JP2017037396A - 電動フェーダ駆動装置および電動フェーダ駆動プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
また、ディジタルミキサは、入力チャンネルからの信号をミキシングするバスと、ミキシングされた信号を出力する出力チャンネルを備えている。ディジタルミキサでは、電動フェーダ等の操作子を調整することにより、音信号の音量や音色などの音響特性を、使用目的(シーン)に応じて最もふさわしく表現していると思われる状態に設定している。
コンピュータ制御の調光装置やディジタルミキサでは、一度設定した様々なシーンを再現することができるように電動フェーダを含む操作子の設定状態を、シーンデータとしてシーンメモリ等にストアすることができる。そして、指定されたシーンのシーンデータを読み出すことにより、電動フェーダをそのシーンでのフェーダ位置になるよう駆動して、そのシーンを再現することができる。電動フェーダは、手動で所望の位置になるよう移動できると共に、自動駆動により所望の位置になるよう移動することができる。
可変抵抗器部108は、金属板等を折り曲げることにより矩形状の箱型に形成された金属ケース113と、この金属ケース113内の長手方向に橋渡された棒状の一対の金属シャフト113aと、この金属シャフト113aに摺動可能に保持された、図示しない帯状の抵抗体及び集電体と摺接する導電性の薄板金属板からなる摺動子を備える摺動子受とから構成されている。
そこで、本発明は、電動フェーダを駆動した際に動作音を静かにすることができる電動フェーダ駆動装置および電動フェーダ駆動プログラムを提供することを目的としている。
また、上記した本発明の電動フェーダ駆動装置においては、前記後準備駆動力が印加されている時に、前記駆動手段が次の目標位置の指示を受けた際には、前記後準備駆動力から前記最低駆動力以上の所定の駆動力まで一気に上昇させるようにしている。
また、上記した本発明の電動フェーダ駆動装置においては、前記目標位置指示手段が、最終的な目標位置までの間に設定された複数の目標位置を順次指示する場合は、前記最終的な目標位置までの移動が完了した後は、前記後準備駆動力の印加を停止するようにしている。
また、上記した本発明の電動フェーダ駆動装置においては、指示された前記次の目標位置が、前回の目標位置の逆側にあって、前記電動フェーダのフェーダ位置を移動させる方向が逆方向となった場合は、前記後準備駆動力を終了して前記最低駆動力以上の所定の駆動力を印加するようにしている。
また、上記した本発明の電動フェーダ駆動装置においては、前記電動フェーダを、音声信号を扱う電子機器に搭載するようにしている。
まず、本発明の実施例の電動フェーダ駆動装置1の構成を示す機能ブロック図を図1に示す。
図1に示す本発明にかかる電動フェーダ駆動装置1は、電動フェーダ2のフェーダ位置が目標位置になるよう移動制御する装置であり、フェーダ位置制御手段11、モータ制御手段12、駆動部13、位置検出部14、CPU(Central Processing Unit)15を備えている。このうち、CPU15は、電動フェーダ駆動装置1の動作を統括制御する制御手段であり、図示しない記憶手段に記憶された所要のプログラムを実行することにより、フェーダ駆動処理を実行して、電動フェーダ2のフェーダ位置が目標位置になるよう移動制御している。この移動制御をモータ駆動による移動操作という。また、ノブ2aを把持して移動することもでき、この手動操作により、フェーダ位置を目標位置に移動させることもできる。電動フェーダ2は調光装置やディジタルミキサ等に備えられるが、以下の説明ではディジタルミキサに電動フェーダ2が搭載され、ディジタルミキサが本発明にかかる電動フェーダ駆動装置1を備える場合について主に説明するものとする。この場合には、CPU15はディジタルミキサに搭載されているCPUとなる。なお、電動フェーダ2をモータ駆動による移動操作あるいは手動操作することにより、調光装置においては照明の明るさを調整することができ、ディジタルミキサにおいては複数チャンネルのレベル調整、イコライジング、エフェクト付与等を行うことができる。
