JP2017070680A - 書見台 - Google Patents

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Abstract

【課題】書籍等を載置して支持し、雲台を介して三脚に取付ける書見台の、前記雲台への取付けが容易で、三脚への取付け後の書見台の角度、高さ等の調整が容易な書見台を提供することにある。
【解決手段】書籍等を載置して支持し、雲台を介して三脚の架台に取付けてなる書見台において、当該書見台の横方向中央部で、縦方向中央部より手前側に前記雲台との取付け部を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は書籍、写真、カレンダー、絵葉書、ブロマイド、ポスター、絵画、文字などのカード(以下、書籍等という。)を読みやすく、あるいは見易く載置する書見台に関し、特に、書籍等を載置して支持し、雲台を介して三脚に取り付けて好適な書見台に関する。
従来の一般的な書見台は、机上、テーブル上などの平面に置く台座部と当該台座部に書籍等を立て掛け、一辺が前記台座部に蝶番等で回動可能に取付けた本立て部と、当該本立て部の傾きを調整可能な角度調整手段を備え、書籍等を読みやすく、あるいは観賞しやすくするよう工夫されている。
また、更に、このような書見台を、雲台を介して三脚の架台に取り付け、書籍等の載置角度、高さを自由に調整可能とし、書籍等の読み易さ、観賞のしやすさを一層改善したものが知られている。
このような三脚、雲台等は、書見台用として専用に構成してもよいが、カメラ用として供されている一般的なものが使用可能である。
特許文献1に開示されたものは、雲台を備えた三脚の前記雲台と書見台の間に支持板を介在し、この支持板を前記雲台に固定した後、前記支持板のサイズより大きなサイズの書見台を前記支持板に固定する構成である。
特許文献2に開示されたものは、雲台を備えた三脚の雲台部の部分品を外して、別に準備する装着式の専用部品を介在させて、雲台とイーゼルを固定する構成である。
しかしながら、特許文献1、特許文献2に示されたものは、書見台、支持板等を、単にその中心位置で、三脚に取付けた雲台に取付けたものであり、その取付け位置には特段の配慮はされていなかった。
これら文献に示されたものは、書見台と雲台はネジにより固定されるものである。一般的には、雲台は雄ねじを備えることから、書見台、画板にはこの雄ねじに対応した雌ねじを備える。したがって、書見台、支持板を手に持った状態で、中心部にある雌ねじに、雲台に備えた雄ねじを合わせ、雲台側に備えた雄ねじを回し、両者を固定することは、その位置合わせが面倒となり取付け時間を多く要してしまうと言う欠点があった。また、書見台、支持板の取付け後、三脚、及び雲台には、雲台に取付けた書見台、支持板の水平、垂直方向の角度、およびその高さ調整用の操作ハンドル等を備えるが、これら操作ハンドル等が、書見台の下部に隠れてしまい、これらの操作に支障を来してしまうと言う欠点があった。
特許公開2001−37551公報 登録実用新案第3139462号公報
本発明は、上記の点に鑑みて成されたものであり、その目的とするところは、書籍等を載置して支持し、雲台を介して三脚の架台に取付ける書見台の、前記雲台への取付けが容易で、三脚への取付け後の書見台の角度、高さの調整が容易な書見台を提供することにある。
上記目的を達成するため本発明の特徴とするところは、書籍等を載置して支持し、雲台を介して三脚に取り付けてなる書見台において、当該書見台の横方向中央部で、縦方向中央部より手前側に前記雲台との取付け部を備えたことを特徴とする。
また、書見台の雲台との取付け部は、横方向中央部で、縦方向長さをLとした場合、縦方向の手前端から縦方向長さLの(1/5〜1/3)×Lの範囲内に設けたことを特徴とする。
更に、本発明の特徴とするところは、書見台は、台座部と当該台座部に対し一片を回動可能に取付けた書籍等を見開いた状態で立て掛ける本立て部と前記台座部に対し前記本立て部を所望の角度に調整保持する角度調整手段とを備える。
