JP2017046937A - 食器洗浄機 - Google Patents

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Abstract

【課題】システムキッチンの外観を低下させることなく比較的多くの情報を扉体に表示させることができ、外観品質の高い食器洗浄機を提供する。
【解決手段】洗浄槽3を備える筐体6と、筐体6の前面を開閉する扉体6とを備える。扉体6は、前向きの面に前面表示項目を表示する前面表示部10と、上向きの面に上面表示項目を表示する上面表示部11とを備える。前面表示部10は、前面表示項目を発光表示するための発光体15と、発光体15を覆って光の透過を制限することにより発光体15が発光状態のときに前面表示項目を視認可能とするための被覆部材14とを備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、食器洗浄機に関し、詳しくは、洗浄槽を筐体の前面から引き出すことにより食器類を出し入れする食器洗浄機に関する。
システムキッチンに組み込んで設置される所謂ビルトイン式の食器洗浄機は、食器類を収容して洗浄する洗浄槽を備える筐体と、該筐体の前面を開閉する扉体とを備えている。そして、この種の食器洗浄機においては、筐体を閉じたときにシステムキッチンと一体感が得られるように構成されている(例えば下記特許文献1参照)。
また、この種の食器洗浄機は、近年多機能であることにより、使用者の操作を案内する表示や洗浄運転状況に関する情報の表示が扉体の前方から視認できるように設けられる。
特開2012−016371号公報
ところで、食器洗浄機をシステムキッチンに組み込むとき、食器洗浄機の扉体に各種の情報を表示させるようにすると、これらの表示により、システムキッチンが有している良好な外観が低下してしまうおそれがある。
上記の点に鑑み、本発明は、システムキッチンの外観を低下させることなく比較的多くの情報を扉体に表示させることができ、外観品質の高い食器洗浄機を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明は、食器類を収容して洗浄する洗浄槽を備える筐体と、該筐体の前面を開閉する扉体とを備える食器洗浄機において、前記扉体は、該扉体の前向きの面に表示させるために予め設定された前面表示項目を表示可能とする前面表示部と、該扉体の上向きの面に表示させるために予め設定された上面表示項目を表示可能とする上面表示部とを備え、前記前面表示部は、前記前面表示項目を発光表示するための発光体と、該発光体を覆って光の透過を制限することにより該発光体が発光状態のときに前記前面表示項目を視認可能とするための被覆部材とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、前記前面表示部の前記発光体が前記被覆部材で覆われていることにより、発光体が非発光状態のときには前記前面表示項目を視認できないようにしておくことが可能となる。これにより、例えば、洗浄運転を行っているときには運転状況を表示し、洗浄運転を行っていないときには扉体の前面の表示を消しておくことで、表示によるシステムキッチンの外観低下を防止することができるので、外観品質の高い食器洗浄機を提供することができる。
また、本発明において、前記上面表示部は、前記上面表示項目を発光表示するための他の発光体と、該発光体を覆って光の透過を制限することにより該発光体が発光状態のときに前記上面表示項目を視認可能とするための他の被覆部材とを備えることが好ましい。
前記上面表示部の他の発光体が他の被覆部材で覆われていることにより、発光体が非発光状態のときには前記上面表示項目を視認できないようにしておくことが可能となる。これにより、例えば、電源OFFの状態で必要のないときには上面表示項目を視認されないようにし、電源ONの状態のときに上面表示項目を視認させるようにして、食器洗浄機の作動状態を使用者に対して明確に示すことができる。
