JP2017118762A - プロテクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】閉蓋状態に係止する係止手段を含めてプロテクタ本体の幅寸法を小さくすることができ、より狭い空間に設置可能であるプロテクタを提供すること。【解決手段】底面部13と一対の側面部14,15と隔壁6とを有するプロテクタ本体2と、第1のヒンジ16で連結された第1の蓋3と、第2のヒンジ17で連結された第2の蓋4と、隔壁6の出口側端面6aの出口側端部に設けられた矩形枠7と、第1の蓋3と第2の蓋4とを閉じる係止手段が、矩形枠7の上辺部を構成している矩形孔8aを有する雌型係止部8と、第1の蓋3の閉側の端面より設けられ、矩形孔8aの一部を占めるように挿入されかつ雌型係止部8の内端に係止される第1の雄型係止部9と、第2の蓋4の閉側の端面より設けられ、矩形孔8aに第1の雄型係止部9が挿入された後の矩形孔8aの開口部分に挿入されかつ雌型係止部8に係止される第2の雄型係止部10と、を有する。【選択図】 図1
Description
本発明は、車両に配索される2種類の電線束を保護するプロテクタに関する。
特許文献1に開示されたプロテクタは、断続する隔壁を有するプロテクタ本体と、プロテクタ本体にヒンジで接続された蓋と、を有し、プロテクタ本体内に2種類の電線束(例えば、幹線と支線)を分けて挿通させ、蓋を被せ、ロック手段によりロックするように構成されている。
線数が多くなる場合には、プロテクタの幅寸法を大きくして対応させることになるが、蓋の幅方向中央部が盛り上がり、幹線または支線を構成している1本または複数本の電線が蓋と隔壁との間に挟まり損傷する恐れがある、という問題がある。
従来において、この問題を解消するため、図6に示すプロテクタが使用されている。このプロテクタ30は、幅広なプロテクタ本体31と、プロテクタ本体31にヒンジ33で接続された幅広な蓋32と、プロテクタ本体31のヒンジ33と反対側の側縁部に設けられた雌型係止部34と、蓋32のヒンジ33と反対側の側縁部に設けられた雄型係止部35と、を有し、さらに、プロテクタ本体31内の出口近くの幅方向の中途に互いに隣接して設けられた2つの雌型係止部36と、この2つの雌型係止部36に対応して、蓋32に設けられた2つの雄型係止部37と、を有している。
しかしながら、図6に示すプロテクタ30は、2つの雌型係止部36を備えているので、幅寸法が大きくなり、また雌型係止部34と雄型係止部35とがプロテクタ30の側面より突出していることもプロテクタ30の幅寸法が大きくなる一因になっており、さらに雌型係止部と雄型係止部との嵌合箇所が3か所あるので、ロックのための作業工数が多くかかっている、という問題がある。
本発明は、上述した問題に鑑みてなされたもので、閉蓋状態に係止する係止手段を含めてプロテクタ本体の幅寸法を小さくすることができ、より狭い空間に設置可能であるプロテクタを提供することを目的としている。
本発明に係るプロテクタは、上記課題を解決するため、底面部と前記底面部の両側縁より一体に延在する一対の側面部と前記一対の側面部間において前記底面部より一体に延在する隔壁とを有し、前記隔壁の出口側端面が前記底面部の端面から離間しているプロテクタ本体と、前記一対の側面部のうちの一方の側面部と第1のヒンジで連結され、前記一方の側面部から前記隔壁までの前記プロテクタ本体の上部開口を閉じる第1の蓋と、前記一対の側面部のうちの他方の側面部と第2のヒンジで連結され、前記一方の側面部から前記隔壁までの前記プロテクタ本体の上部開口を閉じる第2の蓋と、前記隔壁の出口側端部が前記プロテクタ本体の端部から離間している空間を占めて前記底面部および前記隔壁と一体に設けられた矩形枠と、前記矩形枠と前記第1の蓋と前記第2の蓋との間で設けられ、前記第1の蓋を閉じた状態に係止するとともに、前記第1の蓋を閉じた後に前記第1の蓋を閉じた状態に係止する係止手段と、を有し、前記係止手段は、前記矩形枠の上辺部を構成している矩形孔を有する雌型係止部と、前記第1の蓋の閉側の端面より設けられ、前記矩形孔の一部を占めるように挿入されかつ前記雌型係止部の内端に係止される第1の雄型係止部と、前記第2の蓋の閉側の端面より設けられ、前記矩形孔に前記第1の雄型係止部が挿入された後の前記矩形孔の開口部分に挿入されかつ前記雌型係止部に係止される第2の雄型係止部と、を備えた構成である。
