JP2017074611A - ホーン、アンビル、超音波接合ツール、及び蓄電素子の製造方法。 - Google Patents
ホーン、アンビル、超音波接合ツール、及び蓄電素子の製造方法。 Download PDFInfo
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Abstract
Description
第一方向に第一端と該第一端の反対側の第二端とを有する面部であってアンビルとともに接合対象物を挟み込んで超音波振動を前記接合対象物に伝達する面部を備え、
前記面部は、前記第一端と前記第二端との間において第一方向及び該第一方向と直交する第二方向に並び且つそれぞれが頂部及び基部を有する複数の凸部を有し、
前記面部における前記第一端を含む領域内で第二方向に隣り合う前記凸部同士の間が前記第一端に向けて開放し、
互いの間を前記第一端に向けて開放させた隣り合う前記凸部の前記基部同士の間隔は、前記第二端を含む領域内で第二方向に隣り合う前記凸部の前記基部同士の間隔より広い。
前記面部は、第二方向に隣り合う前記凸部の前記基部同士を接続する低部を有し、
互いの間を前記第一端に向けて開放する前記凸部の間の低部は、平面状であってもよい。
互いの間を前記第一端に向けて開放させた隣り合う前記凸部の前記基部の間隔は、前記第二端側から前記第一端に向かうにつれて第二方向に拡大することが好ましい。
第二方向に並ぶ前記凸部の列は、第一方向において二列設けられ、
前記二列のうちの前記第一端側の列における凸部のそれぞれと、前記二列のうちの前記第二端側の列における凸部のそれぞれとは、第二方向にずれ、且つ、第二方向視において少なくとも一部が重なっていてもよい。
第二方向に並ぶ前記凸部の列は、第一方向において複数列設けられ、
第一方向に隣り合う前記凸部の列同士において、前記第一端に近い前記凸部の列における第二方向に隣り合う前記凸部の基部同士の間隔は、前記第二端に近い前記凸部の列における第二方向に隣り合う前記凸部の基部同士の間隔より大きくてもよい。
第一方向に第一端と該第一端の反対側の第二端とを有する面部であって超音波振動が付与されるホーンとともに接合対象物を挟み込む面部を備え、
前記面部は、前記第一端と前記第二端との間において第一方向及び該第一方向と直交する第二方向に並び且つそれぞれが頂部及び基部を有する複数の凸部を有し、
前記面部における前記第一端を含む領域内で第二方向に隣り合う前記凸部同士の間が前記第一端に向けて開放し、
互いの間を前記第一端に向けて開放させた隣り合う前記凸部の前記基部同士の間隔は、前記第二端を含む領域内で第二方向に隣り合う前記凸部の前記基部同士の間隔より広い。
超音波振動が付与されるホーンと、
該ホーンとともに接合対象物を挟み込むアンビルと、を備え、
前記ホーン及び前記アンビルの少なくとも一方は、第一方向に第一端と該第一端の反対側の第二端とを有する面部であって前記接合対象物と接する面部を備え、
前記面部は、前記第一端と前記第二端との間において第一方向及び該第一方向と直交する第二方向に並び且つそれぞれが頂部及び基部を有する複数の凸部を有し、
前記面部における前記第一端を含む領域内で第二方向に隣り合う前記凸部同士の間が前記第一端に向けて開放し、
互いの間を前記第一端に向けて開放させた隣り合う前記凸部の前記基部同士の間隔は、前記第二端を含む領域内で第二方向に隣り合う前記凸部の前記基部同士の間隔より広い。
重ねられた状態の電極体及び集電体をホーンとアンビルとによって挟み込んで該ホーンに超音波振動を付与することで前記電極体と前記集電体とを超音波接合すること、を備え、
前記ホーン及び前記アンビルの少なくとも一方は、第一方向に第一端と該第一端の反対側の第二端とを有する面部であって前記接合対象物と接する面部を備え、
前記面部は、前記第一端と前記第二端との間において第一方向及び該第一方向と直交する第二方向に並び且つそれぞれが頂部及び基部を有する複数の凸部を有し、
前記面部における前記第一端を含む領域内で第二方向に隣り合う前記凸部同士の間が前記第一端に向けて開放し、
互いの間を前記第一端に向けて開放させた隣り合う前記凸部の前記基部同士の間隔は、前記第二端を含む領域内で第二方向に隣り合う前記凸部の前記基部同士の間隔より広い。
前記超音波接合において、前記面部における前記第二端から第一端に向かう方向は、前記電極体において前記集電体と超音波接合される部位から該部位に最も近い該電極体の端縁に向かう方向と同じであることが好ましい。
Claims (9)
- 第一方向に第一端と該第一端の反対側の第二端とを有する面部であってアンビルとともに接合対象物を挟み込んで超音波振動を前記接合対象物に伝達する面部を備え、
前記面部は、前記第一端と前記第二端との間において第一方向及び該第一方向と直交する第二方向に並び且つそれぞれが頂部及び基部を有する複数の凸部を有し、
前記面部における前記第一端を含む領域内で第二方向に隣り合う前記凸部同士の間が前記第一端に向けて開放し、
互いの間を前記第一端に向けて開放させた隣り合う前記凸部の前記基部同士の間隔は、前記第二端を含む領域内で第二方向に隣り合う前記凸部の前記基部同士の間隔より広い、ホーン。 - 前記面部は、第二方向に隣り合う前記凸部の前記基部同士を接続する低部を有し、
