JP2017112669A - パルス電源装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】パルス電源装置において、一方向の極性で短時間のパルス電圧波形以外の電圧を抑制する。【解決手段】初期充電用コンデンサC0と、初期充電用コンデンサC0に直列接続されたスイッチSW1と、初期充電用コンデンサC0に1次巻線が直列接続された第1変圧器T1と、第1変圧器T1の2次巻線に並列接続された第1コンデンサC1と、第1コンデンサC1と直列接続された可飽和リアクトルSR1と、可飽和リアクトルSR1と直列接続された第2コンデンサC2と、第2コンデンサC2と並列接続されたリアクトルL1と、第2コンデンサC2と並列接続された第1ダイオードD1と第3コンデンサC3を有する直列回路と、第3コンデンサC3と並列接続された抵抗Rと、をパルス電源装置に設ける。【選択図】図1
Description
本発明は、パルス電源装置に係り、特に、出力電圧のリンギング(振動)を抑制する技術に関する。
図5は、従来の磁気圧縮回路(一段)を用いたパルス電源装置の回路構成を示し、図6はそのVC0,VC1,VC2のタイミングチャートを示す。ここで、初期充電用コンデンサC0,第1,第2コンデンサC1,C2の電圧をVC0,VC1,VC2としている。
パルス電源装置が出力したい波形は一方向の極性で短時間のパルス波形であり、例えば、正弦半波のような波形である。
まず、充電器1から初期充電用コンデンサC0に所定の一定電圧になるまで充電する。その後、スイッチSW1をONし、初期充電用コンデンサC0→第1変圧器T1の1次巻線→スイッチSW1の経路で電流i0が流れ、第1変圧器T1の2次巻線→第1コンデンサC1の経路で電流i0’が流れ、第1コンデンサC1にエネルギーが転送される。その後、可飽和リアクトルSR1が飽和することで第1コンデンサC1→可飽和リアクトルSR1→第2コンデンサC2の経路で電流i1が流れ、第2コンデンサC2にエネルギーが転送される。
負荷2は所定の電圧まではインピーダンスが非常に大きく、この値を超すと急激にインピーダンスが低くなる特性で、例えばギャップのような負荷である。第2コンデンサC2と並列にリアクトルL1を設けているのは短時間のみ出力するためである。リアクトルL1が無いと長時間出力電圧が発生してしまう。
しかし、第2コンデンサC2の電圧はリアクトルL1により図6に示す電流i2,i3が流れることでリンギングが起こり、負荷2には不要な電圧が印加され続ける。そのため、放電負荷は、プラズマ状態を維持できずにアーク放電が起こる。さらには、可飽和リアクトルSR1に正負の電圧が高い周波数で印加されるため、可飽和リアクトルSR1の損失も増大する。
また、他のパルス電源装置として、特許文献1が開示されている。
パルス電源装置が出力したい波形は一方向の極性で短時間のパルス電圧波形である。しかし、現在の技術では負荷2に不要な電圧が印加し続けるため、放電負荷はプラズマ状態を維持できず、アーク放電が起こる。さらには、可飽和リアクトルSR1に正負の電圧が高い周波数で印加し続けるという問題が生じている。
以上示したようなことから、パルス電源装置において、一方向の極性で短時間のパルス電圧波形以外の電圧を抑制することが課題となる。
本発明は、前記従来の問題に鑑み、案出されたもので、その一態様は、磁気圧縮回路を用いたパルス電源装置であって、初期充電用コンデンサと、前記初期充電用コンデンサに直列接続されたスイッチと、前記初期充電用コンデンサに1次巻線が直列接続された第1変圧器と、前記第1変圧器の2次巻線に並列接続された第1コンデンサと、前記第1コンデンサと直列接続された可飽和リアクトルと、前記可飽和リアクトルと直列接続された第2コンデンサと、前記第2コンデンサと並列接続されたリアクトルと、前記第2コンデンサと並列接続された第1ダイオードと第3コンデンサを有する直列回路と、前記第3コンデンサと並列接続された抵抗と、を備えたことを特徴とする。
