JP2017135064A - 照明装置 - Google Patents

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良介 若林
Ryosuke Wakabayashi
良介 若林
武己 田村
Takemi Tamura
武己 田村
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【課題】単一の照明装置内において、同一の光学レンズを使用して複数種の光を必要な照度で照射できるようにする。【解決手段】回転軸を中心に回転自在に支持された回転部材6と、回転軸を中心として回転部材6に設定された同心円上に、周方向で隣り合うように配された複数個の光源部1〜3と、光源部1〜3の光を集光する一個の光学レンズ7とを備える。複数の光源部1〜3は、互いに発光色が異なる発光ダイオード素子を備えて構成され、回転部材6の回転に伴って同心円上を移動すると共に、移動中における光源部1〜3の中心軸C1が、光学レンズ7の光軸C2と同軸となる位置に配置されている。【選択図】図1

Description

本発明は、光源として発光ダイオード素子を用いた照明装置に関する。
光源として複数の発光ダイオード素子(以下「LED」という)からなる発光部を用いた照明装置は、劇場の舞台、テレビスタジオ、競技場等での演出照明や各種ディスプレイ等の照明に用いられている。
このような照明装置は、特許文献1に記載されているように、照明装置本体に対して回転自在に設けられた回転台に、3か所の発光部を備え、3か所の発光部が、夫々、発光色が異なるLED(R・G・B)から構成されているものが知られている。
特許文献1に記載の照明装置は、光出力設定部が回転台の回転位置に応じた各発光部のLEDの光出力を個別に設定し、点灯回路部が光出力設定部により設定された光出力で各発光部のLEDを発光させるようになっている。
このような構成によって、各発光部における発光色が異なるLEDからの光出力を、回転台の回転角度に応じて非同期に変化させることができると共に、混色比を変化させることができるため、所望の光色の混色光を得ることができる。
特開2007−200723号公報
特許文献1の従来技術によると、所望の光色の混色光を得ることができるので、一台の照明装置で、目的に応じた多様な演出照明に対応することができる。
しかしながら、特許文献1の従来技術の照明装置は、回転台の回転によって、各LEDの混色比を変化させるものであるため、回転台の回転位置を目的の混色比となる位置に回転させるときに、演出上の発光色等の切替えタイミングに対応できないという問題がある。
また、回転台の回転位置によって、発光する発光部が1か所又は2か所となる場合があり、これによって、演出に必要な照度が確保できないという問題も生じる。
そのため、実際には、夫々異なる混色比及び同じ混色比で設定された複数台の照明装置を用いて、これらの照明装置を演出に合わせて、順次、点灯・消灯を行って、演出上の発光色等の切替えタイミングに対応できるようにすると共に、演出に必要な照度を確保できるようにしているが、これでは、照明装置の設置作業や配線作業等が煩雑になってしまうという問題が生じてしまう。
また、演出に必要な照度を確保する方法として、各発光部のLEDの数を増やして、各発光部の照度を上げる方法が考えられるが、このような方法である場合、各発光部の面積が大きくなるため、照明装置自体の大型化という問題が生じてしまう。
すなわち、前述の各種問題点の解決が望まれており、本出願人は、この各種問題点の解決を課題として、鋭意研究の結果、本発明に至ったものである。
前述の課題を解決するために、本発明は、下記の手段を採用した。
回転軸を中心に回転自在に支持された回転部材と、前記回転軸を中心として前記回転部材に設定された同心円上に、周方向で隣り合うように配された複数個の光源部と、前記光源部の光を集光する一個の光学レンズとを備え、複数の前記光源部は、互いに発光色が異なる発光ダイオード素子を備えて構成され、前記回転部材の回転に伴って前記同心円上を移動すると共に、移動中における前記光源部の中心軸が、前記光学レンズの光軸と同軸となる位置に配置されていることを特徴とする照明装置にしたことである。
前記回転部材に放熱器が備えられ、前記放熱器は、前記光源部と前記回転部材の表裏で対向するように配されていることが好ましい。
