JP2017011874A - 電源装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 電力供給源となる発動発電機の燃料管理をタイムリーに行ってその稼働状況を監視し、安定に電力を供給できる電源装置を得る。【解決手段】 発動発電機の稼働時間と、稼働中の供給電力を計測し、あらかじめ設定された発動発電機の電力稼働特性に基づいて発動発電機の燃料消費量を算出し、さらに残燃料量を推定してその結果を継続的に表示する。また、電力供給源として、発動発電機に加えて二次電池も備え、発動発電機の不測の停止等の場合には、停止直後からの所定時間のあいだは二次電池から電力を供給する。【選択図】 図1
Description
本発明の実施形態は、発動発電機を含む電源装置に関する。
従来より、発動発電機を電力供給源とする電源装置等は、電力供給インフラが整備されていない野外等において、各種の装置器材等に必要な電力を供給する装置として用いられている。この種の電源装置では、発動機の発する騒音を避けるために、発動発電機部分は、電力供給を受けて動作する各種の機器等、あるいはこれらの機器を操作する操作員から離れた場所に配置されることが多い。
また、発動発電機を稼働させるには燃料を必要とするが、発動発電機の稼働中に、燃料消費の状況等についての監視情報は特に出力されず、加えて、燃料消費量は負荷となる各種の機器等に供給する電力に応じて変化するため、残燃料量の確認や燃料補充の要否については、例えばその都度、操作員等が直接目視で確認するなど、人手を介在した確認が中心となる。このため、発動発電機部分を操作員から離れた場所に配置した場合には、残燃料量の確認や燃料の補充を含む燃料管理を、必ずしもタイムリーに実施することが困難なこともあり、そのような場合には、発動発電機が突然停止してしまう虞もあった。そして、その結果、負荷側への電力供給が遮断され、負荷装置側に影響を及ぼすことがあった。
このように、発動発電機を含む従来の電源装置等では、離れた場所に配置された発動発電機の動作状態の監視とともに、特に、負荷側への電力供給量に対応した残燃料量のきめ細かな管理など、タイムリーな燃料管理が望まれていた。また、発動発電機が突然停止した場合には、直後の所定の時間は必要な電力を継続して負荷装置側に供給するなど、不測の事態を含み発動発電機の突然の停止による影響を極力抑えることが望まれていた。
本実施の形態は、上述の事情を考慮してなされたものであり、電力供給源となる発動発電機の燃料管理をタイムリーに行ってその稼働状況を監視し、安定に電力を供給できる電源装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本実施形態の電源装置は、本体と離間して設置された電力供給源の発動発電機と、前記本体として、前記発動発電機から供給される電力を負荷に合わせて変換し出力する電力変換部と、前記発動発電機と前記電力変換部とを接続する電力線の経路の途中に設けられ、前記発動発電機から前記電力変換部に供給される電流及び電圧、ならびに前記発動発電機の稼働時間に基づいて、前記発動発電機の残燃料量を推定する燃料監視部とを備えたことを特徴とする。
さらに、前記電力線の経路の前記燃料監視部の後段に設けられ、前記発動発電機の電力で充電されるとともに、前記発動発電機の異常停止直後には前記電力変換部に電力を供給する蓄電部を備えたことを特徴とする。
以下に、本発明の実施形態に係る電源装置を実施するための最良の形態について、図1〜図3を参照して説明する。
図1は、本実施形態に係る電源装置の構成の一例を示すブロック図である。図1に例示したように、この電源装置1は、発動発電機2、及び装置本体3から構成されている。発動発電機2は、装置本体3から離間して配置されており、内蔵する発動機で発電機を駆動して所定の電力を発電し、電力線8を経由して装置本体3に供給する。装置本体3は、発動発電機2以外のこの電源装置1の主要な構成品を収容した部分であり、発動発電機2の稼働状況を監視しつつ、電力線8経由で供給される電力を変換し、電力線9に出力する。装置本体3内には、燃料監視部4、及び電力変換部5に加え、本実施例においては、これら2つの構成部位を接続する電力経路の途中に蓄電部6を備えている。