また、他の態様として、磁気圧縮回路を用いたパルス電源装置であって、初期充電用コンデンサと、前記初期充電用コンデンサに直列接続されたスイッチと、前記初期充電用コンデンサに1次巻線が直列接続された第1変圧器と、前記第1変圧器の2次巻線に並列接続された第1コンデンサと、前記第1コンデンサと直列接続された可飽和リアクトルと、前記可飽和リアクトルと直列接続された第2コンデンサと、前記第2コンデンサと並列接続されたリアクトルと、前記第2コンデンサと並列接続された第3ダイオードと第3コンデンサを有する直列回路と、1次巻線が前記第3コンデンサに並列接続され、2次巻線が前記初期充電用コンデンサに並列接続された第2変圧器と、前記第2変圧器の2次巻線と初期充電用コンデンサとの間に介挿された第2ダイオードと、を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、パルス電源において、一方向の極性で短時間のパルス電圧波形以外の電圧を抑制することが可能となる。
以下、本願発明に係る磁気圧縮回路を用いたパルス電源装置おける実施形態1,2を図1〜図4に基づいて詳述する。
[実施形態1]
図1は、本実施形態1におけるパルス電源装置を示す回路図である。初期充電用コンデンサC0の両端には充電器が接続されているが図示は省略している。
図1は、本実施形態1におけるパルス電源装置を示す回路図である。初期充電用コンデンサC0の両端には充電器が接続されているが図示は省略している。
初期充電用コンデンサC0には第1変圧器T1の1次巻線が直列接続される。初期充電用コンデンサC0と第1変圧器T1の1次巻線との間にはスイッチSW1が介挿される。第1変圧器T1の2次巻線には第1コンデンサC1が並列接続され、さらに、第1コンデンサC1には可飽和リアクトルSR1と第2コンデンサC2が直列接続される。
この第2コンデンサC2の両端には第1ダイオードD1と第3コンデンサC3とを有する直列回路が接続される。また、この第3コンデンサC3には抵抗Rが並列接続される。さらに、第2コンデンサC2にはリアクトルL1が並列接続される。
次に、図1,図2に基づいて、本実施形態1におけるパルス電源装置の動作を説明する。図2に示すVC0,VC1,VC2は初期充電用コンデンサC0,第1,第2コンデンサC1,C2の電圧を示す。
まず、充電器から初期充電用コンデンサC0に所定の一定電圧になるまで充電する。一定電圧になるまで充電した時刻をt0とする。
その後、時刻t1でスイッチSW1をONすると、初期充電用コンデンサC0→第1変圧器T1の1次巻線→スイッチSW1の経路で電流i0が流れる。その結果、第1変圧器T1の2次巻線→第1コンデンサC1の経路で電流i0’が流れ、第1コンデンサC1にエネルギーが転送される。時刻t2で、初期充電用コンデンサC0の電圧VC0は0となり、第1コンデンサC1の電圧VC1が最大値となる。
その後、可飽和リアクトルSR1が飽和することで、第1コンデンサC1→可飽和リアクトルSR1→第2コンデンサC2の経路で電流i1が流れ、第2コンデンサC2にエネルギーが転送される。時刻t3で、第1コンデンサC1の電圧VC1が0、第2コンデンサC2の電圧VC2が最大値となる。
第2コンデンサC2の電圧VC2が負に反転しようとするとき(時刻t4)、第2コンデンサC2→第3コンデンサC3→第1ダイオードD1の経路で電流i3が流れ、第3コンデンサC3にエネルギーが転送される。そして、第3コンデンサC3に並列接続された抵抗Rで第3コンデンサC3のエネルギーが消費される。
本実施形態1の第3コンデンサC3は、その容量(キャパシタンス)が電流i3を十分吸収するものとしている。そのため、図2に示すように、第2コンデンサC2の電圧VC2には負側の電圧が生じていない。第3コンデンサC3の容量(キャパシタンス)が小さく、電流i3を吸収できないと第2コンデンサC2の電圧VC2に負側の電圧が発生する。
以上示したように、本実施形態1におけるパルス電源装置によれば、可飽和リアクトルSR1に正負の電圧が印加されることが抑制される。また、負荷2に正電圧を印加した後、負電圧が印加されなくなりリンギングが抑制され、負荷2は、アーク放電に至らず、プラズマ状態を維持することができ、コアの損失が低減される。
[実施形態2]