この構成により、本発明に係るプロテクタは、係止手段が第1の蓋と第2の蓋との閉じ合わせ側端縁に配設された構成、すなわち、係止手段が幅方向の両側縁ではなく、幅方向の中程に配設された構成であり、しかも、係止手段が、1つの雌型係止部に第1の蓋と第2の蓋とを順に差し込む構成であり、ダブル係止でありながら係止手段の幅がシングル係止の幅で設けられているので、閉蓋状態に係止する係止手段を含めてプロテクタ本体の幅寸法を小さくすることができ、より狭い空間に設置可能である。
本発明に係るプロテクタは、前記第1の雄型係止部は、前記第1の蓋の閉側の端面より設けられ、2つの細柱部と前記各細柱部の外側面より突出する第1の爪部とを有し、前記2つの細柱部が前記矩形孔の両端を占めるように挿入されかつ前記第1の爪部が前記雌型係止部の短辺部奥の段差部に係止されるように構成され、前記第2の雄型係止部は、前記第2の蓋の閉側の端面より設けられ、板状部と前記板状部の平面より突出する第2の爪部とを有し、前記矩形孔に前記第1の雄型係止部が挿入された後の前記矩形孔の開口部分に前記板状部と第2の爪部が挿入されかつ第2の爪部が前記雌型係止部に長辺部の内端に係止されるように構成されているのがよい。
この構成により、本発明に係るプロテクタは、第1の雄型係止部が、雌型係止部の矩形孔の両側部を占めて安定して差し込まれ、第2の雄型係止部が、雌型係止部の矩形孔に第1の雄型係止部が挿入された後の前記矩形孔の残りの開口部分に差し込まれるというダブル係止となり、プロテクタ本体の幅寸法を小さくすることができ、より狭い空間に設置可能である。
本発明によれば、閉蓋状態に係止する係止手段を含めてプロテクタ本体の幅寸法を小さくすることができ、より狭い空間に設置可能であるプロテクタを提供することができる。
以下、本発明の実施形態に係るプロテクタについて図面を参照して説明する。
まず構成を説明する。図1〜図5は、本発明の実施形態に係るプロテクタを示す。プロテクタ1は、ポロプロピレン、あるいはポリアミド等の樹脂成形体であり、プロテクタ本体2と、第1の蓋3と、第2の蓋4と、第3の蓋5と、矩形枠7と、を備えている。
プロテクタ1は、第1の蓋3と第2の蓋4とを閉じた状態に係止する係止手段として、矩形枠7の上辺部を構成している第1の雌型係止部8と、第1の雄型係止部9と、第2の雄型係止部10と、を備えている。プロテクタ1は、さらに第3の蓋5を閉じた状態に係止する係止手段として、第2の雌型係止部11a,11b,11cと第3の雄型係止部12a,12b,12cとを備えている。
プロテクタ本体2は、底面部13の端面13aと底面部13の端面13aの両側縁より一体に延在する一対の側面部14,15と一対の側面部14,15間において底面部13の端面13aより一体に延在する隔壁6とを有し、隔壁6の出口側端面6aが底面部13の端面13aから離間している。プロテクタ本体2は、幅広側に隔壁6を有し、幅狭側には隔壁を有していない。
プロテクタ本体2は、幅狭側では電線束を一纏めに収容して保護し、幅広側では、幹線と支線とに分けて、幹線を隔壁6と一方の側面部14との間に収容し、支線を隔壁6と他方の側面部15との間に収容するようになっている。
第1の蓋3は、一方の側面部14と第1のヒンジ16で連結され、一方の側面部14から隔壁6までの上部開口を閉じるようになっている。第2の蓋4は、他方の側面部15と第2のヒンジ17で連結され、他方の側面部15から隔壁6までの上部開口を閉じるようになっている。第3の蓋5は、一方の側面部14と第3のヒンジ18で連結され、一方の側面部14から他方の側面部15までの上部開口を閉じるようになっている。
図2〜図5に示すように、矩形枠7は、隔壁6の出口側端面6aがプロテクタ本体2の端部から離間している空間を占めて設けられ、底面部13および隔壁6と一体に設けられている。第1の蓋3と第2の蓋4とを閉じた状態に係止する係止手段は、矩形枠7の上辺部を構成している第1の雌型係止部8と、第1の蓋3に設けられた第1の雄型係止部9と、第2の蓋4に設けられた第2の雄型係止部10とで構成される。
矩形枠7の上辺部を構成している第1の雌型係止部8は、平面視において隔壁6の長手方向に長い矩形孔8aを有する矩形枠状に形成され、矩形孔8aの入口周縁が面取りされ挿入ガイド面を構成している。
