JP2017108440A - 携帯端末の制御プログラム及び赤外線被遠隔操作装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明の目的は、携帯端末において、赤外線遠隔操作機から、赤外線遠隔操作機とペアをなす赤外線被遠隔操作装置の端末アドレスを取得し、赤外線被遠隔操作装置と無線通信手段を開始させる制御プログラムを提供することにある。【解決手段】赤外線通信手段を用いてペアをなす赤外線被遠隔操作装置を遠隔操作する手段と、携帯端末との近距離無線通信手段の実施に応じて、赤外線被遠隔操作装置の端末アドレスを近距離無線通信手段により携帯端末に送信する手段と、を備える赤外線遠隔操作機から、端末アドレスを受信させて、端末アドレスを用いて赤外線被遠隔操作装置と無線通信手段を開始させる携帯端末として機能させる。【選択図】図1

Description

本発明は、携帯端末の制御プログラム及び赤外線被遠隔操作装置に関する。
従来、二者間通信開始方法が知られる。例えば、特許第5024998号公報に記載の技術は、携帯通信端末装置が、制御対象機器を制御するための信号コードを制御対象機器の制御操作と対応付けて取得する信号コード取得手段と、制御対象機器の制御のための信号コードを、遠隔制御リモコン装置に対して送信する制御手段と、を具備することを特徴とし、携帯通信端末装置は、遠隔制御リモコン装置に信号コードを送り、遠隔制御リモコン装置は、信号コードを制御対象機器に転送する技術が開示されている。
特許第5024998号公報
ところで、上記の二者間通信開始方法は、遠隔操作機が赤外線遠隔操作装置の場合に、電子機器によって必要とされる携帯端末から受信したデータを含む赤外線信号を電子機器に向けて送信できるように、遠隔操作機が電子機器と対向している必要があると言った問題があった。
また、携帯端末において、赤外線遠隔操作機から、赤外線遠隔操作機とペアをなす赤外線被遠隔操作装置の端末アドレスを取得し、赤外線被遠隔操作装置と無線通信手段を開始させることができないと言った問題があった。
また、携帯端末において、赤外線遠隔操作機と近距離無線通信手段の実施に応じて、赤外線被遠隔操作装置と無線通信手段を開始させ、無線通信手段を用いて赤外線被遠隔操作装置を遠隔操作させることができないと言った問題があった。
そこで、本発明の目的は、携帯端末において、赤外線遠隔操作機から、赤外線遠隔操作機とペアをなす赤外線被遠隔操作装置の端末アドレスを取得し、赤外線被遠隔操作装置と無線通信手段を開始させる制御プログラムを提供することにある。
また、携帯端末において、赤外線遠隔操作機と近距離無線通信手段の実施に応じて、赤外線被遠隔操作装置と無線通信手段を開始させ、無線通信手段を用いて赤外線被遠隔操作装置を遠隔操作させる制御プログラムを提供することにある。
上記課題を解決するため本発明の制御プログラムは、赤外線通信手段を用いてペアをなす赤外線被遠隔操作装置を遠隔操作する手段と、携帯端末との近距離無線通信手段の実施に応じて、前記赤外線被遠隔操作装置の端末アドレスを前記近距離無線通信手段により前記携帯端末に送信する手段と、を備える赤外線遠隔操作機から、前記端末アドレスを受信させて、前記端末アドレスを用いて前記赤外線被遠隔操作装置と無線通信手段を開始させる前記携帯端末として機能させる。
また、赤外線通信手段を用いてペアをなす赤外線被遠隔操作装置を遠隔操作する赤外線遠隔操作機と近距離無線通信手段の実施に応じて、前記赤外線被遠隔操作装置と無線通信手段を開始させる手段と、前記無線通信手段を用いて前記赤外線被遠隔操作装置を遠隔操作させる手段を備える携帯端末として機能させてもよい。
本発明によれば、制御プログラムは、携帯端末において、赤外線遠隔操作機から、赤外線遠隔操作機とペアをなす赤外線被遠隔操作装置の端末アドレスを取得し、赤外線被遠隔操作装置と無線通信手段を開始させることができる。