図3は、本実施形態2におけるパルス電源装置を示す回路図である。初期充電用コンデンサC0の両端には充電器が接続されているが図示は省略している。
図3は、本実施形態2におけるパルス電源装置を示す回路図である。初期充電用コンデンサC0の両端には充電器が接続されているが図示は省略している。
初期充電用コンデンサC0には第1変圧器T1の1次巻線が接続される。初期充電用コンデンサC0と第1変圧器T1の1次巻線との間にはスイッチSW1と電流検出器CTが介挿される。この第1変圧器T1の2次巻線には第1コンデンサC1が並列接続され、さらに、可飽和リアクトルSR1と第2コンデンサC2が並列接続される。この第2コンデンサC2にはリアクトルL1が並列接続される。
また、第2コンデンサC2には、第3ダイオードD3と第3コンデンサC3とを有する直列回路が並列接続される。第3コンデンサC3には第2変圧器T2の1次巻線が並列接続される。第2変圧器T2の2次巻線は初期充電用コンデンサC0と並列接続される。第2変圧器T2の2次巻線と初期充電用コンデンサC0との間には第2ダイオードD2が介挿される。
第2ダイオードD2は初期充電用コンデンサC0充電時の電圧をブロックするために設けられている。第3ダイオードD3は、可飽和リアクトルSR1が飽和しコンデンサC2に電圧が印加され始める時に第3コンデンサC3に電流が流れ込まないようにするために設けられる。
次に、図3,図4に基づいて、本実施形態2におけるパルス電源装置の動作を説明する。図4のVC0,VC1,VC2,VC3は初期充電用コンデンサC0,第1,第2,第3コンデンサC1,C2,C3の電圧を示す。
まず、充電器から初期充電用コンデンサC0に所定の一定電圧になるまで充電する。一定電圧になるまで充電した時刻をt0とする。
その後、時刻t1でスイッチSW1をONすると、初期充電用コンデンサC0→第1変圧器T1の1次巻線→スイッチSW1→の経路で電流i0が流れる。その結果、第1変圧器T1の2次巻線→第1コンデンサC1の経路で電流i0’が流れ、第1コンデンサC1にエネルギーが転送される。時刻t2で、初期充電用コンデンサC0の電圧VC0は0となり、第1コンデンサC1の電圧VC1が最大値(可飽和リアクトルSR1が飽和)となる。
第1コンデンサC1→可飽和リアクトルSR1→第2コンデンサC2の経路で電流i1が流れ、第2コンデンサC2にエネルギーが転送される。時刻t3で、第1コンデンサC1の電圧VC1が0、第2コンデンサC2の電圧VC2が最大値となる。
電流i0,i0’が流れた直後、時刻t4までにスイッチSW1をOFFにする。第2コンデンサC2が充電され始めると電流i3が流れ始める。
第2コンデンサC2の電圧VC2が反転しようとする時(t4)から、第2コンデンサC2→第3コンデンサC3→第3ダイオードD3の経路で電流i4が流れ、t5で電流i3が流れなくなる。そして、電流i4により第3コンデンサC3にリアクトルL1の蓄積エネルギーが転送され、第2コンデンサC2の電圧VC2が0となる(t6)。その後、第3コンデンサC3→第2変圧器T2の1次巻線の経路で電流i5’が流れ、第2変圧器T2の2次巻線→第2ダイオードD2→初期充電用コンデンサC0の経路で電流i5が流れ、初期充電用コンデンサC0にエネルギーが回生される(t7)。
この時、スイッチSW1が閉じていると、電流i0が流れてしまうので、時刻t4までにスイッチSW1を開にしておく。電流i5が流れることにより初期充電用コンデンサC0にエネルギーが回生される。
以上示したように、本実施形態2におけるパルス電源装置によれば、時刻t4以降、マイナスの電圧が生じているが、大幅に低減することが可能となる。
実施形態1では、負電圧を全部抵抗Rで消費していたが、さらに、実施形態2のような回路構成とすることにより、エネルギーを回生することができ、実施形態1よりも高効率にすることができる。
以上、本発明において、記載された具体例に対してのみ詳細に説明したが、本発明の技術思想の範囲で多彩な変形および修正が可能であることは、当業者にとって明白なことであり、このような変形および修正が特許請求の範囲に属することは当然のことである。
C0…初期充電用コンデンサ
SW1…スイッチ
