前記アクセス頻度に応じて前記データを再配置する配置手段と、を備え、
前記監視手段は、下位のストレージ階層に再配置された前記データを非監視対象とする、
管理装置。
前記監視手段は、前記非監視対象とした前記データを、第1期間の経過後、前記監視対象とする、
付記1に記載の管理装置。
前記監視手段は、前記第1期間の経過後、上位の前記ストレージ階層への前記データの再配置が無い場合、前記監視対象とした前記データを前記第1期間より期間の長い第2期間、前記非監視対象とする、
付記2に記載の管理装置。
前記第1期間を、前記データごとに、又は、前記ストレージ階層ごとに変える、
付記2又は3に記載の管理装置。
前記非監視対象の前記データへのアクセスを計測するアクセスカウンタを更に備え、
前記監視手段は、前記非監視対象の前記データへのアクセス回数が第1設定数になると、前記非監視対象とした前記データを前記監視対象とする、付記1、3又は4のいずれか1つに記載の管理装置。
前記非監視対象の前記データへのアクセスを計測するアクセスカウンタを更に備え、
前記非監視対象の前記データへのアクセス回数が第2設定数になると、前記配置手段は、前記非監視対象とした前記データを上位の前記ストレージ階層に再配置する、
請求項1、3又は4のいずれか1つに記載の管理装置。
前記非監視対象の前記データへのアクセスを計測するアクセスカウンタを更に備え、
前記監視手段は、下位の前記ストレージ階層に再配置された前記データを、第1期間の間、前記非監視対象とし、前記第1期間の間に前記アクセスカウンタのアクセス回数が第1設定数になると、前記非監視対象の前記データを前記監視対象とする、
請求項1に記載の管理装置。
前記非監視対象の前記データへのアクセスを計測するアクセスカウンタを更に備え、
前記監視手段は、下位の前記ストレージ階層に再配置された前記データを、第1期間の間、前記非監視対象とし、
前記第1期間の間に前記非監視対象の前記データへのアクセス回数が第2設定数になると、前記配置手段は、前記非監視対象とした前記データを上位の前記ストレージ階層に再配置する、付記1記載の管理装置。
付記1から9のいずれか1つに記載の管理装置と、性能の異なる複数のストレージでストレージ階層を構成する階層型ストレージとを備えるストレージシステム。
前記管理装置は、複数の前記階層型ストレージと接続されている、付記9に記載のストレージシステム。
性能の異なる複数のストレージでストレージ階層を構成する階層型ストレージの管理方法であって、前記階層型ストレージに保存されたデータを監視対象として、前記データへのアクセス頻度を取得し、前記ストレージ階層間で、前記アクセス頻度に応じて前記データを再配置し、下位の前記ストレージ階層に再配置された前記データを非監視対象とする、管理方法。
前記非監視対象とした前記データを、第1期間の経過後、前記監視対象とする、付記11に記載の管理方法。
前記第1期間の経過後、上位の前記ストレージ階層への前記データの再配置が無い場合、前記監視対象とした前記データを前記第1期間より期間の長い第2期間、前記非監視対象とする、付記12に記載の管理方法。
前記第1期間を、前記データごとに、又は、前記ストレージ階層ごとに変える、付記12又は13に記載の管理方法。
前記非監視対象の前記データへのアクセス回数が第1設定数になると、前記非監視対象とした前記データを前記監視対象とする、付記11、13又は14のいずれか1つに記載の管理方法。
前記非監視対象の前記データへのアクセス回数が第2設定数になると、前記非監視対象とした前記データを上位の前記ストレージ階層に再配置する、付記11、13又は14のいずれか1つに記載の管理方法。
下位の前記ストレージ階層に再配置された前記データを、第1期間の間、前記非監視対象とし、前記第1期間の間に前記アクセスカウンタのアクセス回数が第1設定数になると、前記非監視対象の前記データを前記監視対象とする、付記11に記載の管理方法。
下位の前記ストレージ階層に再配置された前記データを、第1期間の間、前記非監視対象とし、
前記第1期間の間に前記非監視対象の前記データへのアクセス回数が第2設定数になると、前記非監視対象とした前記データを上位の前記ストレージ階層に再配置する、付記11に記載の管理方法。
性能の異なる複数のストレージでストレージ階層を構成する階層型ストレージを管理するプログラムであって、前記階層型ストレージに保存されたデータを監視対象として、前記データへのアクセス頻度を取得し、前記ストレージ階層間で、前記アクセス頻度に応じて前記データを再配置し、下位の前記ストレージ階層に再配置された前記データを非監視対象とする、ことをコンピュータに実行させる、プログラム。
前記非監視対象とした前記データを、第1期間の経過後、前記監視対象とする、付記19に記載のプログラム。
前記第1期間の経過後、上位の前記ストレージ階層への前記データの再配置が無い場合、前記監視対象とした前記データを前記第1期間より期間の長い第2期間、前記非監視対象とする、付記20に記載のプログラム。
