JP2017137887A - 自動変速機及びガスケット - Google Patents

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政人 中嶋
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政人 中嶋
弘次 赤池
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弘次 赤池
綾 中田
Aya Nakata
綾 中田
上野 成央
Yoshiteru Ueno
成央 上野
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Abstract

【課題】車両が急加速、或いは急制動した際の作動油の偏りを抑制するとともに、作動油が特定の方向に偏ってしまった場合でもオイルパンに戻り易くする。【解決手段】自動変速機100は、変速機構10を収容するケース20と、ケース20の下部に取り付けられるオイルパン30と、オイルパン30内に配設され、オイルパン30に貯留された作動油を吸い込むオイル吸口40aを有するオイルストレーナ40と、オイルストレーナ40の上方に配設され、オイルストレーナ40で濾過された作動油が供給されるバルブボディ50と、オイルパン30及びケース20で形成される側壁80とバルブボディ50との隙間のうち自動変速機100の前方側及び後方側の隙間のみを塞ぐバッフル60a、60bと、を備える。【選択図】 図1

Description

本発明は、自動変速機及びガスケットに関する。
特許文献1には、バルブボディとオイルパンとの隙間にバッフルが設けられた自動変速機が開示されている。
上記の自動変速機では、車両が急加速、或いは急制動した際に、オイルパンに貯留された作動油の移動がバッフルによって妨げられるので、作動油が特定の方向に偏り難い。よって、オイルストレーナのオイル吸口が作動油の油面から出てエアを吸引してしまうことを防止できる。
特開2009−150502号公報
しかしながら、上記の自動変速機では、バルブボディの周囲を囲むようにバッフルが設けられているので、一旦作動油が特定の方向に偏ってしまうと、作動油がオイルパンに戻り難いという問題がある。
本発明は、このような技術的課題に鑑みてなされたもので、車両が急加速、或いは急制動した際の作動油の偏りを抑制するとともに、作動油が特定の方向に偏ってしまった場合でもオイルパンに戻り易くすることを目的とする。
本発明のある態様によれば、自動変速機であって、変速機構を収容するケースと、前記ケースの下部に取り付けられるオイルパンと、前記オイルパン内に配設され、前記オイルパンに貯留された作動油を吸い込むオイル吸口を有するオイルストレーナと、前記オイルストレーナの上方に配設され、前記オイルストレーナで濾過された作動油が供給されるバルブボディと、前記オイルパン及び前記ケースで形成される側壁と前記バルブボディとの隙間のうち前記自動変速機の前方側及び後方側の隙間のみを塞ぐバッフルと、を備えることを特徴とする自動変速機が提供される。
本発明の別の態様によれば、変速機構を収容するケースと、前記ケースの下部に取り付けられるオイルパンと、前記オイルパン内に配設され、前記オイルパンに貯留された作動油を吸い込むオイル吸口を有するオイルストレーナと、前記オイルストレーナの上方に配設され、前記オイルストレーナで濾過された作動油が供給されるバルブボディと、を備える自動変速機の前記ケースと前記オイルパンとの間に挟持されるガスケットであって、前記オイルパン及び前記ケースで形成される側壁と前記バルブボディとの隙間のうち前記自動変速機の前方側及び後方側の隙間のみを塞ぐバッフルと一体に形成されてなる、ことを特徴とするガスケットが提供される。
これらの態様によれば、車両が急加速、或いは急制動した際の作動油の移動がバッフルにより妨げられるので、作動油の偏りを抑制できる。また、側壁とバルブボディとの隙間のうち左右方向の隙間は開放されているので、作動油が特定の方向に偏ってしまった場合でも、作動油が当該隙間からオイルパンに戻り易い。
本発明の実施形態に係る自動変速機を模式的に示した側面図である。 オイルパンを外した状態でガスケット周辺を下方から見た図である。 車両が急制動した際の作動油の偏りについて説明するための図である。 車両が急加速した際の作動油の偏りについて説明するための図である。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施形態に係る自動変速機100について説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る自動変速機を模式的に示した側面図である。図2は、オイルパンを外した状態でガスケット周辺を下方から見た図である。