フェーダ位置制御手段11は、目標位置F1を生成した際に、目標位置F1と電動フェーダ2の現在位置Fc1との距離が大きい時は高速移動モードを指定する。フェーダ位置制御手段11は生成した目標位置F1および高速移動モードを指示するデータを、図3(a)(b)に示す時刻t0でモータ制御手段12に供給する。これを受けたモータ制御手段12は高速移動モードに設定され、時刻t1において基本駆動力Pbの駆動信号Dを発生させるが、その前に、徐々に駆動力が上昇する駆動信号D1を時刻t0において発生し始める。駆動信号D1は、時刻t0から時刻t1までの一定時間とされる時間Tpreをかけて最低駆動力Pminに満たない駆動力Ppreに到達する傾斜信号とされており、プリチャージの駆動信号D1という。この「プリチャージ」とは、電動フェーダ2を目標位置に移動させる本駆動に先だって電動フェーダ2の駆動部を、最低駆動力Pminより小さい駆動力Ppreまで次第に上昇する駆動信号D1で駆動することをいう。これにより、移動しない程度であるが一定時間をかけて徐々に上昇するテンションが電動フェーダ2の駆動部に印加されていくようになる。すなわち、本駆動の前の準備駆動であり、駆動力Ppreを準備駆動力ということができる。ここで、「本駆動」とは電動フェーダ2を最低駆動力Pmin以上の駆動信号Dを電動フェーダ2に印加して、目標位置に向かってフェーダ位置を移動させる駆動を云う。電動フェーダ2を本駆動することに先立ちプリチャージすると、電動フェーダ2が本駆動された際に周囲の環境に悪影響を与える音である動作音を静かにすることができるようになる。
なお、プリチャージの駆動信号D1を印加する時間Tpreは少なくとも10msとされ、30ms〜40msがプリチャージの時間Tpreとして好ましい。また、プリチャージの駆動力Ppreは、最低駆動力Pminの約80%〜100%とするのが好ましい。この場合、駆動力Ppreが最低駆動力Pminに近づくほど効果は大きくなる。なお、駆動力Ppreを最低駆動力Pminの約30〜約80%に設定しても動作音を静かにする一定の効果は達せられる。
なお、電動フェーダ2を目標位置F1に停止させることは難しく、目標位置F1を行きすぎてしまうと、モータ制御手段12は逆方向に駆動して目標位置F1に戻すようにリトライを行うが、戻す際の駆動力が大きすぎてまた、行きすぎてしまうことがある。このような場合には、電動フェーダ2が振動を起こして異音が発生するので、リトライの回数を決めることにより、振動を防止することが好適である。
フェーダ位置制御手段11は、目標位置F2を生成した際に、目標位置F2と電動フェーダ2の現在位置Fc2との距離が大きくない時は静音移動モードを指定する。フェーダ位置制御手段11は生成した目標位置F2および静音移動モードを指示するデータを、図4(a)(b)に示す時刻t0でモータ制御手段12に供給する。これを受けたモータ制御手段12は静音移動モードに設定され、上述したプリチャージの駆動信号D1を時刻t0において発生し始めて、電動フェーダ2の駆動部をプリチャージする。プリチャージは前述したとおりであるのでその説明は省略する。
また、ポストチャージの駆動信号D14を印加する時刻t14から時刻t15までの一定時間Tpostは数10ms〜数百msとされ、約50msが好適となる。この時間Tpostが長すぎると、手動で電動フェーダ2を操作した際に動かしづらくなる。また、電動フェーダ2にタッチしたことを検出するタッチセンス機能が付いている場合は、電動フェーダ2にタッチされた際にポストチャージを停止するようにしても良い。ポストチャージの駆動力Pposは、最低駆動力Pminの約30%〜約50%とするのが好ましい。この場合、駆動力Pposを最低駆動力Pminの約50〜100%に設定しても動作音を静かにする効果があるが、目標位置に停止させにくくなる。また、次の本駆動が、ポストチャージが行われた際の移動方向とは逆方向であった場合は、ポストチャージを終了して新たにプリチャージを行うようにする。
