JP2017098164A - 燃料電池 - Google Patents

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一樹 雨宮
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Abstract

【課題】発電性能の低下が抑制された燃料電池を提供することを課題とする。
【解決手段】膜電極ガス拡散層接合体と、前記膜電極ガス拡散層接合体を挟持する一対のセパレータと、前記一対のセパレータに挟持された絶縁部材と、電解質膜の一方の面の周縁領域を覆って周縁領域と絶縁部材とを接着した接着剤と、を備え、カソードガス拡散層は、アノードガス拡散層よりも薄厚であり、カソード触媒層は、電解質膜の平面方向で、アノード触媒層からはみ出さないように設けられ、接着剤には、絶縁性であり、前記接着剤が硬化する温度よりも高い融点を有し、径が15μm以上の粒子が複数含まれている。
【選択図】図2

Description

本発明は、燃料電池に関する。
特許文献1には、電解質膜の周縁領域を露出するようにアノード触媒層及びアノードガス拡散層が設けられ、この電解質膜の周縁領域に絶縁部材が接着され、電解質膜を介して絶縁部材とは逆側にカソード触媒及びカソード触媒層が設けられている燃料電池が開示されている。
特開2015−125926号公報
特許文献1の燃料電池では、電解質膜の周縁領域において、カソード触媒層は存在しているがアノード触媒層が存在していない。この領域では、カソード側で電気化学反応が生じる一方、アノード側ではカソード側での電気化学反応に必要なプロトンが供給されずに、アノード側で水素欠乏状態となるおそれがある。水素欠乏状態になると、電位の異常により電解質膜が損傷を受ける可能性がある。これにより、発電性能が低下する可能性がある。
上記の問題を解消するために、カソード触媒層をアノード触媒層よりも小さくすることが考えられる。この場合、電解質膜の周縁領域では、カソード触媒層もアノード触媒層も存在しないことになるが、電解質膜を支持する必要があるため、カソードガス拡散層が電解質膜の周縁領域を直接支持することになる。しかしながらこの構成の場合、カソード触媒層もアノード触媒層の何れも設けられていない電解質膜の周縁領域に、カソードガス拡散層の表面の繊維が突き刺さり、クロスリークが生じる可能性がある。これによっても発電性能が低下する可能性がある。
また、カソードガス拡散層は、生成水によってガスの拡散抵抗が増大しやすく、特にカソードガス拡散層が肉厚だと、更に拡散抵抗が増大して、発電性能が低下する可能性がある。
そこで、本発明は、発電性能の低下が抑制された燃料電池を提供することを目的とする。
上記目的は、電解質膜、前記電解質膜の一方の面に前記電解質膜の周縁領域を露出するように形成されたアノード触媒層、前記電解質膜の他方の面に前記電解質膜の平面方向で前記アノード触媒層からはみ出さないように設けられたカソード触媒層、前記電解質膜の前記周縁領域を露出するように前記アノード触媒層に接合されたアノードガス拡散層、前記電解質膜の平面方向で前記アノード触媒層及びカソード触媒層からはみ出すようにして前記カソード触媒層に接合されたカソードガス拡散層、を含む膜電極ガス拡散層接合体と、前記膜電極ガス拡散層接合体を挟持する一対のセパレータと、前記一対のセパレータに挟持された絶縁部材と、前記電解質膜の前記一方の面の前記周縁領域を覆って前記周縁領域と前記絶縁部材とを接着した接着剤と、を備え、前記カソードガス拡散層は、前記アノードガス拡散層よりも薄厚であり、前記カソード触媒層は、前記電解質膜の平面方向で、前記アノード触媒層からはみ出さないように設けられ、前記接着剤には、絶縁性であり、前記接着剤が硬化する温度よりも高い融点を有し、径が15μm以上である粒子が複数含まれている、燃料電池によって達成できる。
発電性能の低下が抑制された燃料電池を提供できる。
図1は、燃料電池セルである単セルの分解斜視図である。 図2は、単セルが複数積層された燃料電池の部分断面図である。
