JP2017064076A - 負荷検査装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】装置が異常停止した場合でも、検査途中の検査データを無駄にせずに、患者及び医療従事者の負担を軽減できる負荷検査装置を提供すること。【解決手段】制御部101は、検査中に異常停止することを検知したときに、RAM109aに記憶されているデータのうち検査結果ファイルを作成するのに必要なデータを、強制的にHDD109bに転送させる。検査結果ファイル作成部102は、再起動時にHDD109bに記憶されているデータに基づいて検査途中の検査結果ファイルを復旧する。【選択図】図2

Description

本発明は、運動負荷心電図検査装置などの負荷検査装置に関する。
運動負荷心電図検査装置は、被検者に運動負荷(運動ストレス)を与えたときの心電図及び血圧脈波を測定するものである(例えば特許文献1参照)。運動負荷心電図検査装置は、トレッドミルやエルゴメータなどの運動負荷装置に接続され、この運動負荷装置に制御信号を与えることで運動負荷装置を駆動する。そして、運動負荷心電図検査装置は、運動負荷装置によって運動負荷が与えられた被検者に装着された電極部及び血圧計からの信号に基づいて、心電図及び血圧脈波を含む検査結果画像を得、これをディスプレイに表示したり記録紙に記録する。運動負荷検査によれば、例えば、運動負荷を与える前の心電図と運動負荷を与えた後の心電図とを比較することで、虚血性心疾患などを診断することができる。
さらに、例えば下肢の整形外科的疾患などにより運動負荷検査が不可能な被検者に対しては、運動負荷に代えて薬物負荷を与えることが提案されている(例えば特許文献2参照)。薬物負荷検査の一例について説明する。被検者に、例えば心筋内血流不均分布を生じさせ、狭窄冠動脈の灌流領域に心筋虚血を誘発する医薬品(例えばジピリダモール)を、点滴により投与することで、心筋虚血を誘発する。その際に生じる心室内興奮伝播時間(QRS時間)の変化を測定することで、虚血性心疾患などを診断することができる。
特開2010−57678号公報 特開2002−65624号公報
ところで、負荷心電図検査は、通常30分程度の長時間を要し、患者への負担も大きい検査である。
一方で、従来の負荷検査装置においては、負荷検査の途中で停電などの予期せぬ事態などによって装置が異常停止した場合には、停止前のデータは消去して最初から検査をやり直すようになっていた。
しかしながら、装置が異常停止したからといって検査を最初からやり直すのは、患者への負担が増えるばかりか、検査にたずさわる医療従事者への負担にもなると考えられる。
本発明は、以上の点を考慮してなされたものであり、外部電源や操作などにより、装置が異常停止した場合でも、検査途中の検査データを無駄にせずに、患者及び医療従事者の負担を軽減できる負荷検査装置を提供する。
本発明の負荷検査装置の一つの態様は、
被検者に負荷を与えたときの前記被検者の生体データを取得し、この生体データに基づく前記被検者毎の検査結果ファイルを作成し、この検査結果ファイルに基づく前記被検者毎の検査結果画像を表示する負荷検査装置であって、
揮発性記録装置及び不揮発性記録装置を有し、前記揮発性記録装置に記録した前記生体データを所定の転送周期で前記不揮発性記録装置に転送する記録部と、
前記記録部に記録された前記生体データを用いて、心電図を含む前記検査結果ファイルを作成する検査結果ファイル作成部と、
前記負荷検査装置が検査中に異常停止することを検知したときに、前記揮発性記録装置の前記生体データを、前記転送周期に拘わらず強制的に前記不揮発性記録装置に転送する制御部と、
を具備する。
本発明によれば、負荷検査装置が検査中に異常停止することを検知したときに、揮発性記録装置に記録されている生体データを、転送周期に拘わらず強制的に不揮発性記録装置に転送するようにしたことにより、異常停止した場合でも、検査途中の検査データを無駄にせずにファイルとして残すことができ、この結果、患者及び医療従事者の負担を軽減できるようになる。
実施の形態の運動負荷心電図検査システムの外観構成を示す斜視図 運動負荷心電図検査装置の要部構成を示すブロック図 実施の形態の動作の説明に供する図 正常に運動負荷検査が行われたときの表示画像を示す図 運動負荷検査の途中で異常を検知して、RAMのデータをHDDに転送し復旧を行ったときの表示画像を示す図 運動負荷検査の途中で異常を検知できずに復旧を行ったときの表示画像を示す図
