JP2017027366A - 情報処理装置及びイベント管理方法 - Google Patents
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Abstract
Description
入力デバイスの操作に応じて発生したイベントを、該イベントの送信先である、受信したイベントに応じた処理要求をアプリケーションに対して入力するグラフィックコントローラ部の種類と前記イベントの種類とに応じて変更する変更手段と、
前記変更手段により変更されたイベントを前記グラフィックコントローラ部に送信する送信手段とを有する。
最初に、情報処理装置の一実施例である画像形成装置のコントローラユニットの説明を行う。
<画像形成装置のコントローラユニットの構成>
図1は、本発明の各実施形態に係る画像形成装置100のコントローラユニットの内部構造を示すブロック図である。コントローラユニット120は、各種制御プログラムを実行するCPU101を有する。CPU101は、ROM103に格納されているブートプログラムに基づきシステムを起動し、このシステム上でHDD(ハードディスク装置)104に格納されている制御プログラムを読み出してRAM102をワークエリアとして所定の処理を実行する。この制御プログラムにより、Java(登録商標)プログラムなどの所定の制御を実行することが可能である。HDD104には、上記各種制御プログラムが格納されるとともに、画像データや後述するネットワーク部107が有するすべての通信手段に関する情報を格納する。CPU101には、RAM102、ROM103、HDD104がシステムバス111を介して接続されている。さらに操作部I/F105、ネットワーク部107、イメージバスI/F109、電源管理部110がシステムバス111を介して接続されている。
図2は、図1の操作部106および周辺の構成を示すブロック図である。操作部106のタッチパネル203および各ハードキーのキー群202は、操作部I/F105の入力ポート201を介してCPU101に接続される。また、このタッチパネル203の押下位置を示す位置情報、およびキー群202の押下に対応するキー情報は、入力ポート201を介してCPU101に入力される。
次に、画像形成装置100のCPU101やHDD104などの各ハードウエア上で動作するソフトウエアのモジュール構成を、モジュール構成を示す図3を用いて説明する。なお、これらの各モジュールにおける処理は、CPU101の命令により、ROM103やHDD104に格納されているプログラムを読み出し、RAM102をワークエリアとして所定の処理を実行することで実現している。また、所定の処理を実行することで生成される全ての情報は、RAM102もしくはHDD104に格納する。このような各モジュールにおける処理は、特に明記しない限り同様であるため、以降ではこのようなハードウエアの記載は省略する。また、モジュール構成図3の各モジュールの詳細な処理は、後述のフローチャート図7でも説明を行う。
最初にCグラフィックコントローラ部306について説明する。Cアプリ部307のアプリが利用する描画コントローラの情報は、あらかじめHDD104にアプリ毎にテーブル形式で記憶されており、ここではあるアプリ(アプリXとする)が利用する描画コントローラの情報が、図4であるとする。なお以降では、図4のような表で表した描画コントローラの情報を描画コントローラ管理テーブルと呼ぶことにする。図4の説明を行う。コントローラ種別は、描画コントローラの種類を表す情報であり、ウインドウやボタン、リストなどがある。IDは、各コントローラを一意に識別するための番号等の識別情報である。領域は、各コントローラの配置位置であり、ここでは左上の座標と右下の座標とにより特定している。親IDは、各コントローラを配置するベースとなるウインドウのIDである。対応動作は、各コントローラが選択されたときに行う動作である。なお以下の説明ではコントローラ種別にIDを付してコントローラを特定する。
続いて、Javaグラフィックコントローラ部308の説明を行う。Javaグラフィックコントローラ部308は、Javaアプリ部309のアプリが利用可能な描画コントローラの集まりであり、描画コントローラとしてはボタンやウインドウがある。ただし、Javaグラフィックコントローラ部308は、ウインドウをベースとするコントローラであり、1つのウインドウ上に1つしか描画コントローラを配置することができない。そのため、図5と同じ画面を操作部106に表示する場合、描画管理テーブルは図4(b)となる。図4(b)は、ウインドウ5000上にウインドウ5100と、ウインドウ5200とが配置されている。そして、ウインドウ5100上にボタン5101が配置され、ウインドウ5200上にボタン5201が配置されている。なお以降では、親IDを持たないウインドウをベースウインドウと呼び、親IDを持つウインドウを子ウインドウと呼ぶ。なお以降では特に明記しない限り、単なるウインドウはベースウインドウのことを表すとする。
続いて、ドライバ部301でイベントを検知してからCグラフィックコントローラ部306もしくはJavaグラフィックコントローラ部308にイベントを送信するまでの処理を、フローチャート図7を用いて説明する。なお、フローチャート図7の処理の説明後に、具体例の説明を行う。ここで、ドライバ部301は、Cグラフィックコントローラ部306に対応したイベントを発生する。すなわち、ドライバ部301の発生したイベントをそのままCアプリ部307のウインドウに対して入力すれば、Cアプリ部307はイベントに応じた処理を実行できる。
