JP2017030117A - 固体粒噴射装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ホッパー3から固体粒2をインジェクター4の気体流通部26に受けて噴射するようにした固体粒噴射装置において、ホッパー3からインジェクター4への固体粒2の流出を円滑にする。
【解決手段】ホッパー3内にスクリューシャフト5をその先端がホッパー3の底12の出口13に臨むように設け、該スクリューシャフト5を回転させることにより、ホッパー3内の固体粒2を攪拌する。
【選択図】図1
【解決手段】ホッパー3内にスクリューシャフト5をその先端がホッパー3の底12の出口13に臨むように設け、該スクリューシャフト5を回転させることにより、ホッパー3内の固体粒2を攪拌する。
【選択図】図1
Description
本発明は固体粒噴射装置に関する。
ホッパーに貯留した固体粒を気体流によって噴射するようにした噴射装置は一般に知られている。例えば、特許文献1には、ホッパーにブラスト材を貯留し、ホッパーから供給されるブラスト材を空気流によってノズルに送り、被処理物に噴射するショットブラスト装置が記載されている。
特許文献1のショットブラスト装置では、縦筒部と横筒部からなる逆T字管の縦筒部がホッパーの下端出口からホッパー内に差し込まれている。縦筒部に螺旋羽根を有する羽根軸が収容され、横筒部に高圧空気を導入するようになっている。このブラスト装置では、羽根軸を回転させることにより、ホッパーから縦筒部に入るブラスト材が一定流量になるようにされている。縦筒部から横筒部に流入したブラスト材が高圧空気によってノズルに送られる。
このような固体粒をホッパーから高圧気体の流通部に供給して噴射する装置は、例えばドライアイス洗浄機においても採用されている。それは、ホッパーからドライアイスペレットを高圧気体の流通部に供給し、該高圧気体によってノズルに送って被処理物に噴射することにより、被処理物の汚れを落とすものであり、ドライアイスブラストとも呼ばれている。このドライアイスブラストは被処理物の表面加工にも利用されている。
ところで、ホッパーに貯留された固体粒の噴射は、その固体粒がホッパーから気体の流通部に円滑に流入することが前提になる。しかし、例えば、上記ドライアイスペレットの場合、ホッパーの底でペレットが凝集して固まる(凝結する)ことがある。上記ショットブラスト装置においても、ブラスト材である鋼球等が油やゴミの付着が原因になってホッパーの底で固まったり、或いはホッパーの底付近でブリッジを生ずることがある。
このように固体粒がホッパーの底で固まったり、ブリッジを生ずると、仮に特許文献1のようにホッパーの底部に縦筒部を設けて羽根軸を回転させても、固体粒が縦筒部に円滑に入ってこなくなるため、固体粒を所期の噴射量で噴射することができなくなる。
そこで、本発明は、ホッパーから固体粒がインジェクターの気体流通部に円滑に供給されるようにすることを課題とする。
本発明は、上記課題を解決するために、ホッパーの出口で固体粒が固まったり、ブリッジを生ずることを抑制するスクリューシャフトをホッパーに設けた。
すなわち、ここに開示する固体粒を気体と共に噴射する固体粒噴射装置は、
上記固体粒を貯留するホッパーと、
上記ホッパーの下端に接続された気体流通部を備え、該ホッパーから上記固体粒を受けて気体流によって噴射するインジェクターと、
先端が上記ホッパーの底の出口に臨むように上記ホッパー内に設けられたスクリューシャフトと、
上記スクリューシャフトを回転駆動する駆動手段とを備えていることを特徴とする。
上記固体粒を貯留するホッパーと、
上記ホッパーの下端に接続された気体流通部を備え、該ホッパーから上記固体粒を受けて気体流によって噴射するインジェクターと、
先端が上記ホッパーの底の出口に臨むように上記ホッパー内に設けられたスクリューシャフトと、
上記スクリューシャフトを回転駆動する駆動手段とを備えていることを特徴とする。
この固体粒噴射装置によれば、ホッパー内でのスクリューシャフトの回転によって、ホッパー内の固体粒が攪拌されながら出口に流出していくことになる。この攪拌によって、ホッパーの底において固体粒が固まって出口が詰まったり、出口の上側でブリッジ現象を生ずることが避けられる。よって、ホッパーから固体粒がインジェクターの気体流通部に円滑に供給され、固体粒の定量噴射に有利になり、或いはその噴射量の増大に有利になる。
