JP2017158645A - 動作補助装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】関節部の可動範囲を細かく調節することができる動作補助装置を提供する。【解決手段】ユーザの関節を含む部分に装着され関節の動作を補助する動作補助装置4であって、関節の可動範囲を制限するメカストッパ50を備え、メカストッパ50は、関節の動作とともに揺動し外周において径方向に突出する突起53bが設けられた揺動部53と、突起53bと当接させる受け面51b、52bが回転軸51a、52aを中心としてらせん階段状に複数形成され、回転軸51a、52a回りに回転させる受け面51b、52bを変更させて揺動部53の揺動量を調節することが可能な第1揺動量調節部51、第2揺動量調節部52と、を有するものである。【選択図】図2

Description

本発明は、動作補助装置に関する。
ユーザの脚部や腕部などの関節を含む部分に装着され、ユーザの動作を補助する動作補助装置が開発されている。特許文献1には、ユーザの脚部に装着される大腿リンクと下腿リンクと足リンクとを有し、ユーザの歩行動作を補助する動作補助装置が記載されている。この動作補助装置では、大腿リンクと下腿リンクとはユーザの腿関節と同軸に位置する腿ジョイントにより回転可能に連結され、下腿リンクと足リンクとは足首ジョイントにより回転可能に連結されている。
特開2012−095793号公報
上述した動作補助装置では、ユーザの関節の可動範囲を超えて動作するのを制限する関節制限部が設けられている。しかしながら、足首、腿、肘などの関節の可動範囲はユーザごとに異なる。このため、関節制限部により関節の可動範囲を細かく調節できることが望ましい。
本発明は、このような背景に鑑みなされるものであり、関節の可動範囲を細かく調節することができる動作補助装置を提供することを目的とする。
本発明は、ユーザの関節を含む部分に装着され前記関節の動作を補助する動作補助装置であって、前記関節の可動範囲を制限する関節制限部を備え、前記関節制限部は、前記関節の動作とともに揺動し外周において径方向に突出する突起が設けられた揺動部と、前記突起と当接させる受け面が回転軸を中心としてらせん階段状に複数形成され前記回転軸回りに回転させることで前記受け面を変更させて前記揺動部の揺動量を調節することが可能な揺動量調節部と、を有するものである。
本発明によれば、関節の可動範囲を細かく調節することができる。
実施の形態1にかかる評価装置の概略構成を示す図である。 メカストッパの概略構成を示す斜視図である。 第1揺動量調節部の概略形状を示す正面図である。 第1揺動量調節部を図3の矢印Aの方向から見た矢視図である。 第2揺動量調節部の概略形状を示す正面図である。 第2揺動量調節部を図5の矢印Bの方向から見た矢視図である。 第1揺動量調節部および第2揺動量調節部が揺動部材の限界揺動量を調節する方法について説明する図である。 第1揺動量調節部および第2揺動量調節部が揺動部材の限界揺動量を調節する方法について説明する図である。 実施の形態2にかかる関節制限部としてのメカストッパの概略構成を示す斜視図である。 第2揺動量調節部に中間部材が嵌合した状態を示す斜視図である。 図10の矢印Cの方向から見た矢視図である。 中間部材を第2揺動量調節部と嵌合する側から見た図である。 第1揺動量調節部および第2揺動量調節部が揺動部の限界揺動量を調節する方法について説明する図である。 第1揺動量調節部および第2揺動量調節部が揺動部の限界揺動量を調節する方法について説明する図である。
実施の形態1
以下、本発明の一実施の形態である実施の形態1について図面を参照して詳細に説明する。本発明にかかる動作補助装置は、ユーザの関節を含む部分に装着され関節の動作を補助するものである。
図1は、実施の形態1にかかる動作補助装置4の概略構成を示す図である。図1に示すように、動作補助装置4は、ユーザの脚部に装着され、脚部の動作を調整することにより、その歩行動作の補助を行うためのものである。動作補助装置4は、コントローラ12と、足フレーム411と、足フレーム411に足首関節部412を介して回動可能に連結された下腿フレーム413と、下腿フレーム413に膝関節部414を介して回動可能に連結された上腿フレーム415と、から構成されている。
コントローラ12は、小型のコンピュータやバッテリを内蔵しており、ケーブル16を介して動作補助装置4の各部へ電力を供給するとともに、動作補助装置4の各部の動作を制御する。
足フレーム411は、ユーザの脚部2の足平部21に装着されるもので、足プレート92と靴94と一対の足リンク96を有している。足プレート92は、一対の足リンク96を接続している。靴94は、一般的な靴と同じ形態のものであり、足プレート92の上面(ユーザの脚部2の足平部21に対向する面)に設けられている。ユーザの脚部2の足平部21に靴94を装着すると、足プレート92は、ユーザの脚部2の足平部21の下方(足裏側)に配置される。また、足リンク96は、ユーザの脚部2の足平部21の側方に配置される。
