JP2017155388A - 疑似眉毛の設置用用具 - Google Patents

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Abstract

【課題】実際にどのような眉毛に仕上がるかというイメージを施術者が被施術者に対して与える作業を、容易且つ好適に行うことができる疑似眉毛の設置用用具を提供することを課題とする。
【解決手段】基材と、該基材の表面側に植設された多数の植毛材によって形成される疑似眉毛とが具備されていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、メイクアップの一環として眉毛を整える際に、所望の形状の眉毛を選定すべく、選定の対象となる眉毛の形状を模した疑似眉毛を、眉毛の部分に重ねるように設置するための疑似眉毛の設置用用具に関する。
従来から、メイクアップの一環として、眉毛を整えることが行われている。このような眉毛のメイクアップは、眉形状を型取りすることができるような眉用プレート、或いは、たとえば特許文献2記載の眉毛描き用プレートや、特許文献3記載の眉描き用器具等によって、自分自身で眉形状を型取りすることによって行うこともできるが、このような型取りする用具を用いて自分で作業を行って好みの眉毛の形状となるように整えるのは容易ではなく、そのような作業には限界がある。
そのため、近年では、たとえば化粧品会社の美容部員等の施術者によって、顧客である被施術者の眉毛を整える等のメイクアップが行われている。このような専門家たる被施術者によって眉毛のメイクアップを行う場合でも、どのような眉毛に整えるかを被施術者に具現化して示すことができるような用具を用いることが望ましく、そのような用具に係る発明として、たとえば特許文献1のような特許出願がなされている。
この特許文献1に記載された発明は、眉を整えるために用いられるアドバイスツールを対象とするもので、バランスのとれた眉形状の典型例が複数例表示されており、各例ごとに、その眉頭と眉山と眉尻の位置が、目および鼻との位置関係から把握できるよう補助線が記入された写真もしくはイラストで示されているものである(特許文献1の請求項1)。
しかし、この特許文献1に記載されたアドバイスツールでは、眉毛の形がカラー写真やイラストによって表示されているにすぎないものであるので、眉頭と眉山と眉尻の位置が、目および鼻との位置関係から把握できるよう補助線が記入されるという構成が採用されているにしても、実際にどのような眉毛に仕上がるかというイメージを、施術者が被施術者に対して与えるのには限界がある。
特開2005−319109号公報 特開2002−112833号公報 特開2002−291530号公報
本発明は、このような点に鑑みてなされたもので、実際にどのような眉毛に仕上がるかというイメージを施術者が被施術者に対して与える作業を、容易且つ好適に行うことができる疑似眉毛の設置用用具を提供することを課題とする。
本発明は、このような課題を解決するためになされたもので、基材と、該基材の表面側に植設された多数の植毛材によって形成される疑似眉毛とが具備されていることを特徴とする疑似眉毛の設置用用具を提供するものである。
かかる構成からなる疑似眉毛の設置用用具は、基材を眉毛の部分に設置して使用される。このように基材を眉毛の部分に設置することで、基材の表面側に設けられた疑似眉毛があたかも真正の眉毛のように顔の表面に設置されることとなる。
この場合において、疑似眉毛は、基材の表面側に植設された多数の植毛材によって形成されているので、真正の眉毛が生えているようなイメージが顔に現出されることとなる。
基材は、好ましくは、眉毛の部分に設置された際に、眉毛が表面側に透視されるように形成される。眉毛が表面側に透視されるように基材が形成されている場合には、基材の表面側に設けられた疑似眉毛が、眉毛に重なるようにして基材を眉毛の部分に設置することができ、そのために、疑似眉毛があたかも真正の眉毛のように顔の表面に設置されることとなる。
また基材は、好ましくは可撓性を有して形成される。基材が可撓性を有することで、顔の表面に極力沿うように基材が眉毛の部分に設置されることとなる。
また、基材には、疑似眉毛が設けられた部分以外の部分に、把持部が形成されていてもよい。疑似眉毛の部分以外の部分に把持部が形成されていることで、疑似眉毛の部分に手を触れることなく基材を把持することができ、それによって基材を眉毛の部分に設置する作業を容易に行うことができ、疑似眉毛の設置用用具の取り扱いが容易となる。
