JP2017153295A - 回転電機 - Google Patents

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Abstract

【課題】回転軸の周囲を樹脂モールドすることなく、軸受の電食を効果的に抑制できる回転電機を提供する。
【解決手段】回転電機は、ロータと、軸受19を介してハウジングに回転自在に取り付けられた回転軸と、前記ロータの外周囲に配置されたステータと、を備える。前記回転軸は、前記ロータが固着される略円筒形の第一軸30であって、ロータ径方向内側に突出する第一突出部38を有する第一軸30と、前記軸受19により軸支される第二軸32であって、ロータ径方向外側に突出する第二突出部40を有する第二軸32と、前記第二軸32の外周面に形成された雄ネジ42に螺合される締結ナット36と、少なくとも前記第一突出部38と第二突出部40との間に介在する絶縁体34と、を備え、前記締結ナット36と前記第二突出部40とで、前記第一突出部38と前記絶縁体34とを挟持することで、前記第一軸30と第二軸32とが連結されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、ロータと、前記ロータとともに回転し、軸受を介してハウジングに回転自在に取り付けられた回転軸と、前記ロータの外周囲に配置されたステータと、を備えた回転電機に関する。
周知の通り、回転電機は、ステータとロータとを有しており、ロータは、その中心に回転軸が装着されている。回転軸は、軸受を介してハウジングに回転自在に取り付けられており、ロータとともに回転する。従来の回転電機では、回転軸を軸支する軸受の電食が生じるという問題があった。これについて図8を参照して説明する。図8は、従来の回転電機10の概略構成を示す図である。
回転電機10では、その内部において磁気的なアンバランスが生じると、回転軸16の周囲に磁束が発生する。そして、この磁束に起因して、回転軸16の両端には、電圧(以下「軸電圧」と呼ぶ)が誘導される。軸電圧は、回転軸16およびハウジング18を介して回転中の軸受19の内外輪19a,19cに印加される。軸受19の内外輪19a,19cは、潤滑油膜で絶縁されているが、一定以上の電圧(数V程度)が印加されると、絶縁破壊する。軸受19の内外輪19a,19cの絶縁が破壊されると、図8において二点鎖線で示す通り、「回転軸16−軸受19−ハウジング18−回転軸16」の循環経路で誘導電流が流れる。このとき、ジュール損は、絶縁破壊部、すなわち、軸受19に集中するため、軸受19の電食が進行するという問題があった。
特許文献1〜3には、こうした軸受の電食を抑制するために、回転軸の途中、または、回転軸の端部に絶縁部材を設け、当該絶縁部材と回転軸とを、樹脂モールドすることで一体化する構成が開示されている。かかる構成によれば、回転軸と軸受とを結ぶ経路途中に絶縁部材が介在することになるため、軸受の電食を抑制できる。
特開2010−158141号公報 特開2012−019580号公報 特開2013−233035号公報
しかしながら、特許文献1〜3の技術では、大きいトルクに耐えられないという問題があった。すなわち、電動車両用の回転電機等は、ロータ回転時に、非常に大きいトルクが回転軸に加わる。特許文献1〜3の技術では、回転軸が大きなトルクを受けると、絶縁部材と、樹脂モールドまたは回転軸と、の界面で滑りが発生したり、樹脂モールドそのものが破損したりする。
そこで、本発明では、回転軸の周囲を樹脂モールドすることなく、軸受の電食を効果的に抑制できる回転電機を提供することを目的とする。
本発明の回転電機は、ロータと、前記ロータとともに回転し、軸受を介してハウジングに回転自在に取り付けられた回転軸と、前記ロータの外周囲に配置されたステータと、を備えた回転電機であって、前記回転軸は、前記ロータが固着される略円筒形の第一軸であって、ロータ径方向内側に突出する第一突出部を有する第一軸と、前記軸受により軸支される第二軸であって、ロータ径方向外側に突出する第二突出部を有する第二軸と、前記第二軸の外周面に形成された雄ネジに螺合されるナットと、少なくとも前記第一突出部と第二突出部との間に介在する絶縁体と、を備え、前記ナットと前記第二突出部とで、前記第一突出部と前記絶縁体とを挟持することで、前記第一軸と第二軸とが連結されている、ことを特徴とする。