T1…第1変圧器
C1…第1コンデンサ
SR1…可飽和リアクトル
C2…第2コンデンサ
D1…第1ダイオード
C3…第3コンデンサ
R…抵抗
L1…リアクトル
2…負荷
SW1…スイッチ
T1…第1変圧器
C1…第1コンデンサ
SR1…可飽和リアクトル
C2…第2コンデンサ
D1…第1ダイオード
C3…第3コンデンサ
R…抵抗
L1…リアクトル
2…負荷
Claims (2)
- 磁気圧縮回路を用いたパルス電源装置であって、
初期充電用コンデンサと、
前記初期充電用コンデンサに直列接続されたスイッチと、
前記初期充電用コンデンサに1次巻線が直列接続された第1変圧器と、
前記第1変圧器の2次巻線に並列接続された第1コンデンサと、
前記第1コンデンサと直列接続された可飽和リアクトルと、
前記可飽和リアクトルと直列接続された第2コンデンサと、
前記第2コンデンサと並列接続されたリアクトルと、
前記第2コンデンサと並列接続された第1ダイオードと第3コンデンサを有する直列回路と、
前記第3コンデンサと並列接続された抵抗と、
を備えたことを特徴とするパルス電源装置。 - 磁気圧縮回路を用いたパルス電源装置であって、
初期充電用コンデンサと、
前記初期充電用コンデンサに直列接続されたスイッチと、
前記初期充電用コンデンサに1次巻線が直列接続された第1変圧器と、
前記第1変圧器の2次巻線に並列接続された第1コンデンサと、
前記第1コンデンサと直列接続された可飽和リアクトルと、
前記可飽和リアクトルと直列接続された第2コンデンサと、
前記第2コンデンサと並列接続されたリアクトルと、
前記第2コンデンサと並列接続された第3ダイオードと第3コンデンサを有する直列回路と、
1次巻線が前記第3コンデンサに並列接続され、2次巻線が前記初期充電用コンデンサに並列接続された第2変圧器と、
前記第2変圧器の2次巻線と初期充電用コンデンサとの間に介挿された第2ダイオードと、
を備えたことを特徴とするパルス電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015243753A JP2017112669A (ja) | 2015-12-15 | 2015-12-15 | パルス電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015243753A JP2017112669A (ja) | 2015-12-15 | 2015-12-15 | パルス電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017112669A true JP2017112669A (ja) | 2017-06-22 |
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ID=59081417
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2015243753A Pending JP2017112669A (ja) | 2015-12-15 | 2015-12-15 | パルス電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2017112669A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113311351A (zh) * | 2021-07-29 | 2021-08-27 | 成都歆慎科技有限公司 | 一种充电电源测试负载及系统 |
-
2015
- 2015-12-15 JP JP2015243753A patent/JP2017112669A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN113311351A (zh) * | 2021-07-29 | 2021-08-27 | 成都歆慎科技有限公司 | 一种充电电源测试负载及系统 |
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