下腿フレーム413はユーザの脚部2の下腿部23に装着される。上腿フレーム415はユーザの脚部2の上腿部25に装着される。下腿フレーム413及び上腿フレーム415には、ユーザの下腿部23及び上腿部25との接触を緩和するためのパッド416がそれぞれ設けられている。
膝関節部414には、モータユニット43が設けられている。モータユニット43は、駆動手段の一具体例であり、例えば、モータ、減速機構、センサなどから構成されている。モータユニット43は、膝関節部414を回転駆動することで、上腿フレーム415に対して下腿フレーム413を相対回動させる。
足首関節部412はアクチュエータを備えておらず、足フレーム411は、ユーザの脚部2の足平部21の揺動に応じて受動的に揺動する。足首関節部412には、関節の可動範囲を制限する関節制限部としてのメカストッパ50が設けられている。
図2は、メカストッパ50の概略構成を示す斜視図である。図2に示すように、メカストッパ50は、揺動量調節部としての第1揺動量調節部51および第2揺動量調節部52と、揺動部53と、ケーシング54と、を備える。第1揺動量調節部51は回転軸51aを中心として回転可能なようにケーシング54に取り付けられている。第2揺動量調節部52は回転軸52aを中心として回転可能なようにケーシング54に取り付けられている。
図3は、第1揺動量調節部51の概略形状を示す正面図である。図4は、第1揺動量調節部51を図3の矢印Aの方向から見た矢視図である。図3および図4に示すように、第1揺動量調節部51には、複数の受け面51bが回転軸51aを中心としてらせん階段状に形成されている。図3および図4に示す例では、第1揺動量調節部51は6段の受け面51bを有する。
図5は、第2揺動量調節部52の概略形状を示す正面図である。図6は、第2揺動量調節部52を図5の矢印Bの方向から見た矢視図である。図5および図6に示すように、第2揺動量調節部52には、複数の受け面52bが回転軸52aを中心としてらせん階段状に形成されている。図5および図6に示す例では、第2揺動量調節部52は10段の受け面52bを有する。
図2に示すように、ケーシング54において、揺動軸53aを中心としてユーザの関節の動作とともに揺動することができるように配置されている。揺動部53は、外周において径方向に突出する2つの突起53bが設けられている。2つの突起53bのうちの一方が第2揺動量調節部52における複数の受け面52b(図5および図6参照)の1つと当接する。また、2つの突起53bのうちの他方が第1揺動量調節部51における複数の受け面51b(図3および図4参照)の1つと当接する。これにより、揺動部53の揺動運動が制限される。この制限により、動作補助装置4が、ユーザの関節の可動範囲を超えて動作するのを防止することができる。揺動部53が揺動可能な最大量である限界揺動量は、第1揺動量調節部51および第2揺動量調節部52によって調節される。
次に、揺動部53における限界揺動量の調節方法について説明する。
図7および図8は、第1揺動量調節部51および第2揺動量調節部52が揺動部53の限界揺動量を調節する方法について説明する図である。図7は、揺動部53の限界揺動量が比較的大きい場合を示す。図7に示すように、揺動部53の限界揺動量はθ1である。回転軸52aを中心として第2揺動量調節部52を回転させることによって、揺動部53の一方の突起53bと当接させる受け面52bを変更することができる。つまり、第2揺動量調節部52を回転させることで、揺動部53の一方の突起53bと当接させる受け面52bの段の高さを調節することができる。
図8は、揺動部53の限界揺動量が比較的小さい場合を示す。図7に示す状態から第2揺動量調節部52を半回転させることで、図8に示す状態へと変化させることができる。図8に示す状態では、図7に示す状態に対して、揺動部53の一方の突起53bと当接させる受け面52bの段の高さが高い。揺動部53の一方の突起53bと当接させる受け面52bの段の高さを高くすることで、揺動部53の限界揺動量をθ1(図7参照)よりも小さいθ2にすることができる。
以上より、第2揺動量調節部52を回転させ、揺動部53の一方の突起53bと当接させる受け面52bの段の高さを調節することによって、揺動部53の限界揺動量を多段階(限界揺動量:0度、5度、10度、15度、・・・)に調節できる。これにより、関節の可動範囲を細かく調節することができる。
なお、図7に示す状態から、上述した回転軸52aを中心として第2揺動量調節部52を回転させることに加え、回転軸51aを中心として第1揺動量調節部51も回転させて揺動部53の他方の突起53bと当接させる受け面51bの段の高さを変更させてもよい。このようにすることで、揺動部53の揺動量をさらに細かく調節することができる。
実施の形態2
