JP2017042066A - エプロン付き散歩用ベルト - Google Patents

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JP2017042066A
JP2017042066A JP2015165327A JP2015165327A JP2017042066A JP 2017042066 A JP2017042066 A JP 2017042066A JP 2015165327 A JP2015165327 A JP 2015165327A JP 2015165327 A JP2015165327 A JP 2015165327A JP 2017042066 A JP2017042066 A JP 2017042066A
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belt
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walking belt
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楠本浩志
Hiroshi Kusumoto
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Abstract

【課題】前期、エプロン付き散歩用ベルトの正面に、自由に取り替えが出来る、ポケット付きのエプロンを設け、荷物を収納する事で、両手を自由に使え、転倒防止や、愛犬の飛び付きから、衣類を汚さない用に出来るもので、同時にリードに衝撃吸収リングを連動さす事で、愛犬の急な動きで起こる衝撃を吸収して、手や腰の負担を緩和出来るエプロン付き散歩用ベルトを提供する。【解決手段】エプロン付き散歩用ベルトは、図2に示されるように、ウエスト用ワンタッチベルトに、 多目的エプロンを設け、正面のフックキーチェンに衝撃吸収リングとリードを腰につなぐことで、両手が自由に使え転倒防止になり、愛犬の急な動きで起こる、衝撃を吸収し、手や腰の筋肉痛の無い安定した散歩が楽しめるようにしたことを特徴とする。【選択図】 図2

