JP2017016275A - 制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数のコンテンツから編集された1つのコンテンツの再編集を容易にする。【解決手段】インタフェースプログラム121に従って、CPU40は、操作情報取得部1211と、時系列選択情報編集部1212として機能する。時系列選択情報編集部1212は、操作情報取得部1211が操作部50から取得した操作情報に従って、複数のコンテンツから中から選択する1つのコンテンツを示す時系列選択情報13を生成するとともに、生成済みの時系列選択情報13を編集する。【選択図】 図1

Description

本発明は、複数のコンテンツの各々から所望の部分を選択して1つのコンテンツを編集する制御方法に関する。
昨今、多視点からの録画および録音により得られた複数組の映像情報および音響情報を処理する技術が各種提供されている。例えば非特許文献1および2に開示の技術では、ユーザは複数の映像情報および音響情報からなるコンテンツを再生しつつ、再生された複数の映像情報および音響情報の中から映像情報および音響情報を選択し、1本の時系列の映像情報および音響情報を編集する。
Adobe社、一新された2015年版Premiere Pro CC。どこにいても、圧倒的な映像を制作、平成27年6月4日検索、[online]、<URL:http://www.adobe.com/jp/products/premiere.html> 野々下裕子、ユーザーが自在にアングルを切り替えられる動画配信システム「VIXT」を発表、平成27年6月4日検索、[online]、<URL:http://wirelesswire.jp/2014/09/12337/>
ところで、非特許文献1や非特許文献2に開示の技術は、複数の映像情報および音響情報から1本の時系列の映像情報および音響情報を編集したユーザがその編集結果に満足しなかった場合、ユーザは、再度、複数の映像情報および音響情報から1本の時系列の映像情報および音響情報を編集する作業を繰り返す必要があり、その作業が面倒である問題があった。
この発明は以上のような事情に鑑みてなされたものであり、映像情報や音響情報等の時系列情報からなる複数のコンテンツから編集された1つのコンテンツの再編集を容易にする技術的手段を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明は、表示部に複数のコンテンツ及び少なくとも1つのタイムラインを表示するステップと、前記タイムラインの表示態様を、前記複数のコンテンツのうちどのコンテンツが選択されているかを時系列で識別できるようにするステップとを具備することを特徴とする制御方法を提供する。
この発明によれば、表示部に表示されたタイムラインにより、複数のコンテンツのどのコンテンツが選択されているかを時系列で識別できる。従って、この発明によれば、複数のコンテンツから編集された1つのコンテンツの再編集を容易に行うことができる。
この発明による制御方法を実行するためのインタフェースプログラム121がインストールされたパーソナルコンピュータ100の構成を示すブロック図である。 表示部60に表示されるインタフェース画面を例示した図である。 時系列選択情報13の構成を例示する図である。 インタフェースプログラム121の処理内容を示すフローチャートである。 再生プログラム122の処理内容を示すフローチャートである。 ステップS123の処理により表示部60に表示されるインタフェース画面を例示した図である。 ステップS126の処理前後のタイムラインエリア603を例示した図である。 ステップS132の処理前後のタイムラインエリア603を例示した図である。 ステップS142の処理後のタイムラインエリア603を例示した図である。
図1は、この発明による制御方法を実行するためのインタフェースプログラム121がインストールされたパーソナルコンピュータ(以下、パソコン)100の構成を示すブロック図である。図1に示すように、パソコン100は、HDD(Hard Disk Drive)10、ROM20、RAM30、CPU40、操作部50、表示部60、サウンドシステム70、通信インタフェース80およびメモリカードインタフェース90を含んでいる。