実施の形態2にかかる動作補助装置は、ユーザの関節を含む部分に装着され前記関節の動作を補助する動作補助装置であって、前記関節の可動範囲を制限する関節制限部を備え、前記関節制限部は、前記関節の動作とともに揺動し外周において径方向に突出する突起が設けられた揺動部と、受け面が回転軸を中心としてらせん階段状に複数形成され前記前記回転軸回りに回転させることで前記受け面を変更させて前記揺動部の揺動量を調節することが可能な揺動量調節部と、周方向に連なる所定数の前記受け面と嵌合する段差面が形成され前記段差面の反対側の面を前記突起と当接させる中間部材と、を有するものである。
以下、本発明の一実施の形態である実施の形態2について図面を参照して詳細に説明する。なお、実施の形態1と共通の部分には共通の符号を付してその説明を省略する。
実施の形態2にかかる動作補助装置の基本構成は実施の形態1において図1を用いて説明したものと同じである。実施の形態1の動作補助装置との相違点は、関節の可動範囲を制限する関節制限部の構成である。
図9は、実施の形態2にかかる関節制限部としてのメカストッパ150の概略構成を示す斜視図である。なお、図9は、実施の形態1の図2に対応する図である。図9に示すように、メカストッパ150は、揺動量調節部としての第1揺動量調節部51および第2揺動量調節部52と、揺動部53と、ケーシング54と、中間部材55と、を備える。
図10は、第2揺動量調節部52に中間部材55が嵌合した状態を示す斜視図である。また、図11は、図10の矢印Cの方向から見た矢視図である。図12は、中間部材55を第2揺動量調節部52と嵌合する側から見た図である。図10、図11および図12に示すように、周方向に連なる所定数(本実施の形態の例では所定数は2)の受け面52bと嵌合する段差面55aが形成されている。段差面55aの反対側にある当接面55bは平面である。また、中間部材55は、第2揺動量調節部52の回転軸52aと嵌合する軸貫通孔55cが形成されている。回転軸52aと中間部材55の軸貫通孔55cとにはキー溝加工などがされており、中間部材55の軸回りの動きが規制される。
図13および図14は、第1揺動量調節部51および第2揺動量調節部52が揺動部53の限界揺動量を調節する方法について説明する図である。
図13は、揺動部53の限界揺動量が比較的大きい場合を示す。図13に示すように、中間部材55の当接面55bに揺動部53の突起53bを当接させる。中間部材55の当接面55bの面積は、第2揺動量調節部52の受け面52bの1つの面積よりも大きい(本実施の形態の例では、図11に示すように当接面55bの面積は受け面52bの1つの面積の約2倍)。揺動部53の突起53bが当接する面の面積が小さいと、当接時に面圧が上がり変形や割れが生じやすくなる。中間部材55を用いることで、実施の形態1の場合に対して、揺動部53の突起53bが当接する面の面積を大きくすることができるので耐久性を向上させることができる。
揺動部53の限界揺動量はθ3である。回転軸51aを中心として第2揺動量調節部52を回転させることによって、中間部材55の当接面55bと嵌合する第2揺動量調節部52の受け面51bの段の高さを変更することができる。なお、第1揺動量調節部51の動作については、実施の形態1において図7を用いて説明した動作と同じである。
図14は、揺動部53の限界揺動量が比較的小さい場合を示す。図13に示す状態から第2揺動量調節部52を半回転させることで、図14に示す状態へと変化させることができる。図14に示す状態では、図13に示す状態に対し、中間部材55の当接面55bと嵌合する第2揺動量調節部52の受け面51bの段の高さが高い。これにより、揺動部53の限界揺動量をθ3(図13参照)よりも小さいθ4にすることができる。
以上より、第1揺動量調節部51または第2揺動量調節部52を回転させることによって、揺動部53の限界揺動量を多段階に調節できる。これにより、関節の可動範囲を細かく調節することができる。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。
4 動作補助装置
50 メカストッパ
51 第1揺動量調節部
51a 回転軸
51b 受け面
52 第2揺動量調節部
52a 回転軸
52b 受け面
53 揺動部
53a 揺動軸
53b 突起

Claims (1)

  1. ユーザの関節を含む部分に装着され前記関節の動作を補助する動作補助装置において、
    前記関節の可動範囲を制限する関節制限部を備え、
    前記関節制限部は、
    前記関節の動作とともに揺動し外周において径方向に突出する突起が設けられた揺動部と、
    前記突起と当接させる受け面が回転軸を中心としてらせん階段状に複数形成され前記回転軸回りに回転させることで前記受け面を変更させて前記揺動部の揺動量を調節することが可能な揺動量調節部と、を有する動作補助装置。
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