JP2017073478A - 多層巻コイルの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】多層巻コイルの製造に用いる導線の使用量の低減を図る。【解決手段】ピン部24の外周に沿って平角線50を曲げる工程を複数回行なうことによって多層巻コイルを製造する。この際、第1外径部25と第2外径部26とを軸方向で有するピン部24を軸方向(図中手前奥方向)に移動させて、第1外径部25の外周に沿って平角線50を曲げることによって内側コイル41の曲げ部44を形成すると共に第2外径部26の外周に沿って平角線50を曲げることによって外側コイル45の曲げ部48を形成する。【選択図】図1
Description
本発明は、多層巻コイルの製造方法に関する。
従来、この種の多層巻コイルの製造方法としては、円筒形のスペーサの外周に沿って平角線を曲げることによってコイルの曲げ部を形成し、この工程を複数回行なうことによって多層巻コイルを製造するものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
上述の多層巻コイルの製造方法では、スペーサの外径が一定であることから、多層巻コイルにおける内周側のコイルの曲げ部も外周側のコイルの曲げ部も同一の曲率半径となる。このため、内周側のコイルの曲げ部と外周側のコイルの曲げ部との間に比較的大きい隙間(デッドスペース)ができてしまい、平角線の使用量が多くなり、損失(銅損),コスト,重量の増加を招いていた。
本発明の多層巻コイルの製造方法は、多層巻コイルの製造に用いる導線の使用量の低減を図ることを主目的とする。
本発明の多層巻コイルの製造方法は、上述の主目的を達成するために以下の手段を採った。
本発明の多層巻コイルの製造方法は、
円筒状のピン部の外周に沿って導線を曲げる工程を複数回行なうことによって多層巻コイルを製造する多層巻コイルの製造方法であって、
外径の異なる複数の部位を軸方向で有する前記ピン部の前記軸方向の移動を伴って、前記多層巻コイルにおける外周側のコイルの曲げ部の形成時には内周側のコイルの曲げ部の形成時に比して前記ピン部における外径の大きい部位の外周に沿って前記導線を曲げる、
ことを特徴とする。
円筒状のピン部の外周に沿って導線を曲げる工程を複数回行なうことによって多層巻コイルを製造する多層巻コイルの製造方法であって、
外径の異なる複数の部位を軸方向で有する前記ピン部の前記軸方向の移動を伴って、前記多層巻コイルにおける外周側のコイルの曲げ部の形成時には内周側のコイルの曲げ部の形成時に比して前記ピン部における外径の大きい部位の外周に沿って前記導線を曲げる、
ことを特徴とする。
この本発明の多層巻コイルの製造方法では、円筒状のピン部の外周に沿って導線を曲げる工程を複数回行なうことによって多層巻コイルを製造する。そして、この際において、外径の異なる複数の部位を軸方向で有するピン部の軸方向の移動を伴って、多層巻コイルにおける外周側のコイルの曲げ部の形成時には内周側のコイルの曲げ部の形成時に比してピン部における外径の大きい部位の外周に沿って導線を曲げる。これにより、内周側のコイルの曲げ部と外側コイルの曲げ部との間の隙間(デッドスペース)を低減し、多層巻コイルの製造に用いる導線の使用量の低減して、損失(銅損),コスト,重量の増加を抑制することができる。また、ピン部を複数準備したり多層巻コイルの製造中にピン部を交換したりしなくてよいから、生産性を向上させることができる。
次に、本発明を実施するための形態を実施例を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施例としての多層巻コイルの製造方法による多層巻コイル(カセットコイル)40の製造に用いられる製造装置10の構成図であり、図2は、図1の製造装置10のA−A断面の断面図であり、図3は、図1の製造装置を用いて製造される多層巻コイル40の構成図である。なお、製造された多層巻コイル40は、回転電機のステータのステータコアに装着される。