燃料監視部4は、装置本体3内において、発動発電機2と後述の電力変換部5とを接続する電力線8の途中(図1中では8a〜8b間)に設けられており、発動発電機2の稼働時間と電力線8を経由して供給される電力量とに基づいて、発動発電機2の残燃料量の推定を含む稼働状況を監視する。なお、残燃料量の推定については、後段で詳述する。電力変換部5は、発動発電機2から電力線8を経由して供給される電力を負荷7に合わせて変換し、電力線9に出力する。本実施例では、後述するが、蓄電部6をDCで動作させているので、この電力変換部5は、例えば、DC/ACインバータ等を中心に構成される。
ここに、燃料監視部4は、計測部41、及び制御部42を備えている。計測部41は、電力線8を経由して発動発電機2から電力変換部5に供給される電力を計測し、その結果を制御部42に通知する。また、本実施例においては、計測部41は気圧も計測し、その結果を同様に制御部42に通知する。
制御部42は、計測部41からの計測結果、及び発動発電機2の稼働時間に基づいて、発動発電機2の残燃料量の推定を含む燃料管理を中心にその稼働状況を監視し、結果を表示器等(図示せず)に表示する。表示内容としては、燃料管理については残燃料量の推定結果を含み、また、これに関連づけて発動発電機2の連続稼働が可能な残時間等、さらには、本実施例においては、計測した電力値に基づき検出した、発動発電機2の異常停止状態を通知するためのアラーム表示を含むものとしている。さらに、制御部42は、図示しないが、発動発電機2の発電開始/停止や燃料量の再設定等、発動発電機2の稼働状況監視に関連して操作員等が行う各種操作を受けつける操作パネルも備えているものとしている。
次に、本実施例における残燃料量の推定について、以下に説明する。本実施例においては、燃料が満杯の状態から発動発電機2を稼働させた場合における、供給電力と稼働可能時間との関係を表す電力稼働特性が、気圧変化を含めてあらかじめ設定されている。この電力稼働特性の一例をモデル化して図2に示す。図2の事例は、縦軸を供給電力(KW)、横軸を稼働可能時間(H)として、両者の関係を、気圧の変化を含めてグラフ化して示した一例である。
気圧については、標準値に対して高い場合には、図2グラフの傾きが緩くなって稼働可能時間が延びる方向に変化し、低い場合には、その反対に傾きが急になって稼働時間が短くなる方向に変化する。本実施例では、気圧を含む計測部41での計測結果と発動発電機2の既稼働時間とに基づいて、あらかじめ設定されたこの図2のようなグラフを参照しながら、消費した燃料量を積算し残燃料量を推定している。このように、残燃料量を推定し更新することによって、推定時以降の発動発電機2の稼働可能な残時間や給油時期等について適切に対応することができ、タイムリーな燃料管理を実施することができる。
さらに、本実施例においては、装置本体3内に蓄電部6を備えている。蓄電部6は、装置本体3内において、燃料監視部4と電力変換部5との間の電力線8の途中(図1中では8b〜8c間)に設けられており、本実施例では充放電部61、及び二次電池62から構成されている。
充放電部61は、発動発電機2が稼働中には、その供給電力を電力線8から受けとって、所定のDC電力に変換して電力線8c経由で電力変換部5に出力するとともに、このDC電力で二次電池62を充電する。また、発動発電機2からの電力供給の停止が検出された場合には、二次電池62に蓄電された電力を、電力線8c経由で後段の電力変換部5に出力する。二次電池62は、例えば、複数の単位電池セルを多直列多並列に接続して、あらかじめ所望する電力容量に構成した二次電池モジュールである。
そして、蓄電部6は、発動発電機2が稼働中には、その供給電力で二次電池62を充電するとともに、発動発電機2に不測の停止等の事象が発生した場合には、その直後から二次電池62の電力容量に対応する所定の時間、発動発電機2に代わって二次電池62から電力変換部5に電力を供給する。このように、蓄電部6は、発動発電機2に予期せぬ停止が起こった場合にも、その後の所定の時間は電力の供給を継続することができるので、この電源装置1から電力の供給を受けて動作する負荷装置7への影響を極力抑えることができる。
次に、前出の図1及び図2、ならびに図3のフローチャートを参照して、上述のように構成された本実施形態の電源装置1の動作について説明する。図3は、この電源装置1の動作を説明するためのフローチャートである。