HDD10は、各種のアプリケーションプログラムやデータを記憶するための不揮発性記憶装置である。本実施形態では、アプリケーションプログラムとして、インタフェースプログラム121と再生プログラム122がインストールされている。通信インタフェース80は、例えばLANインタフェースである。本実施形態におけるインタフェースプログラム121と再生プログラム122は、この通信インタフェース80を介して例えばインターネット上のサーバからHDD10内にインストールされたものである。ROM20は、ローダ等の基本的な制御プログラムを記憶した不揮発性記憶装置である。RAM30は、CPU40によってワークエリアとして使用される揮発性記憶装置である。CPU40は、HDD10内のアプリケーションプログラムをRAM30にロードして実行する。図1において、CPU40を示すボックス内にはCPU40が実行するインタフェースプログラム121と再生プログラム122が図示されている。メモリカードインタフェース90は、例えばSDカードスロットであり、外部メモリカードと接続される。本実施形態では、スマートフォン等の複数台の録画録音装置により異なる視点からコンサート等の演奏シーンの録画および録音が行われる。各録画録音装置では、録画により得られる映像情報および録音により得られる音響情報からなる時系列データのコンテンツがSDカードに各々書き込まれる。そして、各録画録音装置により書き込みの行われた各SDカードがメモリカードインタフェース90に接続され、各SDカード内の各コンテンツがCPU40によって読み出され、HDD10に格納される。図1において、HDD10を示すボックス内には、このようにして格納されたコンテンツCAV_1〜CAV_4が示されている。
表示部60は、例えば液晶ディスプレイパネルとその駆動回路により構成されている。表示部60は、CPU40による制御の下、各種の情報を画面に表示する。操作部50は、例えばマウス等のポインティングデバイスである。CPU40は、この操作部50に対して行われるユーザの操作を検出して操作情報を取得する。サウンドシステム70は、CPU40から与えられるデジタル音響信号をアナログ音響信号に変換するD/A変換器と、アナログ音響信号を増幅するアンプと、このアンプにより駆動されるスピーカにより構成されている。
図2は、表示部60に表示されるインタフェース画面を例示した図である。図2に示すように、表示部60の表示画面には、コンテンツ表示エリア601と、操作ボタンエリア602と、タイムラインエリア603が設けられている。図2の例では、表示部60の上方のコンテンツ表示エリア601の左上にコンテンツCAV_1の映像が、右上にコンテンツCAV_2の映像が、左下にコンテンツCAV_3の映像が、右下にコンテンツCAV_4の映像が表示されている。また、各コンテンツの映像の上方に、各コンテンツの番号が各々表示されている。また、表示部60の下方の操作ボタンエリア602には、左から順に再生ボタン602a、巻戻しボタン602b、停止ボタン602c、早送りボタン602dが表示されている。また、タイムラインエリア603には、タイムライン603aが表示されている。このタイムライン603aは、時系列選択情報13を可視化したものである。なお、時系列選択情報13については後述する。
本実施形態におけるインタフェースプログラム121の主要な機能は次の通りである。
<<a.操作情報取得部1211および時系列選択情報編集部1212としての機能>>
インタフェースプログラム121は、CPU40を、操作部50から供給される操作情報を取得する操作情報取得部1211として機能させる。また、インタフェースプログラム121は、CPU40を、操作情報取得部1211によって取得された操作情報に基づき、コンテンツCAV_1〜CAV_4の中から選択するコンテンツを示す時系列選択情報13をRAM30内に生成するとともに、生成済みの時系列選択情報13を編集する時系列選択情報編集部1212として機能させる。
図3は、時系列選択情報13の構成を例示する図である。図3に示すように、時系列選択情報13は、複数のブロックk(n=1、2、3・・・)から構成されており、各ブロックkは選択時刻tと選択コンテンツxから構成されている。選択コンテンツxとは、コンテンツCAV_1〜CAV_4のうちユーザによって選択されたコンテンツの番号であり、選択時刻tとは、当該選択時刻tが属するブロックkの選択コンテンツxの再生開始時刻である。