第1の雄型係止部9は、第1の蓋3の閉側の側端面より設けられ、2つの細柱部9aと、各細柱部9aの外側面より突出する第1の爪部9bと、2つの細柱部9aの先端同士の距離が狭まるように先端同士を一体に繋いでいるM形連結部9cとを有する。第1の雄型係止部9は、2つの細柱部9aが矩形孔8aの両端を占めるように挿入されかつ第1の爪部9bが第1の雌型係止部8の短辺部の内方の段差部に係止されるように構成されている。なお、第1の雄型係止部9は、M形連結部9cを有していなくてもよい。
第2の雄型係止部10は、第2の蓋4の閉側の側端面より設けられ、板状部10aと、板状部10aの平面より突出する第2の爪部10bと、を有し、矩形孔8aに第1の雄型係止部9が挿入された後の矩形孔8aの開口部分に板状部10aと第2の爪部10bが挿入されかつ第2の爪部10bが第1の雌型係止部8に長辺部の内端に係止されるように構成されている。
この係止手段は、第1の蓋3と第2の蓋4の閉じる順序が決まっており、第1の雌型係止部8の矩形孔8aに対し、先に、第1の雄型係止部9を差し込むことで第1の蓋3が閉じた状態に係止され、第1の蓋3を閉じた後も、第1の雄型係止部9が矩形孔8aの両側部を占めかつ中程を引き続いて開口している。そこで、続いて、矩形孔8aの残りの開口部分に第2の雄型係止部10を差し込むことで第1の蓋3を閉じた状態に係止できるようになっている。
次に作用を説明する。
プロテクタ1は、一方の側面部14と隔壁6の出口側端面6aとの収容空間に幹線を収容するとともに、他方の側面部15と隔壁6の出口側端面6aとの収容空間に支線を収容し、第1の蓋3と第2の蓋4のうち、先に第1の蓋3を閉じて、第1の雄型係止部9を第1の雌型係止部8の矩形孔8aに差し込み、後から第2の蓋4を閉じて、第2の雄型係止部10を第1の雌型係止部8の矩形孔8aの残りの開口部分に差し込むことで、幹線と支線とを区分けした状態に保護することができる。
プロテクタ1は、一方の側面部14と隔壁6の出口側端面6aとの収容空間に幹線を収容するとともに、他方の側面部15と隔壁6の出口側端面6aとの収容空間に支線を収容し、第1の蓋3と第2の蓋4のうち、先に第1の蓋3を閉じて、第1の雄型係止部9を第1の雌型係止部8の矩形孔8aに差し込み、後から第2の蓋4を閉じて、第2の雄型係止部10を第1の雌型係止部8の矩形孔8aの残りの開口部分に差し込むことで、幹線と支線とを区分けした状態に保護することができる。
この構成により、プロテクタ1は、係止手段が第1の蓋3と第2の蓋4との閉じ合わせ側端縁に配設された構成、すなわち、係止手段が幅方向の両側縁ではなく、幅方向の中程に配設された構成であり、しかも、係止手段が、第1の雌型係止部8に第1の蓋3と第2の蓋4とを順に差し込む構成であり、ダブル係止でありながら係止手段の幅がシングル係止の幅で設けられているので、閉蓋状態に係止する係止手段を含めてプロテクタ本体2の幅寸法を小さくすることができ、より狭い空間に設置可能である。
この構成により、プロテクタ1は、第1の雄型係止部9が、第1の雌型係止部8の矩形孔8aの両側部を占めて安定して差し込まれ、第2の雄型係止部10が、第1の雌型係止部8の矩形孔8aに第1の雄型係止部9が挿入された後の矩形孔8aの残りの開口部分に差し込まれるというダブル係止となり、プロテクタ本体2の幅寸法を小さくすることができ、より狭い空間に設置可能である。
本発明によれば、部品の種類・点数が少なく、簡素な形状の部品を組み立てて2つの電線束近接部を一定距離を開けて簡単に連結することができるという効果を有し、プロテクタを有するワイヤハーネス全般に有用である。
1 プロテクタ
2 プロテクタ本体
3 第1の蓋
4 第2の蓋
5 第3の蓋
6 隔壁
6a 出口側端面
7 矩形枠
8 第1の雌型係止部(雌型係止部;係止手段)
8a 矩形孔
8b 段差部
9 第1の雄型係止部(係止手段)
9a 細柱部
9b 第1の爪部
10 第2の雄型係止部(係止手段)
10a 板状部
10b 第2の爪部
13 底面部
13a 端面
14,15 側面部
16 第1のヒンジ
17 第2のヒンジ
2 プロテクタ本体
3 第1の蓋
4 第2の蓋
5 第3の蓋
6 隔壁
6a 出口側端面
7 矩形枠
8 第1の雌型係止部(雌型係止部;係止手段)
8a 矩形孔
8b 段差部
9 第1の雄型係止部(係止手段)
9a 細柱部
9b 第1の爪部
10 第2の雄型係止部(係止手段)