最後に、このフローチャート図7の処理を、具体例を用いて説明する。図6は、本発明の各実施形態に共通する画像形成装置100の操作部106の一表示例であり、画像形成装置100の電源を入れることで(電源をONにすることで)、最初に表示される画面である。なお以降では、画像形成装置100の電源をONしてから操作部106に最初に表示される画面を、初期画面と呼ぶこととする。この初期画面は、画像形成装置100で実行可能なアプリを表示するメニュー画面であり、メインメニューアプリが表示している。
初期画面において、ユーザがブラウザボタン604上の座標(100,300)をタッチ(押下)したとする。なお本実施例の操作部106の押下可能な座標の範囲は(0,0)と(800,480)とを対角とする範囲であり、すなわち、X座標が0〜800、Y座標が0〜480の範囲とする。
図9のwebブラウザ画面は、タイトル表示領域901、webコンテンツ表示領域902、設定項目表示領域903から構成されている。タイトル表示領域901は、webコンテンツ表示領域902に表示するwebコンテンツを表すタイトル文字列を表示する領域である。ここでは「検索入力画面」という文字列を表示指定している。webコンテンツ表示領域902は、指定されたURLアドレスに対応するwebコンテンツをwebページとして表したものを表示する領域である。設定項目表示領域903は、webブラウザに関する設定項目を表示する領域であり、ここには設定項目を表すボタン904〜912を表示する。これらのボタンの説明を行う。ボタン904はWebコンテンツの表示の戻るボタンであり、ボタン905はWebコンテンツの表示の進むボタンである。ボタン906はWebコンテンツの読み込み中止ボタンであり、ボタン907はWebコンテンツの再読み込みボタンである。ボタン908はホームボタンであり、あらかじめ決められたホームアドレスのWebコンテンツ表示するためのボタンである。ボタン909は印刷ボタンであり、このボタンを押下するとwebコンテンツ表示領域902に現在表示しているWebコンテンツを印刷するための印刷指示画面を表示するためのボタンである。ボタン910はお気に入りボタンであり、ユーザが所望するURLアドレスを選択するためのボタンである。ボタン911はメニューボタンであり、WEBブラウザに関する様々な設定(表示や印刷や動作に関する設定)を行うためのボタンである。ボタン912はURLアドレス表示ボタンであり、ここでは「http://127.0.0.1/send/ID.html」というURLアドレスを表示している。以上が、図9の画面の説明である。
この図9の画面で、座標(400,400)の位置をユーザが指でタッチしたとする。ドライバ部301は、イベント種別がタッチ、座標が(400,400)の操作イベントを検知する(ステップ701)。ドライバ部301は、この検知した情報をイベント管理部302に送信する。イベント管理部302は、ウインドウ管理部305を用いて操作部106に表示しているアプリのウインドウがCアプリのウインドウかどうかの判定を行うが、ここでは操作部にCアプリであるブラウザアプリが表示されている。そのため、この後の処理は、前述の初期画面で座標(100,300)をタッチしたときの処理と同じである。すなわち、イベント管理部302からウインドウ管理部305に操作イベントを送信し、ウインドウ管理部305からCグラフィックコントローラ部306にイベントを送信する。また、その後にユーザが座標(400,400)の位置から指を離したときの処理も前述の初期画面で座標(100,300)をタッチしたときの処理と同じである。ここではドライバ部301は検知したイベント種別がリリース、座標が(400,400)の操作イベントを検知する。その後、ドライバ部301はこの操作イベントをイベント管理部302に送信し、イベント管理部302からウインドウ管理部305に操作イベントを送信し、ウインドウ管理部305からCグラフィックコントローラ部306にイベントを送信する。
続いて、Javaアプリであるコピーアプリの画面でボタンをタッチしたときの処理の説明を行う。図6の初期画面において、コピーボタン601を指でタッチし、リリースする。これにより操作部106に図10のコピーアプリの画面を表示する。この処理の詳細は、前述のブラウザボタン604をタッチ、リリースしたときの処理と、表示される画面がコピーアプリ画面である点を除いて同様であるため、説明は省略する。ここで、図10の画面の説明を行う。
図10のコピーアプリ画面は、タイトル表示領域1001、設定確認領域1002、設定項目表示領域1003から構成されている。タイトル表示領域1001には「コピー設定画面」を表示し、設定確認領域1002には現在の設定内容を表示している。この設定確認領域1002には、コピーが実行可能であることを意味する「コピーできます。」と、倍率の「100%」と、用紙サイズの「A4」と、両面設定の「両面」と、置数の「1部」を表示している。また、設定項目表示領域1003には、倍率を設定するための倍率ボタン1004、用紙を設定するための用紙ボタン1005、両面設定を行うための両面ボタン1006を表示している。これらのボタン1004〜1106をユーザが押下すると、各設定を行うための画面を表示する。
この図10の画面で、座標(400,400)の位置をユーザがタッチしたとする。ドライバ部301は、イベント種別がタッチ、座標が(400,400)の操作イベントを検知する(ステップ701)。ドライバ部301は、この検知した情報をイベント管理部302に送信する。
上記実施形態では、フローチャート図7のステップ706とステップ709で生成するダミーイベントの座標は、ダミーであることを明示的にするため(0,0)にした。しかし、座標はタッチもしくはリリースの操作イベントに含まれる座標と同じでもよい。これにより、受信した座標をそのまま使うこともできる。