本発明によれば、第一軸と第二軸とが絶縁体を介してナットにより螺合締結されており、回転軸が軸方向に絶縁されている。その結果、回転軸の周囲を樹脂モールドすることなく、軸受の電食を効果的に抑制できる。
本発明の実施形態である回転電機の構成を示す縦断面図である。 図1のA部拡大図である。 第一軸の概略斜視図である。 第二軸の概略斜視図である。 他の回転電機の第一軸の概略斜視図である。 他の回転電機の構成を示す図である。 他の回転電機の要部拡大図である。 従来の回転電機の構成を示す縦断面図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施形態である回転電機10の縦断面図である。また、図2は、図1のA部拡大図である。また、以下の説明において、「軸方向」、「周方向」、「径方向」とは、ロータの軸方向、周方向、径方向の意味である。
回転電機10は、ロータ12と、ステータ14と、回転軸16と、ハウジング18と、に大別される。ロータ12は、ロータコア20および当該ロータコア20に埋め込まれた永久磁石22を備えている。ロータコア20は、電磁鋼板を積層してなる円筒形部材である。このロータコア20の中心には、回転軸16が挿通され、固着されている。
回転軸16の両端は、軸受19を介してハウジング18に取り付けられており、回転軸16およびロータ12は、ハウジング18に対して回転自在となっている。本実施形態における回転軸16は、中空の筒部材である。回転軸16の内部は、冷媒が流れる軸心流路として機能する。ロータコア20には、この軸心流路に連通する冷媒流路(図示せず)が形成されている。この回転軸16は、第一軸30と、第二軸32とを絶縁体34で絶縁した状態で、当該第一軸30および第二軸32を締結ナット36で連結することで構成されるが、これについては後に詳説する。
ステータ14は、ステータコア24と、ステータコイル26と、を有している。ステータコア24は、環状のヨークと、当該ヨークの内周面から突出する複数のティースと、を有している。ステータコイル26は、複数のティースに巻回されている。このステータコイル26に通電することで、回転磁界が発生する。
軸受19は、外輪19aと内輪19cとの間に複数の転動体19b(球体)を配して構成されており、外輪19aと転動体19bの間、および、内輪19cと転動体19bの間には、潤滑油膜が介在している。この潤滑油膜は、転動体19bの動きを滑らかにする潤滑剤として機能するとともに、外輪19aと内輪19cとを絶縁する絶縁部材としても機能する。潤滑油膜が介在することで、回転軸16とハウジング18とが電気的に絶縁される。ハウジング18は、回転軸16、ロータ12、ステータ14を覆う部材で、導電性の金属、例えば、メッキ鋼板等からなる。
以上のような構成の回転電機10は、ステータコイル26に通電することで、ロータ12が回転したり、動力を付与してロータ12を回転させるとステータコイル26に電流が流れて発電したりする。このとき、回転電機10の内部において、磁気的なアンバランスが生じると、回転軸16の周囲に磁束が発生することが知られている。この回転軸16の周囲に流れる磁束が発生すると、回転軸16の両端には、電圧(以下「軸電圧」と呼ぶ)が誘導される。軸電圧は、回転軸16およびハウジング18を介して回転中の軸受19の内外輪19a,19cに印加される。軸受19の内外輪19a,19cは、潤滑油膜で絶縁されているが、一定以上の電圧(数V程度)が印加されると、絶縁破壊する。軸受19の内外輪19a,19cの絶縁が破壊されると、図8において二点鎖線で示す通り、「回転軸16−軸受19−ハウジング18−回転軸16」の循環経路で誘導電流が流れる。このとき、ジュール損は、絶縁破壊部、すなわち、軸受19に集中するため、軸受19の電食が進行するという問題があった。
そこで、本実施形態では、軸受19の電食を抑制するために、回転軸16を軸方向に絶縁する構成としている。これについて、図2〜図4を参照して説明する。図2は、図1のA部拡大図である。また、図3は、第一軸30の概略斜視図であり、図4は、第二軸32の概略斜視図である。
