JP2017118947A - 什器 - Google Patents

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Kenji Nakamura
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Abstract

【課題】什器を構成する部材を短くして部材の軽量化を図り、部材の搬送や組立の際の負担を軽減する。【解決手段】什器50は、床面上に設置される脚構造体10と、脚構造体10に支持される天板60と、を備え、脚構造体10は、上下方向に沿うように配置された複数の脚部材12と、複数の脚部材12にそれぞれ連結された複数の横杆部材13と、を備え、複数の横杆部材13の基端部13aは、それぞれ対応する脚部材12に連結され、一の脚部材12に基端部13aが連結された一の横杆部材13の先端部13bは、他の脚部材12に基端部13aが連結された他の横杆部材13の基端部13aと先端部13bとの間に連結されている。複数の横杆部材13が互いに連結されることで、平面視四角形状の内周フレーム部15が形成されている。【選択図】図1

Description

この発明は、テーブルや椅子の座面、天板、座板等を支持する脚構造体を有した什器に関するものである。
テーブルは、天板と天板を支持する支持脚とを備えている。また、椅子は、座面と座面を支持する支持脚とを備えている。
例えば特許文献1、2に示すように、このような支持脚においては、天板の角部に対応する位置に合わせて配置された複数本の脚部材と、互いに隣り合う脚部材の上端部同士を連結する連結材と、を備えたものがある。このような支持脚においては、連結材は、天板の外周部に沿って延びるように設けられている。
特許第5014064号公報 特許第5337610号公報
従来技術にあっては、連結材の長さは、天板や座板の大きさによって決まる。したがって、連結材は、テーブル等が大型化するにともない長くなる。このため、テーブルや椅子等の什器を構成する部材の重量が増加し、部材の搬送や組立に負担がかかることとなる。
そこで、本発明は、上記事情に鑑みたものであって、什器を構成する部材を短くして軽量化を図り、部材の搬送や組立の際の負担を軽減することのできる脚構造体を有した什器を有した什器を提供する。
上記の課題を解決するため、本発明の什器は、床面上に設置される脚構造体と、前記脚構造体に支持される上部構造と、を備え、前記脚構造体は、上下方向に沿うように配置された複数の脚部材と、複数の前記脚部材にそれぞれ連結された複数の横杆部材と、を備え、複数の前記横杆部材の基端部は、それぞれ対応する前記脚部材に連結され、一の前記脚部材に基端部が連結された一の前記横杆部材の先端部は、他の前記脚部材に基端部が連結された他の前記横杆部材の基端部と先端部との間に連結されていることを特徴としている。
本発明によれば、一の脚部材に対して基端部が連結された一の横杆部材の先端部は、他の脚部材に基端部が連結された他の横杆部材に連結されている。これにより、互いに隣接する脚構造体の脚部材同士を一本の横杆部材で直接連結する従来技術と比較し、より短い横杆部材を用いつつ、互いに隣り合う脚部材同士を同じ間隔で設けることができる。したがって、什器を構成する横杆部材を短くして軽量化を図り、横杆部材の搬送や組立の際の負担を軽減することができる。
また、横杆部材同士の連結位置を変更することで、同一の部材を使用しながら、什器の大きさを所望に変更することができる。
また、本発明にかかる什器は、複数の前記横杆部材が互いに連結されることで、平面視多角形状の内周フレーム部が形成されていてもよい。
本発明によれば、脚構造体を有した什器に多角形状の内周フレーム部が形成されることで、脚構造体が強固なものとなる。
本発明によれば、一の脚部材に対して基端部が連結された一の横杆部材の先端部は、他の脚部材に基端部が連結された他の横杆部材に連結されている。これにより、互いに隣接する脚構造体の脚部材同士を一本の横杆部材で直接連結する従来技術と比較し、より短い横杆部材を用いつつ、互いに隣り合う脚部材同士を同じ間隔で設けることができる。したがって、什器を構成する横杆部材を短くして軽量化を図り、横杆部材の搬送や組立の際の負担を軽減することができる。
