JP2017019081A - 打撃工具 - Google Patents

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Abstract

【課題】2分割されるツールホルダを低コストで接合して、全体のコストを低減する。【解決手段】ハウジング2内に、前端にビットが挿着される筒状のツールホルダ8を収容すると共に、ツールホルダ8を、前後に2分割した前方筒8Aと後方筒8Bとを接合して形成したハンマドリル1において、前方筒8Aと後方筒8Bとの重合部分のうちの接合部位P1を、レーザ重ね溶接によって接合した。【選択図】図1

Description

本発明は、ツールホルダを備えたハンマドリル等の打撃工具に関する。
ハンマドリル等の打撃工具においては、ハウジング内に筒状のツールホルダを収容し、ツールホルダの前端にビットを装着可能とする一方、後方に打撃子を備えた打撃機構を配設して、モータの回転をクランク機構等によって打撃子の往復運動に変換してビットを打撃するようになっている。このツールホルダは、特許文献1に開示されるように、ビットを装着する前方筒と、打撃機構が配設される後方筒との2部品に分割されて、両部品を半径方向の複数の連結ピンで接合することで一体化される構造が知られている。
特開2006−297527号公報
上記従来の打撃工具においては、前方筒と後方筒とのそれぞれに連結ピン用のピン孔を加工する必要がある上、連結ピンに加えてこれを抜け止めするリング等の部品も必要となるため、ツールホルダ単独での加工コストや部品コストがかさみ、工具全体のコストアップに繋がるという問題がある。
そこで、本発明は、2分割されるツールホルダを低コストで接合して、工具全体のコストを低減できる打撃工具を提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、ハウジング内に、前端にビットが挿着される筒状のツールホルダを収容すると共に、ツールホルダを、前後に2分割した前方筒と後方筒とを接合して形成した打撃工具であって、前方筒と後方筒とを溶接によって接合したことを特徴とする。
なお、本発明において「溶接」は、母材同士を溶融させて接合する場合は勿論、母材間で他の材料を溶融させて接合する場合も含み、摩擦圧接等の圧接やろう付け等も含まれる。
請求項2に記載の発明は、請求項1の構成において、溶接は、レーザ溶接であることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2の構成において、溶接は、前方筒と後方筒とを部分的に重ね合わせてその重合部分で行われることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項3の構成において、重合部分では、重ね溶接が行われることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項3の構成において、重合部分では、隅肉溶接が行われることを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項1又は2の構成において、溶接は、前方筒と後方筒との端部同士を突き合わせてその突き合わせ部分で行われることを特徴とする。
請求項7に記載の発明は、請求項1乃至6の何れかの構成において、溶接は、ツールホルダの全周に亘って行われることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、前後に分割されるツールホルダの前方筒と後方筒とを溶接により接合したことで、加工工程や部品を増やすことなく前方筒と後方筒とを低コストで接合できる。よって、ツールホルダを含む工具全体のコストが低減可能となる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、レーザ溶接を採用しているので、精密な接合が可能となり、熱による歪みも抑えられる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は2の効果に加えて、溶接を前方筒と後方筒との重合部分で行うので、確実な接合が可能となり、重合部分の肉厚も薄くできる。
請求項4及び5に記載の発明によれば、上記効果に加えて、重ね溶接や隅肉溶接の採用により、位置決めが容易となって簡単に接合可能となる。
請求項6に記載の発明によれば、請求項1又は2の効果に加えて、突き合わせ部分での溶接により、接合部分の肉厚を薄くすることができる。
請求項7に記載の発明によれば、請求項1乃至6の何れかの効果に加えて、溶接をツールホルダの全周に亘って行っているので、接合部位のシール性が確保できる。