図1は、燃料電池セルである単セル60の分解斜視図である。燃料電池は、単セル60が複数積層されることで構成される。この燃料電池は、反応ガスとして燃料ガス(例えば水素)と酸化剤ガス(例えば酸素)の供給を受けて発電する固体高分子型燃料電池である。単セル60は、膜電極ガス拡散層接合体20(以下、MEGA(Membrane Electrode Gas diffusion layer Assembly)と称する)と、MEGA20を挟持するアノード側セパレータ33a及びカソード側セパレータ33c(以下、セパレータと称する)とを含む。MEGA20は、アノードガス拡散層22a及びカソードガス拡散層22c(以下、拡散層と称する)を有している。MEGA20の周縁領域には、詳しくは後述するが、枠状の絶縁部材40が設けられている。
セパレータ33cの2つの短辺の一方側には孔c1〜c3が形成され、他方側には孔c4〜c6が形成されている。同様に、セパレータ33aの2つの短辺の一方側には孔a1〜a3が形成され、他方側には孔a4〜a6が形成されている。絶縁部材40の2つの短辺の一方側には孔s1〜s3が形成され、他方側には孔s4〜s6が形成されている。孔a1、s1、及びc1は連通してアノード入口マニホールドを画定する。同様に、孔a2、s2、及びc2は、冷媒出口マニホールドを、孔a3、s3、及びc3はカソード出口マニホールドを、孔a4、s4、及びc4はカソード入口マニホールドを、孔a5、s5、及びc5は冷媒入口マニホールドを、孔a6、s6、及びc6はアノード出口マニホールドを画定する。
MEGA20に対向するセパレータ33aの面には、アノード入口マニホールドとアノード出口マニホールドとを連通して燃料ガスが流れるアノード流路34aが形成されている。MEGA20に対向するセパレータ33cの面には、カソード入口マニホールドとカソード出口マニホールドとを連通して酸化剤ガスが流れるカソード流路34cが形成されている。セパレータ33aのアノード流路34aとは反対側の面、及びセパレータ33cのカソード流路34cとは反対側の面には、冷媒入口マニホールドと冷媒出口マニホールドとを連通し冷媒が流れる冷媒流路35a及び35cがそれぞれ形成されている。
図2は、単セル60が複数積層された燃料電池1の部分断面図である。尚、図2では、一つの単セル60のみを図示し、その他の単セルについては省略してある。MEGA20は、上述した拡散層22a及び22cと、膜電極接合体(以下、MEAと称する)10とを含む。MEA10は、電解質膜11と、電解質膜11の一方の面及び他方の面のそれぞれに形成されたアノード触媒層12a及びカソード触媒層12c(以下、触媒層と称する)とを含む。電解質膜11は、湿潤状態で良好なプロトン伝導性を示す固体高分子薄膜であり、例えばフッ素系のイオン交換膜である。電解質膜11は、周縁領域11eと、周縁領域11eに囲まれた中央領域11cとを有している。
触媒層12aは、電解質膜11の一方の面(図2において、上側の面)の中央領域11cに形成され、周縁領域11eには形成されていない。触媒層12cは、上述したように電解質膜11の他方の面(図2において、下側の面)に形成され、電解質膜11の平面方向で触媒層12aよりもはみ出さない大きさに形成されている。従って、触媒層12a及び12cは、共に周縁領域11eには形成されていない。触媒層12a及び12cは、例えば白金(Pt)などを担持したカーボン担体とプロトン伝導性を有するアイオノマとを、電解質膜11の所定の領域に塗布することにより形成される。
拡散層22a及び22cは、ガス透過性及び導電性を有する材料、例えば炭素繊維や黒鉛繊維などの多孔質の繊維基材で形成されている。拡散層22aは、触媒層12aに接合されており、触媒層12aの端部よりもやや内側に位置するか又は略揃う位置に設けられている。このように、触媒層12a及び拡散層22aは、電解質膜11の一方の面の周縁領域11eを露出するように設けられている。従って、MEGA20の周縁部には、図2に示すように段部25が形成される。拡散層22cは、電解質膜11の平面方向に前記触媒層12a及び12cからはみ出すようにして触媒層12cに接合されており、電解質膜11の他方の面の周縁領域11eに接触し、電解質膜11の端部に略揃うように設けられている。従って、拡散層22cは、電解質膜11の中央領域11c及び周縁領域11eを含む略全面を支持し、このためMEA10は安定して支持されている。
