JP2017022589A - 撮像装置 - Google Patents

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【課題】 撮像装置に接続される外部装置によりオンスクリーンを自動表示して、操作性を向上させる撮像装置を提供する。
【解決手段】 本発明の撮像装置は、撮像部と、前記撮像部からの映像信号に撮影関連情報を重畳する映像処理部と、外部の映像機器と、該映像機器の種別を識別可能に接続する通信インタフェースと、前記通信インタフェースに接続された映像機器が映像表示装置である場合には、前記映像処理部に前記撮像部からの前記映像信号に前記撮影関連情報を重畳させ、前記通信インタフェースから出力するように制御する制御部と、を有することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、撮像装置に接続される外部装置によりオンスクリーンを自動表示して、操作性を向上させる撮像装置に関するものである。
ビデオカメラやスチルカメラの小型化に伴い、操作スイッチの数を減らし、表示パネルに操作メニュをオンスクリーン表示するカメラが開示されている(特許文献1)。また、カメラ本体とTV、モニタ等の表示装置を接続し、表示装置上にオンスクリーン表示を行うようにしたカメラが開示されている(特許文献2)。
特許第4551505号公報 特開2012−161045号公報
外部接続されたモニタを見ながらカメラ設定を行うには、まず、所定のスイッチを押下して(メニュスイッチ)、外部に接続されたモニタに所定の画像を表示する(以後、「オンスクリーン表示」とも記載する)ようにしなければならない。また、表示されたメニュは階層構造となっていることが多いため、設定したいサブ項目を十字キーや方向キーを操作して選択していかなければならず操作が煩わしい。
本発明の目的は、上述の問題点を解消し、接続される外部機器に応じて自動でオンスクリーン表示して、操作性の向上を図る撮像装置を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係る撮像装置は、撮像部と、前記撮像部からの映像信号に撮影関連情報を重畳する映像処理部と、外部の映像機器と、該映像機器の種別を識別可能に接続する通信インタフェースと、前記通信インタフェースに接続された映像機器が映像表示装置である場合には、前記映像処理部に前記撮像部からの前記映像信号に前記撮影関連情報を重畳させ、前記通信インタフェースから出力するように制御する制御部と、を有することを特徴とする。
本発明に係る撮像装置は、接続される外部機器に応じてオンスクリーンを自動表示にして、操作性の向上を図る撮像装置を提供することにある。
本発明の撮像装置の実施例1の構成図 HDMI(登録商標)−CEC論理アドレス オンスクリーン表示用操作スイッチ例 (a)実施例1のメインメニュの表示例、(b)実施例1のカメラ設定1の画面の表示例、(c)実施例1のカメラ設定2の画面の表示例 実施例1のフローチャート 実施例2の構成図
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の撮像装置100の概略の構成図である。撮像装置100は、撮像部101、映像信号処理部102(映像処理部)、CPU103(制御部)、オンスクリーン生成部104a、104b、HDMI入出力部105a、105b、メモリ106、通信部107、操作部108から構成されている。また、撮像装置100は、遠隔で撮像装置100の操作を行うための外部操作器200が通信部107と所定のケーブルで接続されている。更に撮像装置100から出力される映像信号を録画するための外部録画機器300が、HDMI入出力部105aに、映像信号をモニタ表示する表示器400がHDMI入出力部105bにHDMIケーブルで接続されている。尚、撮像装置100、外部録画機器300、表示器400は、後述するHDMI−CEC規格に対応した機器(映像機器)である。本実施例では、HDMI入出力部が2系統構成されているが、1系統、または、3系統以上の複数で構成されていても構わない。
撮像部101は、レンズ(不図示)からの光学像をCCDやCMOSセンサー等の撮像素子(不図示)を介して光電変換し、アナログ信号として出力する。
映像信号処理部102は、撮像部101からのアナログ信号をデジタル変換し、ゲイン、輝度、色等の所定の画像処理をCPU103からの指令信号に応じて調整しデジタル映像信号としてHDMI入出力部105a、105bへ出力する。また、後述するオンスクリーン生成部104a、104bからのオンスクリーン情報(以後、OSD情報とも記載する)を受信し、撮影映像と撮像装置100の操作機能を表示する文字や記号、アイコン等を合成する。
