JP2017098053A - 携帯用ライト - Google Patents

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善彰 安房
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善彰 安房
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【課題】面発光源による明かりをとりながら、光の点滅による時計機能(秒針機能)を備えることで、夜間など暗い中での点滴速度の調整等を容易にすることができる携帯用ライトを提供する。【解決手段】携帯用ライト1の外郭を構成する偏平なケース2の前面には、面発光光源としての有機ELパネル3が搭載されている。前記ケース2の裏面には当該ケースを衣服の一部に係止させることができるクリップ7が配置され、前記ケースの上側面には所定の時間間隔で点灯を繰り返すLEDによる発光素子が備えられる。前記LEDによる光投射軸は、前記面発光光源としての有機ELパネル3の面に沿った方向に設定されている。【選択図】図1

Description

この発明は、例えば医師や看護師などの医療従事者の夜間巡回用として好適に利用することができる携帯用ライトに関する。
病院などにおける看護師を含む医療従事者は、所定の時間経過毎に入院患者の状態を確認するための巡回検査(定期巡回)を行い、決められた患者に対しては検温や脈拍測定、さらに必要な医療処置等も施される。特に夜間の巡回検査においては、携帯用ライトを持参する必要があり、これには従来より比較的小型で軽量なペン型ライトなどが用いられている。しかしながらペン型ライトは、照射角度が比較的絞られたスポット光を投射する傾向にあり、夜間の巡回においては患者にまぶしさを与え、患者の睡眠を妨げるなどの問題が発生し得る。
そこで本件出願人は、医療従事者が巡回観察に用いるに適した携帯用ライトとして、有機EL(Electro Luminescence)パネルを発光部に用いた看護師携帯用ライト(ナースライト)を先に提案をしており、これは次に示す非特許文献に開示されている。
この看護師携帯用ライトによると、発光部として有機ELパネルを利用しているので、まぶしさのない面発光により、直近の周囲を幅広く照らすことができる。
これにより、患者に対する影響を少なくすることができると共に、患者の状態観察や必要な看護業務を十分に果たすことができる。
インターネット<URL:http://www.intelas.jp/img/luna-mainimg.jpg>〔平成27年11月18日検索〕
ところで、入院患者への投薬の一つとして点滴治療が広く利用されており、周知のとおり、点滴容器の交換と共に点滴速度を合わせるなどの操作が伴われる。
特に夜間における点滴の調整には、暗い中で明かりをとりながら、時計やストップウォッチを見つつ薬液の滴下を確認し、滴下の時間間隔を調整する操作が必要となる。
このために、看護師の両手が自由にならず、薬液の滴下速度の調整に戸惑うなどの問題が招来される。
この発明は、前記した夜間における医療現場の実情に鑑みてなされたものであり、面発光源による明かりをとりながら、光の点滅による時計機能(秒針機能)を備えることで、点滴速度の調整を容易にすることができる携帯用ライトを提供しようとするものである。
加えて、医療従事者の両手を自由にすることで、夜間における医療現場の安全と作業効率化にも貢献することができる携帯用ライトを提供することを課題とするものである。
前記した課題を解決するためになされたこの発明に係る携帯用ライトは、偏平なケースの前面に沿って搭載された面発光光源と、前記ケースの裏面に配置され当該ケースを衣服の一部に係止させることができるクリップと、前記ケースの側面に配置され、所定の時間間隔で点灯を繰り返す発光素子とが備えられ、前記発光素子の光投射軸が、前記面発光光源の面に沿った方向に設定されていることを特徴とする。