実施例の製造装置10は、図1に示すように、導線としての平角線50が巻回されたボビンを支持するアンコイラ11と、ボビンから平角線50を引き出して送る送り部12と、送り部12からの平角線50をエッジワイズ曲げ加工する曲げ加工部20と、を備える。この製造装置10は、平角線50をエッジワイズ曲げ加工する工程を複数回行なうことによって多層巻コイル40を製造する。ここで、多層巻コイル40としては、図3に示すように、2層巻コイルを製造するものとした。以下、2層巻コイルのうち内周側のコイルを「内側コイル41」といい、外周側のコイルを「外側コイル45」という。また、平角線50は、電気伝導性の優れた材料(例えば、銅など)によって、断面形状が扁平な矩形形状の導線として形成されている。
送り部12は、平角線50をクランプして初期位置から必要ストロークだけ図1中上側に移動することによって平角線50を必要ストロークだけ曲げ加工部20側に送り、曲げ加工部20が平角線50をエッジワイズ曲げ加工した後に、平角線50のクランプを解除して図1中下側に移動して初期位置に戻る。この送り部12は、図示しないコントローラによって制御される。ここで、必要ストロークは、図3に示すように、内側コイル41の形成時には、内側コイル41の直線部42または直線部43の長さと曲げ部44の長さとに応じて定まり、外側コイル45の形成時には、外側コイル45の直線部46または直線部47の長さと曲げ部48の長さとに応じて定まる。
曲げ加工部20は、図1,図2に示すように、ベース部21と、回動部22と、ベアリング23と、ピン部24と、曲げ治具28と、を備える。
ベース部21は、中央に穴を有する円板状に形成されており、図示しない装置フレームに固定されている。回動部22は、中央に穴を有する円板状に形成されており、外周面が歯車状に形成されている。ベアリング23は、ベース部21の外周と回動部22の内周との間に配置されている。したがって、回動部22は、ベース部21に対して回動できるようになっている。
ピン部24は、2段の円筒状に形成されており、第1外径部25と、第1外径部25から延出して且つ第1外径部25に比して大きい外径を有する第2外径部26と、を有する。ここで、第1外径部25の外径φ1は、多層巻コイル40の内側コイル41の曲げ部44の曲率半径r1の2倍となるように設計されている。また、第2外径部26の外径φ2は、多層巻コイル40の外側コイル45の曲げ部48の曲率半径r2の2倍となるように設計されている。このピン部24は、ベース部21の穴に挿通されており、軸方向(図1中手前奥方向,図2上下方向)に移動できるようになっている。
曲げ治具28は、回動部22と一体に回動すると共に、回動部22の径方向に移動できるようになっている。
回動部22および曲げ治具28の一体の回動,ピン部24の軸方向の移動,曲げ治具28の回動部22の径方向の移動は、図示しないコントローラよって制御される。
また、曲げ加工部20は、一体に、図1,図2中左右方向に移動できるようになっている。これは以下の理由による。図1,図2は、平角線50のピン部24側の面(以下、「ピン部側面」という)をピン部24の第2外径部26に当接させるときの平角線50と曲げ加工部20との位置関係である。これに対して、平角線50のピン部側面をピン部24の第1外径部25に当接させるときには、図4に示すように、図2の状態から、ピン部24を軸方向のうち図2中下側(図1中奥側)に移動させると共に平角線50に対して曲げ加工部20を図2中右側(図1中左側)に相対的に移動させる必要がある。こうした理由により、実施例では、曲げ加工部20が図1,図2中左右方向に移動できるようにした。なお、平角線50と曲げ加工部20との相対的な位置を調節するには、曲げ加工部20が図1,図2中左右方向に移動するのに代えて、平角線50、即ち、アンコイラ11および送り部12が図1中左右方向に移動するものとしてもよい。
この曲げ加工部20では、外側コイル45の曲げ部48の形成時には、まず、平角線50のピン部側面がピン部24の第2外径部26に当接している状態で、曲げ治具28が平角線50側に移動して第2外径部26と曲げ治具28とによって平角線50を挟持する。そして、図5に示すように、回動部22および曲げ治具28がベース部21に対して図5中時計回りに90度だけ回動することによって、平角線50を、第2外径部26の外周に沿って曲げ角度が90度となるようにエッジワイズ曲げ加工する。こうして形成される曲げ部48の曲率半径r2は、第2外径部26の外径φ2の2分の1となる。
