JP2017134648A - 通信端末、通信システム及び通信方法 - Google Patents
通信端末、通信システム及び通信方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017134648A JP2017134648A JP2016014280A JP2016014280A JP2017134648A JP 2017134648 A JP2017134648 A JP 2017134648A JP 2016014280 A JP2016014280 A JP 2016014280A JP 2016014280 A JP2016014280 A JP 2016014280A JP 2017134648 A JP2017134648 A JP 2017134648A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- unit
- terminal
- terminals
- communication terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Ceased
Links
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
【解決手段】第1通信端末1は、自身と第2通信端末2との離間度合いを特定するための無線通信を行う第1通信部13と、第1通信部13とは異なる方式で無線通信を行う第2通信部14と、第1通信部13による無線通信の通信状況を監視する対象として指定された複数の第2通信端末2のそれぞれを識別する端末識別情報を記憶する記憶部15と、複数の第2通信端末2同士が第1距離以内に存在するか否かを判定するとともに、第1通信部13による複数の第2通信端末2のそれぞれとの無線通信の通信状態と、当該判定の結果とに基づいて、第2通信部14により、端末識別情報に基づいて複数の第2通信端末2の少なくともいずれかと無線通信を行う通信制御部164とを備える。
【選択図】図1
Description
複数の前記他端末は、前記第1通信部による無線通信を行い、前記通信制御部は、複数の前記他端末の少なくともいずれかから、複数の他端末同士の前記第1通信部による無線通信の通信状況を示す情報を取得し、当該情報に基づいて、複数の前記他端末が前記第1距離以内に存在するか否かを判定してもよい。
[通信システムSの構成]
図1は、第1実施形態に係る通信システムSの概要を示す図である。
通信システムSは、見守り者が所持する第1通信端末1と、複数の見守り対象者のそれぞれが所持する第2通信端末2(例えば、第2通信端末2A、第2通信端末2B)とを備える。ここで、見守り対象者は、例えば子供であり、見守り者は、例えば子供の保護者(親)である。
続いて、第1通信端末1及び第2通信端末2の構成について説明する。
図2は、第1実施形態に係る第1通信端末1の構成を示す図である。第1通信端末1は、入力部11と、表示部12と、第1通信部13と、第2通信部14と、記憶部15と、制御部16とを備える。
表示部12は、例えば、液晶ディスプレイや有機EL(Electro-Luminescence)ディスプレイであり、制御部16の制御に応じて各種情報を表示する。
図3は、第1実施形態に係る第2通信端末2の構成を示す図である。第2通信端末2は、入力部21と、表示部22と、第1通信部23と、第2通信部24と、記憶部25と、制御部26とを備える。
入力部21、表示部22、第1通信部23、及び第2通信部24の機能は、第1通信端末1の入力部11、表示部12、第1通信部13、及び第2通信部14の機能と同じであるので説明を省略する。
続いて、適宜、フローチャートを参照しながら、第1通信端末1及び第2通信端末2が備える機能の詳細について説明する。
まず、第1通信端末1により第2通信端末2の監視を開始する際に行われるペアリング時の処理の流れについて説明する。図4は、ペアリング時の処理の流れを示すフローチャートである。なお、図4に示すフローチャートでは、一の第2通信端末2とのペアリングに係る処理の流れを示しているが、ペアリング対象の複数の第2通信端末2のそれぞれが同じ処理を行うものとする。
なお、本実施形態では、選択画面において、監視対象の見守り対象者を選択したが、これに限らない。例えば、第1受付部161は、予め記憶部15に記憶されている見守り対象者に対応する複数の第2通信端末2のうち、監視画面の表示時に通信可能な第2通信端末2に対応する見守り対象者を監視対象としてもよい。
第2通信端末2の取得部262は、サーチ信号を受信すると(S3)、当該サーチ信号に対応する応答信号を第1通信部23に発信させる(S4)。
また、第2通信端末2の取得部262は、自身の記憶部25に記憶されている、自身に割り当てられている電話番号である第2電話番号を取得し(S10)、第1通信端末1に送信する(S11)。
続いて、第1通信端末1の通信制御部164は、第1通信部13による複数の第2通信端末2のそれぞれとの無線通信の通信状況を監視する。そして、通信制御部164は、複数の第2通信端末2同士が第1距離以内に存在するか否かを判定するとともに、第1通信部13による複数の第2通信端末2のそれぞれとの無線通信の通信状態と、当該判定の結果とに基づいて、第2通信部14により、端末識別情報(第2電話番号)に基づく複数の第2通信端末2の少なくともいずれかとの無線通信を行う。
第1通信端末1の通知部166は、第1通信部13によるビーコン信号の受信状況に基づいて、第1通信端末1と第2通信端末2との離間度合いを見守り者に通知する(S22)。
S24において、通信制御部164は、第1通信部13により、ビーコン信号の応答信号を発信させる。第1通信部13は、例えば、見守り者のユーザIDを含む応答信号を発信する。その後、通信制御部164は、S22に処理を移す。