なお、各図に示す「Fr」は、自動変速機100の前方、すなわち、車両(図示せず)の前進方向を示し、「Rr」は、自動変速機100の後方、すなわち、車両の後進方向を示す。また、図1に示す油面は、車両が停止している状態、或いは、車両に大きな加速度が発生していない状態における作動油の油面である。
自動変速機100は、図1に示すように、変速機構10と、変速機構10を収容するケース20と、ケース20の下部に取り付けられて作動油が貯留されるオイルパン30と、オイルパン30内に配設されるオイルストレーナ40と、オイルストレーナ40の上方に配設されるバルブボディ50と、ケース20とオイルパン30との間に挟持されるガスケット60と、を備える。ケース20には、変速機構10が収容される他に、オイルポンプ70、クラッチ機構(図示せず)、終減速機構(図示せず)等が収容される。
本実施形態の自動変速機100は無段変速機であって、変速機構10は、プライマリプーリ11と、セカンダリプーリ12と、ベルト13と、を備える。変速機構10では、バルブボディ50からプライマリプーリ11に供給される油圧とセカンダリプーリ12に供給される油圧とが制御されることで、プーリ11、12の溝幅が変化してベルト13との接触半径が変更され、変速比が変更される。
オイルパン30は、底面部30aと、底面部30aの周囲から上方に延伸する壁部30bと、壁部30bの上端から外方に延伸するフランジ部30cと、フランジ部30cに設けられた複数の貫通孔30dと、を有する。
ケース20の下部におけるオイルパン30の複数の貫通孔30dに対応する位置には、それぞれめねじ20aが設けられている。オイルパン30は、貫通孔30dに挿通したボルト31をケース20のめねじ20aに螺合させてケース20に取り付けられる。オイルパン30がケース20に取り付けられた状態では、壁部30bは、ケース20とともに、ケース20とオイルパン30とで画成される空間の側壁80を形成する。
オイルストレーナ40は、オイルポンプ70と接続されている。また、オイルストレーナ40は、下面側、且つ、自動変速機100の後方側に、作動油を吸い込むためのオイル吸口40aを有する。これにより、オイルポンプ70が作動すると、オイル吸口40aからオイルストレーナ40内に作動油が吸い込まれる。
オイルストレーナ40内に吸い込まれた作動油は、オイルストレーナ40に内蔵されたフィルタ(図示せず)によって濾過され、オイルポンプ70を経由してバルブボディ50に供給される。
バルブボディ50は、複数の流路、複数の油圧制御弁を備える。バルブボディ50は、変速機コントローラ(図示せず)からの変速制御信号に基づき、複数の油圧制御弁を制御して油圧の供給経路を切り換えるとともにオイルポンプ70で発生した油圧から必要なライン圧を調製し、これを変速機構10、クラッチ機構等に供給する。
ガスケット60は、ケース20とオイルパン30との間から作動油が外部に漏れることを防止するために設けられる。
ところで、車両が急加速、或いは急制動した際に、オイルパン30に貯留された作動油が移動して特定の方向に偏ってしまうと、オイルストレーナ40のオイル吸口40aが作動油の油面から出てエアを吸い込んでしまうことが懸念される。
このため、本実施形態の自動変速機100は、車両が急加速、或いは急制動した際の作動油の偏りを抑制できるように、前方バッフル60a及び後方バッフル60bを備えている。
前方バッフル60aは、図2に示すように、側壁80とバルブボディ50との隙間のうち自動変速機100の前方側の隙間を塞ぐように設けられる。また、後方バッフル60bは、側壁80とバルブボディ50との隙間のうち自動変速機100の後方側の隙間を塞ぐように設けられる。
また、後方バッフル60bは、図1、図2に示すように、オイルストレーナ40のオイル吸口40aの近傍において下方に折り返されて自動変速機100の前後方向に面する吸口折返部60cと、側壁80とバルブボディ50との隙間のうち自動変速機100の左右方向の隙間110の近傍において下方に折り返されて自動変速機100の前後方向に面する隙間折返部60dと、を有する。
なお、本実施形態では、前方バッフル60a及び後方バッフル60bを、ガスケット60の一部を内方に向けて水平に延伸させ、その一部を下方に折り曲げることで形成している。
これによれば、前方バッフル60a及び後方バッフル60bをガスケット60の一部として一体に形成できるので、前方バッフル60a及び後方バッフル60bを別途設ける場合よりもコストを抑制できる。また、ガスケットを変更するだけでよいので、既存の様々な自動変速機への展開も容易である。
以下、自動変速機100が前方バッフル60a及び後方バッフル60bを備えることによる効果について、図3、図4を参照しながら説明する。
図3は、車両が急制動した際の作動油の偏りについて説明するための図である。図4は、車両が急加速した際の作動油の偏りについて説明するための図である。
まず、車両が急制動した場合について、図3を参照しながら説明する。