また、内側コイル41の曲げ部44の形成時には、まず、平角線50のピン部側面がピン部24の第1外径部25に当接している状態で、曲げ治具28が平角線50側に移動して第1外径部25と曲げ治具28とによって平角線50を挟持する。そして、図6に示すように、回動部22および曲げ治具28がベース部21に対して図6中時計回りに90度だけ回動することによって、平角線50を、第1外径部25の外周に沿って曲げ角度が90度となるようにエッジワイズ曲げ加工する。こうして形成される曲げ部44の曲率半径r1は、第1外径部25の外径φ1の2分の1となる。
実施例の製造装置10では、送り部12による平角線50の必要ストロークずつの送りを伴って、例えば、平角線50を、ピン部24の第2外径部26の外周に沿って3回,ピン部24の第1外径部25の外周に沿って4回,第2外径部26に沿って4回,・・・,の順にエッジワイズ曲げ加工することによって多層巻コイル40を製造する。なお、第2外径部26を用いた3つの曲げ部48の形成は、第1の同一平面で行なわれ、次の第1外径部25を用いた4つの曲げ部44の形成は、第2の同一平面で行なわれ、その次の第2外径部26を用いた4つの曲げ部48の形成は、第3の同一平面で行なわれ、その後は同様に行なわれる。これは、例えば、1つ目の外側コイル45を形成した後に1つ目の内側コイル41を形成する際の外側コイル45と曲げ治具48との干渉を防止したり、1つ目の内側コイル41を形成した後に2つ目の外側コイル45の形成する際の内側コイル41とピン部24の第2外径部26との干渉を防止したりするためである。こうして多層巻コイル40を製造すると、その後に、多層巻コイル40を、ステータコアに装着するのに適した形状にするために、必要に応じて多層巻コイル40の軸方向などの変形を行なう。
図7は、実施例および比較例の多層巻(2層巻)コイル40,40Bの一部の拡大図である。図7(a)は、第1外径部25および第2外径部26を有するピン部24の第1外径部25を用いて内側コイル41の曲げ部44を形成すると共にピン部24の第2外径部26を用いて外側コイル45の曲げ部48を形成した実施例を示す。図7(b)は、第1外径部25のみを有する(第2外径部26を有しない)ピン部24Bを用いて内側コイル41の曲げ部44,外側コイル45Bの曲げ部48Bを形成した比較例を示す。なお、内側コイル41の曲げ部44の曲率半径r1は、ステータコアの形状などによって定まるものであるから、実施例および比較例で同一とした。
比較例の場合、ピン部24Bの外径が第1外径部25の外径φ1で一定であることから、内側コイル41の曲げ部44の曲率半径r1と外側コイル45Bの曲げ部48Bの曲率半径r3とは、互いに等しい。このため、内側コイル41の曲げ部44と外側コイル45Bの曲げ部48Bとの間に比較的大きい隙間(デッドスペース)ができてしまい、平角線50の使用量が多くなり、損失(銅損),コスト,重量の増加を招いてしまう。これに対して、内側コイル41の曲げ部44を形成する際と外側コイル45の曲げ部48を形成する際とで、ピン部24を交換することも考えられる。しかし、この場合、外径の異なる複数のピン部24を準備する必要がある。また、この場合、ピン部24の交換に時間を要することから、多層巻コイル40の製造に要する時間が長くなってしまう。これらに対して、実施例では、多層巻コイル40を製造する際において、第1外径部25と第2外径部26とを軸方向で有するピン部24を軸方向に移動させて、第1外径部25の外周に沿って平角線50を曲げることによって内側コイル41の曲げ部44を形成すると共に第2外径部26の外周に沿って平角線50を曲げることによって外側コイル45の曲げ部48を形成する。これにより、内側コイル41の曲げ部44と外側コイル45の曲げ部48との間の隙間(デッドスペース)を低減し、平角線50の使用量を低減して、損失(銅損),コスト,重量の増加を抑制することができる。また、ピン部24を複数準備したり多層巻コイル40Bの製造中にピン部24を交換したりしなくてよいから、生産性を向上させることができる。