続いて、警告画面を表示した後の処理について説明する。
第1通信端末1の第2受付部165は、第1通信部13による無線通信の通信状況が、第1通信端末1が複数の第2通信端末2の少なくともいずれかと第2距離以上離れていることを示す通信状況に変化すると、第2通信部14による第2通信端末2との無線通信の開始指示を受け付ける警告画面を表示部12に表示させ、当該開始指示を受け付ける。また、第2受付部165は、第1通信端末1が備えるスピーカ(不図示)から警告音を出力させることにより、見守り者に、第2通信端末2を所持する見守り対象者が自身から離れたことを通知する。
また、第2受付部165は、第1通信部13による無線通信の通信状況が、第1通信端末1が複数の第2通信端末2の少なくともいずれかと第2距離以上離れていることを示す通信状況に変化した場合(図10のパターン2、3)において、複数の第2通信端末2同士が第1距離以内に存在するときには、警告画面ALを表示部12に表示させず、複数の第2通信端末2同士が第1距離以内に存在していないときには、警告画面ALを表示部12に表示させる。
第1通信端末1及び第2通信端末2において、第1通信部による無線通信の通信状況が、通信相手(第2通信端末2又は第1通信端末1)と第2距離以上離れていることを示す通信状況に変化した場合、第1通信端末1を所持する見守り者に、見守り対象者の状況を示す状況情報を通知してもよい。
また、第1通信端末1の通知部166は、第2通信端末2から受信した位置情報と、自身の位置情報とに基づいて、第1通信端末1から第2通信端末2が離れているか否かを判定してもよい。そして、通知部166は、見守り対象者の状況を示す状況情報として、第2通信端末2(見守り対象者)が、自身に近づいているか、離れているかを通知するようにしてもよい。
なお、第1通信端末1及び第2通信端末2において第1通信部による無線通信の通信状況が、通信相手と第2距離以上離れていることを示す通信状況に変化した場合、第1通信端末1及び第2通信端末2は、第1通信部による通信が可能か否かの判定を続けてもよい。
以上説明したように、第1実施形態に係る第1通信端末1は、第1通信部13による無線通信の通信状況を監視する対象として指定された複数の第2通信端末2のそれぞれを識別する端末識別情報を記憶部15に記憶し、複数の第2通信端末2同士が第1距離以内に存在するか否かを判定するとともに、第1通信部13による第2通信端末2との無線通信の通信状態と、当該判定の結果とに基づいて、第2通信部14により、第2通信端末2を識別する端末識別情報に基づいて複数の第2通信端末2の少なくともいずれかと無線通信を行う。
[第2通信端末2から、複数の第2通信端末2同士の通信状況を示す情報を取得する]
続いて、第2実施形態に係る通信システムSについて説明する。第2実施形態に係る通信システムSでは、第1通信端末1が、第2通信端末2から、複数の第2通信端末2同士の通信状況を示す情報を取得し、当該情報に基づいて複数の第2通信端末2が第1距離以内に存在するか否かを判定する点で、第1実施形態と異なる。以下、第1実施形態と異なる部分について説明を行う。第1実施形態と同じ部分については適宜説明を省略する。
以上説明したように、第2実施形態に係る第1通信端末1は、複数の第2通信端末2の少なくともいずれかから、複数の第2通信端末2同士の第1通信部13による無線通信の通信状況を示すビーコンIDを取得するので、当該ビーコンIDに基づいて、複数の第2通信端末2同士が第1距離以内に存在するか否かを正確に判定することができる。
[複数の第2通信端末2のそれぞれについて、見守り対象者から離れたと判定する距離を設定する]
続いて、第3実施形態に係る通信システムSについて説明する。第1実施形態では、第1通信端末1と複数の第2通信端末2の少なくともいずれかとが第2距離以上離れていることを示す通信状況に変化すると、警告画面を表示させた。これに対して、第3実施形態に係る通信システムSは、複数の第2通信端末2のそれぞれについて、見守り対象者から離れたと判定する距離を設定し、当該距離に基づいて警告画面を表示させる点で第1実施形態と異なる。
設定部167は、複数の第2通信端末2のそれぞれについて、第2通信部14による無線通信の開始指示を受け付ける警告画面を表示させる基準となる離間度合い(基準離間度合い)を設定する。例えば、設定部167は、所定の操作を受け付けたことに応じて、基準離間度合いの設定を受け付ける設定画面を表示部12に表示させる。設定画面では、複数の第2通信端末2のそれぞれに対応する基準離間度合いの設定を受け付ける。なお、設定部167は、第2通信端末2を所持する見守り対象者のプロフィール情報(例えば、見守り対象者の年齢)に基づいて、基準離間度合いを自動的に設定するようにしてもよい。また、設定部167は、自動的に設定された内容の変更を受け付けてもよい。設定部167は、設定画面において受け付けた基準離間度合いを、複数の第2通信端末2に対応するユーザIDと関連付けて記憶部15に記憶させる。
以上説明したように、第3実施形態に係る第1通信端末1は、推定した離間度合いと、複数の第2通信端末2のそれぞれに設定された基準離間度合いとに基づいて、複数の第2通信端末2のそれぞれに対応する警告画面を表示させ、当該警告画面を介して第2通信部14による無線通信の開始指示を受け付けるので、複数の第2通信端末2のそれぞれで、警告画面を表示させるタイミングを変化させることができる。これにより、例えば、見守り対象者の年齢が低い場合に、見守り者と第1の離間度合い(例えば10m程度)よりも離れた場合に警告画面を表示させたり、見守り対象者の年齢が高い場合に、見守り者と第2の離間度合い(例えば50m程度)よりも離れた場合に警告画面を表示させたりすることができ、適切なタイミングで警告画面を表示させることができる。