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施の形態に係る運動負荷心電図検査システムの外観図である。本実施の形態は、運動負荷試験としてトレッドミル運動負荷試験に適用した例である。
図1において、運動負荷心電図検査システム10は、運動負荷心電図検査装置100と、運動負荷装置200としてのトレッドミルとを有し、運動負荷心電図検査装置100と運動負荷装置200とは専用ケーブル300によりオンラインで接続される。
運動負荷心電図検査装置100は、検査装置本体100aと、LCD(Liquid Crystal Display)からなるディスプレイ110と、キーボードやマウス等からなる操作部120と、プリンタ130と、血圧計140と、を有する。
ディスプレイ110は、心電図、心拍数(Heart Rate)、血圧値、及びSTレベルトレンド等の検査情報からなる検査結果画像を表示できる。
操作部120はマウス121及びキーボード122(図2)等により構成されており、医師等の医療従事者は操作部120を用いて運動負荷心電図検査の実施のための入力・設定を行う。例えば、医療従事者は、操作部120を用いてSTレベルの表示要求コマンドを入力する。
プリンタ130は、ディスプレイ110に表示される心電図、心拍数(Heart Rate)、血圧値、及びSTレベルトレンド等の検査情報からなる検査結果画像を検査結果レポートとして出力する。
図2は、運動負荷心電図検査装置100の要部構成を示すブロック図である。
図2において、運動負荷心電図検査装置100は、制御部101、検査結果ファイル作成部102、ディスプレイインタフェース(以下「I/F」と略記する)103、プリンタI/F104、電極用I/F105、血圧計用I/F106、入力機器I/F107、運動負荷用I/F108、及び記憶部109を有する。運動負荷心電図検査装置100は、ディスプレイI/F103、プリンタI/F104、電極用I/F105、血圧計用I/F106、及び入力機器I/F107、運動負荷用I/F108を介して、それぞれディスプレイ110、プリンタ130、電極部150、血圧計140、操作部120、及び運動負荷装置200が接続される。
電極用I/F105は、被検者に装着される電極部(四肢用電極部及び胸部用電極部など)150に接続され、この電極部150から入力される測定電圧に増幅処理などを施す。血圧計用I/F106は、血圧計140から入力される血圧値信号を入力する。また、血圧計用I/F106は、血圧計140のカフに供給する圧力を制御するための制御信号を血圧計140に出力する。
制御部101は、運動負荷心電図検査装置100の全体の動作を制御する。
検査結果ファイル作成部102は、記録部109に記録された生体データ等を用いて、心電図を含む検査結果ファイルを被検者毎に作成する。検査結果ファイルとは、医師が各被検者の症状判断を行うために必要な各被検者毎のデータの集まりである。検査結果ファイルをどのようなデータから構成するかは、医師等の要望により予め設定可能である。検査結果ファイルは、被検者毎及び1回の検査毎に作成される。
検査結果ファイル作成部102によって作成された被検者毎の検査結果ファイルは、記録部109のHDD(ハードディスクドライブ)109bに記録される。また、検査結果ファイルに基づく検査結果画像は、ディスプレイ110に表示されるとともに、プリンタ130により記録紙に記録される。
制御部101は、演算機能を有し、心電図データ処理プログラムを実行することにより、心電図の形成、及び、心電図の解析等を行うことにより、心電図を含む検査結果データを作成する。
記録部109は、揮発性記録装置及び不揮発性記録装置を有する。本実施の形態の場合には、揮発性記録装置としてRAM(Random Access Memory)109aが用いられており、不揮発性記録装置としてHDD(ハードディスクドライブ)109bが用いられている。なお、揮発性記録装置、不揮発性記録装置としては、RAM、HDD以外の記録装置を用いてもよい。