以上説明した実施例の多層巻コイルの製造方法では、ピン部24の外周に沿って平角線50を曲げる工程を複数回行なうことによって多層巻コイル40を製造する。この際、第1外径部25と第2外径部26とを軸方向で有するピン部24を軸方向に移動させて、第1外径部25の外周に沿って平角線50を曲げることによって内側コイル41の曲げ部44を形成すると共に第2外径部26の外周に沿って平角線50を曲げることによって外側コイル45の曲げ部48を形成する。これにより、内側コイル41の曲げ部44と外側コイル45の曲げ部48との間の隙間(デッドスペース)を低減し、多層巻コイル40の製造に用いる平角線50の使用量を低減して、損失(銅損),コスト,重量の増加を抑制することができる。
実施例の多層巻コイルの製造方法では、ピン部24の第1外径部25または第2外径部26と曲げ治具28とによって平角線50を挟持し、回動部22および曲げ治具28がベース部21に対して90度だけ回動することによって、平角線50をエッジワイズ曲げ加工するものとした。しかし、図8の変形例の曲げ加工部120に示すように、実施例の曲げ加工部20の構成に加えて、平角線50の図8中上側の面を保持(クランプ)するクランプ部30を更に備えるものとしてもよい。平角線50を曲げ加工部20によって曲げる際には、平角線50における多層巻コイル40の曲げ部44,48の内周部となる部位が多層巻コイル40の軸方向(図8中上下方向)に膨らもうとする。これに対して、クランプ部30を備えることにより、平角線50のこうした膨らみを抑制することができる。
実施例の多層巻コイルの製造方法では、多層巻コイルとして2層巻コイルを製造するものとした。しかし、3層以上の多層巻コイルを製造するものとしてもよい。この場合、ピン部の段数を、多層巻コイルの層数に応じた段数とすればよい。そして、ピン部の軸方向の移動を伴って、多層巻コイルにおける外周側のコイルの曲げ部の形成時には内周側のコイルの曲げ部の形成時に比してピン部における外径の大きい部位の外周に沿って導線を曲げればよい。
以上、本発明を実施するための形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
本発明は、多層巻コイルの製造産業などに利用可能である。
10 製造装置、11 アンコイラ、12 送り部、20,120 曲げ加工部、21 ベース部、22 回動部、23 ベアリング、24,24B ピン部、25 第1外径部、26 第2外径部、28 曲げ治具、30 クランプ部、40,40B 多層巻コイル、41 内側コイル、42,43,46,47 直線部、44,48,48B 曲げ部、45,45B 外側コイル、50 平角線。
Claims (1)
- 円筒状のピン部の外周に沿って導線を曲げる工程を複数回行なうことによって多層巻コイルを製造する多層巻コイルの製造方法であって、
外径の異なる複数の部位を軸方向で有する前記ピン部の前記軸方向の移動を伴って、前記多層巻コイルにおける外周側のコイルの曲げ部の形成時には内周側のコイルの曲げ部の形成時に比して前記ピン部における外径の大きい部位の外周に沿って前記導線を曲げる、
ことを特徴とする多層巻コイルの製造方法。
Priority Applications (1)
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JP2015199947A JP2017073478A (ja) | 2015-10-08 | 2015-10-08 | 多層巻コイルの製造方法 |
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JP2015199947A Pending JP2017073478A (ja) | 2015-10-08 | 2015-10-08 | 多層巻コイルの製造方法 |
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