HDMI入出力部105a、105bは、接続される機器に応じてHDMI(High Definition Multimedia Interface)規格(映像や音声をデジタル信号で伝送する通信インタフェースの標準規格)に準拠した所定の映像フォーマットに変換して映像信号を出力する。また、HDMI入出力部105a、105bは、HDMI−CEC(Consumer Electronics Control)規格にも対応したインタフェースである。HDMI−CECは、HDMIケーブルを介して各機器間で制御信号を双方向に伝送し、連携する機能である。HDMI−CEC規格では、HDMIケーブルで各機器を接続すると、各機器に固有の物理アドレスが割り当てられる。また、図2のように論理アドレスが決められていて、HDMI−CEC規格のもとで機器が互いに接続されると、双方の論理アドレスが互いに認識され、接続された機器が何であるかが互いに認識される。この物理アドレスと論理アドレスに基づいて機器間で様々な制御が可能となる。本実施例では、各接続機器の物理アドレスは、表示器400が[0.0.0.0]、撮像装置100が[1.0.0.0]、外部録画機器300が、[1.1.0.0]となる。また、論理アドレスは、表示器400が[0]のTV(受像機、映像表示装置)、撮像装置100が[4]のPlayback Device1(再生装置1)、外部録画機器300が、[1]のRecording Device1(録画装置)となる。
CPU103は、撮像部101、映像信号処理部102、オンスクリーン生成部104a、104b、HDMI入出力部105a、105b、メモリ106、通信部107、操作部108、と各々接続され、各部の設定や制御を行っている。
オンスクリーン生成部104a、104bは、操作部108、または、外部操作器200で所定のスイッチを押下すると、CPU103の制御に基づき、撮像装置100の操作機能を表示する文字や記号、アイコン等のOSD情報を生成する。具体的には、文字、記号、アイコン等のビットマップデータ及びオンスクリーン表示する画面上の表示位置座標データが所定のフォーマットで映像信号処理部102へ送信される。オンスクリーン生成部104aは、HDMI入出力部105a用、オンスクリーン生成部104bは、HDMI入出力部105b用のOSD情報を映像信号処理部102へ送信する。
メモリ106(記憶部)は、CPU103が撮像部101、映像信号処理部102等の各部に設定を行うための設定値や、表示器400、外部録画機器300のHDMI−CECに基づいた物理アドレスと論理アドレスを記憶する。
通信部107は、外部操作器200で撮像装置100のズーム、フォーカス、絞り、ゲイン、シャッター速度や、フィルタなどを操作する指令信号(コマンド)をRS-232CやRS-422等の所定のフォーマットで送受信するためのインタフェースである。また、外部操作器200からの指令信号をCPU103と所定のフォーマットで送受信している。
操作部108は、撮像装置100の操作を行うためのキースイッチや、タッチパネル等である。
次に、操作部108、または、外部操作器200を操作して表示器400にオンスクリーン表示する方法について説明する。
操作部108、または、外部操作器200で図3のメニュスイッチを押下すると、CPU103にメインメニュ表示の指令信号が入力され、撮像部101からの映像に図4(a)のようなメインメニュを重畳して表示する。更に、図3で方向キースイッチを操作してメインメニュ内の表示させたい項目を選択し、SETスイッチを押下すると図4(b)カメラ設定1、図4(c)カメラ設定2等の画面を表示する。ここで、図4(b)のカメラ設定1の画面は、撮像装置100の全ての詳細設定が可能な画面例である。図4(c)のカメラ設定2の画面は、撮像装置100で操作頻度の高い設定項目(撮影関連情報)を表示した画面例である。具体的には、ゲイン、シャッター速度、フィルタ(NDフィルタ等)、F値(絞り)、ズーム位置、フォーカス位置等である。また、表示させたい設定項目を事前に登録しておくことも可能である。更に、撮影映像をあまり遮蔽しないように設定項目を画面の周辺に配置している。
次に、本実施例の目的である接続される機器に応じてオンスクリーン表示を行う際の操作性の向上について図5のフローチャートを用いて説明する。