前記第1期間を、前記データごとに、又は、前記ストレージ階層ごとに変える、付記20又は21に記載のプログラム。
前記非監視対象の前記データへのアクセス回数が第1設定数になると、前記非監視対象とした前記データを前記監視対象とする、付記19、21又は22のいずれか1つに記載のプログラム。
前記非監視対象の前記データへのアクセス回数が第2設定数になると、前記非監視対象とした前記データを上位の前記ストレージ階層に再配置する、付記19、21又は22のいずれか1つに記載のプログラム。
下位の前記ストレージ階層に再配置された前記データを、第1期間の間、前記非監視対象とし、前記第1期間の間に前記アクセスカウンタのアクセス回数が第1設定数になると、前記非監視対象の前記データを前記監視対象とする、付記19に記載のプログラム。
下位の前記ストレージ階層に再配置された前記データを、第1期間の間、前記非監視対象とし、前記第1期間の間に前記非監視対象の前記データへのアクセス回数が第2設定数になると、前記非監視対象とした前記データを上位の前記ストレージ階層に再配置する、付記19に記載のプログラム。
11 監視部
12 配置部
13 アクセスカウンタ
20 階層型ストレージ
21 SSD
22 SASドライブ
23 NL−SASドライブ
60 情報処理装置
61 CPU
62 ROM(Read Only Memory)
63 RAM
64 プログラム
65 記憶装置
66 記録媒体
67 ドライブ装置
68 通信インターフェース
69 通信ネットワーク
70 入出力インターフェース
71 バス
Claims (10)
- 性能の異なる複数のストレージでストレージ階層を構成する階層型ストレージの管理装置であって、
前記階層型ストレージに保存されたデータを監視対象として、前記データへのアクセス頻度を取得する監視手段と、
前記ストレージ階層間で、前記アクセス頻度に応じて前記データを再配置する配置手段と、を備え、
前記監視手段は、下位のストレージ階層に再配置された前記データを非監視対象とする、
管理装置。 - 前記監視手段は、前記非監視対象とした前記データを、第1期間の経過後、前記監視対象とする、
請求項1に記載の管理装置。 - 前記監視手段は、前記第1期間の経過後、上位の前記ストレージ階層への前記データの再配置が無い場合、前記監視対象とした前記データを前記第1期間より期間の長い第2期間、前記非監視対象とする、
請求項2に記載の管理装置。 - 前記第1期間を、前記データごとに、又は、前記ストレージ階層ごとに変える、
請求項2又は3に記載の管理装置。 - 前記非監視対象の前記データへのアクセスを計測するアクセスカウンタを更に備え、
前記監視手段は、前記非監視対象の前記データへのアクセス回数が第1設定数になると、前記非監視対象とした前記データを前記監視対象とする、
請求項1、3又は4のいずれか1つに記載の管理装置。 - 前記非監視対象の前記データへのアクセスを計測するアクセスカウンタを更に備え、
前記非監視対象の前記データへのアクセス回数が第2設定数になると、前記配置手段は、前記非監視対象とした前記データを上位の前記ストレージ階層に再配置する、
請求項1、3又は4のいずれか1つに記載の管理装置。 - 前記非監視対象の前記データへのアクセスを計測するアクセスカウンタを更に備え、
前記監視手段は、下位の前記ストレージ階層に再配置された前記データを、第1期間の間、前記非監視対象とし、前記第1期間の間に前記アクセスカウンタのアクセス回数が第1設定数になると、前記非監視対象の前記データを前記監視対象とする、
請求項1に記載の管理装置。 - 前記非監視対象の前記データへのアクセスを計測するアクセスカウンタを更に備え、
前記監視手段は、下位の前記ストレージ階層に再配置された前記データを、第1期間の間、前記非監視対象とし、
前記第1期間の間に前記非監視対象の前記データへのアクセス回数が第2設定数になると、前記配置手段は、前記非監視対象とした前記データを上位の前記ストレージ階層に再配置する、
請求項1に記載の管理装置。 - 性能の異なる複数のストレージでストレージ階層を構成する階層型ストレージの管理方法であって、
前記階層型ストレージに保存されたデータを監視対象として、前記データへのアクセス頻度を取得し、
前記ストレージ階層間で、前記アクセス頻度に応じて前記データを再配置し、
下位の前記ストレージ階層に再配置された前記データを非監視対象とする、
管理方法。 - 性能の異なる複数のストレージでストレージ階層を構成する階層型ストレージを管理するプログラムであって、
前記階層型ストレージに保存されたデータを監視対象として、前記データへのアクセス頻度を取得し、
前記ストレージ階層間で、前記アクセス頻度に応じて前記データを再配置し、
下位の前記ストレージ階層に再配置された前記データを非監視対象とする、
ことをコンピュータに実行させる、プログラム。
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