Claims (12)
- 自身と他端末との離間度合いを特定するための無線通信を行う第1通信部と、
前記第1通信部とは異なる方式で無線通信を行う第2通信部と、
前記第1通信部による無線通信の通信状況を監視する対象として指定された複数の前記他端末のそれぞれを識別する端末識別情報を記憶する記憶部と、
複数の前記他端末同士が第1距離以内に存在するか否かを判定するとともに、前記第1通信部による複数の前記他端末のそれぞれとの無線通信の通信状態と、当該判定の結果とに基づいて、前記第2通信部により、前記端末識別情報に基づいて複数の前記他端末の少なくともいずれかと無線通信を行う通信制御部と、
を備える通信端末。 - 前記第1通信部による無線通信の通信状況が、前記通信端末が複数の前記他端末の少なくともいずれかと第2距離以上離れていることを示す通信状況に変化すると、前記第2通信部による複数の前記他端末との無線通信の開始指示を受け付ける画面を表示部に表示させ、当該開始指示を受け付ける受付部をさらに備え、
前記通信制御部は、前記開始指示を受け付けると、前記第2通信部により、前記端末識別情報に基づく前記他端末との無線通信を行う、
請求項1に記載の通信端末。 - 前記受付部は、前記第1通信部による無線通信の通信状況が、前記通信端末が複数の前記他端末の少なくともいずれかと前記第2距離以上離れていることを示す通信状況に変化した場合において、前記複数の他端末同士が前記第1距離以内に存在するときには前記画面を前記表示部に表示させず、前記複数の他端末同士が前記第1距離以内に存在しないときには、前記画面を前記表示部に表示させる、
請求項2に記載の通信端末。 - 前記受付部は、前記第1通信部による無線通信の通信状況が、前記通信端末が前記複数の他端末の少なくともいずれかと前記第2距離以上離れていることを示す通信状況に変化した場合に、前記複数の他端末同士が前記第1距離以内に存在するときと、前記複数の他端末同士が前記第1距離以内に存在しないときとで、前記画面を前記表示部に表示させるタイミングを異ならせる、
請求項2に記載の通信端末。 - 前記受付部は、前記第1通信部による無線通信の通信状況が、前記通信端末が前記複数の他端末の少なくともいずれかと前記第2距離以上離れていることを示す通信状況に変化した場合に、前記複数の他端末同士が前記第1距離以内に存在するときと、前記複数の他端末同士が前記第1距離以内に存在しないときとで、異なる内容の前記画面を前記表示部に表示させる、
請求項2に記載の通信端末。 - 前記通信制御部は、前記第1通信部による無線通信の通信状況が、前記通信端末が複数の前記他端末の少なくともいずれかと前記第2距離以上離れていることを示す通信状況に変化すると、前記第2通信部により、前記第2距離以上離れている他端末から、当該他端末を所持するユーザの移動態様を示す情報を受信し、
前記第2距離以上離れている他端末を所持するユーザの移動態様を示す情報を前記通信端末のユーザに通知する通知部をさらに備える、
請求項2から5のいずれか1項に記載の通信端末。 - 前記第1通信部による無線通信の通信状況が、前記通信端末が複数の前記他端末の少なくともいずれかと前記第2距離以上離れていることを示す通信状況に変化した後、前記第2距離以上離れていた他端末と前記第2距離以上離れていないことを示す通信状況に変化すると、前記第2距離以上離れていた他端末と前記第1通信部による無線通信ができることを前記通信端末のユーザに通知する通知部をさらに備える、
請求項2から6のいずれか1項に記載の通信端末。 - 前記通信制御部は、複数の前記他端末のそれぞれから受信する前記第1通信部の無線通信に係る電波の受信強度に基づいて、複数の前記他端末が前記第1距離以内に存在するか否かを判定する、
請求項1から7のいずれか1項に記載の通信端末。 - 複数の前記他端末は、前記第1通信部による無線通信を行い、
前記通信制御部は、複数の前記他端末の少なくともいずれかから、複数の他端末同士の前記第1通信部による無線通信の通信状況を示す情報を取得し、当該情報に基づいて、複数の前記他端末が前記第1距離以内に存在するか否かを判定する、
請求項1から8のいずれか1項に記載の通信端末。 - 複数の前記他端末のそれぞれについて、前記第2通信部による無線通信の開始指示を受け付ける画面を表示させる基準となる離間度合いを設定する設定部と、
前記第1通信部による無線通信の通信状況に基づいて、前記通信端末と、複数の前記他端末のそれぞれとの離間度合いを判定し、複数の前記他端末のそれぞれとの離間度合いと、複数の前記他端末のそれぞれに設定された前記基準となる離間度合いとに基づいて、複数の前記他端末のそれぞれに対応して前記第2通信部による無線通信の開始指示を受け付ける画面を表示させ、当該開始指示を受け付ける受付部とさらに備える、
請求項1に記載の通信端末。 - 第1通信端末と、第2通信端末とを備える通信システムであって、
前記第1通信端末及び前記第2通信端末は、
自身と他端末との離間度合いを特定するための無線通信を行う第1通信部と、
前記第1通信部とは異なる方式で無線通信を行う第2通信部とを有し、
前記第1通信端末は、
前記第1通信部による無線通信の通信状況を監視する対象として指定された複数の前記第2通信端末のそれぞれを識別する端末識別情報を記憶する記憶部と、
複数の前記他端末同士が所定距離以内に存在するか否かを判定するとともに、前記第1通信部による複数の前記他端末のそれぞれとの無線通信の通信状態と、当該判定の結果とに基づいて、前記第2通信部により、前記端末識別情報に基づいて複数の前記他端末の少なくともいずれかと無線通信を行う通信制御部とをさらに有する、