図3に二点鎖線で示す油面は、前方バッフル60a及び後方バッフル60bを備えない場合において、車両が急制動して作動油が偏った場合の油面である。この場合は、オイルストレーナ40のオイル吸口40aが作動油の油面から出てしまい、エアを吸い込むことになる。
これに対して、本実施形態では、車両が急制動した際の作動油の流れ(実線の矢印)が前方バッフル60a、吸口折返部60c、及び隙間折返部60dによって妨げられるので、前方への作動油の偏りを抑制できる。
特に、吸口折返部60cは、オイル吸口40aの近傍に設けられるので、車両が減速から停止に至る過渡期において、オイル吸口40a周辺の作動油の移動を効果的に抑制できる。
また、隙間折返部60dは、隙間110の近傍に設けられるので、作動油が隙間110を通じて移動することを効果的に抑制できる。
続いて、車両が急加速した場合について、図4を参照しながら説明する。
図4に二点鎖線で示す油面は、前方バッフル60a及び後方バッフル60bを備えない場合において、車両が急加速して作動油が偏った場合の油面である。この場合は、オイルストレーナ40のオイル吸口40aが作動油の油面から出ていないものの、オイル吸口40aと油面とが近いため、油面が大きく波立つとエアを吸い込む可能性がある。
これに対して、本実施形態では、車両が急加速した際の作動油の流れ(実線の矢印)が吸口折返部60c及び隙間折返部60dを含む後方バッフル60bによって妨げられるので、後方への作動油の偏りを抑制できる。
また、上述したように、本実施形態では、側壁80とバルブボディ50との隙間のうち自動変速機100の前方側及び後方側の隙間のみが、前方バッフル60a及び後方バッフル60bによって塞がれており、自動変速機100の左右方向の隙間110は開放されている(図2参照)。よって、作動油が特定の方向に偏ってしまった場合でも、作動油が隙間110からオイルパンに戻り易い。
具体的には、車両が急制動した際に作動油が前方に偏った場合は、図3に一点鎖線の矢印で示すように、作動油は、前方バッフル60aを回避しつつ隙間110を通過してオイルパン30に戻る。また、車両が急加速した際に作動油が後方に偏った場合は、図4に一点鎖線の矢印で示すように、作動油は、後方バッフル60bを回避しつつ隙間110を通過してオイルパン30に戻る。
以上述べたように、本実施形態によれば、車両が急加速、或いは急制動した際の作動油の移動が前方バッフル60a及び後方バッフル60bにより妨げられるので、作動油の偏りを抑制できる。また、側壁80とバルブボディ50との隙間のうち左右方向の隙間110は開放されているので、作動油が特定の方向に偏ってしまった場合でも、作動油が隙間110からオイルパン30に戻り易い(請求項1に対応する効果)。
また、吸口折返部60cは、オイル吸口40aの近傍に設けられるので、車両が減速から停止に至る過渡期において、オイル吸口40a周辺の作動油の移動を効果的に抑制できる(請求項2に対応する効果)。
また、隙間折返部60dは、隙間110の近傍に設けられるので、作動油が隙間110を通じて移動することを効果的に抑制できる(請求項3に対応する効果)。
また、前方バッフル60a及び後方バッフル60bをガスケット60と一体に形成することで、前方バッフル60a及び後方バッフル60bを別途設ける場合よりもコストを抑制できる。また、ガスケットを変更するだけでよいので、既存の様々な自動変速機への展開も容易である(請求項4、5に対応する効果)。
以上、本発明の実施形態について説明したが、上記実施形態は本発明の適用例の一部を示したものに過ぎず、本発明の技術的範囲を上記実施形態の具体例に限定する趣旨ではない。
例えば、上記実施形態では、後方バッフル60bに吸口折返部60cを設けているが、オイルストレーナ40のオイル吸口40aが自動変速機100の前方側にある場合は、吸口折返部60cを前方バッフル60aに設けることが好ましい。また、吸口折返部60cを設けるか否かは、必要に応じて適宜選択可能である。
また、後方バッフル60bに隙間折返部60dを設けているが、隙間折返部60dは、前方バッフル60aに設けてもよいし、前方バッフル60a及び後方バッフル60bに設けてもよい。さらに、隙間折返部60dを設けるか否か、また、左右両側の隙間110の近傍に設けるかいずれかの側の隙間110の近傍にのみ設けるかは、必要に応じて適宜選択可能である。
また、前方バッフル60a及び後方バッフル60bをガスケット60と一体に設けているが、ガスケット60と別体に設けることもできる。
また、上記実施形態では、自動変速機100を無段変速機としているが、有段変速機としてもよい。
100 自動変速機
10 変速機構
20 ケース
30 オイルパン
40 オイルストレーナ
40a オイル吸口
50 バルブボディ
60 ガスケット
60a 前方バッフル(バッフル)
60b 後方バッフル(バッフル)
60c 吸口折返部
60d 隙間折返部
80 側壁
110 隙間

