JP2017017804A - 電動モータおよび減速機付モータ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】4極6スロット18セグメントの電動モータにおいて、1番の不等セグメント15から18番の不等セグメント15の各隣接する不等セグメント15間に、U相、−W相、−W相、V相、−U相、−U相、W相、−V相、−V相のコイルがこの順で電気的に接続され、1番の不等セグメントの周方向におけるセグメント幅と比較して、3,6,9,12,15,18番の各不等セグメント15のセグメント幅が小さく設定されている。
【選択図】図5
Description
(減速機付モータ)
次に、この発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係る電動モータ2が適用された減速機付モータ1の外観側面図、図2は、減速機付モータ1の断面図である。
図3は、アーマチュア6の側面図である。
図2および図3に示すように、アーマチュア6は、回転軸3に外嵌固定されたアーマチュア本体80と、回転軸3の他端側(減速機構4側)に配置されたコンミテータ10と、を備えている。
図4は、アーマチュアコア8の平面図である。
同図に示すように、アーマチュアコア8は、円環状のコア本体11を有している。コア本体11の中心には、回転軸3を圧入するための貫通孔11aが形成されている。また、コア本体11の外周部には、周方向に等間隔でティース12が放射状に6つ設けられている。各ティース12は、軸方向平面視略T字型に形成されたものである。すなわち、各ティース12は、コア本体11から径方向に沿って放射状に突出するティース本体12aと、ティース本体12aの先端から周方向に沿って延び、アーマチュアコア8の外周を構成する鍔部12bと、により構成されている。
次に、アーマチュア6の他の構成について述べる。
図2、図3に示すように、回転軸3のアーマチュアコア8よりも他端側(減速機構4側)に、コンミテータ10が外嵌固定されている。コンミテータ10には、外周面に、導電材で形成されたセグメント15が複数取り付けられている。
ここで、セグメント15は、各セグメント15のセグメント幅が不均一に設定されている。以下、このようなセグメント15を不等セグメント15という。
図5は、セグメントの展開図であって、(a)は、ノーマルセグメント15Nを示し、(b)は、本第1実施形態の不等セグメント15を示す。なお、ノーマルセグメント15Nとは、各セグメントのセグメント幅が全て同一に設定されているものをいう。また、周方向に隣接する不等セグメント15の間のスリット17の幅、および周方向に隣接するノーマルセグメント15Nの間のスリット17の幅は、同一とする(以下の実施形態でも同様)。
ここで、周方向に隣接する3つのノーマルセグメント15Nの幅と、周方向に隣接する3つの不等セグメント15の幅は、同一であるが、3つの不等セグメント15のうち、最初と次のセグメント幅に対して最後のセグメント幅が小さく設定されている。
また、3,6,9,12,15,18番の不等セグメント15、つまり、最もセグメント幅の小さい3,6,9,12,15,18番の不等セグメント15のセグメント幅は、後述のブラシ21a〜21cの周方向におけるブラシ幅と同一に設定されている。
低速用ブラシ21aと共通ブラシ21cは、モータマグネット7の磁極ピッチ(電気角180°)に対応させて、周方向に機械角で90°間隔をあけて配置されている。一方、高速用ブラシ21bは、共通ブラシ21cに対してモータマグネット7の磁極ピッチよりも僅かに進角させた位置に配置されている。
また、図5では、ブラシ21a〜21cを合計6つ図示している。これは、ブラシ21a〜21cの数は、実際3つであるが、同電位となる不等セグメント15同士が不図示の接続線によって接続されているので、実質的には、不等セグメント15に6つのブラシ21a〜21cが摺接していることになるので、ブラシ21a〜21cを6つ図示している。
次に、図4、図6に基づいて、アーマチュアコイル9の形成方法の一例について説明する。
図6は、アーマチュアの展開図であり、隣接するティース間の空隙がスロットに相当している。なお、図6においては、各ティース12、および、形成されたアーマチュアコイル9に、それぞれ符号を付して説明する。