また、本発明において、前記上面表示部は、所定の表示領域に文字列を表示する文字列表示部を備えてもよい。これによれば、比較的多くの情報を上面表示部に表示することができる。特に、文字列表示部においてスクロール機能を有するものを採用することにより、システムキッチンの外観を低下させることなく、小さな表示領域であっても極めて多くの情報を表示させることができる。
なお、前記発光体、前記他の発光体、及び文字列表示部を構成する手段として具体的には、光源用LED、7セグメントLED表示器、有機ELディスプレイ、或いは、バックライト式液晶ディスプレイ等を挙げることができる。前記被覆部材や他の被覆部材の具体的な例としては、ハーフミラー、或いは、透明板や透明シートに有色塗装を施し且つ表示させる文字の塗装を抜いた所謂抜き文字板等を挙げることができる。
また、本発明において、前記上面表示部は、前記扉体が前記筐体の前面を閉じたときに隠蔽状態となる位置に設けられていることが好ましい。
これによれば、扉体が閉じた状態となる洗浄運転中に、上面表示部が隠されるので、扉体における表示項目の表示を必要最小限として、システムキッチンの外観低下を抑制することができる。
また、本発明においては、前記前面表示項目を、洗浄運転の状況に関する表示とすることが好ましい。これによれば、扉体を閉じた状態となる洗浄運転中に、使用者は運転状況を前方から確認することができるので、使い勝手がよい。
また、本発明においては、前記上面表示項目を、使用者の操作に関する表示とすることが好ましい。使用者は、扉体を開けた状態のときに洗浄運転に関する操作を行いつつ上方からその操作状況が確認できるので、使い勝手がよい。
本発明の実施形態の食器洗浄機を組み込んだシステムキッチンの一部を示す図。 本実施形態の食器洗浄機の説明的側面図であり、図2Aは扉体が筐体を閉じた状態を示し、図2Bは扉体が筐体を開いた状態を示す。 扉体を示す説明的斜視図。 図4Aは前面表示部及び上面表示部の表示状態を示す説明的斜視図、図4Bは前面表示部及び上面表示部の非表示状態を示す説明的斜視図。 扉体の要部の構成を示す分解斜視図。 図6Aは化粧パネルの要部の裏面を示す斜視図、図6Bは発光凹部を示す斜視図。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1に示すように、本実施形態の食器洗浄機1は、システムキッチン2に組み込まれている。食器洗浄機1の前面には扉体3が設けられている。扉体3は、上縁に沿って長手の上枠部4と、上枠部4の下方に設けられた矩形の面材5とを備えている。
面材5は、交換自在であり、システムキッチン2を構成している収納扉2a等の表面材と同様な色調や図柄のものが取り付けられる。これにより、食器洗浄機1をシステムキッチン2に組み込んだときに、周囲のシステムキッチン構成物との統一感が得られる。
図2Aに示すように、扉体3は、筐体6の前面を開閉するように設けられている。筐体6の内部には、図2Bに示すように、上側が開放された洗浄槽7が収容されている。扉体3は洗浄槽7と一体に連結されている。洗浄槽7への食器類(図示せず)の出し入れは、扉体3を介して洗浄槽7を筐体6の前方に引き出すことにより行うことができる。
図3に示すように、扉体3の上枠部4は、横倒させた四角柱状に形成されており、その中央部に把持部8が設けられ、把持部8の一方側には距離を存して排気口9が設けられている。把持部8は、筐体6から洗浄槽7を引き出す際に使用者が把持する部分である。排気口9は、乾燥運転時に洗浄槽7内に送られた乾燥用空気を機外に排出するためのものであり、洗浄槽7の内部に連通している。
扉体3の上枠部4は、本発明の要旨となる前面表示部10と上面表示部11とを備えている。以下、前面表示部10と上面表示部11とについて詳しく説明する。
図3に示すように、前面表示部10は上枠部4の前向きの面に設けられており、上面表示部11は上枠部4の上向きの面に設けられている。そして、図4Aに示すように、前面表示部10は複数の前面表示項目を発光表示し、上面表示部11は複数の上面表示項目を発光表示する。一方、図4Bに示すように、前面表示部10と上面表示部11とは、発光していない状態で各表示項目が視認できないようになっている。