上記実施形態では、グラフィックコントローラ部はタッチとリリースの両方のイベントで描画コントローラが選択されたと判断したが、タッチイベントのみで選択されたと判断しても良い。これにより、より操作部106の表示切り替えを早いタイミングで行うことができ、ユーザの操作性が向上することがある。
上記実施形態では、フローチャート図7のステップ702で操作部106にCアプリのウインドウが表示されているかどうかで判断したが、Cアプリが表示を行っているかどうかで判断しても良い。すなわちイベントの送信先の判定はウインドウではなく、表示しているアプリに基づいても良い。これにより、1つのアプリが1つのウインドウしか利用しない場合は、処理を高速に行うことが可能となる。
第1の実施形態では、イベント検知部301で検知したイベントはタッチイベントとリリースイベントのみであった。しかし、操作部106にタッチした指を、リリースせずに動かすことで発生するムーブイベントをイベント検知部301で検知することもある。本実施形態では、ムーブイベントが発生した場合を、フローチャート図8を用いて説明する。Javaアプリ部309及びJavaグラフィックコントローラ部308は、たとえばムーブイベントが入力されると、スライド操作が行われたものとして、表示されたウインドウとの位置関係に応じてスライド操作に対応する処理を実行する。その際、Javaグラフィックコントローラ部308は、ムーブイベントのみでスライド操作が行われたものと判定することができるものとする。なお、基本的な処理や制御は第1の実施形態と同じであるため、第1の実施形態と異なる点のみを説明する。
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
Claims (11)
- 入力デバイスの操作に応じて発生したイベントを、該イベントの送信先である、受信したイベントに応じた処理要求をアプリケーションに対して入力するグラフィックコントローラ部の種類と前記イベントの種類とに応じて変更する変更手段と、
前記変更手段により変更されたイベントを前記グラフィックコントローラ部に送信する送信手段と
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記変更手段は、前記操作に応じて発生したイベントに、前記イベントの送信先である前記グラフィックコントローラ部の種類と前記イベントの種類とに応じたダミーイベントを追加することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記変更手段は、前記イベントの送信先である前記グラフィックコントローラ部が、前記操作に応じて発生したイベントに加えて必要とするイベントを前記ダミーイベントとして追加することを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
- 前記変更手段は、前記操作に応じて発生したイベントがタッチイベント又はリリースイベントであり、かつ、前記イベントの送信先である前記グラフィックコントローラ部が、前記タッチイベントについてはエンターイベントを、前記リリースイベントについてはリーブイベントをそれぞれ必要とする種類である場合には、前記操作に応じて発生したイベントがタッチイベントであればエンターイベントを前記ダミーイベントとして追加し、前記操作に応じて発生したイベントがリリースイベントであればリーブイベントを前記ダミーイベントとして追加することを特徴とする請求項2又は3に記載の情報処理装置。
- 前記変更手段は、前記操作に応じて発生したイベントの座標を、前記イベントの送信先である前記グラフィックコントローラ部の種類に応じて変換することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の情報処理装置。
- 前記変更手段は、前記イベントが発生したウインドウを表示しているアプリケーションに対応したグラフィックコントローラ部を、前記イベントの送信先であると判定することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の情報処理装置。
- 複数の前記グラフィックコントローラ部を有することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の情報処理装置。
- 前記複数のグラフィックコントローラ部それぞれは、アプリケーションを記述する言語に対応し、実行されるアプリケーションに応じて用いられることを特徴とする請求項7に記載の情報処理装置。
- 前記入力デバイスの操作に応じてイベントを発生するドライバと、
前記グラフィックコントローラ部からの前記処理要求に応じた処理を実行するアプリケーションと
を更に有することを特徴とする請求項1乃至8のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 入力デバイスの操作に応じて発生したイベントを、該イベントの送信先である、受信したイベントに応じた処理要求をアプリケーションに対して入力するグラフィックコントローラ部の種類と前記イベントの種類とに応じて変更する変更手段と、
前記変更手段により変更されたイベントを前記グラフィックコントローラ部に送信する送信手段と
してコンピュータを機能させるためのプログラム。 - 入力デバイスの操作に応じて発生したイベントを、該イベントの送信先である、受信したイベントに応じた処理要求をアプリケーションに対して入力するグラフィックコントローラ部の種類と前記イベントの種類とに応じて変更する変更工程と、
前記変更工程により変更されたイベントを前記グラフィックコントローラ部に送信する送信工程と
を有することを特徴とするイベント管理方法。
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