JP2017104913A - 多軸アタッチメント - Google Patents

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重松 義廣
Yoshihiro Shigematsu
義廣 重松
森田 弘
Hiroshi Morita
弘 森田
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Abstract

【課題】工具を回転駆動する回転加工軸の平面位置の変更が容易で、かつ3本以上の工具の位置も任意に設定可能な多軸アタッチメントを提供する。
【解決手段】回転加工手段のクイル11に固定され、内側に主軸12を有する支持フレーム13と、主軸12設けられた第1のプーリ14と、支持フレーム13に設けられた複数の回転加工軸19〜22と、回転加工軸19に、第1のプーリ14と高さを合わせて設けられた第2のプーリ23と、第1、第2のプーリ14、23を第1のテンションプーリ26を介して連結する第1のベルト27と、第1、第2のプーリ14、23とは高さ位置を変えて配置され、回転加工軸19〜22にそれぞれ設けられた第3のプーリ29〜32と、第3のプーリ29〜32を緊張する第2のベルト36とを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ボール盤、ドリルスタンド、タッピング盤、NCマシン等に取付けて使用し、同時に穴あけ、タップ、バリトリ等の加工が可能な多軸アタッチメントに関する。
例えば、特許文献1に記載されているように、ボール盤、ドリルスタンド、タッピング盤に取り付けて使用する多軸アタッチメントは公知であって、従来の多軸アタッチメントは、一般にボール盤等のクイル(ボディ)に固定される支持フレームと、その支持フレームに回転可能に設けられた複数の工具回転軸とを有し、それぞれの工具回転軸に駆動歯車を設け、主軸に設けられたメイン歯車に駆動歯車を噛合させて、それぞれの工具回転軸に設けられた工具取付け用のチャックを回転駆動していた。各工具回転軸の位置は、駆動歯車をメイン歯車に噛合させた状態で変更を行っていた。
特開平5−192810号公報
しかしながら、特許文献1記載の多軸アタッチメントは、メイン歯車は固定でその周囲の駆動歯車を移動して各工具回転軸の平面視した位置を決めるので、2軸ではある程度自由に設定が可能であるが、3軸以上では任意の平面位置に工具回転軸を配置することは困難であった。また、仮に2軸であっても、歯車結合のみでは動力を伝達する歯車の距離が決まっており、工具回転軸の位置を変える際に、その設定が難しいという問題があった。
更に、メイン歯車、駆動歯車を用いる従来方式では常時給油も必要であるという問題があった。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので、工具を回転駆動する回転加工軸の平面位置の変更が容易で、かつ3本以上の工具の位置も任意に設定可能な多軸アタッチメントを提供することを目的とする。
前記目的に沿う本発明に係る多軸アタッチメントは、回転加工手段のクイルに固定され、内側に前記回転加工手段の主軸が配置された支持フレームと、
前記主軸に設けられた第1のプーリと、
前記支持フレームにそれぞれ第1のホルダー金具を介して回転自由に配置された複数の回転加工軸と
前記回転加工軸の一つに、前記第1のプーリと高さを合わせて設けられた第2のプーリと、
前記第1、第2のプーリを、第2のホルダー金具を介して配置された第1のテンションプーリを介して連結する第1のベルトと、
前記第1、第2のプーリとは高さ位置を変えて配置され、前記複数の回転加工軸にそれぞれ設けられた第3のプーリと、
前記複数の回転加工軸にそれぞれ設けられた前記第3のプーリを、第3のホルダー金具を介して配置された第2のテンションプーリを介して連結する第2のベルトとを有する。
なお、第1、第2のベルトとしては、タイミングベルト、丸ベルト、平ベルト、チェーン等が適用され、第1〜第3のプーリは各ベルトに対応して変える(例えば、タイミングベルトの場合は歯車、チェーンの場合はスプロケット)。
本発明に係る多軸アタッチメントにおいて、前記回転加工軸は筒状のラジアル軸受とその両側に配置された板状のスラスト軸受を介して前記第1のホルダー金具に取付けられているのが好ましい。
この場合、前記ラジアル軸受はブッシュで、前記スラスト軸受はスラストベアリングからなっているのが好ましいが、前記ラジアル軸受はベアリング(例えば、ニードルベアリング)であってもよい。
そして、本発明に係る多軸アタッチメントにおいて、前記支持フレームは平面視して円形で碗状となって、前記第1〜第3のホルダー金具は、碗状の前記支持フレームの下端に形成されるリング状平面にねじ固定されているのが好ましい。
また、本発明に係る多軸アタッチメントにおいて、前記主軸及び前記回転加工軸とは別に従動回転加工軸が設けられ、該従動回転加工軸は、前記主軸又は前記回転加工軸から歯車による回転動力伝達を受けていることも可能である。この場合、動力を伝達する歯車の位置はある程度固定されるが、ベルト駆動の回転加工軸と歯車駆動の従動回転加工軸を使い分けることによって、任意の位置の穴加工が可能となる。