前面表示部10の前面表示項目は、扉体3の前向きの面に表示させるために予め設定された項目であって、図4Aに示すように、本実施形態では、「予約中」「洗浄」「すすぎ」「加熱すすぎ」「乾燥」という5つの項目から運転状況を示す表示(本発明における洗浄運転の状況に関する表示に相当する)としている。
前面表示部10は、図5に示すように、上枠部4の上枠本体部12の前面に横並びに複数形成された発光凹部13と、各発光凹部13を覆う化粧パネル14(被覆部材)とを備えている。化粧パネル14は、把持部8と排気口9とを除く上枠部4の前面を覆う板材であり、扉体3の美観を向上させている。
化粧パネル14は、図6Aに示すように、ガラス或いはアクリル製の透明板部14aの裏面に鏡面層を形成したハーフミラーが採用されている。これにより、化粧パネル14は金属光沢を有して美観を得ている。
また、図6Aに示すように、透明板部14aの鏡面層の更に裏面側には、遮光性塗料14bが塗布されている。鏡面層の裏面側の所定の項目を表示させる部分には遮光性塗料14bが塗布されておらず、一部の鏡面層が四角形状に露出している。そして、鏡面層が四角形状に露出する部分には、遮光性塗料によって文字印刷14cが施されている。
発光凹部13は、化粧パネル14の裏面側に露出する鏡面層に対応する位置に形成され、図6Bに示すように、奥側に光源用のLED15(発光体)が設けられている。LED15が点灯すると、図4Aに示すように、光が鏡面層を透過して文字印刷14cが所定の表示項目として視認される。
このように形成された前面表示部10は、運転状況に応じて各表示位置のLED15を点灯させることにより、各前面表示項目を運転状況に応じて個別に表示させることができる。そして、LED15を消灯させることにより、図4Bに示すように、化粧パネル14から前面表示部10の表示は消えて視認されなくなる。これにより、図1に示すように、システムキッチン2と扉体3との一体感が得られてシステムキッチン2の高い美観を維持することができる。
なお、本実施形態では、前面表示部10が食器洗浄機1の正面から真直ぐに見える面(垂直面)で構成したものをを挙げたが、本発明はこれに限らず、発光体(LED15)が発光状態のときに視認できる程度であれば、前面表示部10が正面から見て上向きや下向きに傾いていてもよい。更に前面表示部10は、平坦面でなくてもよく、湾曲する面で構成されていてもよい。
また、図3に示すように、上面表示部11は、操作スイッチ部16及び有機ELディスプレイ等の画面部17(文字列表示部)を備えている。そして、上面表示部11は、図2Aに示すように、扉体3が筐体6を閉じた状態のとき(筐体6内部に洗浄槽7を収容したとき)システムキッチン2の一部(前端部分)が上方から覆って隠蔽された状態となる。
上面表示部11の上面表示項目は、扉体3の上向きの面に表示させるために予め設定された項目であって、図4Aに示すように、操作スイッチ部16において、使用者による操作に関する表示となっている。具体的には、本実施形態における表示は、「コース」「予約」「乾燥」及び「スタート」である。更に、画面部17には、操作スイッチ部16の操作により決定される機能等が表示される。画面部17の表示の例として、スイッチが操作された場合の確認事項(例えば、洗浄運転における複数のコースを示す「標準」「スピーディ」「念入り」「庫内洗浄」といった名称等)、タイマー時間(図4Aに示している表示)、エラー内容、或いは使用者へのメッセージ(例えば、「修理が必要です。お買い上げ販売店にご連絡下さい。」)等が挙げられる。画面部17により比較的長い文章を表示するときには、当該文章を構成する文字列を視認可能な速度でスクロールさせるようになっている。
上面表示部11は、図4Aに示す操作スイッチ部16が、図5に示すように、上枠部4の上枠本体部12の上面に横並びに複数(本実施形態では4つ)設けられたスイッチ面18と、各スイッチ面18を覆う遮光性を有する濃色シート19(他の被覆部材)とで構成される。
濃色シート19(本実施形態においては黒色シート)は、画面部17に対応する部分の光が透過自在となっており、各スイッチ面18に対応する部分は、図4Aに示すように、抜き文字(文字部分で光が透過自在)となっている。