まず、撮像装置100、外部録画機器300、表示器400がHDMIケーブルで接続されると、CPU103は、物理アドレス及び論理アドレスを取得し(ステップS1)、メモリ106に保存する(ステップS2)。次に、CPU103は、メモリ106から論理アドレスと物理アドレスを読み出す(ステップS3)。次にCPU103は、論理アドレス[0]の機器(TV、映像表示装置)が接続されているか判断する(ステップS4)。論理アドレス[0]の機器が接続されている場合、接続されているHDMI入出力部へOSD情報を送信するオンスクリーン生成部に図4(c)のようなカメラ設定2画面を表示する指令信号を送信する(ステップS5)。本実施例では、HDMI入出力部105bに接続されている表示器400の論理アドレスが[0](TV)であるので、CPU103は、オンスクリーン生成部104bにカメラ設定2の画面を表示する指令信号を送信する。ここで、カメラ設定2の画面を表示するようにしているのは、撮影映像と、操作頻度の高い設定項目の両方を確認しやすくするためである。次に、オンスクリーン生成部104bは、映像信号処理部102にOSD情報を送信する(ステップS6)。映像信号処理部102は、撮影映像とともにカメラ設定2の画面であるオンスクリーン映像を合成した映像信号をHDMI入出力部105bに送信する(ステップS7)。HDMI入出力部105bは、表示器400の表示能力(解像度、操作周波数等)に対応した所定のフォーマットで出力する(ステップS8)。
ステップS4で、論理アドレスが[0]以外の機器、本実施例では、論理アドレスが[1]である外部録画機器300へは、オンスクリーン表示を行わないで、所定のフォーマットで出力する(ステップS8)。ここで、外部録画機器300にオンスクリーン表示を行わせていないのは、外部録画機器300が撮影映像の録画中で誤ってオンスクリーン映像を録画してしまうことを防止するためである。しかし、外部録画機器300が、操作部108、または、外部操作器200の所定の録画開始コマンド(RECコマンド)を受信して録画を開始する機能に対応している場合は、RECコマンドが送信されるまで、オンスクリーン表示を行い、RECコマンド受信後、オンスクリーン表示を非表示にして録画を開始しても良い。
以上説明してきたように、撮像装置100は、各外部接続機器とHDMIケーブルを介して論理アドレスと物理アドレスを取得し、論理アドレス[0]の機器にオンスクリーン表示を自動で行うようにしている。これにより、いままで、所定のスイッチを押下してオンスクリーン表示を行う煩わしさを低減し、操作性の向上を図ることが出来る。また、オンスクリーン表示画面を撮像装置100で操作頻度の高い設定画面にしていることで更に利便性が向上する。更に、外部録画機器に対しては、オンスクリーン自動表示を行わないことで、誤ってオンスクリーン映像を録画してしまうことを防止することも出来る。
実施例1では、映像出力部がHDMIだけであったが、本実施例ではSDI出力部を新たに設けた点が実施例1と異なる。
図6に実施例2の構成図を示す。符号の同じものは、実施例1の図1と同じなので説明は省略する。SDI出力部110は、映像信号処理部102からの映像信号をSMPTE(全米映画テレビジョン技術者協会)、ARIB(一般社団法人電波産業会)で規定されているSDI(シリアルデジタルインターフェース)規格であるHD-SDI、3G-SDI信号等のシリアルデジタル信号に変換して出力する。オンスクリーン生成部120は、SDI出力部110へオンスクリーン表示するためのOSD情報をCPU103の制御に基づきを映像信号処理部102へ送信する。
外部録画機器310は、撮像装置100のSDI出力部110と同軸ケーブルで接続されている。
SDIは、撮像装置100から外部機器への片方向伝送でありHDMI-CEC対応機器と異なり、接続機器同士で論理アドレス、物理アドレスを取得することが出来ない。
このような場合、CPU103は、論理アドレス、物理アドレスが取得されている接続機器に対して、論理アドレスが[0]の場合、実施例1の図5フローチャートと同様にオンスクリーン表示を行う。論理アドレスが[1]の場合は、外部録画機器が接続されているのでオンスクリーン自動表示を行わない。
本実施例では、HDMI入出力部105に論理アドレス[0]の表示器が接続されているので図4(c)カメラ設定画面2のオンスクリーン表示を行う。