電動フェーダ2を目標位置まで移動させる場合に、通常より長い時間をかけて移動させたい場合がある。フェードインやフェードアウトがその場合に該当する。電動フェーダ2は、一般に最大ストロークが80mmや100mmとされているが、最低駆動力で駆動しても数秒で100mmのストロークを移動してしまう。例えば、30秒かけて現在位置から目標位置まで移動させたい場合は、移行レートを設定して電動フェーダ2を間欠駆動する。すなわち、フェーダ位置制御手段11が最終的な目標位置までの間に複数の目標位置Fa1,Fa2,・・・を設定し、モータ制御手段12に対し目標位置Fa1,Fa2,・・・を順次指示するデータを移行レートに応じたタイミング毎に供給する。この間欠駆動により、例えば30秒かけて最終的な目標位置まで移動させられるようになる。このような場合には、電動フェーダ2をある目標位置まで移動させた本駆動の後に、次の目標位置までの本駆動が繰り返し何度も行われることになり、この際にポストチャージを行うと、ノイズの発生防止に効果的となる。また、複数の目標位置Fa1,Fa2,・・・における隣接する目標位置間の距離は短い距離となることから、動作モードは静音移動モードが自動的に設定されるようになる。なお、上記した間欠駆動を行う際に、間欠駆動モードのフラグをセットし、最終的な目標位置までの移動が完了した時に当該フラグをリセットするようにして、間欠駆動モードのフラグがセットされている期間だけポストチャージを行うようにしても良い。
図5に示すフェーダ駆動処理は、ディジタルミキサの電源が投入されている間、所定タイミング毎に発生する割り込みでスタートする。フェーダ駆動処理がスタートすると、ステップS10にて電動フェーダ2が駆動されているか否かをCPU15が判断する。駆動されていない場合(S10のno)は、ステップS11に進み目標位置を指定するデータがフェーダ位置制御手段11からモータ制御手段12に指示されたか否かをCPU15が判断する。ここで、目標位置を指定するデータが指示されていない場合(S11のno)はフェーダ駆動処理が終了するが、電動フェーダ2が移動操作されるシーンリコール等のイベントがあり、目標位置を指定するデータが指示されたとして以下に説明する。
ステップS17,S19,S20のいずれかの処理が終了するとステップS11に進むが、電動フェーダ2が駆動中の場合は、目標位置を指定するデータは指示されない(S11のno)ことから、フェーダ駆動処理は終了する。
上記したフェーダ駆動処理は所定のタイミング毎に繰り返し実行されることにより、指示された動作モードで電動フェーダ2のフェーダ位置が指示された目標位置まで移動していくようになる。
また、調光装置に電動フェーダが搭載され、調光装置が本発明にかかる電動フェーダ駆動装置を備える場合も、本発明の電動フェーダ駆動装置は以上説明したように機能する。これにより、本発明の電動フェーダ駆動装置を備える調光装置では、照明の明るさを制御する舞台やスタジオ等に用いられる照明において、使用目的(シーン)に応じた演出をより効果的に図るための最適な明るさの制御を行えるようになる。
以上説明した本発明の電動フェーダ駆動装置においては、プリチャージの駆動信号D1およびリリースする駆動信号(D3またはD13)を直線的に変位させたが、これに限ることはなく二次関数等の曲線状に変位させるようにしても良い。また、階段状に変位させても良いが、この場合の段差は細かい段差とする。また、プリチャージの終了後の本駆動において、駆動信号を一気に上昇させたが、急勾配で上昇させるようにしても良い。また、静音移動モードにおいて現在位置と目標位置との差である残りの距離が短く距離L2以内とされる場合は、プリチャージ後の本駆動における駆動力がリリースする駆動力とされる。この場合、電動フェーダによるが動きが重い電動フェーダの場合は当該駆動力を印加しても動き出さない場合がある。そこで、静音移動モード時においてはフェーダ位置が数mm動くまで大きな駆動力を一時的に印加するようにしてもよい。