さらに、基材の裏面側は、眉毛の周囲の皮膚に接着可能となるように形成されていてもよい。かかる構成とされる場合には、基材の裏面側を眉毛の周囲の皮膚に接着させることができるので、基材を手で把持せずに、基材を眉毛の部分に設置した状態を維持することができる。
以上のように、本発明によって、実際にどのような眉毛に仕上がるかというイメージを施術者が被施術者に対して与える作業を、容易且つ好適に行うことができる疑似眉毛の設置用用具を提供することが可能となる。
一実施形態の疑似眉毛の設置用用具の平面図。 図1のI−I線断面図。 同実施形態の疑似眉毛の設置用用具の使用状態を示す平面図。 他の実施形態の疑似眉毛の設置用用具の平面図。 図4のII−II線断面図。 同実施形態の設置用用具の離型材を剥離した状態を示す断面図。 同実施形態の設置用用具を被施術者の皮膚に貼着した状態を示す断面図。
本実施形態の疑似眉毛の設置用用具は、上記のように、基材と、該基材の表面側に植設された多数の植毛材によって形成される疑似眉毛とが具備されているものである。
基材は、眉毛の部分に設置された際に、眉毛が表面側に透視されるように形成されることが好ましい。
基材の材質としては、たとえば合成樹脂が例示される。合成樹脂としては、たとえばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート等のポリエステル等が例示される。ただし、合成樹脂以外の材質のものを基材として使用することも可能である。
基材を眉毛の部分に設置した際に、眉毛が表面に明瞭に現出されるためには、基材としては透明なものを使用するのが望ましいが、いわゆる半透明なものを基材として使用することも可能である。すなわち、「透視されるように形成されている」とは、基材が透明に形成されている場合の他、半透明に形成されている場合も含むことを意味する。
基材の形状は問うものではなく、たとえば長円状のもの、長方形状のもの等が例示される。長円状に形成される場合、円弧部分以外の2つの長辺部はともに直線状に形成されていてもよく、また、ともに眉毛の輪郭に沿った曲線状に形成されていてもよい、さらに、一方の長辺部のみ眉毛の輪郭に沿った曲線状に形成され、他方の長辺部は直線状に形成されたものであってもよい。
また基材は、好ましくは可撓性を有して形成される。たとえば保形性を有し且つ可撓性を有する合成樹脂製の板状部材のようなもの、保形性を有しないが可撓性を有する合成樹脂製フィルムのようなもの等を使用することができる。
疑似眉毛を形成する植毛材としては、たとえば繊維からなるもの、とりわけステープルと称される短繊維からなるものを好適に使用できる。ただし、繊維以外の材質のものを使用することもできる。
疑似眉毛は、たとえば植毛材の一端側が接着剤によって基材に接着され、植毛材の他端側が基材に接着されないで、該植毛材が基材の表面側で起立状態となるようにして植設される。
疑似眉毛を基材の表面上に設ける位置は特に限定されるものではないが、基材の全域に疑似眉毛を設けず、基材にスペースを残すようにして疑似眉毛を設けることができる。この場合には、そのスペース部分は、手で把持することができる把持部として形成される。基材が、上記のように保形性を有し且つ可撓性を有する合成樹脂製の板状部材で形成されている場合には、スペース部分が広くなるように上記把持部を設けることが望ましい。
また、疑似眉毛は、基材の長手方向の両辺部のうち、一方の辺部に近い位置に設けるのが望ましい。かかる一方の辺部を眼の側に位置させることにより、疑似眉毛が眉毛の位置に重なるように基材を設置することができ、その際に、基材が眼に当たるのを好適に防止することができる。
さらに、基材の裏面側には、眉毛の周囲の皮膚に接着可能となるように接着剤が設けられていてもよい。このように基材の裏面側に接着剤が設けられる場合には、基材が眉毛の周囲の皮膚に接着されるので、上記のようにスペース部分が広くなるような把持部を形成する必要はない。基材が、上記のような保形性を有しない合成樹脂製フィルムで形成されている場合には、基材の裏面に接着剤を設けることが望ましい。また、このように基材の裏面に接着剤を設ける場合には、さらにその接着剤の外面側に離型材を設けることが望ましい。