本実施形態の回転軸16は、ロータ12に固着される第一軸30と、第一軸30の一端に連結される第二軸32と、に大別される。第一軸30は、その内部が空洞の略円筒形で、ロータ12が固着される固着部46と、軸受19により軸支される支持部48と、に大別される。支持部48は、固着部46の他端に連なっており、固着部46より小径となっている。したがって、支持部48と固着部46との間には、段差が形成されている。
固着部46の外径は、ロータコア20の内径とほぼ同じとなっており、固着部46の外周囲には、ロータコア20が固着されている。固着部46の一端(支持部48と反対側の端部)には、径方向内側に延びる第一突出部38が形成されている。別の見方をすれば、第一軸30の他端面は、その中央に貫通孔44が形成された壁で覆われおり、この壁が、第一突出部38として機能する。第一軸30の他端面に形成された貫通孔44は、図3に示すように、丸孔44aの周囲に角型のキー溝44bが等間隔に三つ並んだ歯車のような形状となっている。
第二軸32は、第一軸30よりも小径の略円筒形部材である。この第二軸32の外径φcは、貫通孔44を構成する丸孔44aの直径φaよりも小さい。第二軸32の一端には、外周面から径方向外側に延びる第二突出部40が設けられている。この第二突出部40は、貫通孔44を構成するキー溝44bに対応する形状であり、周方向に等間隔に三つ並んでいる。第二突出部40の外径φdは、貫通孔44を構成する丸孔44aの直径φaよりも大きく、貫通孔44を構成するキー溝44bの内径φbよりも小さい。第二軸32の外周面の一部には、雄ネジ42(図4では図示せず)が形成されている。この雄ネジ42には、後述する締結ナット36が螺合される。
貫通孔44を構成する丸孔44aの内周縁には、絶縁体34が装着される。絶縁体34は、平面視略環状の部材で、その材料は、絶縁性を備えたものであれば特に限定されない。また、絶縁体34は、第一突出部38への装着を容易にするために、適宜変形できる程度の弾性を有することが望ましい。
絶縁体34は、図2に示すように、断面略コ状で、第一突出部38の軸方向外面に接触する外側部34aと、第一突出部38の軸方向内面に接触する内側部34bと、外側部34aおよび内側部34bを連結するべく軸方向に延びる軸方向部34cと、を備えている。締結ナット36は、第二軸32の外周囲に螺合され、第一軸30と第二軸32とを締結するナットである。この締結ナット36は、鋼等の金属からなる。第一軸30と第二軸32とを連結した際、内側部34bは、第一突出部38と第二突出部40との間に介在し、外側部34aは、第一突出部38と締結ナット36との間に介在する。
第一軸30と第二軸32とを締結する際には、まず、第一軸30のキー溝44bと第二軸32の第二突出部40との位相を合わせた状態で、第二軸32を貫通孔44に挿入する。その後、第二軸32を軸回りに回転させ、第一軸30のキー溝44bと第二軸32の第二突出部40との位相をずらす。これにより、第二突出部40と第一突出部38とが軸方向に正対した状態となる。
続いて、第一軸30の丸孔44aの周縁に、絶縁体34を装着する。これにより、第一突出部38の軸方向両側に、外側部34aおよび内側部34bが配置される。続いて、第一軸30に締結ナット36を螺合し、絶縁体34および第一突出部38を、第二突出部40と締結ナット36の間に挟み込む。この状態で、締結ナット36を締めつけることで、外側部34aと第一突出部38および内側部34bと第二突出部40との界面に垂直抗力が発生する。そして、この垂直効力により、第一突出部38、絶縁体34、第二突出部40において、相互の滑り(動き)が規制され、第一軸30と第二軸32が絶縁体34を介した状態で強固に連結される。
ここで、第一軸30と第二軸32とが連結された際、第一軸30と第二軸32との間、および、第一軸30と締結ナット36との間には、絶縁性材料からなる絶縁体34が介在することになる。そのため、回転軸16が、軸方向において絶縁されることになる。結果として、「回転軸16−軸受19−ハウジング18−軸受19−回転軸16」という環状流路が途中で絶縁されることになり、軸受19の電食が効果的に抑制される。