好ましい実施形態では、上記スクリューシャフトは、上記固体粒が上記ホッパーの上記出口に向かって送られるように回転駆動される。これにより、固体粒がホッパーの出口に向かって流動し、インジェクターによる噴射量の増大に有利になる。
好ましい実施形態では、上記インジェクターは、上記気体流通部に上記気体の流れを絞ることによって該気体の圧力を低下させる減圧部を備え、該減圧部に上記ホッパーの下端が接続されている。これにより、ホッパーからインジェクターへの固体粒の供給がさらに円滑になる。
好ましい実施形態では、上記ホッパーの上記出口に対する上記スクリューシャフトの先端の位置を該スクリューシャフトの軸方向に調節するアジャスタを備えている。これにより、スクリューシャフトの先端を固体粒の円滑供給に最適な位置に位置付けることができる。
上記固体粒としては、発泡スチロールチップ、ポリカーボネートチップ、スポンジチップ、サンド(砂)、ショットピーニング用のショット玉(スチールショット等)、ドライアイスペレット等を採用することができる。
本発明によれば、ホッパーから固体粒をインジェクターの気体流通部に供給し、該固体粒を気体流によって噴射するようにした固体粒噴射装置において、ホッパー内に回転するスクリューシャフトを設けてその先端をホッパーの底の出口に臨ませるようにしたから、ホッパー内の固体粒が攪拌されながら出口に流出していくことになり、ホッパーの出口での固体粒の詰まりやブリッジ現象を招くことなく、ホッパーから固体粒をインジェクターの気体流通部に円滑に供給することができ、固体粒の定量噴射、或いはその噴射量の増大に有利になる。
以下、本発明を実施するための形態を図面に基づいて説明する。以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものではない。
<固体粒噴射装置の構造>
図1に示すように、本実施形態に係る固体粒噴射装置1は、固体粒としてのドライアイスペレット2を噴射する手持ち式の噴射装置ものである。この固体粒噴射装置1は、ドライアイスペレット2を貯留するホッパー3と、ドライアイスペレット2を噴射するためのインジェクター4と、シャフト周面にスクリュー溝が形成されたスクリューシャフト5と、該スクリューシャフト5を回転駆動する駆動手段6とを備えている。
図1に示すように、本実施形態に係る固体粒噴射装置1は、固体粒としてのドライアイスペレット2を噴射する手持ち式の噴射装置ものである。この固体粒噴射装置1は、ドライアイスペレット2を貯留するホッパー3と、ドライアイスペレット2を噴射するためのインジェクター4と、シャフト周面にスクリュー溝が形成されたスクリューシャフト5と、該スクリューシャフト5を回転駆動する駆動手段6とを備えている。
ホッパー3の上面は上段部と下段部の二段構造になっている。上段部にはスクリューシャフト5及び駆動手段6等を支持する支持板11が固定されている。この上段部の下方にホッパー3の最も低くなった底12が位置付けられ、この底12にドライアイスペレット2が流出する円形の出口13が開口している。下段部にはドライアイスペレット2の投入口14が開口している。
インジェクター4は、ブローガン15と、ノズル16と、ホッパー3、ブローガン15及びノズル16を接続する接続管17とを備えている。ブローガン15は握り部21と銃砲部22を備えてなる。握り部21の下端に圧縮気体の送給ホースの接続部23が設けられている。握り部21の上部に圧縮気体通路24の開閉弁を操作する操作部25が設けられている。
接続管17の一端にブローガン15の銃砲部22の先端部が嵌められ、他端にノズル16の基端部が嵌められている。これにより、銃砲部22から接続管17を通してノズル16に至る気体流通部26が形成されている。接続管17の中央部にはホッパー3の下端部27が直結され、ホッパー3の下端の流出孔28と気体流通部26とが逆T字状に交差している。
ブローガン15の銃砲部22の先端はホッパー3の下端の流出孔28の直下に臨んでいる。そうして、銃砲部22の圧縮気体通路24は、銃砲部22の先端部において圧縮気体の流れが絞られるように通路径が狭くなっている。従って、接続管17の気体流通部26におけるホッパー3の直下は気体の圧力が低くなる減圧部29となり、この減圧部29にホッパー3の下端が接続されていることになる。