10a 板状部
10b 第2の爪部
13 底面部
13a 端面
14,15 側面部
16 第1のヒンジ
17 第2のヒンジ
Claims (2)
- 底面部と前記底面部の両側縁より一体に延在する一対の側面部と前記一対の側面部間において前記底面部より一体に延在する隔壁とを有し、前記隔壁の出口側端面が前記底面部の端面から離間しているプロテクタ本体と、
前記一対の側面部のうちの一方の側面部と第1のヒンジで連結され、前記一方の側面部から前記隔壁までの前記プロテクタ本体の上部開口を閉じる第1の蓋と、
前記一対の側面部のうちの他方の側面部と第2のヒンジで連結され、前記一方の側面部から前記隔壁までの前記プロテクタ本体の上部開口を閉じる第2の蓋と、
前記隔壁の出口側端部が前記プロテクタ本体の端部から離間している空間を占めて前記底面部および前記隔壁と一体に設けられた矩形枠と、
前記矩形枠と前記第1の蓋と前記第2の蓋との間で設けられ、前記第1の蓋を閉じた状態に係止するとともに、前記第1の蓋を閉じた後に前記第1の蓋を閉じた状態に係止する係止手段と、を有し、
前記係止手段は、
前記矩形枠の上辺部を構成している矩形孔を有する雌型係止部と、
前記第1の蓋の閉側の端面より設けられ、前記矩形孔の一部を占めるように挿入されかつ前記雌型係止部の内端に係止される第1の雄型係止部と、
前記第2の蓋の閉側の端面より設けられ、前記矩形孔に前記第1の雄型係止部が挿入された後の前記矩形孔の開口部分に挿入されかつ前記雌型係止部に係止される第2の雄型係止部と、を備えたことを特徴とするプロテクタ。 - 前記第1の雄型係止部は、前記第1の蓋の閉側の端面より設けられ、2つの細柱部と前記各細柱部の外側面より突出する第1の爪部とを有し、前記2つの細柱部が前記矩形孔の両端を占めるように挿入されかつ前記第1の爪部が前記雌型係止部の短辺部奥の段差部に係止されるように構成され、
前記第2の雄型係止部は、前記第2の蓋の閉側の端面より設けられ、板状部と前記板状部の平面より突出する第2の爪部とを有し、前記矩形孔に前記第1の雄型係止部が挿入された後の前記矩形孔の開口部分に前記板状部と第2の爪部が挿入されかつ第2の爪部が前記雌型係止部に長辺部の内端に係止されるように構成されている、ことを特徴とする請求項1に記載のプロテクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015254008A JP2017118762A (ja) | 2015-12-25 | 2015-12-25 | プロテクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015254008A JP2017118762A (ja) | 2015-12-25 | 2015-12-25 | プロテクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017118762A true JP2017118762A (ja) | 2017-06-29 |
Family
ID=59230870
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015254008A Pending JP2017118762A (ja) | 2015-12-25 | 2015-12-25 | プロテクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2017118762A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019110715A (ja) * | 2017-12-20 | 2019-07-04 | 大和化成工業株式会社 | ワイヤーハーネス用プロテクタ |
-
2015
- 2015-12-25 JP JP2015254008A patent/JP2017118762A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019110715A (ja) * | 2017-12-20 | 2019-07-04 | 大和化成工業株式会社 | ワイヤーハーネス用プロテクタ |
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