また、携帯端末において、赤外線遠隔操作機と近距離無線通信手段の実施に応じて、赤外線被遠隔操作装置と無線通信手段を開始させ、無線通信手段を用いて赤外線被遠隔操作装置を遠隔操作させることができる。
実施形態の遠隔操作装置システムの構成図の一例である。
以下、本発明の一実施の形態について詳細に説明する。
図1は実施形態の遠隔操作装置システムの構成図の一例である。例えば、遠隔操作装置システムは、(a)インターネット10、遠隔操作装置1、電子機器2、携帯端末3および決済サーバ4から構成され、インターネット10により構成される通信ネットワークに電子機器2および決済サーバ4が接続され、遠隔操作装置1が赤外線遠隔操作装置を構成し、送信する一方向の赤外線信号20により電子機器2が遠隔操作され、携帯端末3がクレジットカード情報、電子マネー情報などの決済用記録媒体を構成する。
また、(b)処理として、携帯端末3のNFCペアリング部が遠隔操作装置1のNFCペアリング部にかざされたことに応じて、近距離通信を行うNFCペアリング30が行われ、遠隔操作装置1がNFCペアリング30を介して電子機器2のMACアドレスMaを携帯端末3に送信し(ステップS01)、携帯端末3がMACアドレスMaに該当する電子機器2とBluetooth(登録商標)などの無線通信21を開始し(ステップS02)、無線通信21、電子機器2およびインターネット10を介して、携帯端末3と決済サーバ4間で決済データの送受信が行われて決済処理が実施される。
遠隔操作装置1、電子機器2、携帯端末3、決済サーバ4などの装置は、CPU、ROM、RAMを有するコンピュータ部を備える。さらに、遠隔操作装置1は、赤外線信号送信部、NFCペアリング部、操作ボタン部などを備え、電子機器2は、赤外線信号受信部、無線通信部、ネットワーク通信部などを備え、携帯端末3は、記憶装置、無線通信部、NFCペアリング部などを備え、決済サーバ4は、記憶装置、ネットワーク通信部などを備える。遠隔操作装置1は、双方向無線により電子機器2の遠隔操作などを行う構成としてもよい。遠隔操作装置1と電子機器2は、例として、リモコン装置とテレビジョン、マウスとコンピュータなどが挙げられる。
上記の実施形態において、遠隔操作装置1と電子機器2の双方は、USB端子などを備え、双方が接続されることにより、電子機器2が遠隔操作装置1にMACアドレスMaを記憶させる初期設定手段を備える。遠隔操作装置1は、利用者のボタン操作により、または、電子機器2の製造時にMACアドレスMaを記憶させる初期設定手段を備える構成としてもよい。また、電源ボタンなどが押下された場合に、双方向無線などにより電子機器2からMACアドレスMaを受信して記憶する初期設定手段を備える構成としてもよい。携帯端末3は、スマートフォンなどであって、遠隔操作装置1から電子機器2のメーカー・機種コードMa、遠隔操作信号コードなどを受信し、電子機器2に対する遠隔操作装置を構成してもよい。また、電子機器2からの要求を受信して、電子機器2が表示したWebページなどのコンテンツに対する文字入力手段、仮名・漢字変換手段(インプットメソッド)、タッチパッド手段(カーソル操作など)、タッチインターフェース手段(タップ、スワイプ、スクロール、ピンチイン、ピンチアウトなど)を利用者に提供し、各手段の処理結果である入力された文字、変換後の漢字、タッチパッド・タッチインターフェースの操作情報を電子機器2に応答する構成としてもよい。
以上の説明においては、通信制御プログラムを含む各種制御プログラムが、予めROMに格納されている場合について説明したが、制御プログラムを、コンピュータ部で読取可能な記憶媒体に記録するようにしてもよい。このような構成であれば、コンピュータ部によってプログラムが記憶媒体から読み取られ、読み取られたプログラムに従ってコンピュータ部が処理を実行すると、上記実施形態の装置と同等の作用および効果が得られる。