図2に示すように、ホッパー3の上面の上段部に固定される支持板11には、昇降板31がアジャスタ32及びガイド手段33によって昇降可能に支持されている。昇降板31は支持板11の下方に設けられている。この昇降板31にスクリューシャフト5を回転駆動する駆動手段(減速機付直流モータ)6が支持されている。スクリューシャフト5は駆動手段6の出力軸にフレキシブルカップリング34によって結合されている。
本実施形態では、スクリューシャフト5として木工用ドリルを流用しており、駆動手段6は、スクリューシャフト5を木工用ドリルの孔開け時の回転方向とは逆方向に回転させるようになっている。従って、図3に示すように、スクリューシャフト5のスクリュー溝に介在するドライアイスペレット2はスクリューシャフト5の先端側に送られることになる。
アジャスタ32は、ねじ送り機構(ボールねじ)を用いたものであり、支持板11に回転自在に支持されて下方に延びる送りねじ35と、昇降板31に固定され、送りねじ35にボールを介して螺合されたナット36とを備えてなる。支持板11の上に送りねじ35の回転を操作するつまみ37が設けられている。
図1に示すように、スクリューシャフト5は、その先端がホッパー3の底12の出口13に臨むように、該出口13と同心に設けられている。つまみ37の回転操作によって昇降板31が昇降し、これにより、ホッパー3の底12の出口13に対するスクリューシャフト5の先端の位置がスクリューシャフト5の軸方向に調節される。支持板11には駆動手段6を通す貫通孔38が設けられている。
図4に示すように、ホッパー3の側壁にはUSB−DCアダプタ41のUSBコネクタ42が固定され、そのDC端子が駆動手段6に接続されている。USBコネクタ42にモバイルバッテリ43を接続して駆動手段6に電力を供給するようになっている。
<固体粒噴射装置の使用>
図1に示すように、ドライアイスペレット2をホッパー3に投入口14から入れる。ブローガン15の接続部23に圧縮気体供給ホースを接続する。モバイルバッテリ43をホッパー3のUSBコネクタ42に差し込み、スクリューシャフト5を回転駆動する。これにより、ホッパー3内のスクリューシャフト5のまわりのドライアイスペレット2はスクリューシャフト5によって攪拌される。
図1に示すように、ドライアイスペレット2をホッパー3に投入口14から入れる。ブローガン15の接続部23に圧縮気体供給ホースを接続する。モバイルバッテリ43をホッパー3のUSBコネクタ42に差し込み、スクリューシャフト5を回転駆動する。これにより、ホッパー3内のスクリューシャフト5のまわりのドライアイスペレット2はスクリューシャフト5によって攪拌される。
従って、ブローガン15の操作部25を握り部21の方へ引くと、ドライアイスペレット2が攪拌されながら出口13に流出していくことになる。この攪拌によって、ホッパー3の底付近でドライアイスペレット2が固まって出口13が詰まったり、出口13の上側でブリッジ現象を生ずることが避けられる。すなわち、ホッパー3からドライアイスペレット2がインジェクター4の気体流通部26に円滑に供給される。
また、スクリューシャフト5は、そのスクリュー溝に介在するドライアイスペレット2がスクリューシャフト5の先端側に送られるように回転するから、ドライアイスペレット2がホッパー3からインジェクター4の気体流通部26に流れ出やすくなる。さらに、ホッパー3の下端が気体流通部26の減圧部29に接続されていることも、ホッパー3からインジェクター4の気体流通部26へのドライアイスペレット2の流出に有利に働く。
また、アジャスタ32のつまみ37を正逆に回転させると、ホッパー3の底12の出口13に対するスクリューシャフト5の先端の位置がスクリューシャフト5の軸方向に変化する。従って、ホッパー3の出口13からスクリューシャフト5の先端までの距離を、ホッパー3からインジェクター4の気体流通路26へのドライアイスペレット2の円滑流出に最適な距離に調節することができる。
よって、本実施形態に係る固体粒噴射装置1によれば、ドライアイスペレット2の定量噴射が可能になり、さらには、その噴射量の増大に有利になる。