この場合、前記発光素子は、1秒毎に点灯を繰り返す点灯制御がなされることが望ましい。また好ましい実施の形態においては、前記面発光光源は、前記ケースの一部に配置された調光操作部の操作により、発光輝度が調整可能に構成されると共に、前記ケースの一部に配置された調色操作部の操作により、発光色が調整可能に構成される。
そして、前記面発光光源として望ましくは有機ELパネルが用いられ、前記発光素子としてLED(発光ダイオード)が用いられる。
この発明に係る携帯用ライトによると、その外郭を構成する偏平なケースの前面に沿って有機ELパネルによる面発光光源が搭載され、ケースの裏面にはこのケース(携帯用ライト)を衣服の一部に係止させることができるクリップが配置される。
したがって、前記クリップを利用して例えば看護師の胸ポケットや腰ポケット部分に前記携帯用ライトを装着することで、前記有機ELパネルからの面発光による光を、看護師の前面に向かって投射することができる。
そして、携帯用ライトの側面に配置された発光素子としてのLEDより、所定の時間間隔、例えば1秒ごとに点灯光が投射されるので、看護師は両手が自由な状態で、前記LEDの点灯タイミングと対比しつつ、点滴の滴下速度等を調整することができる。
これにより、夜間における医療現場の安全と作業効率化に貢献できる携帯用ライトを提供することが可能となる。
この発明に係る携帯用ライトの斜視図である。 同じく有機ELパネルを前面にした正面図である。 同じく上面(上側面)図である。 同じく下面(下側面)図である。 同じく背面図である。 同じく右側面図である。 同じく左側面図である。 同じく天地を逆にして、水平面上に倒立させた状態の側面図である。 この発明に係る携帯用ライトの回路構成を示したブロック図である。
この発明に係る携帯用ライトについて、図に示す実施の形態に基づいて説明する。
図1〜図8に外観構成を示したように、この携帯用ライト1は、その外郭が矩形状にして偏平状に形成されたケース2により構成されている。このケース2は全体が合成樹脂素材により形成され、各隅角部は若干丸みを付けた状態に成形されている。
前記ケース2の前面における中央の大部分の面積を占めるようにして、ほぼ正方形状の面発光光源、すなわち有機ELパネル3が搭載されている。
この有機ELパネル3は、後述するようにその発光色および発光輝度が調整可能となるようにR(赤)、G(緑)、B(青)の各色が独立して発光し得る機能を備えている。
そして、前記ケース2の右側面には、その上部に電源オン・オフの機能を兼ねる有機ELパネル3の調光スイッチ4が配置されている。これは丸形のプッシュスイッチにより構成されている。
また、前記ケース2の左側面には、前記したプッシュスイッチ4の配置位置と左右対称の位置に、有機ELパネル3の発光色を切り換える調色スイッチ5が配置されている。これも丸形のプッシュスイッチにより構成されている。
さらに前記ケース2の上側面のほぼ中央部には、角型の秒針点灯スイッチ6が配置されている。この秒針点灯スイッチ6はプッシュスイッチの機能を備えると共に、光透過性の樹脂素材により形成されており、その直下には、発光素子として後述するLEDが収容されている。
すなわち、秒針点灯スイッチ6の直下に配置されている後述するLEDの光投射軸は、有機ELパネル3の面に沿った方向となるように設定され、LEDと有機ELパネル3の光投射軸とは互いに直交する方向に設定されている。
この実施の形態に係るLEDには二色発光ダイオードが用いられており、ケース2内に収容された二次電池(リチウムイオン電池)への充電状態などの表示機能と、1秒毎に点滅を繰り返す秒針点灯機能などが、LEDの発光色で識別できるように構成されている。
そして、前記秒針点灯スイッチ6をプッシュ操作することで、前記LEDが緑の発光色で1秒毎に点灯するように制御され、秒針点灯スイッチ6を再度プッシュ操作することで、LEDの秒針点灯の機能は停止(消灯)されるように制御される。
前記ケース2の背面には、クリップ7が配置されている。このクリップ7は、図3に示されたように、前記ケース2の背面に当該ケース2と一体に立設された一対の脚部2aを利用して取り付けられている。すなわち、一対の脚部2aに跨がるように支軸8が取り付けられ、この支軸8に捲装されたバネ部材9と共に、クリップ7が回動可能に取り付けられている。