本発明に係る多軸アタッチメントにおいては、工具を取り付ける回転加工軸をベルト駆動の第1〜第3のプーリで回転させ、かつ各ベルトにテンションを与える第1、第2のテンションプーリを設けているので、任意の位置に各回転加工軸を配置することができる。従って、複数の歯車を用いた従来の多軸アタッチメントに比較して格段に取扱が容易となる。
本発明の一実施の形態に係る多軸アタッチメントの断面図である。 同多軸アタッチメントの底面図である。 本発明の他の実施の形態に係る多軸アタッチメントの底面図である。
続いて、添付した図面を参照しながら、本発明を具体化した実施の形態について説明する。
図1、図2に示すように、本発明の一実施の形態に係る多軸アタッチメント10は、回転加工手段(例えば、ボール盤、タッピングマシン、NCマシン)のクイル11に固定され、内側には回転加工手段の主軸12が配置された支持フレーム13と、主軸12に中間軸12aを介して設けられた第1のプーリ14とを有している。
そして、この多軸アタッチメント10は、支持フレーム13内にそれぞれ第1のホルダー金具15〜18を介して回転自由に配置された複数(この実施の形態では4)の回転加工軸19〜22と、回転加工軸19〜22の一つ(この実施の形態では回転加工軸19)に、第1のプーリ14と高さを合わせて設けられた第2のプーリ23と、第1、第2のプーリ14、23を、第2のホルダー金具25を介して配置された第1のテンションプーリ26を介して連結する第1のベルト27を有している。
更に、この多軸アタッチメント10は、第1、第2のプーリ14、23とは高さ位置を変えて配置され、回転加工軸19〜22にそれぞれ高さを合わせて設けられた第3のプーリ29〜32と、回転加工軸19〜22にそれぞれ設けられた第3のプーリ29〜32を、第3のホルダー金具34を介して配置された第2のテンションプーリ35を介して連結する第2のベルト36とを有する。以下、これらについて詳しく説明する。
支持フレーム13はアルミ又はアルミ合金からなって軽量に形成され、平面視して円形でかつ碗状となって上部に把持部38が、下端にはリング状平面39が形成されている。
把持部38はねじによって締結できるバンドを有し、断面円状のクイル11に取り外し可能に固定されている。
リング状平面39には、複数の雌ねじ穴40が形成され、第1〜第3のホルダー金具15〜18、25、34の長孔40aを挿通するボルト41によって、第1〜第3のホルダー金具15〜18、25、34をリング状平面39にねじ止めできる構造となっている。
なお、第3のプーリ29〜32はリング状平面39の上位置に、第1、第2のプーリ14、23は更にその上位置に設けられている。
第1〜第3のホルダー金具15〜18、25、34は、上下面が平面となった長尺材からなって、その内側端部には、回転加工軸19〜22及び第1、第2のテンションプーリ26、35の支持軸43、44を回転自由に保持する軸受46を有している。
軸受46はこの実施の形態では、筒状のラジアル軸受の一例であるブッシュ47と、その両側に配置された板状のスラスト軸受の一例であるスラストベアリング48とによって形成されている。
回転加工軸19〜22の下半分は円柱状となって中央に円穴49を、側部には止めねじ孔50を有し、工具を装着した後、止めねじ穴50に螺合するビスによってシャフト部分を固定するようになっている。
回転加工軸19の上半分には、第3のプーリ29と第2のプーリ23が重ねて取付けられ、第3のプーリ29と第2のプーリ23はキー結合されて同時回転する。
回転加工軸20〜22の上半分には、それぞれ第3のプーリ30〜32が設けられ、それぞれキー結合によって回転加工軸20〜22に一体化している。
また、支持軸43、44も第2、第3のホルダー金具25、34に軸受を介して回転自由に取付けられている。なお、支持軸43、44は第2、第3のホルダー金具25、34に固定してもよい。
使用にあって、第1のプーリ14、第2のプーリ23及び第1のテンションプーリ26を共通に噛合又は当接する第1のベルト27を設け、第3のプーリ29〜32及び第2のテンションプーリ35の全てに噛合又は当接する第2のベルト36を設ける。第1、第2のベルト27、36の張り具合は、第2のホルダー金具25及び第3のホルダー金具34の取付け位置を調整することによって行う。
なお、第1のプーリ14は主軸12が固定状態で嵌入する中間軸12aに固定され、主軸12の回転によって、中間軸12a及びこれに連結される第1のプーリ14が回る。第1のプーリ14が回ると、これに第1のベルト27によって連結されている第2のプーリ23が回り、回転加工軸19が回る。これによって第3のプーリ29が回り、第2のベルト36で連結されている第3のプーリ30〜32が回り、回転加工軸19〜22が同期回転する。これによって、同時に複数のタップを形成することもできる。
続いて、図3を参照しながら本発明の他の実施の形態に係る多軸アタッチメント53について説明する。なお、図1、図2に示す多軸アタッチメント10と同一の構成要素は同一の符号を付して説明を省略する。