一方、撮像装置100はSDI出力部110に接続された外部録画機器310(第2の映像機器)の種別を自動で認識することができないためオンスクリーン表示を行わない。しかし、SDI出力部110に接続する機器を事前に設定する画面を設けて、SDI出力部110に接続する機器である外部録画機器310をメモリ106に登録するようにして、接続機器が、モニタの場合、オンスクリーン表示を自動で行い、外部録画機器の場合、オンスクリーン表示を自動で行わないようにしても良い。
以上説明してきたように、撮像装置100は、HDMIケーブルを介して接続できる機器に対して論理アドレスと物理アドレスを取得し、論理アドレス[0]の機器にオンスクリーン表示を自動で行うようにしている。これにより、いままで、所定のスイッチを押下してオンスクリーン表示を行う煩わしさを低減し、操作性の向上を図ることが出来る。
上記の実施例においては、画像情報を出力するインタフェースとして、HDMI−CECを例示して説明したが、本発明はこれに限定されることはない。外部機器を、該外部機器の種別を識別可能に接続することができる通信インタフェースであれば、本発明は同様に適用できる。例えば、USBやネットワーク通信のように双方向の通信が可能で、双方向の通信で互いに種別を確認可能な通信インタフェースであれば、本発明を適用し効果を享受することができる。
100 撮像装置
101 撮像部
102 映像信号処理部
103 CPU(制御部)
104a、104b オンスクリーン生成部
105a、105b HDMI入出力部
300 外部録画機器

Claims (9)

  1. 撮像部と、
    前記撮像部からの映像信号に撮影関連情報を重畳する映像処理部と、
    外部の映像機器と、該映像機器の種別を識別可能に接続する通信インタフェースと、
    前記通信インタフェースに接続された映像機器が映像表示装置である場合には、前記映像処理部に前記撮像部からの前記映像信号に前記撮影関連情報を重畳させ、前記通信インタフェースから出力するように制御する制御部と、
    を有することを特徴とする撮像装置。
  2. 前記通信インタフェースに接続された映像機器の種別を該通信インタフェースに対応させて記憶する記憶部を有する、ことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記撮像装置を操作するための指令信号を入力する入力手段を備え、
    前記制御部は、前記通信インタフェースに接続された映像機器が映像表示装置であり、かつ、前記入力手段から所定の指令信号が入力された場合には、前記映像処理部に前記撮像部からの前記映像信号に前記撮影関連情報を重畳させ、前記通信インタフェースから出力するように制御する、
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置。
  4. 複数の前記通信インタフェースを備えることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の撮像装置。
  5. 前記通信インタフェースはHDMI(登録商標)−CEC規格の通信インタフェースであることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の撮像装置。
  6. 前記映像処理部からの前記映像信号をシリアルデジタル信号に変換して出力する映像出力部を有することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の撮像装置。
  7. 前記映像出力部に接続される第2の映像機器の種別を設定する手段を有し、
    前記映像出力部に接続された第2の映像機器が映像表示装置である場合は、前記制御部は、前記映像処理部に前記撮像部からの前記映像信号に前記撮影関連情報を重畳させ、前記映像出力部から出力するように制御する、
    ことを特徴とする請求項6に記載の撮像装置。
  8. 前記映像処理部は前記撮影関連情報を前記撮影映像の周辺に配置するように重畳する、ことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の撮像装置。
  9. 前記撮影関連情報は、ズーム、フォーカス、絞り、シャッター、ゲイン、フィルタの設定の少なくともいずれかに関する情報を含む、ことを特徴とする請求項8に記載の撮像装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019009692A (ja) * 2017-06-27 2019-01-17 キヤノン株式会社 記録制御装置及びその制御方法

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