そして、図5に示されているクリップ7の操作部7aを押圧操作し、例えば胸ポケットの開口縁部(図示せず)に、先端の挟持部7bを差し込んで挟み付けることで、携帯用ライト1を、衣服の一部(前記ポケット部分)に取り付けることができる。
これにより、例えば看護師等は両手の空いた状態にすることができる。そして携帯用ライト1を、例えば胸ポケットに取り付けた状態においては、前記有機ELパネル3が前面に向かって位置することになり、有機ELパネル3からの面発光による光を、看護師等の前面に向かって投射することができる。
前記携帯用ライト1の下底部(下側面)におけるほぼ中央部には、図4に示すように丸口の充電用コネクタ10が配置されている。これは携帯用ライト1を立てた状態で、クレードル(図示せず)上に載置することで、前記充電用コネクタ10を介して前記クレードル側から、ケース2に内蔵された前記二次電池に対して、充電電流が供給できるように構成されている。
なお図5に示すように、携帯用ライト1の背面の下底部近傍には、主電源スイッチ11が配置されており、これはスライドスイッチにより構成されており、この主電源スイッチ11は後述するマイコン動作も含めて、電源供給を遮断できるように機能する。
前記した構成の携帯用ライト1は、クリップ7の操作部7aが、ケース2の上端部近くまで突出した状態に構成されている。したがって、図8に示すように携帯用ライト1の天地を逆にして、例えば机上などの水平面T上に載置することで、クリップ7の操作部7aが携帯用ライト1の背面側の支えの機能を果たす。これにより、携帯用ライト1を倒立させることができ、この携帯用ライト1は必要に応じて、ディスクライトとして利用することもできる。
図9は、前記した携帯用ライト1の回路構成の一例を示したブロック図である。
この携帯用ライト1には、電源回路15が備えられ、この電源回路15には前記した二次電池と、前記した充電用コネクタ10から二次電池に至る充電回路等が含まれる。
この電源回路15からはマイコン16および有機ELパネル3のドライバー回路17、さらにLED駆動回路18に対して駆動電流が供給されるように構成されている。
前記マイコン16には、前記した電源オン・オフの機能を兼ねる有機ELパネル3の調光スイッチ4、有機ELパネル3の調色スイッチ5、および秒針点灯スイッチ6が接続されている。
また、前記マイコン16からは前記ドライバー回路17に対して、有機ELパネル3の発光色および発光輝度を調整するためのR(赤)、G(緑)、B(青)に対応したPWM信号(R用PWM信号、G用PWM信号、B用PWM信号)がそれぞれ供給されるように構成されている。そして、前記ドライバー回路17からは、有機ELパネル3における各色の発光駆動用電極に対して、前記PWM信号に対応した駆動電流(R用信号、G用信号、B用信号)がそれぞれ供給されるように構成されている。
一方、マイコン16においては、マイコン16を駆動するクロック信号を利用して、これを分周することで、1秒毎に出力されるトリガー信号を生成する機能を備えており、このトリガー信号がLED駆動回路18に供給されて、前記したとおりLED19の緑色発光ダイオードを1秒毎に点灯させる秒針機能を果たすように構成されている。
なお、前記LED19は、前記した二次電池への充電状態等を示す機能も備えており、前記したとおり二次電池への充電中においては、マイコン16はLED駆動回路18に対して、LED19の赤色発光ダイオードを点灯させる指示を出すように機能する。
図9に示した回路構成において、電源オン・オフの機能を兼ねる有機ELパネル3の調光スイッチ4は、これを所定時間以上継続してプッシュ操作(長押し)したときに、前記マイコン16は電源のオン操作がなされたと見なして、前記電源回路15から有機ELパネル3のドライバー回路17、およびLED駆動回路18に対して駆動電流を供給する指示を出す。これにより、携帯用ライト1は電源オン状態に設定され、前記有機ELパネル3は発光状態になされる。
