JP2017070701A - トイレットペーパーホルダー - Google Patents

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邦秋 仲佐
Kuniaki Nakasa
邦秋 仲佐
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Abstract

【課題】 片手で簡単にロールペーパーをホルダーに装着、切断、束ねて次のペーパーの先端部をつまみ易い状態を残して切断できるトイレットペーパーホルダーを提供する。
【解決手段】 ペーパーの収納部を有するホルダー本体部と、該本体部と回動可能なカバー部から構成され、該カバーを開口し、該収納部へペーパーの外周を保持して収納する。該カバーまたは該本体部の何れかにカッタを設け、もう一方にはカッタと対峙し、カッタを陥入する溝を有した受台を設け、該本体と該カバーが閉じた際にカッターレバーを動作させペーパーをカットする切断機構と、ペーパーを保持する押圧機構と、該切断機構と該収納部との間に引き出されたペーパーを撓ませるループ機構と、引き出されたペーパーを該収納部に逆流を防止する機構と、排出されるペーパーを巻き付けて所定の幅に折り畳む巻取り装置とを設けたことを特徴とするトイレットペーパーホルダーを提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は、トイレットペーパー用ホルダーに関し、片手で簡単にトイレットペーパーをホルダーに装着して、次の使用分のトイレットペーパーの先端部をつまみ易い状態で残して切断できる切断機構と、切断したトイレットペーパーを片手で巻き取り束にする機構を具備したトイレットペーパー用ホルダーに関するものである。
トイレットペーパーを交換する際は、トイレットペーパー本体の中心部にある穴に芯棒などを通しての交換、またペーパーの先端を紙送りローラ等の隙間に挿入するという工程が必要であったため、トイレットペーパーの交換作業が片手では面倒だった。(特許文献1参照)
従来のトイレットペーパー用ホルダーでは、引き出して切断するまでの工程は、片手もしくは両手で紙を必要量引き出し、片手で紙を持ち、空いた手で上部カバーを押さえトイレットペーパーを固定し、上部カバーの切断機能で切断するというように両手での作業を必要とするのが一般的だった。
また、切断した後、次に使用する紙端が切断部に付着してしまい紙の端部がうまく掴めないため次のペーパーを引き出すことが出来ない場合があった。
片手でペーパーを引き出せる装置は、電動式で送り出すものがあった。しかしながら、電動式は価格が高価であった。(特許文献2参照)
特許第3356727号 公報 特開2010−246866号 公報
本発明は上記実情を鑑みてなされたものであって、トイレットペーパーを簡単に装着でき、かつトイレットペーパー切断後、取出し口よりトイレットペーパーを数センチ出すことにより、次の使用者がトイレットペーパーを容易に引き出すことが出来、切断したトイレットペーパーを片手で巻き取り束にするトイレットペーパーホルダーを提供することを課題とするものである。
ペーパー収納部を備えたホルダー本体と、
該ホルダー本体に回動自在に取り付けられたカバーと、
ペーパーを分断する切断機構と、
を具備したトイレットペーパーホルダーにおいて、
ペーパーの外周部を保持する構造とした該ペーパー収納部と、
薄板状の刃物と該刃物が陥入する溝を有した受台とからなり、何れかの一方がホルダー本体に、他方がカバーに分離可能に配設された該切断機構と、
該刃物の周囲を所定の押圧を付与する紙の押圧機構と、
該ペーパー切断機構のペーパー搬送経路上流側に、該ペーパー切断機構と連動してペーパーを通紙面より凸状に撓ませるループ形成部材と、
該ループ部材と協働するペーパーリフターと、
該ペーパー収納部のペーパー引出位置にペーパーを送り出すローラ棒と、
ペーパーを該ペーパー収納部へ逆流防止する機構と、
を備えたことを特徴としたトイレットペーパーホルダーである。
さらに、前記ペーパーホルダーに外付で、ペーパーの幅方向と概ね平行に回転軸を有した回転体で、該回転体のフランジに片持ちで固着支持され、ペーパーの幅方向に伸びた複数の巻取棒を備えた巻取機構であって、紙幅の1/2〜2/3程度の長さとし、回転軸に平行もしくは回転方向に僅かに傾けた該巻取棒有し、前記切断機構のペーパー経路の下流側に設けたことを特徴としたトイレットペーパーホルダーである。