発動発電機2への給油等を含み、電源装置1の動作を開始するための一連の準備が完了すると、装置本体3とは離間して設置された発動発電機2が稼働され、発電された電力が電力線8を経由して装置本体3に供給される。供給された電力は、装置本体3内で電力線8の途中に設けられた燃料監視部4内の計測部41、及び蓄電部6内の充放電部61を経由して電力変換部5に送られ、さらに電力変換部5で負荷に適合した電力に変換された後、電力線9から出力される(ST301)。
このときに、発動発電機2から電力変換部5に供給される電力が、その供給ラインである電力線8上において計測される。すなわち、計測部41は、この電力線8を流れる電流及び電圧を計測する。また、本実施例においては、計測部41は、気圧も同時に計測するものとしている。これらの計測は継続的に行われ、計測結果は、制御部42に送出される(ST302)。
次いで、計測部41の計測結果に基づいて、発動発電機2が正常に稼働しているか否かが判定される。すなわち、制御部42は、計測部41で測定した電流及び電圧値を受けとって、それらの値があらかじめ設定された正常な範囲の値であるか否かを判定する(ST303)。その結果、正常であれば(ST303のY)、発動発電機2の残燃料量の推定が行われる。
すなわち、制御部42は、あらかじめ、図2に例示したような発動発電機2の電力稼働特性を内部に保持しており、制御部42は、計測部41からの電流及び電圧値の計測結果に気圧を加味して、この電力稼働特性のグラフを参照し、発動発電機2の供給電力を既稼働時間で積算することによって消費した燃料量を算出するとともに、この算出値を稼働開始時の燃料量から差し引いて残燃料量を推定する(ST304)。
なお、残燃料量以外に、例えば、燃料消費率や、推定時以降の負荷への供給電力を予測しての、発動発電機2の稼働可能な残時間、連続稼働に必要な燃料の給油時期といった、燃料管理に関する他の情報パラメータ等への変換あるいは推定も、この動作ステップでの一連の算出・推定処理の中で実行可能である。そして、これらの推定結果は、燃料管理の情報として、例えば装置本体3に設けられた表示器等(図示せず)に表示される(ST305)。さらにこの後は、本電源装置1あるいは発動発電機2の動作終了が指示されるまで、上記したST302からの動作ステップを繰り返す(ST306のN)。
一方、発動発電機2の稼働状況を判定するST303の動作ステップにおいて、異常と判定された場合(ST303のN)、発動発電機2は予期せぬ状況で停止しているものと判断し、制御部42は、発動発電機2が停止している旨のアラームを出力する。このアラームは、例えば表示器等に警報表示される(ST307)。これと同時に、発動発電機2に代わって、蓄電部6から電力の供給が開始される。すなわち、蓄電部6の充放電部61は、上記した発動発電機2の異常判定と同期して二次電池62に充電された電力を電力線8cに供給し、負荷への電力供給を継続する。この二次電池62からの電力供給は、二次電池62の有する電力容量に対応した時間、継続することができる(ST308)。
そして、この後は、動作終了指示により発動発電機2を停止した場合を含め(ST306のY、ST309)、燃料管理を含む動作監視情報等を、電源装置1の稼働履歴として制御部42内に記録して、動作を終了する(ST310)。
以上説明したように、本実施例においては、電力供給源である発動発電機2の稼働時間と、稼働中の供給電力を計測し、あらかじめ設定された発動発電機2の電力稼働特性に基づいて、発動発電機2の燃料消費量を算出し、さらに残燃料量を推定して、その結果を継続的に表示出力している。これにより、発動発電機2と装置本体3とが離間して配置されている場合でも、推定時以降の発動発電機2の稼働可能時間や給油時期等について、本体装置3側で適切に判断することができ、タイムリーな燃料管理を実施することができる。
また、電力供給源として、発動発電機2に加えて二次電池62を含む蓄電部6も備えた、いわゆるハイブリッド型の電源装置として構成されており、発動発電機2の不測の停止等の場合には、停止直後からの所定時間のあいだは蓄電部から電力を供給できるので、発動発電機2停止による負荷側への影響を低減することができる。
従って、発動発電機の不測の停止時にも負荷側への電力遮断の影響を抑えつつ、タイムリーな燃料管理を行って、発動発電機を安定に稼働させながら電力を供給することができる。
なお、いくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1 電源装置