ハンマドリルの一部縦断面図である。 ツールホルダのレーザ重ね溶接の説明図である。 ツールホルダのレーザ隅肉溶接の説明図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、打撃工具の一例であるハンマドリルの一部縦断面図である。このハンマドリル1は、ハウジング2の後方(図1の左側を前方とする。)に、出力軸4を上向きにしたモータ3を配置し、その上方にクランク機構5及び回転伝達機構6を設けると共に、前端に図示しないビットを装着可能なツールホルダ8を有する出力部7を備えて、出力軸4の回転に伴い、クランク機構5及び回転伝達機構6を介してビットに打撃又は打撃+回転を伝達するものである。ハウジング2の後方には、スイッチ10及びスイッチレバー11を備えたハンドル9が設けられている。12は電源コードである。
ここでのハウジング2は、モータ3を収容するモータハウジング20と、モータハウジング20の上端に連結されて出力軸4及びクランク機構5のクランク軸13、回転伝達機構6の中間軸14をそれぞれ軸支するギヤハウジング21と、ギヤハウジング21の上方に連結されてクランク機構5及び回転伝達機構6、出力部7の後部を収容するクランクハウジング22と、クランクハウジング22の前方に連結され、ツールホルダ8を回転可能に保持して出力部7の前部を収容する前ハウジング23と、モータハウジング20及びクランクハウジング22に連結されて後端にハンドル9を形成するハンドルハウジング24とからなる。モータハウジング20の上端には、ギヤハウジング21の前部を覆うギヤハウジングカバー25が設けられ、クランクハウジング22及び前ハウジング23の外側には、ハウジングカバー26及びクランクキャップカバー27が設けられている。
モータ3の出力軸4は、ギヤハウジング21を貫通してクランクハウジング22内に突出し、クランク軸13に設けた上側ギヤ15と噛合している。クランク軸13に設けた偏心軸16は、クランクハウジング22に保持されるシリンダ17内へ前後動可能に収容されるピストン18に、コネクティングロッド19を介して連結されて、クランク軸13の回転をピストン18の往復動に変換可能としている。シリンダ17内でピストン18の前方には、空気室30を介して打撃子31が収容されて、打撃子31の前方でツールホルダ8内には、中間子32が収容されている。中間子32の前方でツールホルダ8の前端には、ビットを差し込み装着するチャック33が設けられている。
一方、クランク軸13に設けた下側ギヤ34は、その前方の中間軸14に設けたトルクリミッタ付きの中間ギヤ35と噛合しており、中間軸14の上端に設けた第1ベベルギヤ36は、ツールホルダ8の後端へ回転可能に外装された第2ベベルギヤ37と噛合している。
第2ベベルギヤ37の前方でツールホルダ8には、ツールホルダ8とスプライン結合されるリング状のクラッチ38が設けられ、クラッチ38の前方には、ツールホルダ8と一体のロックリング39が設けられて、クラッチ38は、第2ベベルギヤ37と係合する後退位置と、ロックリング39と係合する前進位置との間でスライド可能となっている。すなわち、クラッチ38が後退位置にあれば、第2ベベルギヤ37の回転がクラッチ38を介してツールホルダ8に伝達可能となり、クラッチ38が前進位置にあれば、第2ベベルギヤ37の回転はツールホルダ8に伝わらず、ロックリング39を介してツールホルダ8の回転がロックされる。ツールホルダ8は、クラッチ38を第2ベベルギヤ37とロックリング39との間に位置させれば回転がフリーとなるため、任意の回転角度が選択できる。このクラッチ38の前後及び中間位置は、クランクキャップカバー27の上面に設けたチェンジレバー40の回転操作によって選択可能となっている。
よって、スイッチレバー11を押し込み操作してスイッチ10をONさせると、モータ3が駆動して出力軸4が回転し、上側ギヤ15を介してクランク軸13を回転させるため、偏心軸16が偏心運動してコネクティングロッド19を介してピストン18が往復動する。すると、空気バネの作用で打撃子31が連動して前後動し、中間子32を打撃してツールホルダ8前端のビットに打撃を伝える。同時にクランク軸13の下側ギヤ34及び中間ギヤ35を介して中間軸14を回転させ、第2ベベルギヤ37を回転させる。このとき、クラッチ38が後退位置に切り替えられていれば、第2ベベルギヤ37の回転がクラッチ38を介してツールホルダ8に伝わり、ビットは打撃に加えて回転動作を行う(ハンマドリルモード)。逆にクラッチ38が前進位置に切り替えられていれば、第2ベベルギヤ37の回転はツールホルダ8に伝わらないため、ビットには打撃のみが伝わるハンマモードとなる。モータ3の後方には、モータ3の通電量を調整するコントローラ41が配置されており、コントローラ41に設けられてモータハウジング20の側面に露出する図示しない調整ダイヤルの操作により、回転数及び打撃数の調整が可能となっている。