本発明に係る第1実施形態の照明装置の正面図である。 図1の(2)-(2)線断面図である。 本発明に係る第2実施形態の照明装置の正面図である。 図3の(4)-(4)線断面図である。 図3の(5)-(5)線断面図である。 図3の(6)-(6)線断面図である。
以下で説明する各実施形態の照明装置A、A’は、劇場やスタジオ等の高所に吊下げて使用する吊下げ式のスポットライト、地面に載置して使用する載置式のスポットライトのいずれにも適用でき、更に、照射方向を固定して所定の一点を照射するタイプ、遠隔操作や手動操作によって照射方向を任意に変更できるようにしたタイプのいずれにも適用できる。
以下、本発明に係る第1実施形態の照明装置Aを図1〜図2に基づいて、第2実施形態の照明装置A’を図3〜図6に基づいて説明する。
本実施形態では、照明装置A、A’を吊下げ式のスポットライトとして例示しており、複数の光源部1、2、3と、一つの放熱器5を備えた回転部材6が、吊下げ具A3を備えたハウジングA1に内蔵された構造としている。
尚、本明細書では、照明装置A、A’の照射方向を前、照射方向と反対方向を後として説明する。また、吊下げ具A3側を上、吊下げ具と反対方向を下とし、前述の前後方向及び上下方向と直交する方向を左右方向として説明する。
また、照明装置A、A’は、3個の光源部1、2、3を備えた形態としているが、本発明では、光源部1、2、3を4個以上または2個としてもよい。
照明装置A、A’は、ハウジングA1の前方には、光源部1、2、3の照射方向と正対するように、光学レンズ7が配置されたレンズ筒A2が設けられている。
吊下げ具A3は、ハウジングA1の左右側面に対し、左右の軸を有する支軸A41を中心に回転自在に軸支されており、吊下げ具A3を高所に設けられた懸架部(図示せず)に取り付けたときに、ハウジングA1が上下方向に回転できるようにしている。
また、吊下げ具A3に対してハウジングA1を固定状態及び回転可能状態にするには、支軸A41に対してねじ込まれるチルトハンドルA42を締め込むことで、ハウジングA1を固定することができ、チルトハンドルA42を緩めることで、ハウジングA1の回転ができる状態にすることができる。
吊下げ具A3には、前述の懸架部に対して、左右方向に回転自在に軸支する連結軸A4を備えており、この連結軸A4の軸を中心に吊下げ具A3が回転するようにされ、この吊下げ具A3の回転に伴ってハウジングA1が回転するようになっている。
すなわち、照明装置A、A’は、光源部1、2、3の光を光学レンズ7で集光すると共に、所定のスポット径で照射対象(図示せず)に対して照射し、且つハウジングA1の上下・左右への回転によって、照射位置を任意に切り替えることができる。
以下、照明装置Aを具体的に説明すると、光源部1、2、3は、回転部材6の前面側に設けられている。具体的には、回転部材6の軸を中心とする仮想の同心円CI上に、この同心円CIの周方向に沿う互いの間隔を同じとして配置されていると共に、回転部材6の回転によって、光学レンズ7と正対する光源部1、2、3を変更できるようにされている。
また、光源部1、2、3の位置は、光源部1、2、3が光学レンズ7と正対した状態において、光源部1、2、3の中心軸C1と光学レンズ7の光軸C2とが同軸となる位置に設定されており、回転部材6の回転によって、選択された光源部1、2、3の内のいずれか一つ(図示では、光源部1)の光が光学レンズ7を透過するようにされている。
光源部1、2、3は、互いに発光色が異なるLEDを備えて構成されており、光源部1、2、3の内、演出上、必要な発光色の光源部1、2、3を、回転部材6の回転によって切り替えながら光学レンズ7と正対させることで、所望の発光色で照射するようにされている。
放熱器5は、回転部材6の後面側に、回転部材6と一体として設けられた多数のフィン50を備えてなるものであり、多数のフィン50を、回転部材6の軸を中心として周方向に沿うと共に、この周方向全域にわたって配置して構成されている。
また、放熱器5は、フィン50が、全ての光源部1、2、3に対して回転部材6の軸方向に沿って、回転部材6の表裏で対向するように配されており、一つの放熱器5で全ての光源部1、2、3からの熱を放熱できるようになっている。
すなわち、一つの放熱器5で全ての光源部1、2、3からの熱を放熱できるようにしているので、照明装置Aの大型化の防止に効果的である。
回転部材6は、前後方向の軸を有する回転軸60に対し、回転軸60と同軸、且つ一体回転するように支持されており、回転軸60の回転に伴って回転するようにされている。
