JP2017065647A - 速度制御装置 - Google Patents

速度制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2017065647A
JP2017065647A JP2015197014A JP2015197014A JP2017065647A JP 2017065647 A JP2017065647 A JP 2017065647A JP 2015197014 A JP2015197014 A JP 2015197014A JP 2015197014 A JP2015197014 A JP 2015197014A JP 2017065647 A JP2017065647 A JP 2017065647A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speed
target speed
actual
vehicle
target
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2015197014A
Other languages
English (en)
Inventor
東生 白
dong sheng Bai
東生 白
智之 木村
Tomoyuki Kimura
智之 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
Priority to JP2015197014A priority Critical patent/JP2017065647A/ja
Publication of JP2017065647A publication Critical patent/JP2017065647A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
  • Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
  • Regulating Braking Force (AREA)

Abstract

【課題】車両が加速する際、オーバーシュートの発生を抑制することが可能な速度制御装置を提供する。【解決手段】速度制御装置200は、複数の道路区間から構成され、各道路区間に対して目標速度が設定された走行経路に沿って走行する車両の速度を制御する速度制御装置であって、車両の実際の速度である実速度を取得する実速度取得部240と、車両の実際の位置である実位置を取得する実位置取得部220と、実位置を含む道路区間に設定されている目標速度に実速度が追従するように、車両の加減速度を制御する加減速度制御部280とを備え、実位置が第1道路区間から第2道路区間に移動することに伴い目標速度が第1目標速度から第2目標速度に増大する場合、第2道路区間の開始位置から終了位置までの間において実速度が第1目標速度から第2目標速度に1次遅れで増大するように、第2道路区間における目標速度は設定される。【選択図】図1