本発明は、以上の構成によりなるトイレットペーパーホルダーである。
本発明によれば、シンプルな構造で、ペーパーを簡単にセットし、繰り出し、切断して次の使用時のペーパー先端を容易に手で摘むようにすることができる。
また、本発明の巻取り機構を装着すると、ペーパーの交換から引出、切断、巻取りの一連の工程を片手で行うことができることと、綺麗な束を形成でき、さらに紙の端部がうまく掴めない場合等の不便さも解消されるため、障害などで片手しか使えない場合にも容易に使用できる。
本発明を実施するための一形態におけるトイレットペーパーホルダーの構造を反映した斜視図 本発明におけるトイレットペーパーホルダーの断面図 本発明における使用状態でのトイレットペーパーホルダーの斜視図 本発明におけるトイレットペーパー収納部の説明図 本発明におけるリフターの斜視図。 本発明における刃物組立の側面図 本発明における刃物形状を示す正面図 本発明における刃物と受台との位置関係を示す説明図 本発明におけるペーパー押え部とカッタ部の構造を示す説明図 本発明における受台の溝に刃物を案内するガイド形状を示す説明図 本発明におけるカバー部とボックス部との位置決めの説明図 本発明における巻取り装置の斜視図 本発明において、ホルダーへのトイレットペーパー挿入方法の説明図 本発明における巻取り装置へのペーパー挿入を示す説明図 本発明におけるペーパーの撓み機構を示す説明図 本発明における使用方法を示す説明図
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1、図2、図3に示すように、本発明に係るトイレットペーパーホルダーは、ボックス部100、ボックス部100に開閉自在に取り付けられたカバー部200、およびボックス部100に装着された巻取り部300から成る。
ボックス部100にはカバー部200の支点となる部位140、ペーパーの収納部150、収納部150からペーパーのロール径に関係なく一定位置から引き出しできる送り出しローラ軸160、後述する受台210と協働してペーパーを切断するカッタ部180、切断時に切カッタ部180の近傍のペーパーを受台210に押圧する紙押え部190、後述するループ形成部材230と係合して一定の通紙隙間を持って、収納部150とカッタ部180との間でペーパーを案内するリフター170から概ね構成されている。
図4に示すように、収納部150は、ボックス部100の内部に設けてある左右の側板150l、150rと、側板150l、150rに回転自在に装着されたローラ軸160と、ローラ軸160の下部に設けられたパネル150aから成る。
図2、図5に示すように、リフター170は、ローラ軸160とペーパー押え部190との間のペーパーを案内する案内面170aを形成し、左右両端にはガイド孔170bを有し、ガイド孔170bにはリフター170が上下に移動可能なようにガイド棒171が貫通し、通紙位置を維持すると供に、後述するループ形成部材230と係合してリフター170を上下に追従して移動させるリフターばね20を有している。
さらに、リフター170には、ループ形成部材230との間の通紙隙間を確保するために左右端に凸状の部位170Dが設けてある。
リフター170は、収納部150から引き出されたペーパーを紙押え部190に搬送するためのガイドの役割と合わせて、後述するループ形成部材230と係合してカッタ部180と収納部150との間でペーパーを撓ませる機能をもっている。
図6に示すように、カッタ部180は、厚さ1mmの薄板状の刃物181、スペーサ182、板ナット183から構成されている。
図7に示す刃物181は、鋸刃状の刃先181bを有している。また、刃幅の概ね中央位置の刃先181bの谷部には約2mm幅で刃底181dより深いスリット181cが設けられている。
そして、図8に示すように、ボックス部100の前面パネル110aにスペーサ182を介してビス41で固着されたカッタ部180は、後述するカバー200に設けられた受台210の溝210bに陥入して切断を行う。
図9に示すように、紙押え部190は、刃物181を挿入して円滑に移動可能な溝190bを有し、下部には切断時にカッタ部180の近傍の紙を受台210に押圧するための紙押えばね21を少なくとも2カ所以上有した構造である。
そして、紙押え部190は、ボックス100の前面パネル110aとボックス100の内部に設けた図4に示す紙押えガイド板115により形成された空間を上下に移動する。