また、横杆部材同士の連結位置を変更することで、同一の部材を使用しながら、什器の大きさを所望に変更することができる。
本発明に係る什器の一実施形態を示す斜視図である。 什器の比較例を示す斜視図である。 本実施形態の変形例としての什器を示す斜視図である。 本実施形態の変形例としての什器を示す斜視図である。 本実施形態の変形例としての什器を示す斜視図である。 本実施形態の変形例としての什器を示す斜視図である。 本実施形態の変形例としての什器を示す斜視図である。 本実施形態の変形例としての什器を示す斜視図である。 本実施形態の変形例としての什器を示す斜視図である。 本実施形態の変形例としての什器を示す斜視図である。 本実施形態の変形例としての什器を示す斜視図である。
次に、この発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係る什器の一実施形態を示す斜視図である。
図1に示すように、什器50は、天板(請求項の「上部構造」に相当。)60と、脚構造体10と、を備えている。
天板60は、板状に形成されており、脚構造体10上に支持されることで水平に配置されている。天板60は、平面形状が、例えば円形や楕円形、長方形等、いかなる形状のものであってもよい。なお、図1以降の各図では、分かり易くするために天板60を二点鎖線で図示している。
脚構造体10は、複数組(この実施形態では、例えば4組)の脚ユニット11を組み合わせることで構成されている。
各脚ユニット11は、脚部材12と、横杆部材13と、を備えている。
脚部材12は、下端部12aが床面上に接地され、下端部12aから上端部12bに向かって上下方向に延びるよう設けられる。
横杆部材13は、その一端側の基端部13aが脚部材12の上端部12bに、ボルト、溶接、接着等によって連結されている。これにより、脚ユニット11は、略L字状をなしている。
ここで、脚部材12および横杆部材13は、金属製、樹脂製、木製等、いかなる材料から形成されていてもよい。また、図1において、脚部材12および横杆部材13は、直線状に延びる杆体からなるものとしている。しかし、これに限らず、脚部材12および横杆部材13は、中空の管状や板状であってもよい。
各脚ユニット11は、脚部材12の下端部12aを床面上に接地させた状態で、横杆部材13が、他の脚ユニット11の横杆部材13に対し、平面視した状態で所定の角度(本実施形態では90°)で交差するように配置される。各脚ユニット11の横杆部材13は、他端側の先端部13bが、他の脚ユニット11の横杆部材13の側面13sに対し、溶接や接着、接続金具等を用いて連結されている。横杆部材13の先端部13bの連結位置Pは、他の脚ユニット11の横杆部材13の基端部13aと先端部13bとの間となっている。
本実施形態では、脚部材12および横杆部材13の長さは、脚構造体10を構成する複数の脚ユニット11においてそれぞれ同一となっている。
また、本実施形態では、各脚ユニット11の横杆部材13の先端部13bは、他の脚ユニット11の横杆部材13への連結位置Pが統一されている。すなわち、脚構造体10を構成する複数の脚ユニット11間で、各横杆部材13において他の横杆部材13の先端部13bが連結される連結位置Pは、先端部13bからの寸法L1が統一されている。
このようにすると、脚構造体10には、平面視した状態で、複数の脚ユニット11の横杆部材13の先端部13b側同士が正多角形状(本実施形態では正方形状)に組まれた内周フレーム部15が形成される。
図2は、本実施形態の上記脚構造体10(図1参照)と大きさを比較するため、脚構造体10の横杆部材13(図1参照)と同じ長さの横杆部材の両端部をそれぞれ脚部材に連結した什器の比較例を示す斜視図である。
図2に示すように、比較例に係る什器1において、互いに隣接する比較用脚部材2、2の間に、上記脚構造体10の横杆部材13(図1参照)と同じ長さL0の比較用横杆部材3の両端部を連結する。この時比較用脚部材2、2の間隔A0は、比較用横杆部材3の長さL0となる。
これに対し、図1に示すように、本実施形態に係る脚構造体10は、平面視した状態で、横杆部材13の長さL0は、互いに隣接する脚部材12、12の間隔A1よりも小さくなる。より詳しくは、平面視すると、横杆部材13の先端部13bと他の横杆部材13との連結位置Pと、互いに隣接する脚部材12、12とが直角三角形の頂点に対応する位置に配置されている。互いに隣接する脚部材12、12同士を結ぶ仮想線Kは、直角三角形の斜辺となる。斜辺となる仮想線Kの長さは、隣辺となる横杆部材13の長さL0よりも長くなる。