インタフェースプログラム121は、コンテンツCAV_1〜CAV_4が並列に再生される間に、ユーザによって行われるコンテンツの選択操作の操作情報を取得する。そして、例えば時刻tにおいて例えばコンテンツCAV_4が選択された場合は、選択時刻t=tと選択コンテンツx=4を含むブロックkをRAM30内に蓄積する。また、例えば時刻tにおいて例えばコンテンツCAV_2が選択された場合には、選択時刻t=tと選択コンテンツx=2を含むブロックkをRAM30内に蓄積する。以下同様に、インタフェースプログラム121は、ブロックk、k、・・・を順次生成してRAM30内に蓄積し、時系列選択情報13をRAM30内に生成する。
また、インタフェースプログラム121は、このようにしてRAM30内に生成した時系列選択情報13を、操作情報取得部1211が取得した操作情報に基づいて編集する。具体的には、インタフェースプログラム121は、ブロックk、k、・・・の中の任意のブロックの削除、選択時刻の変更、選択コンテンツの変更等を行う。
図2に示すタイムライン603aは、このようにインタフェースプログラム121によって生成および編集された時系列選択情報13を可視化した情報である。図2に示すタイムライン603aは、数字が記載された複数の矩形に区切られたストライプと、その下方の黒点を有する直線とにより構成されている。ここで、ストライプを分割した各矩形は、時系列選択情報13のブロックk、k、・・・を示しており、各矩形の数字は、各ブロック内の選択コンテンツx、x、・・・を示している。また、各ブロックを示す各矩形の水平方向の長さは、当該ブロックk内の選択時刻tからその次のブロックkn+1内の選択時刻tn+1までの時間を表している。また、ストライプの下の直線上の黒点は、時間軸上の現在時刻を示す。これにより、ユーザは複数のコンテンツのうちどのコンテンツが選択されているかをタイムライン603aを見るだけで識別できる。
<<b.再生プログラム122に対して指示を与える機能>>
インタフェースプログラム121は、操作ボタンエリア602内の再生ボタン602a、巻戻しボタン602b、停止ボタン602c、早送りボタン602dの操作を示す各操作情報を取得したとき、再生指示、巻戻し指示、停止指示、早送り指示を再生プログラム122に供給する。
本実施形態における再生プログラム122の機能は次の通りである。まず、再生プログラム122は、インタフェースプログラム121から再生指示が与えられた場合、時間経過に合わせてRAM30内の時刻情報14を更新しつつコンテンツCAV_1〜CAV_4を並列に再生する。そして、再生プログラム122は、再生したコンテンツCAV_1〜CAV_4の各映像情報を表示部50のコンテンツ表示エリア601に表示する。また、再生プログラム122は、時刻情報14を監視し、時刻情報14が時系列選択情報13のいずれかのブロックkの選択時刻tになると、コンテンツ表示エリア601内の各コンテンツの映像のうち当該ブロックkの選択コンテンツxに該当するものを再生表示する。再生表示とは、例えばコンテンツ表示エリア601内の選択コンテンツxのコンテンツの番号に色を付ける表示態様のことである。また、再生プログラム122は、コンテンツ表示エリア601内の各コンテンツの音響情報のうち当該ブロックkの選択コンテンツxの音響情報をサウンドシステム70に供給する。再生プログラム122が選択コンテンツを切り換える際、先行する選択コンテンツの音響情報の再生音量を徐々に下げつつ、後発する選択コンテンツの音響情報の再生音量を徐々に上げるクロスフェード再生を行ってもよい。
以上が、本実施形態の構成である。
図4は、インタフェースプログラム121の処理内容を示すフローチャートである。また、図5は、再生プログラム122の処理内容を示すフローチャートである。以下、これらのフローチャートを参照し、本実施形態の動作を説明する。