なお、図6において、各ティース12への巻線14の巻回方向が時計回りであるときを順方向と称し、反時計回りであるときを逆方向と称して説明する。
続いて、1−6番ティース12の間のスロット13から巻線14を引き出し、5番の不等セグメント15に隣接する6番の不等セグメント15のライザ16に掛け回す。そして、6番の不等セグメント15に巻き終わり端14bを接続する。これにより、5−6番の不等セグメント15間には、1番ティース12に逆方向に巻回された「−U」相の第2コイル92が形成される。
次に、電動モータ2の動作について説明する。
ここで、電動モータ2の動作説明にあたり、2つの陽極ブラシ(低速用ブラシ21a、高速用ブラシ21b)のうち、低速用ブラシ21aに電圧を印加した場合ついて説明する。
例えば、図6に示すように、1−2番の不等セグメント15間に低速用ブラシ21aが配置されると共に、6番の不等セグメント15に共通ブラシ21cが配置された場合、U相の第1コイル91は、短絡された状態になる。
次に、図7〜図9に基づいて、ノーマルセグメント15Nにおいて、アーマチュア6が回転した際の各ティース12の3つのコイル91、92、93の変化について説明する。
図7は、アーマチュア6の進角20°のときの展開図であって、前述の図6に対応している。図8は、アーマチュア6の進角0°のときの展開図であって、前述の図6に対応している。図9は、アーマチュア6の遅角20°のときの展開図であって、前述の図6に対応している。
ここで、以下の説明では、ブラシ21の位置自体が進角されていない低速用ブラシ21aに電圧を印加した場合について説明する。また、3相のうち、U相について代表して述べるが、他の相についても同様である。
表1にその分類を示す。なお、表1中に記載の「seg」とはセグメントの略称である。
このように、起磁力ベクトルの不一致から整流性に悪影響が出るおそれがある。
つまり、図10に矢印Yで示すように、進角20°、及び遅角20°の起磁力ベクトルが、進角0°側に変位する。
同図に示すように、ノーマルセグメント15Nに不等セグメント15の遅角20°におけるスパイク電圧が顕著に低下していることが確認できる。また、遅角20°側でスパイク電圧が最も大きくなることが確認できる。
また、図12は、ノーマルセグメント15Nと不等セグメント15とのトルク[mN・m](P−P値(peak to peak value)、平均値、リップル率、12次成分、18次成分)の差を比較したグラフである。
同図に示すように、平均トルクは殆ど変化が確認できない。これに対し、他のトルク成分では、不等セグメント15のほうが低下していることが確認できる。
次に、図13に基づいて、本発明の第2実施形態について説明する。
図13は、セグメントの展開図であって、(a)は、ノーマルセグメント15Nを示し、(b)は、本第2実施形態の不等セグメント215を示す。なお、図13は、前述の図5に対応している。
図13(b)に示すように、前述の第1実施形態と第2実施形態との相違点は、第1実施形態の不等セグメント15のセグメント幅と、第2実施形態の不等セグメント215のセグメント幅とが異なる点にある(以下の実施形態も、不等セグメントのセグメント幅が第1実施形態の不等セグメントのセグメント幅と異なる点が相違点である)。
このように構成した場合であっても、前述の第1実施形態と同様の効果を奏することができる。
次に、図14に基づいて、本発明の第3実施形態について説明する。
図14は、セグメントの展開図であって、(a)は、ノーマルセグメント15Nを示し、(b)は、本第3実施形態の不等セグメント315を示す。なお、図14は、前述の図5に対応している。
図14(b)に示すように、第3実施形態の不等セグメント315は、1,4,7,10,13,16番の各不等セグメント315以外の不等セグメント315のセグメント幅が、全て同一に設定されている。また、1,4,7,10,13,16番の各不等セグメント315のセグメント幅は、それら以外の不等セグメント315のセグメント幅よりも大きく設定されている。
このように構成した場合であっても、前述の第1実施形態と同様の効果を奏することができる。
次に、図15に基づいて、本発明の第4実施形態について説明する。
図15は、セグメントの展開図であって、(a)は、ノーマルセグメント15Nを示し、(b)は、本第4実施形態の不等セグメント415を示す。なお、図15は、前述の図5に対応している。