回転部材6は、光学レンズ7の光軸C2と平行な軸を有する回転軸60に同軸で軸支された円盤状のものであり、回転軸60の回転に伴って回転するようにされており、前面側に光源1、2、3を備えている。
回転軸60は、ケーシングA1内に前後動自在に支持された支持台61に回転自在に支持されていると共に、ケーシングA1の後方から突出した端部に回転軸60を回転させるハンドル62が取り付けられており、人力でのハンドル62の回転操作によって、回転軸60が回転するようにされている。
支持台61は、送り機構8を介して前後動自在に支持されている。送り機構8は、レンズ筒A2の軸と平行な軸を有して、ケーシングA1内に回転自在に支持された送りねじ80と、支持台61と一体として、送りねじ80に螺合するように設けられた螺合筒81とを備えている。
送り機構8は、ケーシングA1の後方から突出した送りねじ80の端部に設けられたハンドル82の回転操作によって、送りねじ80が軸を中心に回転すると共に、この送りねじ80の回転によって螺合筒81が送りねじ80の軸方向に沿って前後移動するようにされている。
すなわち、送り機構8の動作によって、前後移動する螺合筒81に対して一体の支持台61が前後移動し、この支持台61の前後移動によって、光源部1、2、3と光学レンズ7との距離を調整して光の焦点を合わせることができる。
このような照明装置Aによると、回転部材6に配置された複数の光源部1、2、3が、夫々独立して、異なる発光色で発光するようにしているので、光源部1、2、3の内、演出上、必要な発光色で発光する一つを選択し、選択された一つを、回転部材6の回転によって光学レンズ7と正対させることにより、必要な発光色で照射することができると共に、演出に必要な照度を確保することができ、且つ照明装置Aの大型化を抑制できる。
したがって、単一の照明装置A内において、同一の光学レンズ7を使用して複数種の光を必要な照度で照射できる。
また、照射する発光色の切替えも、回転部材6を回転させることで行うため、演出上、必要な発光色による照射の切替えを迅速に行うことができ、これによって、演出上の発光色の切替えタイミングに充分対応できる。
また、照明装置Aは、複数の発光色による照射を任意に切り替えることができるので、多様な演出照明を一台の照明装置Aで行うことができ、これによって、照明装置Aの台数を増やすことなく、目的の演出照明を行うことができると共に、設置作業や配線作業等を容易、且つ迅速に行うことができる。
尚、照明装置Aは、手動によって回転部材6を回転させる形態に限らず、後述する照明装置A’のように、モータ6Aの駆動によって回転部材6を回転させる形態としてもよい。
次に、照明装置A’を具体的に説明すると、回転部材6が平面正方形の角柱状を呈し、上下方向の軸を中心に回転するように軸支されており、回転部材6の回転によって、この回転部材6の周壁面62、63、64が光学レンズ7と正対するようにされている。
尚、照明装置A’における回転部材6は、平面正方形の角柱状とした形態に限らず、平面三角形状または平面五角形以上の多角形の角柱状とした形態としてもよい。
本実施形態の照明装置A’は、照明装置Aと同じ構造の送り機構8を備えており、この送り機構8の動作で回転部材6が前後動することで、光源部1、2、3と光学レンズ7との距離を調整して光の焦点を合わせることができる。
周壁面62、63、64には、光源部1、2、3が一個ずつ配置されていると共に、周壁面62、63、64が光学レンズ7と正対した状態において、光源部1、2、3の中心軸C1と光学レンズ7の光軸C2とが同軸となる位置に配置されており、回転部材6の回転によって、光学レンズ7と正対する光源部1、2、3を変更できるようにされている。
光源部1、2、3は、回転部材6の上下の軸と同軸として設けられた回転軸60を中心として、周壁面62、63、64を囲む仮想の同心円CI上に配置されていると共に、回転部材6の回転によって、光学レンズ7と正対する光源部1、2、3を変更できるようにされている。
光源部1、2、3は、互いに発光色が異なるLEDを備えて構成されており、光源部1、2、3の内、演出上、必要な発光色の光源部1、2、3を、回転部材6の回転によって切り替えながら光学レンズ7と正対させることで、所望の発光色で照射するようにされている。
図5に示すように、回転部材6の内壁側には、周壁面63、64と厚み方向で正対するように配置された複数の放熱板51からなる放熱器5が設けられており、複数の放熱板51は、互いの間にスリット52を確保して並べられている。