本実施形態では、操作部50に対して所定の操作が行われると、CPU40は、インタフェースプログラム121および再生プログラム122を起動する。インタフェースプログラム121(図4)では、まずCPU40は初期化を行い、表示部60にインタフェース画面の初期画面を表示させる(ステップS101)。次に、CPU40は、操作部50から操作情報を取得したか否かを判断する(ステップS102)。ステップS102の判断の結果が「NO」であると、CPU40はステップS102の処理を再度実行する。操作部50から操作情報が取得され、ステップS102の判断の結果が「YES」になると、CPU40は、当該操作情報が操作ボタンエリア602の各操作ボタンへの操作を示しているか否かを判断する(ステップS103)。ステップS103の判断の結果が「NO」であると、CPU40は、当該操作情報がタイムライン603aへの操作を示しているか否かを判断する(ステップS104)。ステップS104の判断の結果が「NO」であると、CPU40は、当該操作情報がコンテンツ選択操作、すなわち、コンテンツ表示エリア601内の各コンテンツの映像に対するクリック操作を示しているか否かを判断する(ステップS105)。ステップS105の判断の結果が「NO」であると、CPU40は、当該操作情報が終了操作、すなわち、インタフェースプログラム121の実行の終了を指示する操作を示しているか否かを判断する(ステップS108)。ステップS108の判断の結果が「NO」であると、CPU40の処理はステップS102に戻る。ステップS108の判断の結果が「YES」であると、CPU40はインタフェースプログラム121の実行を終了する。以上のように、ステップS102において操作情報の取得が検知されると、CPU40は、その操作情報に関する判断を実行する。
一方、再生プログラム122(図5)では、CPU40は、初期化を実行する(ステップS201)。この初期化において、CPU40は、再生プログラム122の状態を停止状態とし、RAM30の時刻情報14を0にする。また、CPU40は、RAM30に時系列選択情報13が格納されていない場合に、デフォルトの時系列選択情報13、具体的には選択時刻tが0で、選択コンテンツxが1であるブロックkのみから構成される時系列選択情報13を生成し、RAM30に書き込む。ステップS201が終了すると、CPU40の処理はステップS210に進む。このステップS210においてCPU40は、インタフェースプログラム121から何等かの指示が受信されたか否かを判断する(ステップS210)。この判断結果が「NO」である場合、CPU40は、再生プログラム122の現在の状態に関する判断を行う(ステップS220)。再生プログラム122の状態が再生状態以外である場合、CPU40の処理はステップS220からステップS240に進む。次にステップS240に進むと、CPU40は、再生プログラム122の状態に応じた処理を実行する。例えば再生プログラム122が停止状態である場合、ステップS240においてCPU40は何も処理を実行しない。次にステップS241に進むと、CPU40は、再生プログラム122の状態に応じた時刻情報14の更新処理を実行する。例えば再生プログラム122が停止状態である場合、ステップS241においてCPU40は、現状の時刻情報14を維持する。ステップS241が終了すると、CPU40の処理はステップS210に戻る。
ユーザが表示部60の再生ボタン602aに対するクリック操作を行うと、インタフェースプログラム121(図4)では、ステップS103の判断の結果が「YES」になり、CPU40は、操作ボタンの種類に応じた指示を再生プログラム122に送る(ステップS111)。この例では、ユーザが再生ボタン602aをクリックしているので、ステップS111においてCPU40は再生指示を再生プログラム122に与える。このステップS111が終了すると、CPU40の処理はステップS102に戻る。
再生プログラム122(図5)では、再生指示が受信されると、ステップS210の判断結果が「YES」となり、CPU40は、受信した指示に対応した処理を実行する(ステップS211)。この例では、再生指示が受信されているので、ステップS211においてCPU40は、再生プログラム122の状態を再生状態とする。この結果、CPU40の処理はステップS220からステップS230に進むこととなる。次にステップS230に進むと、CPU40は、現状の時刻情報14が示す時刻から始まる一定時間長の映像情報および音響情報をコンテンツCAV_1〜CAV_4から各々読み出し、時系列選択情報13に基づいて、それらの映像再生および音響再生の制御を行う。
