JP2017088071A - ステアリングホイール構造 - Google Patents
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第1実施形態のステアリングホイール構造30について説明する。なお、各図に適宜示す矢印FRは車両前方(進行方向)を示しており、矢印UPは車両上方を示しており、OUTは車両幅方向外側を示している。以下、単に前後、上下、左右の方向を用いて説明する場合は、特に断りのない限り、車両前後方向の前後、車両上下方向の上下、進行方向を向いた場合の車両幅方向の左右を示すものとする。
図3に示すステアリングホイール構造30は、ステアリングベース32と、第1スポーク部材34と、第2スポーク部材36と、リム38と、駆動部40(図7参照)とを有している。なお、以後の説明では、ステアリングベース32と、第1スポーク部材34と、第2スポーク部材36と、リム38と、駆動部40とをまとめて1つの部材として説明する場合に、ステアリングホイール31と称する。ステアリングベース32は、ホイール中央部の一例である。第1スポーク部材34は、第1移動部材の一例である。第2スポーク部材36は、第2移動部材の一例である。駆動部40は、駆動手段の一例である。
ステアリングベース32は、ステアリングホイール31の車両上下方向及び車両幅方向の略中央部に設けられている。また、ステアリングベース32は、車両前後方向に見て車両上下方向よりも車両幅方向が長い略矩形状に形成されている。さらに、ステアリングベース32は、車両上下方向に見て(平面視で)、ステアリングシャフト24の車両前後方向後端部に取り付けられた箱状の本体部32Aと、本体部32Aの車両前後方向後端部で車両幅方向両側に張り出された張出部32Bとを有している。本体部32Aの車両前後方向後端面には、図示しない窓の開閉を行うスイッチを含む複数のスイッチが設けられている。また、本体部32Aの内部には、後述する駆動部40(図7参照)と、図示しないエアバッグとが収納されている。
図7に示すように、第1スポーク部材34は、軸部34Aと取付部34Bとを有している。軸部34Aは、車両幅方向を軸方向として延在する部位であり、車両幅方向に直交する面の形状が略円形とされている。なお、軸部34Aは、中空、中実のいずれであってもよい。また、軸部34Aの車両幅方向内側(一方側)の端部には取付部34Bが形成されており、軸部34Aと取付部34Bが一体化されている。軸部34Aの車両幅方向外側(他方側)の端部は、駆動部40に挿入されている。さらに、軸部34Aは、ステアリングベース32内に設けられた図示しないガイド部材によって、車両幅方向に沿って移動可能となっている。つまり、第1スポーク部材34は、ステアリングベース32に車両幅方向に移動可能に設けられている。
第2スポーク部材36は、軸部36Aと取付部36Bとを有している。軸部36Aは、車両幅方向を軸方向として延在する部位であり、車両幅方向に直交する面の形状が略円形とされている。なお、軸部36Aは、中空、中実のいずれであってもよい。また、軸部36Aの車両幅方向外側(他方側)の端部には取付部36Bが形成されており、軸部36Aと取付部36Bが一体化されている。軸部36Aの車両幅方向内側(一方側)の端部は、駆動部40に挿入されている。さらに、軸部36Aは、ステアリングベース32内に設けられた図示しないガイド部材によって、車両幅方向に沿って移動可能となっている。つまり、第2スポーク部材36は、ステアリングベース32に車両幅方向に移動可能に設けられている。
図3に示すように、リム38は、ステアリングベース32の外周側に離間して配置されている。また、リム38は、周方向に円弧状に複数本に分割され、軸線Kの方向に見て略円形状に連結された構成とされている。具体的には、図4に示すように、リム38は、一例として、車両前後方向(軸線K方向)に見て、略円形状(略円環状)に連結されたリム部材38A、38B、38C、38D、38E、38Fにより構成されている。リム部材38A、38B、38C、38D、38E、38Fは、一例として、エラストマーを含むステアリングカバー39(図5参照)により覆われている。