本発明によれば、書籍等を載置して支持し、雲台を介して三脚の架台に取付ける書見台の、前記雲台への取付け位置が、手前側となるため、書見台の雲台への取付けに際し、その位置合わせが容易で、また、雲台を有する三脚への取付け後における書見台の手前側への突出量が少なくなるため、書見台の角度、あるいは高さの調整が容易な書見台を得ることができる。
また、書見台が台座部と当該台座部に対し一片を回動可能に取付けた書籍等を見開いた状態で立て掛ける本立て部と前記台座部に対し前記本立て部を所望の角度に調整保持する角度保持手段を備えた場合であっても、書見台の手前側への突出量が少なくなるため、書見台の雲台への取付けに際し、その位置合わせが容易で、また、雲台を有する三脚への取付け後における書見台の角度、あるいは高さの調整が容易な書見台を得ることができる。
本発明の一実施例を示す書見台を、雲台を備えた三脚に取付けた状態を示す斜視図である。 本発明の一実施例を示す書見台を後方からみた斜視図である。 本発明の一実施例を示す書見台を前方からみた斜視図である。 本発明の一実施例を示す書見台の底面図である。 本発明の他の実施例を示す書見台を、雲台を備えた三脚に取付けた状態を示す斜視図である。 図1において、書見台に書籍を載置し、公園等で読書をしている状態の一例を示した斜視図である。
以下、図1に示す、本発明の一実施例について説明する。
図1は本発明の一実施例を示す書見台を、雲台を備えた三脚に取付けた状態を示す斜視図であり、1は書見台、2は三脚、3は三脚と書見台を連結する雲台である。この実施例の場合、三脚2、雲台3は、一般的にカメラの撮影用に使用されるものを採用しているが、書見台1用に特別に構成したものであってもよい。
なお、実施例の説明にあたり、書見台1に書籍等を載置し、これを読む、あるいは観賞する側を手前側11aといい、これと反対側を奥側11bという。更に、書見台1の傾斜角度にかかわらず、手前側11aから見て、左右方向を横方向、この横方向と直角方向を縦方向という。
図2、図3、図4に示すように、この実施例の書見台1は、台座部11と、本立て部12と、角度調整部材13とを備えている。本立て部12は、その一辺が台座部11の手前端からページ見開き押え部19と書籍等を立てて載置する分を手前側11aに残し、奥側11bに蝶番14等で回動可能に取付け、書籍等を保持し、これを立て掛ける。13は本立て部12の傾きを調整する角度調整部材であり、この角度調整部材13は本立て部12の奥側11bに配置し、その一辺を蝶番15等で台座部11に取付け、回動自在としてある。これにより、本立て部12を適当な角度を付けて立て、その状態で、角度調整部材13を回動し、その先端を本立て部12の背面に当接すれば、本立て部12は所定の角度で安定する。16a、16b、…、16nは本立て部12の背面に設けたストッパーであり、角度調整部材13の先端を所望の位置のストッパー16a、16b、…、16nに掛止めするものであり、本立て部12の背面に適当な間隔で複数設けてある。これにより、角度調整部材13の先端をどのストッパー16a、16b、…、16nに掛止めするかによって、本立て部12の台座部11に対する角度、傾きは任意に調整可能となる。
18は書見台1を雲台3に取付ける取付け部であり、台座部11に雌ねじを埋め込んで構成してある。これは雲台3の取付け手段が雄ねじで構成されているのが一般的であり、この雄ねじに螺合可能なサイズとしてある。ここにおいて重要なことは、取付け部18の位置である。この位置は、図4に示すように、書見台1を構成する台座部11の幅方向中央で、縦方向中央よりも手前側11aとする。なお、前記したように、手前側11aとは、書籍等を書見台1に載置し、この状態で書籍等を閲覧する側をいい、図1においては、図面の右側を手前側11a、左側を奥側11bと言う。
図4においては、下方が手前側11a、上方が奥側11bである。また、取付け部18の位置は、望ましくは、図4に示す通り、台座部11の奥行き方向寸法をLとした場合、手前側11aの端部から、奥行き方向寸法Lの(1/5〜1/3)×Lの範囲に設けるのが、製造する上において、あるいは強度の点からも良い。