ここで、時刻情報13が示す時刻=0において、時系列選択情報13がコンテンツCAV_1を選択している場合、CPU40は、コンテンツ表示エリア601においてコンテンツCAV_1の映像を選択表示する。また、CPU40は、コンテンツCAV_1の音響情報をサウンドシステム70に供給する。
次にステップS231に進むと、CPU40は、ステップS230において再生を行った映像情報および音響情報の時間長だけ時刻情報14を進める。このステップS231が終了すると、CPU40の処理は、ステップS210に戻る。そして、再生プログラム122の状態が再生状態である間、再生プログラム122では、ステップS210、S220、S230およびS231の処理が繰り返される。
本実施形態において、ユーザは、このようにしてコンテンツCAV_1〜CAV_4の再生が行われる間にコンテンツ選択操作を行い、時系列選択情報14を生成してRAM30に蓄積することが可能である。以下、その動作について説明する。
コンテンツ選択操作には、コンテンツ表示エリア601の各コンテンツが表示されている箇所とその周辺および各コンテンツの番号が表示されている箇所に対するクリック操作が含まれる。このコンテンツ選択操作が行われると、インタフェースプログラム121(図4)では、ステップS105の判断結果が「YES」になる。この場合、CPU40はRAM30から時刻情報14を取得する(ステップS106)。そして、CPU40は、操作情報に基づいてクリックされたコンテンツの番号を求め、このコンテンツの番号を選択コンテンツとし、ステップS106で取得した時刻情報14を選択時刻とするブロックを生成してRAM30内の時系列選択情報13に追加する(ステップS107)。そして、CPU40の処理はステップS108に進む。
このように、ユーザがコンテンツ選択操作を行うと、ユーザによって選択されたコンテンツおよびその選択時刻を示すブロックが時系列選択情報13に追加され、このブロック追加後の時系列選択情報13に対応したタイムライン603aがタイムラインエリア603に表示される。
本実施形態において、ユーザは、このようにして生成された時系列選択情報13を編集することが可能である。以下、この動作について説明する。ユーザがタイムライン603aに対するクリック操作を行うと、インタフェースプログラム121(図4)では、ステップS104の判断の結果が「YES」となる。この場合、CPU40は、当該操作情報が禁止区間への操作であるか否かを判断する(ステップS121)。ここで、禁止区間とは、タイムライン603aにおいて、現在時刻を基準とした前後の所定時間以内の区間のことをいう。例えば、タイムライン603aの現在時刻が時刻tであり、所定時間をtとすると、タイムライン603aの時刻t−tから時刻t+tまでの区間が禁止区間である。ステップS121の判断結果が「YES」である場合、CPU40はステップS103の処理を再度実行する。このように本実施形態においてCPU40は、タイムライン603aの禁止区間への操作に対しては、何も処理を実行しない。
ステップS121の判断結果が「NO」である場合、CPU40はステップS102で取得した操作情報がタイムライン603aへのクリック(より具体的にはシングルクリック)を示すか否かを判断する(ステップS122)。ステップS122の判断結果が「YES」である場合、CPU40は、ステップS102で取得した操作情報に基づき、タイムライン603aにおけるクリック位置を求め、このクリック位置に対応する時系列選択情報13のブロックkに含まれる選択コンテンツxの番号を取得し、表示部60のコンテンツ表示エリア601におけるその番号のコンテンツの映像とタイムライン603aのブロックkに対応した矩形内の数字を強調表示させる(ステップS123)。