絶縁部材40は、クロスリークや触媒電極同士の電気的短絡を防ぐための部材であり、枠状であり樹脂製である。絶縁部材40は、基材41と、基材41の両面のそれぞれの外周縁側に設けられた接着層42とを含む。基材41は、枠状であり樹脂製である。基材41の一方側の面に設けられた接着層42はセパレータ33aと接着し、基材41の他方側の面に設けられた接着層42はセパレータ33cと接着している。このため、絶縁部材40の外周縁側は一対のセパレータ33a及び33cにより挟持されている。接着層42は、熱可塑性樹脂である。
セパレータ33a及び33cの外周部よりも内側に位置する絶縁部材40の内周縁側は、接着剤50により電解質膜11の一方の面の周縁領域11eに接着されている。接着剤50は、例えば熱硬化性樹脂であるが、紫外線硬化性樹脂であってもよい。接着剤50には、絶縁性であり、接着剤50が硬化する温度よりも高い融点を有し、径が15μm以上の粒子52が複数含まれている。この粒子52は、接着剤50が硬化する温度よりも高い融点を有しているため、接着剤50が熱硬化性樹脂の場合での絶縁部材40と電解質膜11の周縁領域11eとの熱圧着時の高温環境下でも、粒子52は溶融しない。また、接着剤50が紫外線硬化樹脂の場合には、接着剤50は常温で紫外線の照射により硬化するため、粒子52は溶融しない。接着剤50に含まれる粒子52としては、例えば酸化ジルコニウム(ZiO)であるがこれに限定されず、ポリアミドイミド、ポリエーテルスルホン、エポキシ、ジビニルベンゼン等を主成分とする樹脂製であってもよい。接着剤50は、電解質膜11の一方の面の周縁領域11eを覆って周縁領域11eと絶縁部材40とを接着した接着剤の一例である。
セパレータ33a及び33cは、MEGA20及び絶縁部材40を狭持している。セパレータ33a及び33cは、ガス遮断性及び導電性を有する材料によって形成され、プレス成形されたステンレス鋼や、チタンやチタン合金といった金属によって形成される薄板状部材、又は緻密質カーボン等のカーボン製部材によって形成してもよい。セパレータ33a及び33cは、MEGA20を挟持した一対のセパレータの一例である。
上述したように、触媒層12cは、電解質膜11の平面方向で触媒層12aからはみ出さない程度の大きさである。このため、アノード側で水素欠乏状態となることが回避され、電解質膜11が損傷を受けることが回避されている。これにより、燃料電池1の発電性能の低下が抑制されている。
また、上述したように拡散層22cは、触媒層12cを介さずに電解質膜11の他方の面の周縁領域11eに接触している。このため、拡散層22cの表面の繊維が電解質膜11の周縁領域11eを突き刺して、電解質膜11に貫通孔が形成される可能性がある。この場合、アノード側とカソード側とが連通してクロスリークが発生する可能性がある。しかしながら、本実施例では電解質膜11の一方の面の周縁領域11eは、接着剤50で覆われており、上述したように接着剤50には径が15μm以上の粒子52が複数含まれている。このため、周縁領域11e上での接着剤50の厚みは、15μm未満になることが抑制されている。これにより、拡散層22cの表面の繊維が電解質膜11の周縁領域11eを突き刺して貫通孔が形成されたとしても、接着剤50まで貫通することは抑制される。従って、クロスリークの発生が抑制され、燃料電池1の発電効率の低下が抑制されている。尚、接着剤50に含まれる粒子52の径は例えば15μm〜30μmである。
また、絶縁部材40と電解質膜11の周縁領域11eとを接着している接着剤50が、拡散層22cの繊維による電解質膜11の周縁領域11eの貫通を防止しているため、別部材によりこのような貫通を防止する場合と比較して部品点数及び製造コストの増大を抑制しつつ、燃料電池1の発電効率の低下が抑制されている。
また、図2に示すように、拡散層22cは、拡散層22aよりも薄く形成されている。これにより、カソードガスの拡散抵抗の増大が抑制され、燃料電池1の発電性能の低下が抑制されている。