19は本立て部12の前方に設けたページ見開き押え部であり、本立て部12に書籍等を見開いて立て掛けた状態で、書籍等が不用意に閉じないよう押えるもの19aであり、台座部11に蝶番19bで回動自在に取り付けてある。
また、図1において、三脚2は、各々が独自に伸縮自在な3本の脚21a、21b、21cで構成してある。これらの脚21a、21b、21cは一方が三脚連結部22に回動自在に取り付けてあり、それぞれの脚21a、21b、21cは独立に回動可能としてある。23は脚21a、21b、21cを所望の長さに伸縮した状態で、各脚21a、21b、21cを保持する保持手段である。24は脚21a、21b、21cを所望の角度で、安定的に固定する固定部材である。三脚によっては、この固定手段24を省略し、三脚連結部22の内部で固定する構成のものもあり、本実施例でもこの構成のものを採用するものであってもよい。
三脚連結部22には、この三脚連結部22に対して上下動可能にエレベータアーム25を設けてあり、このエレベータアーム25の先端には三脚2の架台であり、雲台3を取付ける雲台取付け部26を備えてある。27はエレベータアーム25の高さを調整する上下調整ハンドルであり、28はエレベータアーム25を所望の高さで固定する固定ツマミである。
雲台3は三脚2の雲台取付け部26に取付ける。雲台3と雲台取付け部26は一般的にはネジ取付け、あるいは凹凸嵌合によって固定される。ネジ取付けの場合、雲台取付け部26には雄ねじが、そして雲台3にはこの雄ねじと螺合する雌ねじが配置されている。雲台3には、これが一般的なカメラ用の場合、カメラの底部に設けた雌ねじと螺合する雄ねじが配置されている。
本実施例においては、書見台1に設けた取付け部18に、雲台3に設けた雄ねじを螺合することにより、書見台1を雲台3の架台31(図1は理解の容易のため斜視図としてあり、そのため架台31は台座部11に隠れているが、この架台31は雲台3の上方に位置する。)に取付け固定する。雲台3は、架台31を上下、左右方向に傾斜させる自由度と、水平方向に回転させる自由度を備えて構成してある。32、33、34はこの自由度を調整し、架台31を所望の位置で固定する調整ハンドルである。
なお、雲台3には種々の構成が有り、種々の自由度を1つ調整ハンドルで可能とする自由雲台もあり、本実施例においてはこれを用いてもよく、また他の構成のものを用いてもよい。要するに、書見台1を良好な高さ、角度で保持できればよい。
書見台1の雲台3への取付けに当たっては、まず三脚2に雲台3を取り付け、書見台1の台座部11に設けた取付け部18を構成する雌ねじに、雲台3の架台31に備えた取付けねじである雌ねじに螺合し、台座部11と雲台3とを安定的に固定する。次に、三脚2の、それぞれの脚21a、21b、21cを所望の長さに調整し、保持手段23で保持する。更に、上下調整ハンドル27でエレベータアーム25の高さを調整し、調整ハンドル32、33、34と書見台1の角度調整部材13とで書見台1を粗調整し、書籍等を本立て部12に見開いた状態で立て掛ける。
次に、書籍等をより見易い角度に調整するには、調整ハンドル32,33、34により、書見台1の角度の微調整を行い、必要に応じ、上下調整ハンドル27でエレベータアーム26の高さを調整し、書籍等を望ましい位置、角度に調整し、固定する。
本実施例の場合、書見台1の取付け部18の位置が、書見台1を構成する台座部11の幅方向中央で、縦方向中央よりも手前側11aとしている。このため、雲台3に書見台1を取り付けるに際し、書見台1と雲台3との取付け部の位置合わせ、及び上下動調整ハンドル27、調整ハンドル32、33、34による書見台1の高さ、位置、角度の調整に際し、書見台1の手前側11aが、従来よりも後退する構成であるため、書見台1の高さ、角度、位置の調整に際し、上下調整ハンドル27、調整ハンドル32、33、34の操作において、書見台1の手前側11aが邪魔にならず、位置の調整操作が極めて容易となる。