RAM109a及びHDD109bへのデータの書込/読出は、制御部101によって制御される。電極用I/F105及び血圧計測用I/F106を介して入力された測定電圧データは、一旦RAM109aに記憶されて蓄積されてから、所定周期でHDD109bへと転送される。本実施の形態の場合には、RAM109aに2分間の測定電圧データを蓄積し、2分毎に(つまり2分周期で)RAM109aのデータをHDD109bに移すようになっている。また、HDD109bには、患者の氏名等の患者IDデータが記憶される。
また、RAM109aには、上述したように測定電圧データが一時的に記憶されるのに加えて、検査中に操作部120を介してユーザ(医療従事者)によって入力された負荷情報が記憶される。負荷情報とは、負荷の強度と、その負荷をかけた時間とを含む情報である。負荷情報とは、例えば運動負荷検査(Bruce法)の各ステージにおける負荷強度や各ステージの時間である。
次に、図3を用いて、本実施の形態の運動負荷心電図検査装置100の動作について説明する。図3において、縦軸は時間を表し、横軸の矢印はデータの流れを表す。
運動負荷検査が開始され、検査中になると、検査中に発生した各データがRAM109a及びHDD109bに記憶されていく。具体的には、上述したように測定電圧データが一旦RAM109aに記憶されて蓄積されてから、所定周期でHDD109bへと転送される。また、ユーザにより入力された負荷情報がRAM109aに記憶される。因みに、図3には示していないが、検査中において、制御部101は、RAM109aにアクセスして、RAM109a及びHDD109bに記憶されているデータを用いて検査結果画像を作成して、この検査結果画像をディスプレイ110及びプリンタ130に出力する。
この検査中に制御部101は、運動負荷心電図検査装置100の異常を検出すると、RAM109aに記憶されているデータをHDD109bに移す(転送する)。具体的には、RAM109aには、測定電圧データのように周期的にHDD109bに転送されるデータや、負荷情報のように本来はHDD109bには転送されないデータが記憶されているが、これらのデータのうち検査結果ファイルを作成するのに必要なデータは、強制的にHDD109bに転送するようになっている。ここで制御部101が検出する運動負荷心電図検査装置100の異常とは、バッテリ切れやアプリケーションの不具合などによる装置の異常停止である。つまり、制御部101は、装置が異常停止する前にこれを予め検知して、RAM109aに記憶されているデータのうち検査結果ファイルを作成するのに必要なデータを装置が異常停止する前にHDD109bに転送するようになっている。
運動負荷心電図検査装置100は異常停止後に再起動すると、制御部101が検査結果ファイル作成部102に検査データを復旧することを指示する。すると、検査結果ファイル作成部102は、HDD109bに記憶されているデータを用いて検査途中の各被検者毎の検査結果ファイルを復旧する。復旧された被検者の検査結果ファイルは、HDD109bに格納される。
図4、図5及び図6に、本実施の形態による表示画像の例を示す。
図4は、正常に運動負荷検査が行われたときの表示画像を示す。図4Aは運動負荷が与えられる前の安静時の検査結果画像であり、図4Bは運動負荷が与えられているときの検査結果画像であり、図4Cは運動負荷が終了した後(リカバリー時)の検査結果画像である。
図5は、運動負荷検査の途中で異常を検知して、RAM109aのデータをHDD109bに転送し復旧を行ったときの表示画像を示す。図5Aは運動負荷が与えられる前の安静時の検査結果画像であり、図5Bは運動負荷が与えられているときの検査結果画像であり、図5Cは装置が異常停止して初期画像が表示された状態を示し、図5Dは再起動時に表示されるユーザにデータを復旧するか否かを問い合わせる画像を示し、図5Eはユーザに復旧できたことを知らせる画像を示し、図5Fは復旧されたファイルに基づく検査結果画像である。
図6は、運動負荷検査の途中で異常を検知できずに復旧を行ったときの表示画像を示す。図6Aは運動負荷が与えられる前の安静時の検査結果画像であり、図6Bは運動負荷が与えられているときの検査結果画像であり、図6Cは装置が異常停止して初期画像が表示された状態を示し、図6Dは再起動時に表示されるユーザにデータを復旧するか否かを問い合わせる画像を示し、図6Eはユーザに復旧できたことを知らせる画像を示し、図6Fは復旧されたファイルに基づく検査結果画像である。