図7に示すように、駆動部40は、制御部14に電気的に接続されている。また、駆動部40は、制御部14からの指令に基づいて、第1スポーク部材34及び第2スポーク部材36を車両幅方向の接近する側及び離間する側に移動させるようになっている。
次に、第1実施形態のステアリングホイール構造30の作用及び効果について説明する。
車両10(図1(A)参照)において、手動運転状態では、図9(A)に示すように、第1スポーク部材34及び第2スポーク部材36が初期位置にある。このため、周方向で隣り合うリム部材38A、38B、38C、38D、38E、38Fは、スプリング56(図5参照)の付勢力により互いに近づき、リム38の略円形状態が保持される。乗員は、リム38が略円形状態であることから、手動運伝状態であることを認識することができる。なお、図10に示すように、手動運転状態では、車両10のシート13に着座した乗員P(ダミーで示す)の目線が、実線M1で示す高さに位置している。
図1(B)に示す車両10において、乗員がスイッチ18を押して自動運転から手動運転に切り替えられたとき、図7に示す制御部14が駆動部40を駆動させ、第1スポーク部材34及び第2スポーク部材36が接近する側に移動する。なお、自動運転から手動運転へ切り替える方法は、乗員Pがスイッチ18を押す方法に限らない。例えば、音声認識によるスイッチを用いて切り替える方法や、予め制御部14に設定された自動運転プログラムにより自動で切り替える方法であってもよい。このとき、図9(A)に示すように、リム部材38B及びリム部材38Eが、車両幅方向で接近する側に移動する。
次に、第2実施形態に係るステアリングホイール構造60について説明する。
図11に示すステアリングホイール構造60は、ステアリングコラム62と、第1ベース部材64と、第2ベース部材66と、シャフト68と、リム38と、駆動部70(図12参照)とを有している。なお、以後の説明では、ステアリングコラム62と、第1ベース部材64と、第2ベース部材66と、シャフト68と、リム38と、駆動部70とをまとめて1つの部材として説明する場合に、ステアリングホイール61と称する。ステアリングコラム62は、ホイール中央部の一例である。第1ベース部材64は、第1移動部材の一例である。第2ベース部材66は、第2移動部材の一例である。駆動部70は、駆動手段の一例である。リム38は、ステアリングコラム62の外周側に離間して配置されている。
ステアリングコラム62は、インストルメントパネル16(図1参照)から車両後方側に向けて突出すると共に、後述する第1ベース部材64及び第2ベース部材66と、リム38とを支持している。また、ステアリングコラム62は、車両前後方向に見てステアリングホイール61の車両上下方向及び車両幅方向の略中央部に設けられている。さらに、ステアリングコラム62は、ステアリングシャフト24(図2参照)の軸線Kの周りにステアリングシャフト24と一体に回動するようになっている。なお、図11では、ステアリングコラム62を簡略化して直方体状の部材として示している。また、図11では、ターンシグナル用の操作レバーやワイパー用の操作レバーの図示を省略している。
第1ベース部材64は、本体部64Aと、連結部64B、64Cと、取付部64Dとを有している。本体部64Aは、車両前後方向を厚さ方向とする板状(直方体状)の部材を、車両上下方向に見て車両幅方向中央部が両端部よりも車両後方側へ突出するように湾曲させた形状とされている。また、本体部64Aの内部は、一例として、中空とされている。
第2ベース部材66は、本体部66Aと、連結部66B、66Cと、取付部66Dとを有している。本体部66Aは、車両前後方向を厚さ方向とする板状(直方体状)の部材を、車両上下方向に見て車両幅方向中央部が両端部よりも車両後方側へ突出するように湾曲させた形状とされている。また、本体部66Aの内部は、一例として、中空とされている。なお、本体部64Aの内部及び本体部66Aの内部の少なくとも一方には、車両10(図11参照)の衝突時に図示しないインフレータにより膨張展開される図示しないエアバッグが収納されている。