以上の実施例においては、角度調整部材13は、その一辺を蝶番15等で台座部11に取付け、回動自在とした場合に付いて説明したが、この角度調整部材13は、その一辺を本立て部12の背面に蝶番15等で回動自在に取り付けてもよい。この場合、ストッパー16a、16b、…、16nは台座部11に設ける。
また、本実施例において、本立て部12は単に板状の部材で構成した場合について説明したが、これはフォトフレーム等で構成してもよい。このようにすれば、書籍等を立て掛けない場合、このフォトフレーム内に収容した写真が観賞可能となる。
更に、この実施例における書見台1は、雲台3を備えた三脚2への取付けを前提にしているが、この実施例に示した書見台1は、台座部11と本立て部12を備えているため、机上、テーブル等の上でも使用可能である。
図5は本発明の他の実施例を示した書見台であり、実施例1に示した台座部11と本立て部12を台座部11cで兼ねたものである。この台座部11cには、その下端(手前側端)に台座部11cとほぼ直角に書籍を載置する載置部11dを設け、台座部11cで書籍を見開いて立て掛け、載置部11dで見開いた書籍を保持するよう構成してある。19aは台座部11cに開いて立て掛けた書籍を、開いた状態で、これが容易に閉じないように押えるページ見開き押え部であり、載置部11dの前方に回動自在に配置してあり、実施例1のページ押え部19と同様の構成である。
この場合においても、取付け部18の位置は、書見台1を構成する台座部11cの幅方向中央で、縦方向中央よりも手前側11aとする。勿論、台座部11cの縦方向長さをLとした場合、望ましくは、手前側11aの端部から、縦方向長さLの(1/5〜1/3)×Lの範囲に設けるのが製造上、強度上から望ましい。
この構成により、雲台3に書見台1を取り付けるに際し、取付け部18の位置は、書見台1を構成する台座部11cの幅方向中央で、縦方向中央よりも手前側11aとなる。このため、雲台3に書見台1を取り付けるに際し、書見台1と雲台3との取付け部の位置合わせ、及び上下動調整ハンドル27、調整ハンドル32、33、34による書見台1の高さ、位置、角度の調整に際し、書見台1の手前側11aが、従来よりも後退する構成であるため、書見台1の高さ、角度、位置の調整に際し、上下調整ハンドル27、調整ハンドル32、33、34の操作において、書見台1の手前側11aが邪魔にならず、書見台1の高さ、位置の調整操作が極めて容易となる。
図6は本発明の実施例1に示した書見台1を、雲台3を備えた三脚2に固定し、書籍Bを書見台1に載置し、公園等で書籍Bを読んでいる状態を示した参考図である。
1…書見台
2…三脚
3…雲台
11…台座部
12…本立て部
13…角度調整部材
16a、16b、・・・、16n…ストッパー
18…取付け部
19…ページ見開き押え部
21a、21b、21c…脚
22…三脚連結部
23…保持手段
24…固定部材
25…エレベータアーム
26…雲台取付け部
27…上下調整ハンドル
31…架台
32、33、34…調整ハンドル

Claims (3)

  1. 書籍等を載置して支持し、雲台を介して三脚に取り付けてなる書見台において、当該書見台の横方向中央部で、縦方向中央部より手前側に前記雲台との取付け部を備えたことを特徴とする書見台。
  2. 書見台の雲台との取付け部は、横方向中央部で、縦方向の長さをLとした場合、縦方向中央部の下端から(1/5〜1/3)×Lの範囲内に設けたことを特徴とする請求項1記載の書見台。
  3. 書見台は、台座部と当該台座部に対し一片を回動可能に取付けた書籍等を見開いた状態で立て掛ける本立て部と前記台座部に対し前記本立て部を所望の角度に調整保持する角度調整部材とを備えたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の書見台。
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