2 発動発電機
3 装置本体
4 燃料監視部
5 電力変換部
6 蓄電部
7 負荷
8、9 電力線
41 計測部
42 制御部
61 充放電部
62 二次電池
2 発動発電機
3 装置本体
4 燃料監視部
5 電力変換部
6 蓄電部
7 負荷
8、9 電力線
41 計測部
42 制御部
61 充放電部
62 二次電池
Claims (5)
- 本体と離間して設置された電力供給源の発動発電機と、
前記本体として、
前記発動発電機から供給される電力を負荷に合わせて変換し出力する電力変換部と、
前記発動発電機と前記電力変換部とを接続する電力線の経路の途中に設けられ、前記発動発電機から前記電力変換部に供給される電流及び電圧、ならびに前記発動発電機の稼働時間に基づいて、前記発動発電機の残燃料量を推定する燃料監視部と
を備えたことを特徴とする電源装置。 - 前記残燃料量の推定は、あらかじめ設定された、前記発動発電機を燃料が満杯の状態から稼働させた場合の供給電力と稼働可能時間との関係に基づき推定することを特徴とする請求項1に記載の電源装置。
- 前記燃料監視部は、さらに気圧の測定結果を加えて前記残燃料量の推定を行うことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電源装置。
- 前記燃料監視部は、前記発動発電機から供給される電流及び電圧に基づき前記発動発電機の異常停止を検出した際は、アラームを出力することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の電源装置。
- さらに、前記電力線の経路の前記燃料監視部の後段に設けられ、前記発動発電機の電力で充電されるとともに、前記発動発電機の異常停止直後には前記電力変換部に電力を供給する蓄電部を備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015124733A JP2017011874A (ja) | 2015-06-22 | 2015-06-22 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015124733A JP2017011874A (ja) | 2015-06-22 | 2015-06-22 | 電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017011874A true JP2017011874A (ja) | 2017-01-12 |
Family
ID=57764234
Family Applications (1)
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JP2015124733A Pending JP2017011874A (ja) | 2015-06-22 | 2015-06-22 | 電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2017011874A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021141751A (ja) * | 2020-03-06 | 2021-09-16 | 日新電機株式会社 | 電源システム |
WO2023228679A1 (ja) * | 2022-05-26 | 2023-11-30 | 株式会社日立製作所 | 内燃機関の制御装置 |
-
2015
- 2015-06-22 JP JP2015124733A patent/JP2017011874A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2021141751A (ja) * | 2020-03-06 | 2021-09-16 | 日新電機株式会社 | 電源システム |
JP7429857B2 (ja) | 2020-03-06 | 2024-02-09 | 日新電機株式会社 | 電源システム |
WO2023228679A1 (ja) * | 2022-05-26 | 2023-11-30 | 株式会社日立製作所 | 内燃機関の制御装置 |
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