Description

本発明は、速度制御装置に関する。
近年、自動車交通の諸問題に対する解決策として、自動車交通の情報化、知能化に関連して、自動運転システムの研究開発が進められている。自動運転システムとは例えば、複数の道路区間から構成される目標走行経路と、各道路区間に対して予め設定されている目標速度(「規制速度」とも言う)とが事前に提供されて、停発進を含む車両の自律的な走行制御を行うシステムである。車両には、当該車両の実際の速度(実速度)が、車両の実際の位置(実位置)を含む道路区間に設定されている目標速度に追従するように、当該車両のアクセル操作量とブレーキ操作量とを制御する速度制御装置が搭載される。
特許文献1には、自動運転に関する技術として、自動運転許可スイッチによる許可に基づいて、走行路面上に敷設された誘導線に沿って車両の自動運転を開始させる技術が開示されている。
特開平3−142507号公報
ところで、上記自動運転システムにおいて、目標速度がステップ状に増大する場合(すなわち、車両が加速する)場合、車両の実速度が急激に増大し、当該実速度が目標速度を超過するオーバーシュートが発生してしまう場合があるという問題があった。
本発明の目的は、車両が加速する際、オーバーシュートの発生を抑制することが可能な速度制御装置を提供することである。
本発明に係る速度制御装置は、
複数の道路区間から構成され、各道路区間に対して目標速度が設定された走行経路に沿って走行する車両の速度を制御する速度制御装置であって、
前記車両の実際の速度である実速度を取得する実速度取得部と、
前記車両の実際の位置である実位置を取得する実位置取得部と、
前記実位置を含む前記道路区間に設定されている前記目標速度に前記実速度が追従するように、前記車両の加減速度を制御する加減速度制御部と、
を備え、
前記実位置が第1道路区間から第2道路区間に移動することに伴い前記目標速度が第1目標速度から第2目標速度に増大する場合、前記第2道路区間の開始位置から終了位置までの間において前記実速度が前記第1目標速度から前記第2目標速度に1次遅れで増大するように、前記第2道路区間における前記目標速度は設定される。
本発明によれば、目標速度がステップ状に変化するのではなく、当該目標速度の変化の傾きが徐々に小さくなるように設定されるため、車両が第1目標速度から第2目標速度に加速する際、実速度が目標速度(第2目標速度)を超過するオーバーシュートの発生を抑制することができる。
本実施の形態における車両の構成を示す機能ブロック図である。 オーバーシュートの発生を説明する図である。 1次遅れで増大する目標速度を説明する図である。 1次遅れで増大する目標速度の生成方法を説明する図である。 1次遅れで増大する目標速度の変化に従って加減速度の制御を行った場合における車両の実速度の変化を示した図である。 目標速度に実速度が達したタイミングにおいてPI制御の積分項を0に変更した場合における車両の実速度の変化を示した図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。図1は、本実施の形態における車両100の構成を示す機能ブロック図である。本実施の形態では、車両100は、自動運転システムの対象となる、ディーゼルエンジン(内燃機関)を搭載したトラックなどの大型車両である。すなわち、車両100は、複数の道路区間から構成され、車両100がこれから走行する走行経路(例えば、高速道路)と、各道路区間に対して予め設定されている目標速度とが事前に提供されて、停発進を含む車両100の自律的な走行制御を行うための構成を備えている。
図1に示すように、車両100は、地図情報記憶部120、走行経路情報記憶部140、実位置検出部160、実速度検出部180および速度制御装置200を備える。
地図情報記憶部120は、地図情報を記憶している。地図情報には、地図上の道路を表す道路情報であって地図表示や経路探索等に使用する道路情報の他に、道路に隣接する各種施設を表す施設情報が含まれている。道路情報は、道路や車線を細かく分割して表したリンク(以下、「道路区間」と言う)に関する道路区間情報(例えば、道路幅、道路長、勾配、タイヤと路面との摩擦係数等)と、各道路区間の両端の点(交差点や分岐など複数の道路が交わる点を含む)に相当するノードに関するノード情報とから成る。なお、道路区間がカーブを有する場合には、道路区間情報は、そのカーブの半径および曲率等に関する情報を含む。
走行経路情報記憶部140は、複数の道路区間から構成される走行経路に関する走行経路情報を記憶する。走行経路情報は、走行経路を構成する複数の道路区間に対して設定された目標速度を含む。目標速度とは、車両100が道路区間を走行する際、車両100の実際の速度(以下、「実速度」と言う)が追従するように予め設定された速度である。
実位置検出部160は、車両100に搭載された自律航法センサー(図示せず)やGPS受信機(図示せず)により取得された車両100の経度、緯度を示す情報と、地図情報記憶部120に記憶されている地図情報とに基づいて、地図上における車両100の実際の位置である実位置(現在位置)を検出する。そして、実位置検出部160は、検出した実位置を速度制御装置200に出力する。
実速度検出部180は、例えば車速センサーであり、車両100の実速度(走行速度)を検出する。そして、実速度検出部180は、検出した実速度を速度制御装置200に出力する。
速度制御装置200は、走行経路情報記憶部140に記憶されている走行経路情報に示される走行経路に沿って走行する車両100の速度を制御する。図1に示すように、速度制御装置200は、実位置取得部220、実速度取得部240、目標加減速度算出部260および加減速度制御部280を備える。なお、目標加減速度算出部260および加減速度制御部280は、本発明の「加減速度制御部」に相当する。
実位置取得部220は、実位置検出部160から出力された実位置を取得して目標加減速度算出部260に出力する。
実速度取得部240は、実速度検出部180から出力された実速度を取得して目標加減速度算出部260に出力する。
目標加減速度算出部260は、地図情報記憶部120に記憶されている地図情報と、走行経路情報記憶部140に記憶されている走行経路情報とに基づいて、実位置取得部220から出力された実位置を含む道路区間に設定されている目標速度に、実速度取得部240から出力された実速度を追従させるための目標加減速度を算出する。
具体的には、目標加減速度算出部260は、目標速度と実速度との速度偏差に対するPI(比例・積分)フィードバック制御の方法によって目標加減速度を算出する。
加減速度制御部280は、目標加減速度算出部260により算出された目標加減速度が正の値である場合(すなわち、車両100を加速させる必要がある場合)、目標加減速度算出部260により算出された目標加減速度に応じてアクセルマップを参照してアクセル開度(車両100のアクセル操作量)を決定し、決定したアクセル開度に応じて、エンジン制御を行う車両用電子制御装置(ECM)を制御する。なお、加減速度制御部280は、目標加減速度算出部260により算出された目標加減速度が正の値である場合、車両100のアクセル操作量以外を制御しても良い(例えば燃料噴射量の制御)。
また、加減速度制御部280は、目標加減速度算出部260により算出された目標加減速度が負の値である場合(すなわち、車両100を減速させる必要がある場合)、目標加減速度算出部260により算出された目標加減速度に応じて制動力ゲインを参照して制動力(車両100のブレーキ操作量)を決定し、決定した制動力に応じて、制動力を発生させるEBS(電子制御ブレーキシステム)を制御する。なお、加減速度制御部280は、目標加減速度算出部260により算出された目標加減速度が負の値である場合、車両100のブレーキ操作量以外を制御しても良い。