Description

この発明は、ウエストに使用する、ワンタッチベルトに、ポケット付きの多目的エプロンを設け、荷物を収納する事で、両手が自由使え、転倒防止なり、かつ、リードに衝撃吸収リングを連結したことで。手や腰の痛みを緩和出来るようにした、エプロン付き散歩用ベルトに関する物である。
従来の散歩用ベルトには、色々な形を施したものがある(例えば、特許文献1参照。)。また、衝撃吸収装置付犬の散歩用ベルトは(例えば、特許文献2参照。)。
以下、従来の散歩用ベルトはスプリングがリードと連結されているため、リードが重くなり、愛犬の負担に成っていた。
特許第3852054号公報 登録実用新案第3032080号公報
引っ張り癖犬対応散歩ベルトは、次のような欠点があった。
特許第3852054号公報は次のような欠点があった。色々な効果が有り、衝撃吸収にスプリングを使用していますが、スプリングはバネに毛が挟まったり、雨天後のサビとか、スプリングによりリードが重くなり、愛犬に負担がかかります。それに、主婦が気軽に散歩に行けるファッションでは無い。衝撃吸収装置付犬の散歩用ベルトは、次のような欠点があった。 登録実用新案第3032080号公報は次のような欠点があった。衝撃吸収にスプリングを使用している事で、雨天後のサビや、スプリングによりリードが重くなり、愛犬に負担が、かかるのが心配です。また、スプリングが愛犬側に有る事で、危険を感じて、愛犬を引き寄せたい時に、スプリングが収縮するので、反応が遅くなり心配です。本発明は、以上の欠点を解決するためのものである。
本発明は、
ウエストに使用する、ワンタッチベルトに、衣服を汚さないためのエプロンを設け、大きさや形状の違うポケットをエプロンに自由に取り付けられるようにした、多目的エプロン設けた事を特徴とするエプロン付き散歩用ベルトを提供することにより上記課題を解決したものである。
本発明は、前記、エプロン付き散歩用ベルトのウエスト正面にある、フックキーチェンと犬の散歩用リードのグリップの間に、柔軟性のあるリング状の衝撃吸収リングを設け、連結する事で、急な動きによる衝撃を吸収できるようにした事を特徴とする請求項1に記載のエプロン付き散歩用ベルトを提供することにより上記課題を解決したものである。
本発明は、以上の構成よりなるエプロン付き散歩用ベルトを提供することにより上記課題を解決したものである。
現在、多くの散歩には、リードを片手持ち、空いた手で処理袋を持って、両手が塞がった状態で散歩していましす。リードを手で持つと重心が肩の高さまで上がり、力の強い愛犬なら、簡単に引きずられ、もし、転倒しても、両手が塞がっているため、思う用に手も着けず、大変危険でした。
エプロン付き散歩用ベルトはリードを腰の位置まで下げた事により、簡単に引きずられ無く、転倒を防止する物です。
1 リードを腰の位置でつなぐ事で、重心が下がり、肩に比べ、簡単に引きずられ無くなり、愛犬が引っ張っても動けないので、続ける事で、引っ張っぱる回数が減少します。
2 エプロン付き散歩用ベルトにリードをつなぐ事で、手が自由になり、愛犬の急な行動による筋肉痛や腱鞘炎の痛みから解消出来るようになります。
3 エプロン付き散歩用ベルトにリードをつなぐ事で、愛犬が急な動きをしても、通常は両手が使えるので、転倒を防止出来るように成ります。
4 エプロン付き散歩用ベルトのポケットの大きさを自由に変え、詰め替え用のティッシュを収納する事で、ポケットティっシュやトイレットペーパーより、サイズが大きいので処理が簡単で、その他の小物を収納すれば、両手が自由に使え、雨天時の傘や夜間の懐中電灯、急な電話など対応が出来るように成ります。
5 エプロン付き散歩用ベルトを使用する事で、愛犬が喜び、飛び付いて来ても、正面に有る、多目的エプロンで衣類を汚れから守る事が出来るように成ります。
6 エプロン付き散歩用ベルトとリードの間に、衝撃吸収リングを連結する事で、急な愛犬の動きや衝撃を吸収出来る事で、腰の負担を緩和出来ます。
7 図3に示されるように、リードの持ち手に衝撃吸収リングとスナップフックを連結するだけで、通常のリードが衝撃吸収リードに変わり、衝撃を吸収出来るように成ります。散歩中に危険を感じて、愛犬を引き寄せたい時は、リード本体を持ち素早く引き寄せる事が出来ます。
8 衝撃吸収リングをレッド、イエロー、グリーン、などの蛍光剤でカラーリングすれば、夜間や遠方からも目立つように成り、交通事故を防止、出来る用に成ります。
9 現在、衝撃吸収のリードが販売されていますが、ラバー製やコイルタイプ、編み込みタイプが有ります。いずれも、リード全体が収縮するタイプで短く、少し、離れると常に引っ張られている状態になり、愛犬に負担が掛かります。散歩中に危険を感じて、愛犬を引き寄せたい時に、リード全体が収縮するので、反応が遅くなり心配です。
前記、エプロン付き散歩用ベルトは、図4に示されるように、リードを腰につなぐことで、重心が下がり安定することで、愛犬に引っ張られ無くなり、転倒を防止し、
図2のようにエプロン付き散歩用ベルトの多目的エプロンを利用することで、両手が自由に使えるようになります。エプロン付き散歩用ベルトとリードの間に、衝撃吸収リングを連結する事で、愛犬の急な動きで起こる、衝撃を吸収し、筋肉痛の無い安定した散歩が楽しめるようにした。請求項1又は2に記載のエプロン付き散歩用ベルトです。
多目的エプロンの分解斜視図 エプロン付き散歩用ベルトの側面図 リード用衝撃吸収リングの取り付け図 エプロン付き散歩用ベルトのイメージ図 従来の散歩リードのイメージ図
前記、エプロン付き散歩用ベルト(H)は、ウエスト用ワンタッチベルト(A)で腰に装着します。どなたでも、使用できるよう、サイズをM、L、LL、と用意し、多少の調整はベルト本体で行います。装着した、ワンタッチベルト(A)は、夏はメッシュ素材、冬は厚手の丈夫な生地で両面が使用でき、汚れにくい素材で、ファション制も考え、明るい色を使用して、リボンを付けたり、スリットを入れたり、女性が気軽に使用できるよう形成します。多目的エプロン(C)のポケットを自由に取り変える事で、詰め替え用のティッシュが使用出来る用になり、ポケットティっシュやトイレットペーパーより、サイズが大きいのでフンの処理が簡単です。ポケットには色々なサイズを用意し、大きさによって取り付け方法が異なります。大きく重たい物を収納するタイプはフックとマジックテープ(登録商標)などを使用して、軽くて小さい物は、マジックテープ(登録商標)のみで取り付けます。使用に応じて取り替えが出来るので、とても便利です。その他の小物、ペットボトルや携帯を収納すれば、両手が自由に使え、雨天時の傘や夜間の懐中電灯、急な電話など対応が出来るようにする。
前期、エプロン付き散歩用ベルトのウエスト正面にある、フックキーチェンと犬の散歩用リードのグリップの間にある衝撃吸収リング(D)は、柔軟性のあるリング状の衝撃吸収リングは、ラバー、シリコン、樹脂、なとで柔軟性のある素材で、形成し、色は明るい色を使い、夜間でも目立つ用に蛍光色を使用する。
図2に示されるように、リード(G)に衝撃吸収リング(D)を2つ、3つ、と増やせば、吸収力が上がり腰の負担が少なくなります。
A ワンタッチベルト
B フックキーチェン
C 多目的エプロン
D 衝撃吸収リング
E スナップフック
F ナスカン
G リード
H エプロン付き散歩用ベルト
1 ティシュケース
2 ボトルケース
3 多目的ケース
4 携帯ケース

Claims (2)

  1. ウエストに使用する、ワンタッチベルトに、衣服を汚さないようにエプロンを設け、大きさや形状の違うポケットを自由に取り付けられるようにした、多目的エプロンを設けた事を特徴とするエプロン付き散歩用ベルト。
  2. 前記、エプロン付き散歩用ベルトのウエスト正面にある、フックキーチェンと犬の散歩用リードのグリップの間に、柔軟性のあるリング状の衝撃吸収リングを設け、連結する事で、急な動きによる衝撃を吸収できるようにした事を特徴とする請求項1に記載のエプロン付き散歩用ベルト。
JP2015165327A 2015-08-25 2015-08-25 エプロン付き散歩用ベルト Pending JP2017042066A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USD938142S1 (en) * 2018-12-14 2021-12-14 Prudence Bolden Wearable dog walking apron
JP7369493B1 (ja) * 2023-04-18 2023-10-26 学 棚谷 引張犬散歩補助ベルト

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