通信システム。 - 自身と他端末との離間度合いを特定するための無線通信を行う第1通信部と、前記第1通信部とは異なる方式で無線通信を行う第2通信部とを備えるコンピュータにより実行される、
前記第1通信部による無線通信の通信状況を監視する対象として指定された複数の前記他端末のそれぞれを識別する端末識別情報を記憶部に記憶させるステップと、
複数の前記他端末同士が所定距離以内に存在するか否かを判定するステップと、
前記第1通信部による複数の前記他端末のそれぞれとの無線通信の通信状況と、前記判定の結果とに基づいて、前記第2通信部により、前記端末識別情報に基づいて複数の前記他端末の少なくともいずれかと無線通信を行うステップと、
を備える通信方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016014280A JP2017134648A (ja) | 2016-01-28 | 2016-01-28 | 通信端末、通信システム及び通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016014280A JP2017134648A (ja) | 2016-01-28 | 2016-01-28 | 通信端末、通信システム及び通信方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017134648A true JP2017134648A (ja) | 2017-08-03 |
Family
ID=59504373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016014280A Ceased JP2017134648A (ja) | 2016-01-28 | 2016-01-28 | 通信端末、通信システム及び通信方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2017134648A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020052763A (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | 大日本印刷株式会社 | 携行品監視システム及びプログラム |
WO2023002556A1 (ja) * | 2021-07-20 | 2023-01-26 | 日本電気株式会社 | システム、サーバ装置、サーバ装置の制御方法及び記憶媒体 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007081631A (ja) * | 2005-09-13 | 2007-03-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 離隔検知システムと、これに用いる無線端末及び管理端末 |
JP2008079122A (ja) * | 2006-09-22 | 2008-04-03 | Nec Corp | グループ行動管理システムおよびグループ行動管理プログラム |
JP2008113184A (ja) * | 2006-10-30 | 2008-05-15 | Nec Corp | 位置監視システム、位置監視装置、位置監視方法及び移動端末 |
JP2010044737A (ja) * | 2008-07-17 | 2010-02-25 | Panasonic Corp | 情報端末装置及びプログラム |
JP2010171911A (ja) * | 2009-01-26 | 2010-08-05 | Nec Corp | 携帯通信端末および通信システム |
JP2011259056A (ja) * | 2010-06-07 | 2011-12-22 | Hochiki Corp | 移動端末グループ管理システム及び移動端末 |
JP2014191667A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Mega Chips Corp | 迷子捜索システム、プログラムおよび迷子捜索方法 |
-
2016
- 2016-01-28 JP JP2016014280A patent/JP2017134648A/ja not_active Ceased
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007081631A (ja) * | 2005-09-13 | 2007-03-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 離隔検知システムと、これに用いる無線端末及び管理端末 |
JP2008079122A (ja) * | 2006-09-22 | 2008-04-03 | Nec Corp | グループ行動管理システムおよびグループ行動管理プログラム |
JP2008113184A (ja) * | 2006-10-30 | 2008-05-15 | Nec Corp | 位置監視システム、位置監視装置、位置監視方法及び移動端末 |
JP2010044737A (ja) * | 2008-07-17 | 2010-02-25 | Panasonic Corp | 情報端末装置及びプログラム |
JP2010171911A (ja) * | 2009-01-26 | 2010-08-05 | Nec Corp | 携帯通信端末および通信システム |
JP2011259056A (ja) * | 2010-06-07 | 2011-12-22 | Hochiki Corp | 移動端末グループ管理システム及び移動端末 |