さらに、紙押え部190に設けた溝190bの左右両端には、カバー部200が閉じた状態で受台210の溝210bと刃物181がスムースに嵌合するように、その先端部が図10に示すように板厚方向にテーパを有している刃物181の板厚より僅かに厚いガイド突起191eが設けてある。
受台210の待機位置での紙押え部190とカッタ部180との位置関係は、紙押え部190の側面190cに設けた孔190dの下面に可動刃のスペーサ182が当接して、刃物181の刃先181bが紙押え部190の上面190aより吐出しない状態にある。
カバー部200は、支点部250と、刃物181が陥入する溝210bを有した受台210と、受台210を動作させるレバー220と、レバー220が摺動するガイド部260と、受台210に装着された紙を撓ませるループ形成部材230と、カバー部200が閉じられた状態でローラ軸160を押圧する紙逆流防止部材240とから概ね構成されている。
ループ形成部材230は、カバー部200が閉じられた状態で、収納部150と紙押え部190との間に設けられている。
紙逆流防止部材240は、後述の紙の撓みが解放されるときに収納部150側へ戻らないようにする機能を持っている。
図11に示すように、ボックス部100の左右の側板110l、110rにV字状の窪み110vを設け、一方、カバー200の左右の側板200l、200rにV字状の突起200vを設け、カバー200を閉じた時に、窪み110vと突起200vが嵌って、ボックス部100とカバー部200との各部の位置関係が繰り返し開閉しても一定となる構造である。
図12に示すように、巻取り部300は、ボックス部100の側板110rと連結し、一方の端に軸受350bを持った連結部材350と、2本の巻取棒360を備え、且つ軸受350bに回動自在に装着された回転軸380を有した回転体370と、回転軸380の他方の端に設けたハンドル390とから概ね構成されている。
2本の巻取棒360は、回転軸380の軸心に対してほぼ対称の位置に回転体370上に片持ちで固着支持され、他端は開放され、紙幅の1/2〜2/3程度の長さとし、開放された先端は回転方向にそれぞれ3°傾けてあり、2本の巻収り棒360の位置関係は、ほぼ水平で待機するように回転体370の重心が設定してある。
以上の構成よりなるトイレットペーパーホルダーである。
次に、以上のように構成された形態についての使用の一例を、図13〜図16に基づいて説明する。
図13(a)及び図13(b)の如く、カバー200を使用者の手によって開け、トイレットペーパーの巻端を100mm程度引き出した状態で、紙の表面がローラ軸160側となるように、トイレットペーパーの収納部150に置いて、トイレットペーパー先端を取り出し口から十分に引き出したのち、図13(c)の如くカバー200を閉じる。
図14に示すように、トイレットペーパー36aを手で摘んで必要な量を引き出したのち、取出し口400の直下に装着された巻取り部300の2本の巻取り棒360の間に通す。
次に図15(b)の如く、受台210が紙押え部190の上面190aと接触する位置までレバー220を押すと、既に引き出されたペーパー36aはループ形成部材230により約10mm程度ボックス100内に引き戻され、同時に収納部150のペーパーは同様にループ形成部材230により10mm程度引き出され、カッタ部180とローラ軸160の間でペーパーの撓み36bが形成される。
さらに図15(c)の如く、レバー220を最下点位置まで押すと、収納部150のペーパーはさらにループ形成部材230により10mm程度引き出され、最終的なペーパーの撓み36cが形成されると同時に、受台210と紙押え部190によって押圧された状態でペーパーは切断され、レバー220から指を放すと、レバー220はリフターばね172および紙押えばね21によって、図15(a)に示す待機位置まで自動復帰する。この撓み36c量は紙ループ形成部材230の移動量によって変えることができる。
受台210が待機位置に復帰すると、ペーパーの切断線31は、切断部180とローラ軸160の間で形成されたペーパーの撓みがリフター170に押し上げられ取り出し口400の方向に解放されて、刃物181の刃底181dに設けたスリット部181cによって形成された切残し部38を維持したまま、切断位置から取り出し口方向に移動し、取り出し口から10mm〜20mm程度飛び出す。切残し部38は、紙押え部190と受台210が離反した時点で自重落下するのを防止目的とするものである。本実施形態では1点残しとしたが、巻取り時の引張力で破断できれば、多点繋がりでも構わない。