図5Fと図6Fを比べると分かるように、RAM109aのデータをHDD109bに転送しファイルの復旧を行ったときには(図5F)、装置が異常停止しても失われるデータはほとんど無いので正常時と同様の検査結果画像を表示することができる。一方で、異常を検知できずにファイルの復旧を行ったときには(図6F)、RAM109aにのみ記憶されたデータは失われてしまうので、一部のデータは復旧できない。ただし、従来のように復旧をせずに最初から検査をやり直す場合と比較すると、検査途中のデータを有効に活用していると言うことができる。
以上説明したように、本実施の形態によれば、検査中に異常停止することを検知したときに、RAM109aに記憶されているデータのうち検査結果ファイルを作成するのに必要なデータを強制的にHDD109bに転送するようにしたことにより、異常停止した場合でも、検査途中の検査結果ファイルを復旧し、その検査結果ファイルに基づく検査結果画像を表示できるようになる。この結果、異常停止時の患者及び医療従事者の負担を軽減できる。また、情報の欠落がほとんど無いので、医師が症状判断をし易い表示画像(レポート)を得ることができる。
なお上述の実施の形態では、本発明を運動負荷心電図検査装置に適用した場合について述べたが、本発明は薬物負荷心電図検査装置に適用することもできる。
以上、本発明の実施の形態について説明した。なお、以上の説明は本発明の好適な実施の形態の例証であり、本発明の範囲はこれに限定されない。つまり、上記実施の形態において説明した装置の構成および動作は例であり、これらを本発明の範囲において部分的に変更、追加および削除できることは明らかである。
10 運動負荷心電図検査システム
100 運動負荷心電図検査装置
100a 検査装置本体
101 制御部
102 検査結果ファイル作成部
109 記録部
109a RAM
109b HDD
110 ディスプレイ
120 操作部
130 プリンタ
140 血圧計
150 電極部
200 運動負荷装置

Claims (4)

  1. 被検者に負荷を与えたときの前記被検者の生体データを取得し、この生体データに基づく前記被検者毎の検査結果ファイルを作成し、この検査結果ファイルに基づく前記被検者毎の検査結果画像を表示する負荷検査装置であって、
    揮発性記録装置及び不揮発性記録装置を有し、前記揮発性記録装置に記録した前記生体データを所定の転送周期で前記不揮発性記録装置に転送する記録部と、
    前記記録部に記録された前記生体データを用いて、心電図を含む前記検査ファイルを作成する検査結果ファイル作成部と、
    前記負荷検査装置が検査中に異常停止することを検知したときに、前記揮発性記録装置の前記生体データを、前記転送周期に拘わらず強制的に前記不揮発性記録装置に転送する制御部と、
    を具備する負荷検査装置。
  2. 前記検査結果ファイル作成部は、
    前記負荷検査装置が異常停止してから再度起動する際、前記不揮発性記録装置に記録されている検査途中の前記生体データを用いて検査途中の検査結果ファイルを復旧する、
    請求項1に記載の負荷検査装置。
  3. 前記揮発性記録装置は、前記生体データに加えて、前記被検者に与えた負荷の強度及び時間を示す負荷情報を記録し、
    前記制御部は、前記負荷検査装置が検査中に異常停止することを検知したときに、前記生体データに加えて前記負荷情報を、強制的に前記不揮発性記録装置に転送する、
    請求項1に記載の負荷検査装置。
  4. 前記揮発性記録装置は、前記生体データに加えて、前記被検者に与えた負荷の強度及び時間を示す負荷情報を記録し、
    前記制御部は、前記負荷検査装置が検査中に異常停止することを検知したときに、前記生体データに加えて前記負荷情報を、強制的に前記不揮発性記録装置に転送し、
    前記検査結果ファイル作成部は、
    前記負荷検査装置が異常停止してから再度起動する際、前記不揮発性記録装置に記録されている検査途中の前記生体データに加えて前記負荷情報を用いて検査途中の検査結果ファイルを復旧する、
    請求項2に記載の負荷検査装置。
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