また、本実施例とは異なり、電解質膜に対して絶縁部材とカソード触媒層及びカソードガス拡散層とが同じ側に設けられており、電解質膜を介して絶縁部材とは反対側にアノード触媒層及びアノードガス拡散層が設けられた燃料電池が知られている。このような構成で、本実施例と同様にカソードガスの拡散抵抗の増大を抑制するために、薄肉のカソードガス拡散層を採用することが考えられるが、以下のような問題が生じる可能性がある。
薄肉のカソードガス拡散層を採用することにより、カソード触媒層及びカソードガス拡散層との合計の厚みが絶縁部材より薄くなる場合がある。また、絶縁部材は、取り扱いの容易性やクロスリークの防止の観点からは剛性を有していたほうがよく、剛性を確保するために絶縁部材を薄くするには一定の限界がある。従って、薄肉のカソードガス拡散層を採用すると、カソード触媒層及びカソードガス拡散層との合計の厚みが絶縁部材より薄くなる場合が多い。このような場合には、一対のセパレータによってカソードガス拡散層及びアノードガス拡散層の両側から充分な面圧を付与できない可能性がある。これにより、カソードガス拡散層とカソード触媒層との間の接触抵抗と、アノードガス拡散層とアノード触媒層との接触抵抗とが増大して、発電性能が低下する可能性がある。
しかしながら、本実施例では上述したように、電解質膜11を介して絶縁部材40と反対側に拡散層22cが設けられている。このため、絶縁部材40の厚みを考慮することなく、拡散層22a及び22cの両側から充分な面圧を付与しつつ、薄肉の拡散層22cを採用することができる。尚、拡散層22cは、絶縁部材40よりも薄くてもよい。
上記実施例では、絶縁部材40は、基材41の表面に熱可塑性樹脂である接着層42が設けられたものを例示したがこれに限定されない。例えば、基材41の両面の、セパレータ33a及び33cに挟持される部分に、熱硬化性樹脂を塗布して、セパレータ33a及び33cと共に基材41を熱圧着したものであってもよい。
また、絶縁部材は、表面に接着層が設けられておらず絶縁性を有し枠状の基材と、この基材の表面のガスシールが必要な箇所に予め貼り付けされたゴム製のガスケットと、を備えたものであってもよい。このような絶縁部材の基材の内縁部を、MEGA20の電解質膜11の周縁領域11eに接着して、ガスケットをセパレータ33a及び33cで挟持するように構成してもよい。
以上本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形、変更が可能である。
1 燃料電池
11 電解質膜
11e 周縁領域
11c 中央領域
12a アノード触媒層
12c カソード触媒層
20 膜電極ガス拡散層接合体
22a アノードガス拡散層
22c カソードガス拡散層
33a アノードセパレータ
33c カソードセパレータ
40 絶縁部材
50 接着剤
60 単セル

Claims (1)

  1. 電解質膜、前記電解質膜の一方の面に前記電解質膜の周縁領域を露出するように形成されたアノード触媒層、前記電解質膜の他方の面に前記電解質膜の平面方向で前記アノード触媒層からはみ出さないように設けられたカソード触媒層、前記電解質膜の前記周縁領域を露出するように前記アノード触媒層に接合されたアノードガス拡散層、前記電解質膜の平面方向で前記アノード触媒層及びカソード触媒層からはみ出すようにして前記カソード触媒層に接合されたカソードガス拡散層、を含む膜電極ガス拡散層接合体と、
    前記膜電極ガス拡散層接合体を挟持する一対のセパレータと、
    前記一対のセパレータに挟持された絶縁部材と、
    前記電解質膜の前記一方の面の前記周縁領域を覆って前記周縁領域と前記絶縁部材とを接着した接着剤と、を備え、
    前記カソードガス拡散層は、前記アノードガス拡散層よりも薄厚であり、
    前記カソード触媒層は、前記電解質膜の平面方向で、前記アノード触媒層からはみ出さないように設けられ、
    前記接着剤には、絶縁性であり、前記接着剤が硬化する温度よりも高い融点を有し、径が15μm以上である粒子が複数含まれている、燃料電池。
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