リング状平面39の特定の位置に設けられている雌ねじ穴40には、第4、第5のホルダー金具54、55がその長孔56、57を挿通するボルト58、59によってリング状平面39に移動調整可能にねじ止めされている。
第4、第5のホルダー金具54、55の端部(この実施の形態ではリング状平面39の内側)には、ブッシュ47及びスラストベアリング48を介して第2の回転加工軸60と、第3の回転加工軸(従動回転加工軸)61が回転可能に設けられている(他の回転加工軸19〜22と同様)。第2の回転加工軸60には第4のプーリ62が設けられているが、この第4のプーリ62は、第3のプーリ29、31、32と同一高さ位置にあって、第2のベルト36aが掛けられ、第2のプーリ23より動力伝達を受けることができる。
第2、第3の回転加工軸60、61の上部位置には噛合する歯車63、64が設けられ、第2の回転加工軸60の回転を第3の回転加工軸61に伝達する。これによって、主軸12の動力が第2のプーリ23に伝わり、第2、第3のプーリ23、29の回転が第2のベルト36aを介して第2の回転加工軸60に伝わり、第2の回転加工軸60の回転が歯車63、64を介して第3の回転加工軸61に伝わる。この場合、第3の回転加工軸61の回転は他の回転加工軸とは逆になるが、研磨等の加工には最適に適用できる。
この実施の形態に係る多軸アタッチメント53においては、回転加工軸に従動回転加工軸を歯車で連結していたが、主軸と従動回転加工軸を歯車で連結することもできる。
なお、第4、第5のホルダー金具54、55の取付け位置を変えて、第2、第3の回転加工軸60、61の位置を変えることができる。
本発明は前記した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲でその構成を変更することもできる。
例えば、前記実施の形態では、各回転加工軸は支持フレームの内部に設けたが外部に配置することもできる。また、第1〜第5のホルダー金具はそれぞれ複数のねじを用いて支持フレームに取り付けることもできる。
10:多軸アタッチメント、11:クイル、12:主軸、12a:中間軸、13:支持フレーム、14:第1のプーリ、15〜18:第1のホルダー金具、19〜22:回転加工軸、23:第2のプーリ、25:第2のホルダー金具、26:第1のテンションプーリ、27:第1のベルト、29〜32:第3のプーリ、34:第3のホルダー金具、35:第2のテンションプーリ、36、36a:第2のベルト、38:把持部、39:リング状平面、40:雌ねじ穴、40a:長孔、41:ボルト、43、44:支持軸、46:軸受、47:ブッシュ、48:スラストベアリング、49:円穴、50:止めねじ孔、53:多軸アタッチメント、54:第4のホルダー金具、55:第5のホルダー金具、56、57:長孔、58、59:ボルト、60:第2の回転加工軸、61:第3の回転加工軸、62:第4のプーリ、63、64:歯車

Claims (5)

  1. 回転加工手段のクイルに固定され、内側に前記回転加工手段の主軸が配置された支持フレームと、
    前記主軸に設けられた第1のプーリと、
    前記支持フレームにそれぞれ第1のホルダー金具を介して回転自由に配置された複数の回転加工軸と
    前記回転加工軸の一つに、前記第1のプーリと高さを合わせて設けられた第2のプーリと、
    前記第1、第2のプーリを、第2のホルダー金具を介して配置された第1のテンションプーリを介して連結する第1のベルトと、
    前記第1、第2のプーリとは高さ位置を変えて配置され、前記複数の回転加工軸にそれぞれ設けられた第3のプーリと、
    前記複数の回転加工軸にそれぞれ設けられた前記第3のプーリを、第3のホルダー金具を介して配置された第2のテンションプーリを介して連結する第2のベルトとを有することを特徴とする多軸アタッチメント。
  2. 請求項1記載の多軸アタッチメントにおいて、前記回転加工軸は筒状のラジアル軸受とその両側に配置された板状のスラスト軸受を介して前記第1のホルダー金具に取付けられていることを特徴とする多軸アタッチメント。
  3. 請求項2記載の多軸アタッチメントにおいて、前記ラジアル軸受はブッシュで、前記スラスト軸受はスラストベアリングからなっていることを特徴とする多軸アタッチメント。
  4. 請求項1〜3のいずれか1記載の多軸アタッチメントにおいて、前記支持フレームは平面視して円形で碗状となって、前記第1〜第3のホルダー金具は、碗状の前記支持フレームの下端に形成されるリング状平面にねじ固定されていることを特徴とする多軸アタッチメント。
  5. 請求項1〜4のいずれか1記載の多軸アタッチメントにおいて、前記主軸及び前記回転加工軸とは別に従動回転加工軸が設けられ、該従動回転加工軸は、前記主軸又は前記回転加工軸から歯車による回転動力伝達を受けていることを特徴とする多軸アタッチメント。
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