本発明の電動フェーダ駆動装置は、駆動力を指示するデータに応じてPWMされた駆動信号としたが、駆動力を指示するデータに応じた可変電圧信号の駆動信号としても良い。また、電動フェーダのフェーダ位置を移動させるものとしたが、Tバーなどの操作子に適用してTバーを回動させるよう駆動してもよい。また、動作モードは現在位置から目的位置までの移動させる距離に応じて自動で切り替わることとしたが、ユーザが動作モードを選択できるようにしても良い。さらに、動作モードは高速移動モードと静音移動モードの2つとしたが、高速移動モードと静音移動モードとの間にやや高速でやや静音といった1つ以上の中間の動作モードを設けても良い。
なお、上記の説明ではプリチャージの駆動力Ppre、ポストチャージの駆動力Ppos、減速処理を行う距離L1および距離L2をある範囲で示したが、電動フェーダの種類や電動フェーダの個々のバラツキにより上記駆動力や上記距離の最適値は異なるようになる。そこで、電動フェーダの基本特性を測定して基本パラメータを作成し、この基本パラメータを基準に、ある範囲の中で個々のバラつきを吸収するように、上記駆動力や上記距離の最適値を調整するのがよい。
Claims (7)
- 電動フェーダのフェーダ位置を移動させる目標位置を指示する目標位置指示手段と、
該目標位置指示手段から前記目標位置の指示を受けて、指示された目標位置に前記電動フェーダのフェーダ位置を移動させるよう駆動する駆動手段と
を備え、
前記駆動手段は、前記電動フェーダを動かせる最も弱い駆動力である最低駆動力以上の所定の駆動力を前記電動フェーダに印加して、電動フェーダのフェーダ位置を指示された目標位置に移動させた後に、前記最低駆動力に満たない後準備駆動力を、所定時間印加することを特徴とする電動フェーダ駆動装置。 - 前記所定時間は、数10ms〜数百msとされることを特徴とする請求項1に記載の電動フェーダ駆動装置。
- 前記後準備駆動力が印加されている時に、前記駆動手段が次の目標位置の指示を受けた際には、前記後準備駆動力から前記最低駆動力以上の所定の駆動力まで一気に上昇させることを特徴とする請求項1または2に記載の電動フェーダ駆動装置。
- 前記目標位置指示手段が、最終的な目標位置までの間に設定された複数の目標位置を順次指示する場合は、前記最終的な目標位置までの移動が完了した後は、前記後準備駆動力の印加を停止することを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の電動フェーダ駆動装置。
- 指示された前記次の目標位置が、前回の目標位置の逆側にあって、前記電動フェーダのフェーダ位置を移動させる方向が逆方向となった場合は、前記後準備駆動力を終了して前記最低駆動力以上の所定の駆動力を印加することを特徴とする請求項3に記載の電動フェーダ駆動装置。
- 前記電動フェーダは、音声信号を扱う電子機器に搭載されていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の電動フェーダ駆動装置。
- コンピュータに、
電動フェーダのフェーダ位置を移動させる目標位置を指示する目標位置指示ステップと、
該目標位置指示ステップから前記目標位置の指示を受けて、指示された目標位置に前記電動フェーダのフェーダ位置を移動させるよう駆動する駆動ステップと
からなる手順を実行させ、
前記駆動ステップでは、前記電動フェーダを動かせる最も弱い駆動力である最低駆動力以上の所定の駆動力を前記電動フェーダに印加して、電動フェーダのフェーダ位置を指示された目標位置に移動させた後に、前記最低駆動力に満たない後準備駆動力を、所定時間印加することを特徴とする電動フェーダ駆動プログラム。
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