JP2014191667A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Mega Chips Corp | 迷子捜索システム、プログラムおよび迷子捜索方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020052763A (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | 大日本印刷株式会社 | 携行品監視システム及びプログラム |
WO2023002556A1 (ja) * | 2021-07-20 | 2023-01-26 | 日本電気株式会社 | システム、サーバ装置、サーバ装置の制御方法及び記憶媒体 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9100805B2 (en) | Portable electronic device, communication system, announcement controlling method, and storage medium storing program | |
EP3123391B1 (en) | Selective user notification for link termination events in wireless personal area network | |
EP3162284A1 (en) | Communication method, apparatus and system for wearable device | |
US20180108245A1 (en) | Portable device for indicating emergecny events | |
US9775094B2 (en) | System, information terminal, and information notification method | |
WO2016147500A1 (ja) | 情報処理装置、制御方法、およびプログラム | |
US10305993B2 (en) | Terminal control system, method for controlling terminal, and electronic device | |
EP2876619A1 (en) | Device location monitoring | |
US20140167957A1 (en) | Locator system, mobile information terminal, and locator | |
US20170353570A1 (en) | Information processing device, information processing method, and program | |
JP6534622B2 (ja) | 通信端末、通信システム及び通信方法 | |
JP2017134648A (ja) | 通信端末、通信システム及び通信方法 | |
JP6534623B2 (ja) | 通信端末、通信システム及び通信方法 | |
WO2017098078A1 (en) | Emergency data delivery | |
JP2010219956A (ja) | 移動警告システム、移動体通信端末および移動警告方法 | |
KR101502739B1 (ko) | 메신저 앱을 활용한 실종 또는 분실방지 시스템 및 그 방법 | |
CN105849734B (zh) | 一种可携带式设备的控制方法和设备 | |
KR20120033470A (ko) | 스마트폰 기반 응급 상황 탐지 장치 및 그 방법 | |
JP2016019174A (ja) | 携帯通信端末、および、その制御プログラム | |
US11385641B2 (en) | Information processing device and information processing method | |
JP6467231B2 (ja) | 通信プログラム、通信端末、及び、通信システム | |
KR20170095050A (ko) | 응급상황 인지 및 알림 방법 및 시스템 | |
JP2017049909A (ja) | データ処理装置、通知方法、データ送信方法及びプログラム | |
US20140038543A1 (en) | Personal security system for a mobile device | |
JP2019146080A (ja) | ドアベルシステム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180315 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190228 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190319 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190509 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190618 |
|
A045 | Written measure of dismissal of application [lapsed due to lack of payment] |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A045 Effective date: 20191029 |