図6は、ステップS123の処理により表示部60に表示されるインタフェース画面を例示した図である。図6に示す例では、ステップS102で取得した操作情報は、タイムライン603aの数字2の矩形をクリックした情報であった。そのため、図6に示すように、コンテンツ表示エリア601のコンテンツCAV_2の映像の周囲は太枠で囲われ、タイムライン603aの数字2の矩形の周囲も太枠で囲われる。ステップS123の処理後、CPU40は、操作部50から供給される操作情報を取得したか否かを判断する(ステップS124)。ステップS124の判断結果が「NO」である場合、CPU40はステップS124の処理を再度実行する。ステップS124の判断結果が「YES」である場合、CPU40はステップS124で取得した操作情報がタイムライン603aのダブルクリックを示すか否かを判断する(ステップS125)。ステップS125の判断の結果が「NO」である場合、CPU40はステップS102の処理を再度実行する。一方、ステップS125の判断結果が「YES」である場合、CPU40はステップS124で取得した操作情報に基づいて、タイムライン603aにおけるダブルクリック位置を求め、このダブルクリック位置に対応する時系列選択情報13のブロックkを解除する(ステップS126)。
ステップS126における解除には以下の3つの態様があるが、いずれの態様をとってもよい。図7(a)はステップS125の処理前のタイムラインエリア603を例示した図であり、図7(b)〜(d)はステップS125の処理後のタイムラインエリア603を例示した図である。図7に示す例では、タイムライン603aの数字2をダブルクリックしている。図7(b)の例では、CPU40はステップS126の処理において、ダブルクリック位置に対応する時系列選択情報13のブロックkに含まれる選択コンテンツxをコンテンツCAV_2から直前のブロックkn−1のコンテンツCAV_3に書き換え、或いは操作情報に対応する時系列選択情報13のブロックk全体を削除している。また、図7(c)の例では、CPU40はステップS126の処理において、ダブルクリック位置に対応する時系列選択情報13のブロックkに含まれる選択コンテンツxをコンテンツCAV_2から直後のブロックkn+1のコンテンツCAV_3に書き換えている。また、図7(d)の例では、CPU40はステップS126の処理において、ダブルクリック位置に対応する時系列選択情報13のブロックkに含まれる選択コンテンツxの削除のみを行う。CPU40はステップS126において、図7(b)〜(d)のいずれかの処理を行う。好ましい態様では、いずれの処理を実行するかが操作部50への操作により選択される。CPU40は、ステップS126の処理が完了すると、ステップS102の処理を再度実行する。
ステップS122の判断結果が「NO」である場合、CPU40はステップS102で取得した操作情報がタイムライン603aの境界(タイムラインを矩形に区切る縦線)のドラッグを示すか否かを判断する(ステップS131)。ステップS131の判断結果が「YES」である場合、CPU40は操作情報に基づいてドラッグ位置の軌跡を求め、そのドラッグ位置の軌跡の始点に対応する時系列選択情報13のブロックkの選択時刻tをドラッグ位置の軌跡の終点に応じた選択時刻t’に変更する(ステップS132)。
図8(a)はステップS132の処理前のタイムラインエリア603を例示した図であり、図8(b)はステップS132の処理後のタイムラインエリア603を例示した図である。図8に示す例では、操作情報は数字3の矩形と数字2矩形との境界をドラッグした情報であった。図8では、CPU40は、ステップS132の処理において、操作情報に対応する時系列選択情報13のブロックkに含まれる選択時刻tを現在の選択時刻tよりも遅い選択時刻t’にしている。このため、図8(b)のタイムライン603aでは、数字3の矩形の範囲が広くなり、数字2の矩形の範囲が狭くなっている。ステップS132の処理が完了すると、CPU40は、ステップS102の処理を再度実行する。
ステップS131の判断結果が「NO」である場合、CPU40はステップS102で取得した操作情報がタイムライン603の長押しを示すか否かを判断する(ステップS141)。ステップS141の判断結果が「NO」である場合、CPU40の処理はステップS102に戻る。ステップS141の判断の結果が「YES」である場合、CPU40は、ステップS102で取得した操作情報に基づいて、タイムライン603上の長押し位置を求め、この長押し位置に対応した時刻が属する時系列選択情報13のブロックkを求め、このブロックkの選択時刻tにおいて再生可能なコンテンツを検索する(ステップS142)。