そして、ここでのツールホルダ8は、図2にも示すように、ビットが挿入されると共に中間子32が収容される鋼鉄製の前方筒8Aと、シリンダ17が収容される鋼鉄製の後方筒8Bとに2分割されて、両筒8A,8Bの接合によって形成されている。前方筒8Aは、ビットが挿入される小径部50と、その後方で中間子32が収容される中径部51とからなり、後方筒8Bは、シリンダ17が収容される大径部52の前端に、前方筒8Aの中径部51の外径と略等しい内径を有して中径部51よりも肉厚の小さい重ね部53を突設してなる。54は小径部50に設けられたチャック用のスリット、55は大径部52に設けられた通気孔である。
ここでは後方筒8Bの重ね部53に前方筒8Aの中径部51を圧入又は軽圧入して重ね合わせ、その重合部分Pのうちのリング状の接合部位P1においてレーザ重ね溶接を行うことで、前方筒8Aと後方筒8Bとを接合している。すなわち、ツールホルダ8を回転させながら接合部位P1にレーザを照射することで、重ね部53の内面と中径部51の外面とを全周に亘って溶融させて一体化させるものである。
このように、上記形態のハンマドリル1によれば、前後に分割されるツールホルダ8の前方筒8Aと後方筒8Bとを溶接により接合したことで、加工工程や部品を増やすことなく前方筒8Aと後方筒8Bとを低コストで接合できる。よって、ツールホルダ8を含む工具全体のコストが低減可能となる。
特にここでは、レーザ溶接を採用しているので、精密な接合が可能となり、熱による歪みも抑えられる。
また、レーザ溶接は、前方筒8Aと後方筒8Bとの重合部分Pで行っているので、確実な接合が可能で、重合部分Pの肉厚も薄くできる。特に、重ね溶接としたことで、位置決めが容易で簡単に接合可能となる上、圧入又は軽圧入で重合部分を形成しているので、重合部分が拘束されてレーザ溶接の精度が高まる。
さらに、レーザ溶接を、ツールホルダ8の全周に亘って行っているので、接合部位P1のシール性が確保できる。
なお、上記形態では、前方筒と後方筒とをレーザ重ね溶接しているが、図3に示すようなレーザ隅肉溶接も採用できる。すなわち、中径部51と重ね部53との重合部分Pに対して、ツールホルダ8を回転させながら重ね部53の前方から軸線に対して傾斜する所定の角度でレーザを照射することで、重ね部53の内面と中径部51の外面とが接触する接合部位P2を軸方向の所定長さで全周に亘って溶融させて一体化させるものである。この場合も位置決めが容易で簡単に接合可能となる。
但し、前方筒の中径部と後方筒の重ね部との重ね合わせはこれらと逆にして、後方筒の重ね部の上方から前方筒の中径部を重ね合わせてレーザ重ね溶接や隅肉溶接を行ってもよい。
一方、前方筒と後方筒との重合部分をレーザ重ね溶接や隅肉溶接で接合する形態に限らず、前方筒と後方筒とに中径部を半分ずつ形成して突き合わせ、突き合わせ部分をレーザ溶接で接合してもよい。この場合は重合部分よりも肉厚を薄くすることができる。
その他、溶接はレーザ溶接に限らず、摩擦圧接等の圧接、ろう付け等も採用可能で、ツールホルダの形状や分割の形態も、分割する位置を変えたり多段径の形状を増減したり等、溶接による接合が可能であれば適宜変更可能である。前方筒と後方筒とで材質を変えてもよい。
打撃工具も、筒状のツールホルダを採用するものであれば電動ハンマ等の他のタイプであっても本発明は採用可能である。
1・・ハンマドリル、2・・ハウジング、3・・モータ、4・・出力軸、5・・クランク機構、6・・回転伝達機構、7・・出力部、8・・ツールホルダ、8A・・前方筒、8B・・後方筒、13・・クランク軸、14・・中間軸、17・・シリンダ、50・・小径部、51・・中径部、52・・大径部、53・・重ね部、P・・重合部分、P1,P2・・接合部位。

Claims (7)

  1. ハウジング内に、前端にビットが挿着される筒状のツールホルダを収容すると共に、前記ツールホルダを、前後に2分割した前方筒と後方筒とを接合して形成した打撃工具であって、
    前記前方筒と後方筒とを溶接によって接合したことを特徴とする打撃工具。
  2. 前記溶接は、レーザ溶接であることを特徴とする請求項1に記載の打撃工具。
  3. 前記溶接は、前記前方筒と前記後方筒とを部分的に重ね合わせてその重合部分で行われることを特徴とする請求項1又は2に記載の打撃工具。
  4. 前記重合部分では、重ね溶接が行われることを特徴とする請求項3に記載の打撃工具。
  5. 前記重合部分では、隅肉溶接が行われることを特徴とする請求項3に記載の打撃工具。
  6. 前記溶接は、前記前方筒と前記後方筒との端部同士を突き合わせてその突き合わせ部分で行われることを特徴とする請求項1又は2に記載の打撃工具。
  7. 前記溶接は、前記ツールホルダの全周に亘って行われることを特徴とする請求項1乃至6の何れかに記載の打撃工具。
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