JP2017146067A - 蓄冷エバポレータ - Google Patents
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Abstract
Description
特許文献1のエバポレータは、2枚のプレートをろう付けしてなる扁平中空体を複数備えており、これら扁平中空体の間に、外部空気が流通するフィンが配設されている。扁平中空体には、外部空気の流れ方向上流側に位置する風上側通路と、下流側に位置する風下側通路とが形成されており、これら通路は上下方向に延びている。風下側通路の内部には、上記2枚のプレートとは別部材からなる仕切プレートが配設されており、この仕切プレートによって風下側通路の内部が冷媒通路と蓄冷材収容空間とに区画されている。また、風上側通路は冷媒通路とされている。そして、圧縮機が作動していて冷媒が循環している時には、冷媒通路を流れる冷媒の冷熱が、蓄冷材収容空間に収容されている蓄冷材に伝達して蓄えられる。圧縮機が停止すると、しばらくの間は、蓄冷材の冷熱が放出されて外部空気が冷却される。
複数の冷媒管と、複数のフィンとが外部空気の流れ方向と交差する方向に積層されて互いに接触するように配置され、
上記冷媒管は、外部空気の流れ方向と交差する方向に重なるように配置され、互いにろう付けされる第1プレートと第2プレートとを備え、上記外部空気の流れ方向に並ぶ風上側冷媒通路及び風下側冷媒通路が上記第1プレートと上記第2プレートとの間に形成され、
上記冷媒管における上記風上側冷媒通路及び上記風下側冷媒通路の少なくとも一方の外面には、蓄冷材が収容される蓄冷材収容空間を形成するための蓄冷プレートがろう付けされていることを特徴とする。
上記蓄冷材収容空間は、上記冷媒管における上記風上側冷媒通路及び上記風下側冷媒通路の一方の外面にのみ形成されていることを特徴とする。
上記第1プレートにおける上記蓄冷材収容空間が形成される側の冷媒通路を構成する部分の周囲は、平坦に形成された平坦板部とされ、
上記平坦板部に上記蓄冷プレートがろう付けされていることを特徴とする。
上記第1プレートにおける上記蓄冷材収容空間が形成されない側の冷媒通路を構成する部分は、上記冷媒管の外側へ向けて膨出するように形成された第1プレート側膨出部とされ、
上記蓄冷プレートは、上記第1プレート側膨出部と同方向に膨出する蓄冷プレート側膨出部を備え、
上記第1プレート側膨出部の膨出方向先端面と、上記蓄冷プレート側膨出部の膨出方向先端面とは同一面上に位置するように形成されていることを特徴とする。
上記蓄冷材収容空間は、上記蓄冷プレートと上記第1プレートとで形成され、
上記蓄冷プレート及び上記第1プレートには、上記蓄冷材収容空間に連通する蓄冷材容器部が外部空気の流れ方向に突出するように設けられ、
外部空気の流れ方向と交差する方向に隣合う上記蓄冷材容器部が接続されて蓄冷材タンクが形成され、
上記蓄冷材タンクには、閉塞部材で閉塞された蓄冷材流入孔が形成されていることを特徴とする。
上記蓄冷材容器部は、上記冷媒管の上側に設けられていることを特徴とする。
上記蓄冷材収容空間が形成される側の冷媒通路における外部空気流れ方向の通路幅は、他方の冷媒通路における外部空気流れ方向の通路幅よりも広く設定されるとともに、上記蓄冷材収容空間における外部空気流れ方向の幅と略同一幅に設定されることを特徴とする。
上記蓄冷材収容空間が形成される側の冷媒通路における外部空気流れ方向の通路幅は、他方の冷媒通路における外部空気流れ方向の通路幅よりも広く設定され、
上記冷媒管を外部空気の流れ方向と交差する方向から見たとき、上記蓄冷材収容空間が上記風上側冷媒通路及び上記風下側冷媒通路の両方と重複することを特徴とする。