図5に示すように、スイッチ面18に対応する上枠本体部12の内部には、図示しない光源用のLED(他の発光体)が埋設されている。このLEDは、図4Bに示す状態(LEDが消灯状態)の「スタート」位置を押し操作することにより点灯する。
なお、「スタート」と表示されている操作位置は、運転開始(扉体3を閉じたときに運転動作が開始される)を指示するスイッチと電源のON/OFFスイッチとを兼用しており、「スタート」の文字は電源OFFの状態でも視認可能な状態となっている。これ以外に、扉体3を閉けた時(洗浄槽7を引き出し状態とした時)に「スタート」の文字に対応するLEDを点灯させてもよい。また、図示しないが、「スタート」と表示したスイッチと、電源のON/OFFスイッチとを各別に設けてもよい。
上面表示部11は、電源ON(「スタート」の押し操作)によって各操作位置のLEDが点灯する。これにより、上面表示部11においては、図4Aに示す各上面表示項目(押圧操作する位置)を高輝度に表示されると共に、操作内容に応じた項目やメッセージが画面部17に表示される。そして、LEDを消灯させることにより、図4Bに示すように、上面表示部11の表示は消えて視認されなくなる。
このように、使用者が操作しようとするときにのみ、操作位置が高輝度に目立たせ、更に、画面部17により操作内容を確認することができるので、操作ミスをなくすことができ、円滑な操作を促すことができる。そして、洗浄運転中には、前述したように、上面表示部11がシステムキッチン2の一部で隠蔽状態となるので、誤操作を防止することができる。
なお、画面部17に表示させるものは、文字列の他に、意味がわかる絵(イラスト)や図形であってもよく、絵(イラスト)や図形と文字とを同時に表示させるようにしてもよい。
また、本実施形態においては、上面表示部11を濃色シート19を用いて構成したが、これに限らず、上面表示部11においても前面表示部10と同様にハーフミラーを採用してもよい。
また、本実施形態においては、前面表示部10と上面表示部11とで各別のLED(発光体)を用いているが、これに限らず、前面表示部10と上面表示部11とで共通のLED(発光体)を設けて構成してもよい。
1…食器洗浄機、3…扉体、6…筐体、7…洗浄槽、10…前面表示部、11…上面表示部、14…化粧パネル(被覆部材)、15…LED(発光体)、17…画面部(文字列表示部)、19…濃色シート(他の被覆部材)。

Claims (6)

  1. 食器類を収容して洗浄する洗浄槽を備える筐体と、該筐体の前面を開閉する扉体とを備える食器洗浄機において、
    前記扉体は、該扉体の前向きの面に表示させるために予め設定された前面表示項目を表示可能とする前面表示部と、該扉体の上向きの面に表示させるために予め設定された上面表示項目を表示可能とする上面表示部とを備え、
    前記前面表示部は、前記前面表示項目を発光表示するための発光体と、該発光体を覆って光の透過を制限することにより該発光体が発光状態のときに前記前面表示項目を視認可能とするための被覆部材とを備えることを特徴とする食器洗浄機。
  2. 請求項1記載の食器洗浄機において、
    前記上面表示部は、前記上面表示項目を発光表示するための他の発光体と、該発光体を覆って光の透過を制限することにより該発光体が発光状態のときに前記上面表示項目を視認可能とするための他の被覆部材とを備えることを特徴とする食器洗浄機。
  3. 請求項1又は2記載の食器洗浄機において、
    前記上面表示部は、所定の表示領域に文字列を表示する文字列表示部を備えることを特徴とする食器洗浄機。
  4. 請求項1〜3の何れか1項記載の食器洗浄機において、
    前記上面表示部は、前記扉体が前記筐体の前面を閉じたときに隠蔽状態となる位置に設けられていることを特徴とする食器洗浄機。
  5. 請求項1〜4の何れか1項記載の食器洗浄機において、
    前記前面表示項目は、洗浄運転の状況に関する表示であることを特徴とする食器洗浄機。
  6. 請求項1〜5の何れか1項記載の食器洗浄機において、
    前記上面表示項目は、使用者の操作に関する表示であることを特徴とする食器洗浄機。
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