上述した脚構造体10において、一の横杆部材13は、基端部13aが一の脚部材12に連結され、先端部13bが、他の脚部材12に基端部13aが連結された他の横杆部材13に連結されている。これにより、互いに隣接する比較用脚部材2同士を一本の長さL0の比較用横杆部材3で連結する場合(図2の比較例参照)と比較して、より短い長さL0の横杆部材13により、互いに隣接する脚部材12同士を間隔A1とした脚構造体10を形成することができる。したがって、同じ大きさの天板60を支持するのに、より短い横杆部材13により構成された脚構造体10を用いることができる。これにより、横杆部材13を短くして軽量化を図ることができるので、横杆部材13の搬送や組立の際の負担を軽減することができる。
また、横杆部材13同士の連結位置を変更することで、同一の部材を使用しながら、什器50の大きさを所望に変更することができる。
また、複数本の横杆部材13の先端部13b側が互いに連結されることで、平面視四角形状の内周フレーム部15が形成されている。これにより、脚構造体10を強固なものとすることができる。
(実施形態の変形例)
次に、上記実施形態の各変形例を示す。
上記実施形態で示したような構成では、脚部材12と横杆部材13とを用いることで、様々な構成の脚構造体を有する什器を構成することができる。
図3から図11は、本発明の実施形態の変形例としての什器を示す斜視図である。
図3および図4に示すように、一の脚ユニット11を構成する横杆部材13の先端部13bと、他の脚ユニット11の横杆部材13の側面13sとの連結位置Pは、横杆部材13の基端部13aと基端部13aとの間であれば、図1とは異なる様々な位置とすることができる。これらの変形例の場合、横杆部材13の長さを変更することなく、他の横杆部材13の中間部に対する連結位置Pを変更するのみで、脚構造体10の大きさを容易に変更することができる。
また、上記実施形態では、各脚ユニット11において、脚ユニット11の横杆部材13に対する連結位置Pが統一され、これにより、正多角形状の内周フレーム部15が形成されていた。
これに対し、図5に示すように、複数の脚ユニット11において、他の脚ユニット11の横杆部材13の連結位置Pを異ならせ、内周フレーム部15を、例えば平面視長方形状となるように脚構造体10を形成することもできる。
さらに、上記実施形態では、脚構造体10を構成する全ての脚ユニット11の横杆部材13の先端部を、他の横杆部材13の側面13sに連結するようにしたが、これに限らない。
図6に示すように、脚構造体10において、一部(図6の例では互いに対向する2つ)の脚ユニット11Aにおいては、横杆部材13Cの先端部13bを、他の脚ユニット11Bの横杆部材13Dに連結し、他の一部(図6の例では、残る2つ)の脚ユニット11Bにおいては、横杆部材13Dの先端部13bを、脚ユニット11Aの脚部材12に連結するようにしてもよい。
また、上記実施形態および各変形例では、脚構造体10を、4組の脚ユニット11から形成したが、これに限らない。
例えば、図7に示すように、3組の脚ユニット11から脚構造体10Bを形成し、三角形状の内周フレーム部15Bを構成するようにしてもよい。
また、図8に示すように、5組の脚ユニット11から脚構造体10Cを形成し、五角形状の内周フレーム部15Cを構成するようにしてもよい。
これ以外にも、6組以上であるn組の脚ユニット11から形成すれば、n角形の内周フレーム部15を備えた脚構造体を形成することができる。
このように、4組を除く3組または5組以上の脚ユニット11から脚構造体を形成する場合、一の脚ユニット11を構成する横杆部材13の先端部13bは、他の脚ユニット11の横杆部材13の側面13sに対し、斜めに交差して連結される。
また、図9に示すように、中間部に支柱30を有する長尺の横杆部材25と、その両端部25a、25aにそれぞれ2組ずつ設けられた脚ユニット11と、により脚構造体10Dを構成することもできる。具体的には、長尺の横杆部材25の両端部25a、25aのそれぞれにおいて、図7に示した脚構造体10Bと同様にして、横杆部材25の端部25aと、他の2つの脚ユニット11の横杆部材13の先端部13bとを、それぞれ、他の横杆部材13、25の側面13s、25sに交差させて連結するようにしてもよい。このようにすると、横杆部材25の両端部25a、25aに、それぞれ三角形状の内周フレーム部15Dが形成される。