また、携帯用ライト1の電源オン状態において、電源オン・オフの機能を兼ねる調光スイッチ4を再び所定時間以上継続してプッシュ操作(長押し)したときには、前記マイコン16は電源のオフ操作がなされたと見なして、前記電源回路15からの有機ELパネル3のドライバー回路17、およびLED駆動回路18に対する駆動電流の供給を停止する指示を出す。これにより、前記有機ELパネル3は消灯される。
携帯用ライト1の電源オン状態において、前記調光スイッチ4を短時間プッシュ操作した時には、短時間のプッシュ操作毎にマイコン16は有機ELパネル3の調光操作がなされたと判断し、マイコン16からドライバー回路17に与える各PWM信号のデューティ比を順次低下させるように作用する。これにより有機ELパネル3の発光輝度は、一例として100%→→60%→→30%→→0%のように輝度が変化し、その次の調光スイッチ4のプッシュ操作により有機ELパネル3の発光輝度は、再び100%に復帰する動作が繰り返される。
一方、調色スイッチ5をプッシュ操作した時には、マイコン16は有機ELパネル3の調色操作がなされたと判断し、マイコン16からドライバー回路17に与える各PWM信号のデューティ比が予め定められた値に設定される。これにより、調色スイッチ5のプッシュ操作毎に有機ELパネル3の色温度は、2800K(電球色)および4200K(白色)に反復して切り換えられる。
さらにマイコン16に接続された前記秒針点灯スイッチ6は、これをプッシュ操作することにより、前記マイコン16はLED駆動回路18に指令を送り、LED駆動回路18は前記したとおり、LED19を緑の発光色で1秒毎に点灯するように制御する。そして、秒針点灯スイッチ6の再度のプッシュ操作により、LED19の秒針点灯の機能は停止(消灯)される。
前記した携帯用ライトによると、面発光光源として有機ELパネルが用いられているので、患者に対してまぶしさを与えることなく、直近の周囲を幅広く照らすことができる。これにより、患者の状態観察や必要な看護業務を十分に果たすことができる。
そして、1秒毎に点灯するLEDの光投射軸は、有機ELパネルの面に沿った方向に設定されているので、この携帯用ライトを装着した看護師は、1秒毎に点灯するLEDの光を確実に関知することができる。したがって、前記LEDの点灯タイミングと対比しつつ、点滴の滴下速度等を調整することができるなど、前記した発明の効果の欄に記載したとおりの作用効果を得ることができる。
1 携帯用ライト
2 ケース
2a 脚部
3 面発光光源(有機ELパネル)
4 電源/調光スイッチ(調光操作部)
5 調色スイッチ(調色操作部)
6 秒針点灯スイッチ
7 クリップ
7a 操作部
7b 挟持部
8 支軸
9 バネ部材
10 充電用コネクタ
11 主電源スイッチ
15 電源回路
16 マイコン
17 ドライバー回路
18 LED駆動回路
19 LED
T 水平面

Claims (4)

  1. 偏平なケースの前面に搭載された面発光光源と、前記ケースの裏面に配置され当該ケースを衣服の一部に係止させることができるクリップと、前記ケースの側面に配置され、所定の時間間隔で点灯を繰り返す発光素子とが備えられ、
    前記発光素子の光投射軸が、前記面発光光源の面に沿った方向に設定されていることを特徴とする携帯用ライト。
  2. 前記発光素子は、1秒毎に点灯を繰り返す点灯制御がなされることを特徴とする請求項1に記載の携帯用ライト。
  3. 前記面発光光源は、前記ケースの一部に配置された調光操作部の操作により、発光輝度が調整可能に構成されると共に、前記ケースの一部に配置された調色操作部の操作により、発光色が調整可能に構成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の携帯用ライト。
  4. 前記面発光光源として有機ELパネルが用いられ、前記発光素子としてLEDが用いられていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の携帯用ライト。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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