次に、取出し口400の直下に装着された巻取り300の2本の巻取り棒360の間に通したペーパーを巻き取る。本実施形態では、図16(a)〜(c)の如く、ハンドル390を矢印39の方向に回転させて巻取り、最後に巻取りの引張力によって一点で繋がっている部分を分断して巻取りが完了となる。切残された紙の先端は撓み量相当のペーパーが取り出し口400から引き出され、次の使用時にペーパー先端を容易に手で摘むことができる。
図16(d)の如く、巻取り棒360の開放された端面の方向に束ねたペーパーをスライドさせて取り出して完了する。
なお、図12(a)〜(b)に示す巻取り棒360は、それぞれ回転方向に傾けることで巻取りが螺旋状にならずに概ね重ねあった巻取りが可能である。本実施形態では巻取り棒360は図12(a)に示す矢印方向に3°傾いている。使用上は2°〜5°の範囲であれば効果がある。
さらに、図12(c)に示すように巻取り棒360を回転方向の両方向に3°傾けると、どちらの回転方向にも対応できる。
以上の説明の通り、本発明のトイレットペーパーホルダーは、トイレットペーパーの使用時の一連工程(紙セット、引出、切断、巻取り)が片手で容易に可能で、さらに取出し口よりトイレットペーパーを数センチ出すことにより、次の使用者がトイレットペーパーを容易に引き出すことが出来る。
なお、本発明の一実施例に付き説明したが、本発明は既述の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的思想に基づいて、各種の変形及び変更が可能であることは当然である。
21 紙押えばね
31 紙の切断線
36 ロール紙
38 切残し部分
39 巻取り回転方向
41 刃物取付ビス
100 ボックス部
110a ボックスの前面パネル
115 紙押えガイド板
123 板ナット
140 ボックスの支点となる部位
150 収納部
150b 軸受部
150l、150r 収納部の側板
160 ローラ軸
170 リフター
171 ガイド棒
172 リフターばね
180 カッタ部
181 刃物
182 刃物のスペーサ
183 板ナット
190 紙押え部
200 カバー部
210 受台
220 レバー
230 紙ループ形成部材
240 紙逆流防止部材
250 カバーの支点部
260 レバーの案内部
300 巻取り部
350 連結部材
360 巻取棒
370 回転体
380 回転軸
390 ハンドル
400 取り出し口
420 ヒンジ棒

Claims (2)

  1. ペーパー収納部を備えたホルダー本体と、
    該ホルダー本体に回動自在に取り付けられたカバーと、
    ペーパーを切断する切断機構と、
    を具備したトイレットペーパーホルダーにおいて、
    ペーパーの外周部を保持する構造とした該ペーパー収納部と、
    薄板状の刃物と該刃物が陥入する溝を有した受台とからなり、何れかの一方がホルダー本体に、他方がカバーに分離可能に配設された該切断機構と、
    該刃物の周囲を所定の押圧を付与する紙の押圧機構と、
    該切断機構のペーパー搬送経路上流側に、該切断機構と連動して通紙面より凸状にペーパーを撓ませるループ形成部材と、
    該ループ部材と協働するペーパーリフターと、
    該ペーパー収納部のペーパー引出位置にペーパーを送り出すローラ棒と、
    該ペーパー収納部へペーパーを逆流防止する機構と、
    を備えたことを特徴としたトイレットペーパーホルダー。
  2. ペーパーの幅方向と概ね平行に回転軸を有した回転体で、
    該回転体のフランジに片持ちで固着支持され、ペーパーの幅方向に伸びた複数の巻取棒を備えた巻取機構であって、
    紙幅の1/2〜2/3程度の長さとし、回転軸に平行もしくは回転方向に僅かに傾けた該巻取棒有し、前記切断機構のペーパー経路の下流側に設けたことを特徴とした請求項1に記載のトイレットペーパーホルダー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017108793A (ja) * 2015-12-14 2017-06-22 板垣 昌広 ロールペーパーホルダー
DE102018002533A1 (de) 2017-03-31 2018-10-04 Ngk Insulators, Ltd. Gassensor

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