図15(b)に示すように、第4実施形態の不等セグメント415は、1,4,7,10,13,16番のセグメント幅が、それぞれ同一に設定されている。また、2,5,8,11,14,17番の各不等セグメント415のセグメント幅が、それぞれ同一に設定されている。さらに、3,6,9,12,15,18番の各不等セグメント415のセグメント幅が、それぞれ同一に設定されている。そして、1,4,7,10,13,16番の各不等セグメント415のセグメント幅は、2,5,8,11,14,17番の各不等セグメント415のセグメント幅よりも小さく設定されており、かつ3,6,9,12,15,18番の各不等セグメント415のセグメント幅よりも大きく設定されている。
このように構成した場合であっても、前述の第1実施形態と同様の効果を奏することができる。
同図に示すように、スパイク電圧は、第3実施形態の不等セグメント315が最も低減できることが確認できる。これは、図14に示すように、第3実施形態の不等セグメント315では、例えば6−7番の不等セグメント215のスリット17における、遅角20°の位置からの変位量が、他の実施形態と比較して最も大きいからである。すなわち、例えば6−7番の不等セグメント215のスリット17が、他の実施形態と比較して最も進角0°の位置(図14におけるP1)に近づくからである。
同図に示すように、トルク[mN・m]のP−P値は、第4実施形態の不等セグメント415が最も低減できることが確認できる。これは、不等セグメントにおいて、高速用ブラシ21bの短絡する短絡タイミングが、ノーマルセグメント15Nに対して最もずれているためである。すなわち、例えば2−3番の不等セグメント415に対して、他の実施形態と比較して高速用ブラシ21bの短絡する短絡タイミングが最も早いためである。
例えば、上述の実施形態では、減速機付モータ1は、例えば、自動車のワイパ駆動用に用いるものである場合について説明した。しかしながら、これに限られるものではなく、さまざまな用途に減速機付モータ1を採用することが可能である。
すなわち、各ティース12に巻回された第1、第2、第3の3つのコイル91、92、93の合計ターン数をn(nは3の倍数であって自然数)とした場合、第1、第2、第3の3つのコイル91、92、93の各ターン数は、それぞれ同じ「n/3」としてもよい。
また、進角20°コイルのターン数をT1、進角0°コイルのターン数をT2、遅角20°コイルのターン数をT3としたとき、T1、T2、T3の大小関係を、
T2>T1>T3 ・・・(1)
を満たすように設定してもよい。ただし、「T1+T2+T3=一定」の条件内でT1、T2、T3の大小関係を決めている。
低速用ブラシ21aの進角θが
(1)0°≦θ≦3° の場合は、T2>T1>T3
(2)3°<θ≦10°の場合は、T2>T3>T1
(3)θ=20°の場合は、 T3>T2>T1
にそれぞれ設定することが望ましい。
2…電動モータ
3…回転軸
4…減速機構
5…ヨーク
6…アーマチュア
7…モータマグネット
8…アーマチュアコア
9…アーマチュアコイル(コイル)
10…コンミテータ
12…ティース
13…スロット
14…巻線(コイル)
15,215,315,415…不等セグメント(セグメント)
21a…低速用ブラシ(ブラシ)
21b…高速用ブラシ(ブラシ)
21c…共通ブラシ(ブラシ)
91,92,93…コイル
Claims (10)
- 周方向に4極の磁極が配列されたモータマグネットと、
前記モータマグネットの内側に回転自在に設けられる回転軸と、
前記回転軸に取り付けられ、径方向外方に向かって放射状に延びる6つのティースおよびこれらティース間に形成される6つのスロットを有するアーマチュアコアと、
各前記ティースにそれぞれ集中巻方式にて巻装されたコイルと、
前記回転軸と一体回転するよう設けられ、18つのセグメントを周方向に配置したコンミテータと、
前記セグメントを介して前記コイルに給電を行うためのブラシと、を備え、
各前記ティースにそれぞれ3つの前記コイルが巻回され、
前記3つの前記コイルが、順方向に巻回して形成された1つの順巻きコイルと、逆方向に巻回して形成された2つの逆巻きコイルと、により構成されている電動モータであって、