図9はステップS142の処理後のタイムラインエリア603を例示した図である。図9に示す例では、操作情報はタイムライン603aの数字2の矩形を長押しした情報であった。図9では、時系列選択情報編集部1212は、ステップS142の処理において、操作情報に対応する時系列選択情報13のブロックkの選択時刻tに再生可能なコンテンツを検索し、そのコンテンツがCAV_1、CAV_3およびCAV_4であった。このため、図9のタイムライン603aでは、タイムライン603aの上方に1、3、4の番号が吹き出し表示で表示されている。なお、コンテンツの番号の表示は、図9のように吹き出し表示に限られず、ユーザが番号を選択できるような表示であればどのような態様でもよい。
CPU40は、ステップS142の処理が完了すると、コンテンツの番号を選択した操作情報を取得したか否かを判断する(ステップS143)。ステップS143の判断結果が「NO」である場合、CPU40はステップS143の処理を再度実行する。ステップS143の判断結果が「YES」である場合、CPU40は、ステップS143で取得した操作情報に基づいて、ユーザが選択したコンテンツの番号を求め、ステップS141で取得した操作情報から求めた時系列選択情報13のブロックkの選択コンテンツxに上書きする(ステップS144)。ステップS144の処理が完了すると、CPU40はステップS102の処理を実行する。
以上が、本実施形態の動作である。
以上説明したように本実施形態によれば、ユーザは、複数のコンテンツを順次選択して再生するための時系列選択情報13を生成した後、操作部50の操作により、生成済みの時系列選択情報13の編集を行うことができる。従って、複数のコンテンツから編集された1つのコンテンツの再編集を容易に行うことができる。
<変形例>
(1)上記実施形態では、コンテンツCAV_1〜CAV_4から1本のコンテンツを編集したが、コンテンツの数は必ずしも4には限られない。また上記実施形態では、映像情報と音響情報とからなるコンテンツを処理対象としたが、本発明の適用対象は映像情報と音響情報のコンテンツに限られない。本発明は、映像情報、音響情報以外の時系列情報のコンテンツにも適用可能である。
(2)上記実施形態では、時系列選択情報13を可視化したタイムライン603aにコンテンツCAV_1〜CAV_4の番号1〜4を表示することにより、選択されているコンテンツを示した。しかし、番号1〜4を表示する代わりに、コンテンツCAV_1〜CAV_4に対応付けられた色を各コンテンツの映像の近傍に表示してもよい。例えば、コンテンツCAV_1が紫色、コンテンツCAV_2が青色、コンテンツCAV_3が水色、コンテンツCAV_4が緑色に対応付けられていると、図2に例示するインタフェース画面では、コンテンツ表示エリア601の左上のコンテンツCAV_1の上方の領域を紫色に表示し、右上のコンテンツCAV_2の上方の領域を青色に表示し、左下のコンテンツCAV_3の上方の領域を水色に表示し、右下のコンテンツCAV_4の上方の領域を紫色に表示する。さらに、タイムライン603aにおいて、時系列選択情報13の各ブロックに対応した矩形の表示色を、例えば左から順に紫色、緑色、紫色、水色、・・・という具合に、各ブロックの選択コンテンツに対応した表示色としてもよい。また、各コンテンツの映像の上方の領域やタイムライン603aの各矩形内の領域をコンテンツに対応付けられたテクスチャで表示してもよい。また、図4のフローチャートのステップS123では、タイムライン603aにおけるクリック位置に対応する時系列選択情報13のブロックkに含まれる選択コンテンツxの番号を取得し、表示部60のコンテンツ表示エリア601におけるその番号のコンテンツの映像とタイムライン603aのブロックkに対応した矩形内の数字を強調表示させていたが、選択コンテンツxの番号が直感的に把握できるようになっていれば強調表示以外の別の態様であってもよい。
(3)上記実施形態では、操作部50が例えばマウス等のポインティングデバイスであり、表示部60が例えば液晶ディスプレイパネルとその駆動回路であったが、操作部50と表示部60が一体化して例えばタッチパネルとその駆動回路であってもよい。このような場合、ステップS122において、CPU40はステップS102で取得した操作情報がタイムライン603aへのタッチを示すか否かを判断し、ステップS125において、CPU40はステップS102で取得した操作情報がタイムライン603aへのフリックを示すか否かを判断し、ステップS131において、CPU40はステップS102で取得した操作情報がタイムライン603aへのスワイプを示すか否かを判断する。