シャフト68は、車両上下方向を軸方向とする円柱状の部材である。また、シャフト68は、連結部64B、連結部66B、突出部63、連結部66C、連結部64Cを車両上下方向に重ねた状態で貫通孔64E、66E、63A、66F、64Fに挿入され、軸方向両端部の図示しない溝部に図示しないEリングが嵌められている。つまり、シャフト68により、ステアリングコラム62、第1ベース部材64及び第2ベース部材66が連結されている。
駆動部70は、モータ72と、ウォームギヤ74と、駆動シャフト76とを有している。モータ72は、制御部14に電気的に接続されたモータ本体72Aと、モータ本体72Aにより車両前後方向を軸方向として回転駆動されるシャフト72Bと、シャフト72Bの先端に設けられたギヤ72Cとを有している。
次に、第2実施形態のステアリングホイール構造60の作用及び効果について説明する。
図14に示すように、車両10において、手動運転状態では、第1ベース部材64及び第2ベース部材66が初期位置にある。このため、周方向で隣り合うリム部材38A、38B、38C、38D、38E、38Fは、スプリング56(図5参照)の付勢力により互いに近づき、リム38の略円形状態が保持される。乗員は、リム38が略円形状態であることから、手動運伝状態であることを認識することができる。なお、図10に示すように、手動運転状態では、乗員Pの目線が、実線M1で示す高さに位置する。
車両10において、乗員Pがスイッチ18(図1(A)参照)を押して自動運転から手動運転に切り替えられたとき、図12に示す制御部14が駆動部70を駆動させ、第1ベース部材64の一端部及び第2ベース部材66の他端部が接近する側に回動する。なお、自動運転から手動運転へ切り替える方法は、乗員Pがスイッチ18を押す方法に限らない。例えば、音声認識によるスイッチを用いて切り替える方法や、予め制御部14に設定された自動運転プログラムにより自動で切り替える方法であってもよい。このとき、図14に示すように、リム部材38B及びリム部材38Eが、車両幅方向に接近するので、リム38は、車両幅方向に長い略矩形状から略円形状に変形する。また、リム38は、略円形状に変形するのに伴い、乗員P(図10参照)に近づく。このように、ステアリングホイール構造60では、車両10の運転が自動運転又は手動運転に切り替わるときに、リム38が自動で変形されると共に車両前後方向に移動する。
なお、本発明は上記の実施形態に限定されない。
24 ステアリングシャフト
30 ステアリングホイール構造
31 ステアリングホイール
32 ステアリングベース(ホイール中央部の一例)
34 第1スポーク部材(第1移動部材の一例)
36 第2スポーク部材(第2移動部材の一例)
38 リム
38A リム部材
38B リム部材
38C リム部材
38D リム部材
38E リム部材
38F リム部材
40 駆動部(駆動手段の一例)
60 ステアリングホイール構造
62 ステアリングコラム(ホイール中央部の一例)
64 第1ベース部材(第1移動部材の一例)
66 第2ベース部材(第2移動部材の一例)
70 駆動部(駆動手段の一例)
K 軸線
Claims (1)
- 車両のステアリングホイールの略中央部に設けられ、ステアリングシャフトの軸線の周りに該ステアリングシャフトと一体に回動するホイール中央部と、
前記ホイール中央部の外周側に離間して配置されると共に、周方向に円弧状に複数本に分割され前記軸線の方向に見て略円形状に連結された複数のリム部材によって構成されたリムと、
前記ホイール中央部に非回転状態で車両幅方向に接近及び離間可能に設けられ、接近した第1位置では複数の前記リム部材を略円形状に保持し、離間した第2位置では複数の前記リム部材を略矩形状に保持する第1移動部材及び第2移動部材と、
前記車両の運転が手動運転から自動運転に切り替わるときに、前記第1移動部材及び前記第2移動部材を前記第1位置から前記第2位置へ駆動する駆動手段と、
を有するステアリングホイール構造。
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