互いの間を前記第一端に向けて開放する前記凸部の間の低部は、平面状である、請求項1に記載のホーン。 - 互いの間を前記第一端に向けて開放させた隣り合う前記凸部の前記基部の間隔は、前記第二端側から前記第一端に向かうにつれて第二方向に拡大する、請求項1又は2に記載のホーン。
- 第二方向に並ぶ前記凸部の列は、第一方向において二列設けられ、
前記二列のうちの前記第一端側の列における凸部のそれぞれと、前記二列のうちの前記第二端側の列における凸部のそれぞれとは、第二方向にずれ、且つ、第二方向視において少なくとも一部が重なっている、請求項1〜3のいずれか1項に記載のホーン。 - 第二方向に並ぶ前記凸部の列は、第一方向において複数列設けられ、
第一方向に隣り合う前記凸部の列同士において、前記第一端に近い前記凸部の列における第二方向に隣り合う前記凸部の基部同士の間隔は、前記第二端に近い前記凸部の列における第二方向に隣り合う前記凸部の基部同士の間隔より大きい、請求項1〜3のいずれか1項に記載のホーン。 - 第一方向に第一端と該第一端の反対側の第二端とを有する面部であって超音波振動が付与されるホーンとともに接合対象物を挟み込む面部を備え、
前記面部は、前記第一端と前記第二端との間において第一方向及び該第一方向と直交する第二方向に並び且つそれぞれが頂部及び基部を有する複数の凸部を有し、
前記面部における前記第一端を含む領域内で第二方向に隣り合う前記凸部同士の間が前記第一端に向けて開放し、
互いの間を前記第一端に向けて開放させた隣り合う前記凸部の前記基部同士の間隔は、前記第二端を含む領域内で第二方向に隣り合う前記凸部の前記基部同士の間隔より広い、アンビル。 - 超音波振動が付与されるホーンと、
該ホーンとともに接合対象物を挟み込むアンビルと、を備え、
前記ホーン及び前記アンビルの少なくとも一方は、第一方向に第一端と該第一端の反対側の第二端とを有する面部であって前記接合対象物と接する面部を備え、
前記面部は、前記第一端と前記第二端との間において第一方向及び該第一方向と直交する第二方向に並び且つそれぞれが頂部及び基部を有する複数の凸部を有し、
前記面部における前記第一端を含む領域内で第二方向に隣り合う前記凸部同士の間が前記第一端に向けて開放し、
互いの間を前記第一端に向けて開放させた隣り合う前記凸部の前記基部同士の間隔は、前記第二端を含む領域内で第二方向に隣り合う前記凸部の前記基部同士の間隔より広い、超音波接合ツール。 - 重ねられた状態の電極体及び集電体をホーンとアンビルとによって挟み込んで該ホーンに超音波振動を付与することで前記電極体と前記集電体とを超音波接合すること、を備え、
前記ホーン及び前記アンビルの少なくとも一方は、第一方向に第一端と該第一端の反対側の第二端とを有する面部であって前記接合対象物と接する面部を備え、
前記面部は、前記第一端と前記第二端との間において第一方向及び該第一方向と直交する第二方向に並び且つそれぞれが頂部及び基部を有する複数の凸部を有し、
前記面部における前記第一端を含む領域内で第二方向に隣り合う前記凸部同士の間が前記第一端に向けて開放し、
互いの間を前記第一端に向けて開放させた隣り合う前記凸部の前記基部同士の間隔は、前記第二端を含む領域内で第二方向に隣り合う前記凸部の前記基部同士の間隔より広い、蓄電素子の製造方法。 - 前記超音波接合において、前記面部における前記第二端から第一端に向かう方向は、前記電極体において前記集電体と超音波接合される部位から該部位に最も近い該電極体の端縁に向かう方向と同じである、請求項8に記載の蓄電素子の製造方法。
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WO2023170943A1 (ja) | 2022-03-11 | 2023-09-14 | 株式会社 東芝 | 電池及び電池の製造方法 |
DE102023119933A1 (de) | 2022-09-05 | 2024-03-07 | Fuji Electric Co., Ltd. | Bondierwerkzeug, herstellungsverfahren einer halbleitervorrichtungund halbleitervorrichtung |
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JP2000301356A (ja) * | 1999-04-23 | 2000-10-31 | Omron Corp | 金属箔の接合方法並びに超音波溶接具 |
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JP2015139780A (ja) * | 2014-01-27 | 2015-08-03 | 株式会社アドウェルズ | 共振器および共振器の製造方法 |
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- 2015-10-16 JP JP2015204721A patent/JP6634262B2/ja active Active
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