上記第2プレートにおける上記蓄冷材収容空間が形成される側の冷媒通路を構成する部分には、該冷媒通路内に向けて突出する第2プレート側凸部が形成され、
上記冷媒管を外部空気の流れ方向と交差する方向から見たとき、上記蓄冷プレートにおける上記第2プレート側凸部と重複する部分には、上記蓄冷材収容空間内に向けて突出する蓄冷プレート側凸部が形成されていることを特徴とする。
上記冷媒管における上記風上側冷媒通路及び上記風下側冷媒通路の少なくとも一方には、インナーフィンが配設されていることを特徴とする。
上記インナーフィンは上記冷媒通路の内面にろう付けされていることを特徴とする。
上記第1プレートと上記第2プレートとには、上記積層方向に隣り合う上記冷媒管の上記冷媒通路同士を連通させるための冷媒タンクの周壁部が一体成形されていることを特徴とする。
上記蓄冷材容器部は、外部空気の流れ方向下流側へ突出するように設けられていることを特徴とする。
図1は、本発明の実施形態1に係る蓄冷エバポレータ1を外部空気の流れ方向上流側から見た斜視図である。各図における白抜きの矢印は外部空気の流れ方向を示している。この蓄冷エバポレータ1は、自動車に搭載される車両用空調装置(図示せず)が有する冷凍サイクル装置の蒸発器を構成するものである。冷凍サイクル装置は、蓄冷エバポレータ1の他、図示しないが、車両に搭載されているエンジンによって駆動される圧縮機と、凝縮器と、膨張弁とを備えており、これらが冷媒配管によって接続されてなるものである。圧縮機から吐出された冷媒は、凝縮器に流入して凝縮された後、膨張弁を経て膨張してから蓄冷エバポレータ1に流入し、外部空気と熱交換した後、蓄冷エバポレータ1から流出して圧縮機に吸入されるようになっている。図示している外部空気の流れ方向は一例であり、反対側から流すようにしてもよい。
図7〜図9は、本発明の実施形態2に係るものであり、この実施形態2では、実施形態1のものに対し、インナーフィンを省略した点と、第1プレート側膨出部24及び第2プレート側上流部膨出部28にそれぞれ凸部24a、28aを形成した点とで異なっており、他の部分は実施形態1と同じであることから、以下、実施形態1と同じ部分には同じ符号を付して説明を省略し、異なる部分について詳細に説明する。
2 冷媒管
3 フィン
6〜9 冷媒タンク
6a、7a、8a、9a 冷媒タンクの周壁部
10 蓄冷材タンク
10a 蓄冷材流入孔
10b 閉塞部材
21 第1プレート
21a 第1プレート側蓄冷材容器部
22 第2プレート
23 インナーフィン
24 第1プレート側膨出部
25a 平坦板部
29a 第2プレート側凸部
40 蓄冷プレート
40a 蓄冷プレート側蓄冷材容器部
41 蓄冷プレート側膨出部
41a 蓄冷プレート側凸部
R1 風上側冷媒通路
R2 風下側冷媒通路
R3 蓄冷材収容空間
Claims (13)
- 複数の冷媒管と、複数のフィンとが外部空気の流れ方向と交差する方向に積層されて互いに接触するように配置され、
上記冷媒管は、外部空気の流れ方向と交差する方向に重なるように配置され、互いにろう付けされる第1プレートと第2プレートとを備え、上記外部空気の流れ方向に並ぶ風上側冷媒通路及び風下側冷媒通路が上記第1プレートと上記第2プレートとの間に形成され、
上記冷媒管における上記風上側冷媒通路及び上記風下側冷媒通路の少なくとも一方の外面には、蓄冷材が収容される蓄冷材収容空間を形成するための蓄冷プレートがろう付けされていることを特徴とする蓄冷エバポレータ。 - 請求項1に記載の蓄冷エバポレータにおいて、
上記蓄冷材収容空間は、上記冷媒管における上記風上側冷媒通路及び上記風下側冷媒通路の一方の外面にのみ形成されていることを特徴とする蓄冷エバポレータ。 - 請求項2に記載の蓄冷エバポレータにおいて、