以下、本発明のより具体的な実施形態について、図面に従って説明する。
(実施形態1)
図1は、一実施形態の疑似眉毛の設置用用具の平面図、図2は図1のI−I線断面図である。本実施形態の疑似眉毛の設置用用具1は、図1及び図2に示すように、基材2と、疑似眉毛3とが具備されて構成されている。
基材2は、保形性を有するとともに可撓性を有する合成樹脂製の透明な板状部材で形成されている。また、図1に示すように、眉頭から眉尻に向かう方向が長手方向となるような横長の形状に形成されている。より具体的には、該基材2の短手方向の両側辺部4、4が略半円状に形成され、長手方向の上辺部5aが直線状に形成され、長手方向の下辺部5bが、眉毛の下辺部に沿うような曲線状に形成されている。
疑似眉毛3は、前記基材2の表面側に植設された多数の植毛材6によって形成されている。植毛材6は、その一端6a側が基材2の表面に接着され、他端6b側は接着されないで、起立状態となるように基材2の表面に植設されている。植毛材6は、合成繊維のステープルで構成されている。
また疑似眉毛3は、図1に示すように、上縁部7aと下縁部7bとが真正の眉毛を模した曲線状となるような平面形状に形成されている。そして、疑似眉毛3の下縁部7bは前記基材2の長手方向の下辺部5bの近辺に位置し、疑似眉毛3の上縁部7aは前記基材2の長手方向の上辺部5aから離間するように、前記疑似眉毛3が前記基材2の表面上に設けられている。このような基材2の表面上の位置に疑似眉毛3が設けられている結果、疑似眉毛3が存在しない基材2の表面上の位置は、手で把持することができる把持部8として形成されている。
上記構成からなる疑似眉毛の設置用用具1は、たとえば化粧品会社の美容部員等の施術者が、顧客である被施術者の眉毛を整える等のメイクアップ用として使用される。
このような疑似眉毛の設置用用具1を使用するに先だって、施術者は被施術者に対し、被施術者が自分の眉毛をどのように整えたいかについてカウンセリングを行う。そのようなカウンセリングを行うに際しては、形状の異なる疑似眉毛3が、それぞれ基材2の表面上に設けられた複数種類の設置用用具1が予め準備され、被施術者が希望する形状の疑似眉毛3が基材2の表面上に設けられた設置用用具1を、先ず施術者が被施術者の眉毛の部分に設置する。
より具体的には、図3に示すように、施術者は設置用用具1の基材2の把持部8を手11で把持し、基材2の表面上に設けられた疑似眉毛3が、被施術者の眉毛に重なるように、基材2を被施術者の眉毛の部分に設置する。
この場合において、基材2の把持部8は、疑似眉毛3が設けられている部分以外の基材2の部分に形成されているので、施術者が把持部8を把持する際に、疑似眉毛3の部分に手を触れることなく把持部8を把持することができ、基材2を眉毛の部分に設置する作業を容易に行うことができる。特に、基材2は保形性を有しているので、基材2を把持して眉毛の部分に設置する作業を一層容易に行うことができる。また、基材2は可撓性をも有しているので、顔に沿わせつつ基材2を眉毛の部分に設置する作業を容易に行うことができる。
また、この場合において、基材2は、透明な板状部材で形成されているので、基材2の表面側に設けられた疑似眉毛3が、被施術者の眉毛に重なるようにして基材2を被施術者の眉毛の部分に設置することができ、そのために、疑似眉毛3があたかも真正の眉毛のように被施術者の顔の表面に現出されることとなる。
さらに、疑似眉毛3は、基材2の表面側に植設された多数の植毛材6によって形成されているので、設置用用具1が被施術者の眉毛の部分に設置された際に、実際に被施術者の顔に眉毛が生えているようなイメージが現出されることとなる。
従って、施術者は、被施術者の顔の眉毛の部分に現出された疑似眉毛3を見て、予めカウンセリングを行った際の被施術者が希望する状態になっているかを判断し、被施術者が希望する状態になっていないと判断すれば、形状の異なる疑似眉毛3が基材2の表面側に設けられた他の設置用用具1を準備し、同様に基材2の表面上に設けられた疑似眉毛3が、被施術者の眉毛に重なるように、基材2を被施術者の眉毛の部分に設置する。
このようにして、被施術者が希望する形状の眉毛に近い疑似眉毛3を選定することができるまで、形状の異なる疑似眉毛3が基材2の表面上に設けられた設置用用具1を順次交換しつつ、被施術者の眉毛の部分に設置する。
そして、被施術者が希望する形状の眉毛に近い疑似眉毛3を選定することができれば、施術者は、その疑似眉毛3の形状に近い状態となるように被施術者の眉毛の形状を整える。