ここで、記憶媒体とは、RAM、ROM等の半導体記憶媒体、FD、HDD等の磁気記憶型記憶媒体、CD、DVD、BD等の光学的読取方式記憶媒体、MO等の磁気記憶型/光学的読取方式記憶媒体であって、電子的、磁気的、光学的等の読み取り方法のいかんにかかわらず、コンピュータ部で読み取り可能な記憶媒体であれば、どのような記憶媒体であってもよい。
また、インターネット、LAN等のネットワークシステムを介して制御プログラムをダウンロードし、インストールして実行するように構成することも可能である。
1…遠隔操作装置,2…電子機器,3…携帯端末,4…決済サーバ,10…インターネット,20…赤外線信号,21…無線通信,30…NFCペアリング,Ma…MACアドレス
上記課題を解決するため本発明の携帯端末は、赤外線信号により電子機器を遠隔操作する手段と、携帯端末との無線通信手段の実施に応じて、前記電子機器の端末アドレスを前記携帯端末に送信する手段と、を備える遠隔操作装置から、前記無線通信手段により前記端末アドレスを受信させて、前記端末アドレスを用いて前記電子機器と無線通信を開始させることを特徴とする。
また、赤外線信号により電子機器を遠隔操作する遠隔操作装置と無線通信手段の実施に応じて、前記電子機器と無線通信を開始させる手段と、前記無線通信を用いて前記電子機器を遠隔操作させる手段を備えることを特徴とする。
ところで、上記の携帯通信端末装置は、赤外線信号により電子機器を遠隔操作する遠隔操作装置から、無線通信手段により電子機器の端末アドレスを取得し、それを用いて電子機器と無線通信を開始させることができないと言った問題があった。
また、赤外線信号により電子機器を遠隔操作する遠隔操作装置と無線通信手段の実施に応じて電子機器と無線通信を開始させ、無線通信を用いて電子機器を遠隔操作させることができないと言った問題があった。
そこで、本発明の目的は、赤外線信号により電子機器を遠隔操作する遠隔操作装置から、無線通信手段により電子機器の端末アドレスを取得し、それを用いて電子機器と無線通信を開始させる携帯端末を提供することにある。
また、赤外線信号により電子機器を遠隔操作する遠隔操作装置と無線通信手段の実施に応じて電子機器と無線通信を開始させ、無線通信を用いて電子機器を遠隔操作させる携帯端末を提供することにある。
本発明によれば、携帯端末は、赤外線信号により電子機器を遠隔操作する遠隔操作装置から、無線通信手段により電子機器の端末アドレスを取得し、それを用いて電子機器と無線通信を開始させることができる。
また、赤外線信号により電子機器を遠隔操作する遠隔操作装置と無線通信手段の実施に応じて電子機器と無線通信を開始させ、無線通信を用いて電子機器を遠隔操作させることができる。

Claims (3)

  1. 赤外線通信手段を用いてペアをなす赤外線被遠隔操作装置を遠隔操作する手段と、携帯端末との近距離無線通信手段の実施に応じて、前記赤外線被遠隔操作装置の端末アドレスを前記近距離無線通信手段により前記携帯端末に送信する手段と、を備える赤外線遠隔操作機から、
    前記端末アドレスを受信させて、前記端末アドレスを用いて前記赤外線被遠隔操作装置と無線通信手段を開始させる前記携帯端末として機能させるための制御プログラム。
  2. 赤外線通信手段を用いてペアをなす赤外線被遠隔操作装置を遠隔操作する赤外線遠隔操作機と近距離無線通信手段の実施に応じて、前記赤外線被遠隔操作装置と無線通信手段を開始させる手段と、
    前記無線通信手段を用いて前記赤外線被遠隔操作装置を遠隔操作させる手段を備える携帯端末として機能させるための制御プログラム。
  3. 請求項1に記載の携帯端末と前記無線通信手段を開始する、或いは、請求項2に記載の携帯端末が遠隔操作することを特徴とする赤外線被遠隔操作装置。
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