Claims (5)

  1. 自動変速機であって、
    変速機構を収容するケースと、
    前記ケースの下部に取り付けられるオイルパンと、
    前記オイルパン内に配設され、前記オイルパンに貯留された作動油を吸い込むオイル吸口を有するオイルストレーナと、
    前記オイルストレーナの上方に配設され、前記オイルストレーナで濾過された作動油が供給されるバルブボディと、
    前記オイルパン及び前記ケースで形成される側壁と前記バルブボディとの隙間のうち前記自動変速機の前方側及び後方側の隙間のみを塞ぐバッフルと、
    を備えることを特徴とする自動変速機。
  2. 請求項1に記載の自動変速機であって、
    前記バッフルは、前記オイルストレーナの前記オイル吸口の近傍において下方に折り返されて前記自動変速機の前後方向に面する吸口折返部を有する、
    ことを特徴とする自動変速機。
  3. 請求項1又は2に記載の自動変速機であって、
    前記バッフルは、前記側壁と前記バルブボディとの隙間のうち前記自動変速機の左右方向の隙間の近傍において下方に折り返されて前記自動変速機の前後方向に面する隙間折返部を有する、
    ことを特徴とする自動変速機。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載の自動変速機であって、
    前記バッフルは、前記ケースと前記オイルパンとの間に挟持されるガスケットと一体に形成されてなる、
    ことを特徴とする自動変速機。
  5. 変速機構を収容するケースと、前記ケースの下部に取り付けられるオイルパンと、前記オイルパン内に配設され、前記オイルパンに貯留された作動油を吸い込むオイル吸口を有するオイルストレーナと、前記オイルストレーナの上方に配設され、前記オイルストレーナで濾過された作動油が供給されるバルブボディと、を備える自動変速機の前記ケースと前記オイルパンとの間に挟持されるガスケットであって、
    前記オイルパン及び前記ケースで形成される側壁と前記バルブボディとの隙間のうち前記自動変速機の前方側及び後方側の隙間のみを塞ぐバッフルと一体に形成されてなる、
    ことを特徴とするガスケット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20230157624A (ko) * 2022-05-10 2023-11-17 현대트랜시스 주식회사 차량의 자동변속기용 밸브바디커버

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