ところで、車両100が走行経路に沿って走行する際、目標速度がステップ状に増大する(すなわち、車両100が加速する)と、車両100の実速度が急激に増大し、当該実速度が目標速度を超過するオーバーシュートが発生してしまう場合があった。図2は、オーバーシュートの発生を説明する図である。図2において、実線L1は、実位置が第1道路区間から第2道路区間に移動することに伴い目標速度が第1目標速度(例えば、70[km/h])から第2目標速度(例えば、90[km/h])に増大することを示している。一点鎖線L2は、実線L1に示される目標速度の変化に従って加減速度の制御を行った場合における車両100の実速度の変化を示す。図2に示すように、目標速度が第1目標速度から第2目標速度にステップ状に増大すると、車両100の実速度が目標速度(第2目標速度)を超過するオーバーシュートが発生してしまう。
そこで本実施の形態では、走行経路情報記憶部140に記憶される走行経路情報において、図3の実線L3に示すように、第2道路区間の開始位置から終了位置までの間において車両100の実速度が第1目標速度から第2目標速度に1次遅れで増大するように、第2道路区間における目標速度は予め設定されている。すなわち、目標速度は、ステップ状に変化するのではなく、当該目標速度の変化の傾きが徐々に小さくなるように設定される。具体的には、第2道路区間における目標速度は、以下の式(1)に示す時間関数で徐々に時間変化するように設定される。
目標速度=第1目標速度+(第2目標速度−第1目標速度)×(1−exp(−t/T))・・・(1)
ここで、t:実位置が第1道路区間から第2道路区間に移動した後の経過時間、T:1
次遅れの時定数(応答速度の目安)である。
1次遅れの時定数Tは、以下の式(2)に示すように、第2目標速度から第1目標速度を減算した値を車両100の最大加速度で除算することによって算出される。車両100の最大加速度は、例えば0.8[m/s]であり、車両100の重量、速度またはギア段等によって一意に決定される。
1次遅れの時定数T=(第2目標速度−第1目標速度)/車両100の最大加速度・・・(2)
上述したように、1次遅れの目標速度は上式(1)によって生成されるが、第2目標速度まで加速させようとしても、第2目標速度までに加速するのにかかる加速時間(t)は無限大になるため、完全に第2目標速度まで加速させることができない。そこで、本実施の形態では、以下のように1次遅れの目標速度を生成する。すなわち、図4に示すように、速度変化幅(ΔV)の95[%](以下、「比率」と言う)まで加速する1次遅れの目標速度の曲線(図4中の一点鎖線L3’)を生成する。次に、生成された曲線に係数(比率が95[%]の場合、1/0.95)を乗算して当該曲線を第2目標速度まで伸ばす(図4中の実線L3を参照)。なお、比率は、車両の加速能力の違いに応じて、例えば65〜99[%]の範囲で調整しても良い。
図5は、点線L3に示すように1次遅れで増大する目標速度の変化に従って加減速度の制御を行った場合における車両100の実速度の変化を1点鎖線L4で示した図である。図5に示すように、車両100の実速度が目標速度(第2目標速度)を超過するオーバーシュートが発生しているものの、目標速度がステップ状に増大する場合(図2を参照)と比べてオーバーシュート量が減少していることがわかる。
さらに、本実施の形態では、目標加減速度算出部260は、実速度が第1目標速度から第2目標速度に増大する際、目標速度に実速度が達したタイミング(図5の点P2を参照)において、PI制御の積分項が正であれば当該積分項を0に変更する(リセットする)。目標速度に実速度が達した後において、正の積分項が残り、必要以上の加速要求が車両用電子制御装置(ECM)に行われてしまうことを防止するためである。
図6は、目標速度に実速度が達したタイミングで積分項を0に変更した場合における車両100の実速度の変化を実線L5で示した図である。図6に示すように、目標速度に実速度が達したタイミング以降、当該実速度が当該目標速度に追従し、オーバーシュートの発生なく、第2目標速度に増大していることがわかる。
以上詳しく説明したように、本実施の形態では、速度制御装置200は、複数の道路区間から構成され、各道路区間に対して目標速度が設定された走行経路に沿って走行する車両100の速度を制御する。速度制御装置200は、車両100の実際の速度である実速度を取得する実速度取得部240と、車両100の実際の位置である実位置を取得する実位置取得部220と、実位置を含む道路区間に設定されている目標速度に実速度が追従するように、車両100の加減速度を制御する加減速度制御部(目標加減速度算出部260、加減速度制御部280)とを備える。実位置が第1道路区間から第2道路区間に移動することに伴い目標速度が第1目標速度から第2目標速度に増大する場合、第2道路区間の開始位置から終了位置までの間において実速度が第1目標速度から第2目標速度に1次遅れで増大するように、第2道路区間における目標速度は設定される。
このように構成した本実施の形態によれば、目標速度がステップ状に変化するのではなく、当該目標速度の変化の傾きが徐々に小さくなるように設定されるため、車両100が第1目標速度から第2目標速度に加速する際、実速度が目標速度(第2目標速度)を超過するオーバーシュートの発生を抑制することができる。
なお、上記実施の形態では、実位置が第1道路区間から第2道路区間に移動することに伴い目標速度が第1目標速度から第2目標速度に増大する場合、実速度が第1目標速度から第2目標速度に1次遅れで増大するように第2道路区間における目標速度が予め設定される例について説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、車両100が走行経路に沿って走行する際、目標速度が第1目標速度から第2目標速度に増大する道路区間(第2道路区間)にある程度近づいたタイミングで、車両100の実速度が第1目標速度から第2目標速度に1次遅れで増大するように、第2道路区間における目標速度を設定変更しても良い。
また、上記実施の形態では、実速度が第1目標速度から第2目標速度に増大する際、目標速度に実速度が達したタイミングにおいて目標速度と実速度との速度偏差の時間積分値を0に変更する例について説明したが、本発明はこれに限らない。例えば、目標速度に実速度が達する前、または、目標速度に実速度が達した後のタイミングにおいて時間積分値を0に変更しても良い。要は、オーバーシュートの発生がより抑制されるようなタイミングで時間積分値を0に変更すれば良い。
また、上記実施の形態は、何れも本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその要旨、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
本発明は、車両が加速する際、オーバーシュートの発生を抑制することが可能な速度制御装置として有用である。
100 車両
120 地図情報記憶部
140 走行経路情報記憶部
160 実位置検出部
180 実速度検出部
200 速度制御装置
220 実位置取得部
240 実速度取得部
260 目標加減速度算出部
280 加減速度制御部