前記セグメントに1番から18番まで周方向に順に番号を付し、
各前記ティースを周方向にU相、V相、W相の順で割り当て、各相に巻装されている前記順巻きコイルをそれぞれU相、V相、W相のコイルとし、各相に巻装されている前記逆巻きコイルをそれぞれ−U相、−V相、−W相のコイルとしたとき、
1番の前記セグメントから18番の前記セグメントの各隣接する前記セグメント間に、U相、−W相、−W相、V相、−U相、−U相、W相、−V相、−V相のコイルがこの順で電気的に接続され、
1番の前記セグメントの周方向におけるセグメント幅と比較して、3,6,9,12,15,18番の各前記セグメントの前記セグメント幅が小さく設定されていることを特徴とする電動モータ。 - 3つの前記コイルのうち、1つのコイルのターン数が他の2つのコイルのターン数よりも少なく設定されていることを特徴とする請求項1に記載の電動モータ。
- 3,6,9,12,15,18番の各前記セグメント以外の前記セグメントの前記セグメント幅は、全て同一に設定されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電動モータ。
- 1,4,7,10,13,16番の各前記セグメントの前記セグメント幅が、それぞれ同一に設定されていると共に、2,5,8,11,14,17番の各前記セグメントの前記セグメント幅が、それぞれ同一に設定されており、
2,5,8,11,14,17番の各前記セグメントの前記セグメント幅は、1,4,7,10,13,16番の各前記セグメントの前記セグメント幅よりも小さく設定されており、かつ、3,6,9,12,15,18番の各前記セグメントの前記セグメント幅よりも大きく設定されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電動モータ。 - 1,4,7,10,13,16番の各前記セグメント以外の前記セグメントの前記セグメント幅は、全て同一に設定されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電動モータ。
- 1,4,7,10,13,16番の各前記セグメントの前記セグメント幅が、それぞれ同一に設定されていると共に、2,5,8,11,14,17番の各前記セグメントの前記セグメント幅が、それぞれ同一に設定されており、
1,4,7,10,13,16番の各前記セグメントの前記セグメント幅は、2,5,8,11,14,17番の各前記セグメントの前記セグメント幅よりも小さく設定されており、かつ3,6,9,12,15,18番の各前記セグメントの前記セグメント幅よりも大きく設定されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電動モータ。 - 前記セグメントのうち、前記セグメント幅が最も小さい前記セグメントの前記セグメント幅は、前記ブラシの周方向におけるブラシ幅と同一に設定されていることを特徴とする請求項1〜請求項6の何れか1項に記載の電動モータ。
- 前記セグメントのうち、前記セグメント幅が最も小さい前記セグメントの前記セグメント幅は、前記ブラシの周方向におけるブラシ幅よりも小さく設定されていることを特徴とする請求項1〜請求項6の何れか1項に記載の電動モータ。
- 前記ブラシは、低速用ブラシ、高速用ブラシ、共通ブラシの3つのブラシのみで構成されていることを特徴とする請求項1〜請求項8の何れか1項に記載の電動モータ。
- 請求項1〜請求項9の何れか1項に記載の電動モータと、
前記電動モータに連結され前記電動モータの回転軸の回転を減速して出力する減速機構と、
を備えたことを特徴する減速機付モータ。
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JP2015130038A JP2017017804A (ja) | 2015-06-29 | 2015-06-29 | 電動モータおよび減速機付モータ |
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JP2014135893A (ja) * | 2008-11-21 | 2014-07-24 | Asmo Co Ltd | モータ |
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