(4)上記実施形態では、ステップS221において、CPU40は、デフォルトの時系列選択情報13として、選択時刻tが0で、選択コンテンツxが1であるブロックkのみから構成される時系列選択情報13を生成していた。しかし、デフォルトの時系列選択情報13は必ずしもこれに限られず、例えば、選択時刻tが0で、選択コンテンツxが4であるブロックkのみからなる時系列選択情報13が生成されてもよい。さらに、デフォルトの時系列選択情報13が、通信インタフェース80やメモリカードインタフェース90等によりパソコン100の外部から供給される態様をとってもよい。
(5)上記実施形態において、ステップS122〜S126とステップS131以降のステップとの順番を入れ換えてもよい。すなわち、ステップS121の診断結果が「NO」であると、CPU40はステップS131以降の処理を先に行ってもよい。さらに、ステップS131〜S132とステップS141〜S144との順番を入れ換えてもよい。すなわち、ステップS122の診断結果が「NO」であると、CPU40はステップS141の処理を先に行ってもよい。
(6)上記実施形態では、タイムラインエリア603にはタイムライン603aのみが表示されていたが、タイムライン603a以外のタイムラインが表示され、タイムライン603aに複数のタイムラインが表示されていてもよい。例えば、タイムラインエリア603にタイムライン603a以外にコンテンツCAV_1〜CAV_4を可視化したタイムラインが各々表示されていてもよい。
(7)上記実施形態では、選択時刻tは当該選択時刻tが属するブロックkの選択コンテンツxの再生開始時刻であったが、当該選択コンテンツxの再生終了時刻であってもよい。
(8)上記実施形態では、再生プログラム122がコンテンツCAV_1〜CAV_4を時系列選択情報13に従って再生するだけであったが、再生プログラム122が再生したコンテンツを記憶させてもよい。
(8)上記各実施形態では、この発明による制御方法を実施するための手段をコンピュータプログラムであるインタフェースプログラム121により実現した。しかし、この発明による制御方法を実施するための手段の態様は、コンピュータプログラムに限定されるものではない。例えば電子回路等により、インタフェースプログラム121と同じ機能を有する制御装置を構成してもよい。
100……パソコン、10……HDD、CAV_1〜CAV_4……コンテンツ、121……インタフェースプログラム、1211……操作情報取得部、1212……時系列選択情報編集部、122……再生プログラム、20……ROM、30……RAM、40……CPU、50……操作部、60……表示部、601……コンテンツ表示エリア、602……操作ボタンエリア、602a……再生ボタン、602b……巻戻しボタン、602c……停止ボタン、602d……早送りボタン、603……タイムラインエリア、603a……タイムライン、70……サウンドシステム、80……通信インタフェース、90……メモリカードインタフェース。

Claims (5)

  1. 表示部に複数のコンテンツ及び少なくとも1つのタイムラインを表示するステップと、
    前記タイムラインの表示態様を、前記複数のコンテンツのうちどのコンテンツが選択されているかを時系列で識別できるようにするステップと
    を具備することを特徴とする制御方法。
  2. 前記タイムライン上のユーザの操作情報を取得する操作情報取得ステップを具備することを特徴とする請求項1に記載の制御方法。
  3. 前記操作情報に基づいて、前記表示部に表示された複数のコンテンツのうち一つのコンテンツの表示を強調する
    ことを特徴とする請求項2に記載の制御方法。
  4. 前記操作情報に基づいて、前記タイムラインの1つのコンテンツに対応する開始時刻または終了時刻を変更する
    ことを特徴とする請求項2または3に記載の制御方法。
  5. 前記操作情報に基づいて、前記タイムラインの1つのコンテンツを前記複数のコンテンツの中の別のコンテンツに変更する
    ことを特徴とする請求項2〜4のいずれか1の請求項に記載の制御方法。
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