また、本実施形態では、締結ナット36を締めつけることで、絶縁体34と第一軸30との界面、および、絶縁体34と第二軸32との界面に働く垂直抗力を向上させ、第一軸30または第二軸32と、絶縁体34と、の界面の摩擦力が向上する。その結果、回転軸16に大きなトルクがかかっても、第一軸30に対する絶縁体34の滑りや、絶縁体34に対する第二軸32の滑り等を効果的に防止できる。そのため、本実施形態の技術は、回転軸16に大きなトルクがかかりやすい大出力の回転電機10にも適用できる。
なお、ここまで説明した構成は、一例であり、適宜変更されてもよい。例えば、絶縁体34、第一軸30、第二軸32間の摩擦係数を増加させるために、絶縁体34や第一突出部38、第二突出部40の表面に、摩擦係数増加のための表面加工(例えばローレット加工等)を施してもよい。
また、本実施形態では、第二軸32の第二突出部40を、第一軸30の貫通孔44に挿入可能にするために、第一軸30の貫通孔44を、略歯車形状としているが、他の形状としてもよい。例えば、図5に示すように、第一軸30の貫通孔44を円形にするとともに、当該第一軸30を縦に二分割可能な構成としてもよい。すなわち、第一軸30を、断面略半円形の二つの軸片30aを組み合わせて構成してもよい。この場合、第二軸32の第二突出部40は、第二軸32の外周囲から径方向外側に張り出すとともに、貫通孔44より大径の円形とする。第一軸30と第二軸と32とを連結する際には、二つ軸片30aで第二軸32を挟み込んだ後、貫通孔44の周縁に絶縁体34を装着し、さらに、第二軸32に螺合した締結ナット36を締めつける。
また、他の形態として、図6に示すように、第一軸30を、外径が一定の寸胴状にするとともに、第一軸30の一端(第一突出部38の形成される側とは反対側端部)を完全開口させてもよい。この場合、第二軸32は、第一軸30の一端側の開口から貫通孔44に向かって挿入すればよい。このとき、第一軸30の貫通孔44は円形に、第二軸32の第二突出部40は、貫通孔44よりも大径の円形にできる。
また、これまでの説明では、第一軸30と第二軸32とを締結する締結ナット36を金属製としたが、締結ナット36は、十分な強度が得られるなら、絶縁性を有した樹脂で形成されてもよい。樹脂製の締結ナット36を用いた場合、締結ナット36と第一突出部38とを絶縁する外側部34aは、不要となる。したがって、この場合、絶縁体34は、図7に示すように、第一突出部38の軸方向内面に接触する内側部34bと、内面部から軸方向に延びる軸方向部34cと、を備えた略L字状の断面を有すればよい。かかる構成とすることで、絶縁体34の形状を単純化することができ、絶縁体34の第一軸30への装着を容易化できる。
10 回転電機、12 ロータ、14 ステータ、16 回転軸、18 ハウジング、19 軸受、20 ロータコア、22 永久磁石、24 ステータコア、26 ステータコイル、30 第一軸、32 第二軸、34 絶縁体、36 締結ナット、38 第一突出部、40 第二突出部、42 雄ネジ、44 貫通孔、46 固着部、48 支持部。

Claims (1)

  1. ロータと、
    前記ロータとともに回転し、軸受を介してハウジングに回転自在に取り付けられた回転軸と、
    前記ロータの外周囲に配置されたステータと、
    を備えた回転電機であって、
    前記回転軸は、
    前記ロータが固着される略円筒形の第一軸であって、ロータ径方向内側に突出する第一突出部を有する第一軸と、
    前記軸受により軸支される第二軸であって、ロータ径方向外側に突出する第二突出部を有する第二軸と、
    前記第二軸の外周面に形成された雄ネジに螺合されるナットと、
    少なくとも前記第一突出部と第二突出部との間に介在する絶縁体と、
    を備え、前記ナットと前記第二突出部とで、前記第一突出部と前記絶縁体とを挟持することで、前記第一軸と第二軸とが連結されている、
    ことを特徴とする回転電機。
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