具体的には、被施術者の眉毛の形状が疑似眉毛3の形状に近い状態となるように、たとえば脱毛ワックスや毛抜き等を用いて被施術者の不要な眉毛を処理し、或いは化粧用のパウダーやペンシル等を用いて眉毛の足りない部分を描く等の処理を行うごときである。
(実施形態2)
図4は、他の一実施形態の疑似眉毛の設置用用具の平面図、図5は図4のII−II線断面図である。
本実施形態の疑似眉毛の設置用用具1も、基材2と、疑似眉毛3とが具備されて構成されているという基本的構成において、上記実施形態1の設置用用具1と共通する。
本実施形態では、基材2が柔軟な合成樹脂製の透明なフィルムシートで形成されており、この点で、保形性を有する合成樹脂製の透明な板状部材で基材2が形成されている上記実施形態1と相違する。ただし、可撓性を有している点では実施形態1と共通する。
本実施形態では、図4に示すように、基材2の平面形状が長方形状に形成されており、このような基材2の平面形状においても上記実施形態1と相違する。
さらに、本実施形態では、図5に示すように、基材2の裏面側に接着剤9を介して離型材10が設けられており、この点においても、かかる接着剤9や離型材10が設けられていない上記実施形態1と相違する。
本実施形態の疑似眉毛の設置用用具1を使用する場合には、図6に示すように、離型材10を接着剤9から剥離した後、図7に示すように、接着剤9を介して基材2を被施術者の眉毛近辺の皮膚12に貼着する。
本実施形態においても、上記実施形態1と同様に基材2が透明に形成されているので、基材2の表面側に設けられた疑似眉毛3が、被施術者の眉毛に重なるようにして基材2を被施術者の眉毛の部分に設置することができる。
本実施形態では、基材2が柔軟な剛性樹脂性フィルムシートで形成されているので、本実施形態の基材2は実施形態1に比べると保形性に劣り、施術者が基材2を把持して被施術者の眉毛の部分に当てがう作業を必ずしも容易に行うことはできない。しかし、本実施形態では基材2の裏面側に接着剤9が設けられており、接着剤9を介して基材2を被施術者の皮膚に貼着することができるので、一旦、基材2を被施術者の皮膚に貼着してしまえば、施術者が基材2を把持していなくても基材2を被施術者の眉毛の部分に設置した状態を維持することができるのである。
設置用用具1のその他の構成と使用方法については、上記実施形態1と共通するので、その詳細な説明は省略する。
(その他の実施形態)
尚、本発明の疑似眉毛の設置用用具1は、専門家たる施術者が顧客である被施術者の眉毛を整えるためのメイクアップの一環として使用することを主眼とするが、このような施術者が被施術者に対して使用する場合に限らず、一般の使用者が自分で好みのを眉毛を選定するために用いることも可能である。
1 設置用用具
2 基材
3 疑似眉毛
6 植毛材
6a 植毛材の一端
6b 植毛材の他端
8 把持部

Claims (5)

  1. 基材と、
    該基材の表面側に植設された多数の植毛材によって形成される疑似眉毛と
    が具備されていることを特徴とする疑似眉毛の設置用用具。
  2. 前記基材は、眉毛の部分に設置された際に、眉毛が表面側に透視されるように形成されている請求項1記載の疑似眉毛の設置用用具。
  3. 前記基材が、可撓性を有して形成されている請求項1又は2記載の疑似眉毛の設置用用具。
  4. 前記基材には、前記疑似眉毛が設けられた部分以外の部分に、把持部が形成されている請求項1乃至3のいずれかに記載の疑似眉毛の設置用用具。
  5. 前記基材の裏面側は、前記眉毛の周囲の皮膚に接着可能となるように形成されている請求項1乃至4のいずれかに記載の疑似眉毛の設置用用具。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3016966U (ja) * 1995-04-13 1995-10-17 眞知子 冨山 眉シート
CN1423982A (zh) * 2003-01-06 2003-06-18 杨树 仿真眉毛及其制作方法
JP2013189724A (ja) * 2012-03-13 2013-09-26 Beauty Nailer Co Ltd 付け睫毛試着具

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