この放熱器5は、放熱板51及びスリット52が、全ての光源部1、2、3と周壁面62、63、64の表裏で対向するように配されており、一つの放熱器5で全ての光源部1、2、3からの熱を放熱できるようになっている。
すなわち、本実施形態の照明装置A’によっても、一つの放熱器5で全ての光源部1、2、3からの熱を放熱できるようにしているので、照明装置A’の大型化の防止に効果的である。
回転部材6は、モータ6A及びモータ6Aの駆動回転を回転部材6の回転として伝達する回転伝達機構9によって回転するようにされている。
回転伝達機構9は、光軸と平行なモータ軸6Bに同軸で一体回転するように嵌合されたかさ歯車92と、回転部材6の上下方向の軸と同軸の回転軸60に同軸で一体回転すると共に、かさ歯車92と噛み合うように嵌合されたかさ歯車93とを備えて構成されている。
すなわち、回転伝達機構9は、モータ軸6Bと一体回転するかさ歯車92の回転をかさ歯車93に伝達し、このかさ歯車93の回転で回転軸60を回転させることができ、この回転軸60の回転で回転部材6が回転することで、光学レンズ7と正対する光源部1、2、3を切り替えることができる。
回転軸60は、回転部材6を支持する支持台61に一体に設けられていると共に、螺合筒81に一体に設けられ、モータ6Aを支持した支持体83に回転自在に支持されている。
すなわち、螺合筒81と一体の支持体83がモータ6A及び回転軸60を支持しているので、螺合筒81の前後動によって、モータ6A、回転伝達機構9、回転部材6を一体に前後動させることができる。
尚、回転伝達機構9は、かさ歯車92、93による回転伝達構造に限らず、複数の平歯車の歯車列による回転伝達構造のもの、プーリー及びベルトによる回転伝達構造のものを使用することができる。
このような照明装置A’によると、回転部材6に配置された複数の光源部1、2、3が、夫々独立して、異なる発光色で発光するようにしているので、光源部1、2、3の内、演出上、必要な発光色で発光する一つを選択し、選択された一つを、回転部材6の回転によって光学レンズ7と正対させることにより、必要な発光色で照射することができると共に、演出に必要な照度を確保することができ、且つ照明装置A’の大型化を抑制できる。
したがって、単一の照明装置A’内において、同一の光学レンズ7を使用して複数種の光を必要な照度で照射できる。
また、照射する発光色の切替えも、回転部材6を回転させることで行うため、演出上、必要な発光色による照射の切替えを迅速に行うことができ、これによって、演出上の発光色の切替えタイミングに充分対応できる。
また、回転部材6が、モータ6Aの駆動によって回転するようにされているため、光源部1、2、3の切り替えを遠隔操作によって行うことができ、これによって、照明装置A’を手が届かない場所に設置することができるため、場所を問わず照明装置A’を様々な場所に設置することができる。
また、照明装置A’は、複数の発光色による照射を任意に切り替えることができるので、多様な演出照明を一台の照明装置A’で行うことができ、これによって、照明装置A’の台数を増やすことなく、目的の演出照明を行うことができると共に、設置作業や配線作業等を容易、且つ迅速に行うことができる。
尚、照明装置A’は、モータ6Aの駆動によって回転部材6を回転させる形態に限らず、照明装置Aのように手動によって回転部材6を回転させる形態としてもよい。
尚、本発明は、例示した実施の形態に限定するものではなく、特許請求の範囲の各項に記載された内容から逸脱しない範囲の構成による実施が可能である。
A:照明装置
A’:照明装置
1:光源部
2:光源部
3:光源部
4:光源部
5:放熱器
6:回転部材
7:光学レンズ
60:回転軸
C1:中心軸
C2:光軸
CI:同心円

Claims (2)

  1. 回転軸を中心に回転自在に支持された回転部材と、前記回転軸を中心として前記回転部材に設定された同心円上に、周方向で隣り合うように配された複数個の光源部と、前記光源部の光を集光する一個の光学レンズとを備え、複数の前記光源部は、互いに発光色が異なる発光ダイオード素子を備えて構成され、前記回転部材の回転に伴って前記同心円上を移動すると共に、移動中における前記光源部の中心軸が、前記光学レンズの光軸と同軸となる位置に配置されていることを特徴とする照明装置。
  2. 前記回転部材に放熱器が備えられ、前記放熱器は、前記光源部と前記回転部材の表裏で対向するように配されていることを特徴とする請求項1記載の照明装置。
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