Claims (3)

  1. 複数の道路区間から構成され、各道路区間に対して目標速度が設定された走行経路に沿って走行する車両の速度を制御する速度制御装置であって、
    前記車両の実際の速度である実速度を取得する実速度取得部と、
    前記車両の実際の位置である実位置を取得する実位置取得部と、
    前記実位置を含む前記道路区間に設定されている前記目標速度に前記実速度が追従するように、前記車両の加減速度を制御する加減速度制御部と、
    を備え、
    前記実位置が第1道路区間から第2道路区間に移動することに伴い前記目標速度が第1目標速度から第2目標速度に増大する場合、前記第2道路区間の開始位置から終了位置までの間において前記実速度が前記第1目標速度から前記第2目標速度に1次遅れで増大するように、前記第2道路区間における前記目標速度は設定される、
    速度制御装置。
  2. 前記1次遅れの時定数は、前記第2目標速度から前記第1目標速度を減算した値を前記車両の最大加速度で除算することによって算出される、
    請求項1に記載の速度制御装置。
  3. 前記加減速度制御部は、前記目標速度に前記実速度が追従するように前記車両の加減速度を制御し、前記実速度が前記第1目標速度から前記第2目標速度に増大する際、前記目標速度に前記実速度が達したタイミングで前記実速度と前記目標速度との偏差の積分値を0に変更する、
    請求項1または2に記載の速度制御装置。
JP2015197014A 2015-10-02 2015-10-02 速度制御装置 Pending JP2017065647A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015197014A JP2017065647A (ja) 2015-10-02 2015-10-02 速度制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015197014A JP2017065647A (ja) 2015-10-02 2015-10-02 速度制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2017065647A true JP2017065647A (ja) 2017-04-06

Family

ID=58491460

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015197014A Pending JP2017065647A (ja) 2015-10-02 2015-10-02 速度制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2017065647A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6747053B2 (ja) 速度制御装置
RU2493980C2 (ru) Способ и модуль для определения опорных значений скорости для системы управления транспортным средством
US8862342B2 (en) Driving assistance device
US10317908B2 (en) Peak efficiency recommendation and sharing
JP5831560B2 (ja) 減速因子推定装置及び運転支援装置
JP2019084916A (ja) 自動運転車両の走行制御装置
CN110001638B (zh) 自动驾驶车辆的行驶控制装置
CN110001639B (zh) 自动驾驶车辆的行驶控制装置
JP6105439B2 (ja) 減速度設定システム、方法およびプログラム
JP2006344032A (ja) 運転支援装置および運転支援方法
US11220276B2 (en) Travel control device, vehicle, and travel control method
CN112693447A (zh) 用于提供自动驾驶车辆的速度曲线的系统和方法
JP7080240B2 (ja) 移動体の運動制御装置
GB2480877A (en) Engine control unit which uses vehicle position data to control the engine speed
CN108116413A (zh) 自动驾驶控制装置
WO2018143351A1 (ja) 走行制御装置および走行制御方法
JP2016182886A (ja) 走行制御装置、及び、走行制御方法
US10392001B2 (en) Efficient acceleration semi-autonomous feature
JP2017033433A (ja) 速度制御装置
JP6256404B2 (ja) 車両の制御装置
JP2017065647A (ja) 速度制御装置
CN112797151A (zh) 档位决定装置、方法及仿真装置
JP2014189214A (ja) 車速制御装置
JP6225769B2 (ja) 運転支援装置
JP2018142161A (ja) 速度制御装置