このような脚構造体10Dは、長方形や長円形、楕円形等の種々の形の天板60を支持することができる。
図10に示すように、脚構造体10Eは、横杆部材26の両端部26a,26bにそれぞれ脚部材27を有する門型に形成されている。脚構造体10Eは、横杆部材26に対して、脚ユニット11の横杆部材13の先端部13bを、横杆部材26の端部26a,26b間の側面26sに連結するようにしてもよい。このようにして、平面視T字状の脚構造体10Eが形成される。
このように、脚構造体10Eにおいて、一の横杆部材13の先端部13bを他の横杆部材26の側面26sに連結するようにしてもよい。このような構成において、脚ユニット11の脚部材12とその両側の脚部材27、27との間隔A2は、平面視した状態で、横杆部材13の長さL2よりも大きくなる。
また、図11に示すように、脚構造体10Fを構成する一の横杆部材29の長さL3を、他の脚ユニット11の横杆部材13の長さL4よりも長くするようにしてもよい。図11の例では、4本の横杆部材29が互いに平行となるように配置している。これら脚ユニット11は、横杆部材13の先端部13bを、横杆部材29の中間部に交差させて連結することで、3つの矩形状の内周フレーム部15を構成している。
このような脚構造体10Fは、長方形や長円形、楕円形等の種々の形の天板60を支持することができる。
(その他の実施形態)
なお、本発明は、図面を参照して説明した上述の各実施形態に限定されるものではなく、その技術的範囲において様々な変形例が考えられる。
また、上記実施形態では、一の横杆部材13の先端部13bを、他の横杆部材13の側面13sに連結するようにしたが、これに限らない。例えば、一の横杆部材13の先端部13bを、他の横杆部材13の上面や下面に連結するようにしてもよい。
さらに、上記実施形態では、脚構造体10で支持する上部構造として、天板60を例示したが、これに限らない。什器50がチェアであれば、上部構造は座面を形成する板部材であってもよい。これ以外にも、用途に応じて様々な種類の上部構造を脚構造体10上で支持することができる。
その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、上記した実施の形態における構成要素を周知の構成要素に置き換えることは適宜可能である。
10、10B、10C、10D、10E、10F 脚構造体
11、11A、11B 脚ユニット
12、27 脚部材
13、13C、13D、25、26、29 横杆部材
13a 基端部
13b 先端部
13s、25s、26s 側面
15、15B、15C、15D 内周フレーム部
50 什器
60 天板(上部構造)

Claims (2)

  1. 床面上に設置される脚構造体と、
    前記脚構造体に支持される上部構造と、
    を備え、
    前記脚構造体は、
    上下方向に沿うように配置された複数の脚部材と、
    複数の前記脚部材にそれぞれ連結された複数の横杆部材と、
    を備え、
    複数の前記横杆部材の基端部は、それぞれ対応する前記脚部材に連結され、
    一の前記脚部材に基端部が連結された一の前記横杆部材の先端部は、他の前記脚部材に基端部が連結された他の前記横杆部材の基端部と先端部との間に連結されていることを特徴とする什器。
  2. 複数の前記横杆部材が互いに連結されることで、平面視多角形状の内周フレーム部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の什器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49125101U (ja) * 1973-02-28 1974-10-25
JPS59101726U (ja) * 1982-12-23 1984-07-09 有限会社ジ−ニ−マルヨン・デザイン研究所 テ−ブル用脚の連結装置

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