上記第1プレートにおける上記蓄冷材収容空間が形成される側の冷媒通路を構成する部分の周囲は、平坦に形成された平坦板部とされ、
上記平坦板部に上記蓄冷プレートがろう付けされていることを特徴とする蓄冷エバポレータ。 - 請求項3に記載の蓄冷エバポレータにおいて、
上記第1プレートにおける上記蓄冷材収容空間が形成されない側の冷媒通路を構成する部分は、上記冷媒管の外側へ向けて膨出するように形成された第1プレート側膨出部とされ、
上記蓄冷プレートは、上記第1プレート側膨出部と同方向に膨出する蓄冷プレート側膨出部を備え、
上記第1プレート側膨出部の膨出方向先端面と、上記蓄冷プレート側膨出部の膨出方向先端面とは同一面上に位置するように形成されていることを特徴とする蓄冷エバポレータ。 - 請求項1から4のいずれか1つに記載の蓄冷エバポレータにおいて、
上記蓄冷材収容空間は、上記蓄冷プレートと上記第1プレートとで形成され、
上記蓄冷プレート及び上記第1プレートには、上記蓄冷材収容空間に連通する蓄冷材容器部が外部空気の流れ方向に突出するように設けられ、
外部空気の流れ方向と交差する方向に隣合う上記蓄冷材容器部が接続されて蓄冷材タンクが形成され、
上記蓄冷材タンクには、閉塞部材で閉塞された蓄冷材流入孔が形成されていることを特徴とする蓄冷エバポレータ。 - 請求項5に記載の蓄冷エバポレータにおいて、
上記蓄冷材容器部は、上記冷媒管の上側に設けられていることを特徴とする蓄冷エバポレータ。 - 請求項2に記載の蓄冷エバポレータにおいて、
上記蓄冷材収容空間が形成される側の冷媒通路における外部空気流れ方向の通路幅は、他方の冷媒通路における外部空気流れ方向の通路幅よりも広く設定されるとともに、上記蓄冷材収容空間における外部空気流れ方向の幅と略同一幅に設定されることを特徴とする蓄冷エバポレータ。 - 請求項2に記載の蓄冷エバポレータにおいて、
上記蓄冷材収容空間が形成される側の冷媒通路における外部空気流れ方向の通路幅は、他方の冷媒通路における外部空気流れ方向の通路幅よりも広く設定され、
上記冷媒管を外部空気の流れ方向と交差する方向から見たとき、上記蓄冷材収容空間が上記風上側冷媒通路及び上記風下側冷媒通路の両方と重複することを特徴とする蓄冷エバポレータ。 - 請求項3に記載の蓄冷エバポレータにおいて、
上記第2プレートにおける上記蓄冷材収容空間が形成される側の冷媒通路を構成する部分には、該冷媒通路内に向けて突出する第2プレート側凸部が形成され、
上記冷媒管を外部空気の流れ方向と交差する方向から見たとき、上記蓄冷プレートにおける上記第2プレート側凸部と重複する部分には、上記蓄冷材収容空間内に向けて突出する蓄冷プレート側凸部が形成されていることを特徴とする蓄冷エバポレータ。 - 請求項1から9のいずれか1つに記載の蓄冷エバポレータにおいて、
上記冷媒管における上記風上側冷媒通路及び上記風下側冷媒通路の少なくとも一方には、インナーフィンが配設されていることを特徴とする蓄冷エバポレータ。 - 請求項10に記載の蓄冷エバポレータにおいて、
上記インナーフィンは上記冷媒通路の内面にろう付けされていることを特徴とする蓄冷エバポレータ。 - 請求項1から11のいずれか1つに記載の蓄冷エバポレータにおいて、
上記第1プレートと上記第2プレートとには、上記積層方向に隣り合う上記冷媒管の上記冷媒通路同士を連通させるための冷媒タンクの周壁部が一体成形されていることを特徴とする蓄冷エバポレータ。 - 請求項5または6に記載の蓄冷エバポレータにおいて、
上記蓄冷材容器部は、外部空気の流れ方向下流側へ突出するように設けられていることを特徴とする蓄冷エバポレータ。
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