実験によれば、ホッパー3からドライアイスペレット2(直径2〜3mm、長さ7〜12mm)を円滑に流出させるためには、スクリューシャフト5のスクリュー部の直径はホッパー3の出口13の口径d(例えば、d=13〜17mmとする)よりも1〜2mm小さくすることが好ましく、ホッパー3の出口13からスクリューシャフト5の先端までの距離を1〜10mm、さらには4〜6mmにすることが好ましい。また、スクリューシャフト5の回転数は60〜200rpm、トルクは100〜200mN・mとすることが好ましい。
なお、上記実施形態に係る固体粒噴射装置1はドライアイスペレットを噴射するが、本発明は、発泡スチロールチップ、ポリカーボネートチップ、スポンジチップ、サンド(砂)、ショットピーニング用のショット玉(スチールショット等)など種々の固体粒の噴射装置に適用することができる。
1 固体粒噴射装置
2 ドライアイスペレット(固体粒)
3 ホッパー
4 インジェクター
5 スクリューシャフト
6 駆動手段
12 底
13 出口
26 気体流通部
29 減圧部
32 アジャスタ
2 ドライアイスペレット(固体粒)
3 ホッパー
4 インジェクター
5 スクリューシャフト
6 駆動手段
12 底
13 出口
26 気体流通部
29 減圧部
32 アジャスタ
Claims (5)
- 固体粒を気体と共に噴射する固体粒噴射装置であって、
上記固体粒を貯留するホッパーと、
上記ホッパーの下端に接続された気体流通部を備え、該ホッパーから上記固体粒を受けて気体流によって噴射するインジェクターと、
先端が上記ホッパーの底の出口に臨むように上記ホッパー内に設けられたスクリューシャフトと、
上記スクリューシャフトを回転駆動する駆動手段とを備えていることを特徴とする固体粒噴射装置。 - 請求項1において、
上記スクリューシャフトは、上記固体粒が上記ホッパーの上記出口に向かって送られるように回転駆動されることを特徴とする固体粒噴射装置。 - 請求項1又は請求項2において、
上記インジェクターは、上記気体流通部に上記気体の流れを絞ることによって該気体の圧力を低下させる減圧部を備え、該減圧部に上記ホッパーの下端が接続されていることを特徴とする固体粒噴射装置。 - 請求項1乃至請求項3のいずれか一において、
上記ホッパーの上記出口に対する上記スクリューシャフトの先端の位置を該スクリューシャフトの軸方向に調節するアジャスタを備えていることを特徴とする固体粒噴射装置。 - 請求項1乃至請求項4のいずれか一において、
上記固体粒はドライアイスペレットであることを特徴とする固体粒噴射装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015154537A JP2017030117A (ja) | 2015-08-04 | 2015-08-04 | 固体粒噴射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2015154537A JP2017030117A (ja) | 2015-08-04 | 2015-08-04 | 固体粒噴射装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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ID=57987426
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---|---|---|---|
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2017030117A (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2128911A (en) * | 1982-10-22 | 1984-05-10 | Shiftworker Limited | Sand blasting apparatus |
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WO2013046854A1 (ja) * | 2011-09-26 | 2013-04-04 | 新東工業株式会社 | ブラスト加工装置及びブラスト加工方法 |
-
2015
- 2015-08-04 JP JP2015154537A patent/JP2017030117A/ja active Pending
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