JP2017004779A - 火災受信機の照光スイッチ構造及び操作パネル - Google Patents

火災受信機の照光スイッチ構造及び操作パネル Download PDF

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【課題】構造が簡単で設計自由度が高く、また、コストを低減できる火災受信機の照光スイッチ構造を提供する。
【解決手段】操作パネル12の背後に設けた回路基板46にタクトスイッチ48とLED50を配置し、操作パネル12に片持ち支持されたスイッチレバー44を形成すると共に、スイッチレバー44の操作部58にLED50からの光を照光部60に導く導光部62及びタクトスイッチ48を押圧操作する押圧部64を設ける。照光部60には拡散板70を装着し、拡散板70の拡散濃度を変更して透過光の拡散特性を調整し、拡散板70に集光構造を設けて透過光の指向性を調整する。
【選択図】図3

Description

本発明は、端末からの火災信号を受信して警報する火災受信機の盤面に配置する照光スイッチに関し、構造が簡単で設計自由度の高い照光スイッチ構造に関する。
火災報知設備にあっては、火災受信機から引き出された回線に端末(火災感知器や発信機等)を接続して火災を監視しており、火災が発生した場合に、音響や表示灯によって管理人等の建物の管理者に警報を出すようにしている。
火災発生により警報が出された場合は、管理者は予め定められた火災受信機の取扱い手順に従い、火災受信機の音響停止、現場確認で火災を断定した場合の消防機関への通報、火災ではなかった場合の建物内の音響停止等のスイッチ操作を行うことになる。
その際のスイッチ操作は、火災受信機の盤面に配置された照光スイッチを操作することになるが、従来、このような照光スイッチは、スイッチ自体に発光源を内蔵した汎用(市販)の照光スイッチを使用している(特許文献1、2)。
特開2001−101539号公報 特開2005−294935号公報
汎用の照光スイッチを使用している火災受信機においては、操作毎に適した(操作の重要度に応じた)サイズで各スイッチを盤面に配置する必要があり、そのため、配置するスイッチのサイズに応じて異なる機種の照光スイッチを選択して盤面上に設置している。
このように、複数の汎用の照光スイッチを選択して設置する場合、照光スイッチの価格や設置に掛かる工数等からコストが嵩むという問題があり、また、盤面のスイッチ配置が、使用する照光スイッチの構造やサイズに依存して制約されるという問題もある。
本発明は、構造が簡単で設計自由度が高く、また、コストを低減できる火災受信機の照光スイッチ構造及び操作パネルを提供することを目的とする。
(照光スイッチ構造)
本発明は、火災受信機の照光スイッチ構造に於いて、
防災監視に関する表示と操作を行う操作パネルと、
操作パネルに一体に形成されたスイッチレバーと、
操作パネルの背後に配置されたスイッチ素子及び発光素子と、
を備え、スイッチレバーは、
操作パネルに連結する固定部と、
固定部以外の周縁が前記操作パネルから離間した可動部と、
可動部を固定部に支持する変形部と、
可動部の先端側に形成された操作部と、
を備え、操作部は、
発光素子により照射されて照光表示する照光部と、
発光素子からの光を照光部に導く導光部と、
スイッチ素子を押圧操作する押圧部と、
を備えたことを特徴とする。
(導光部)
ここで、導光部は、操作部の表面に大径開口部を有した円錐筒状又は角錐筒状に形成する。
(照光部)
照光部は、導光部の大径開口部に透過光を拡散させる拡散板を装着してなることを特徴とする。
照光部は、装着する拡散板の拡散濃度を変更して透過光の拡散特性を調整可能である。
照光部は、装着する拡散板に集光構造を設けて透過光の指向性を調整可能である。
(回路基板)
更に、操作パネルの背後に回路基板を配置し、回路基板は、発光素子を導光部の背後に実装し、スイッチ素子を押圧部により切換え操作可能な位置に実装する。
(隔壁)
操作パネルに、回路基板との間を塞ぐようにスイッチレバーの周縁から離間して隔壁を設ける。
(操作パネル)
また、本発明は、火災受信機の操作パネルに於いて、このような照光スイッチ構造を1又は複数備えたことを特徴とする。
本発明によれば、操作パネルの背後に設けた回路基板にスイッチ素子と発光素子を配置し、操作パネルに片持ち支持されたスイッチレバーを形成すると共に、スイッチレバーの操作部に、照光表示する照光部、発光素子からの光を照光部に導く導光部及びスイッチ素子を切換え操作する押圧部を設けたことで、構造が簡単で設計自由度が高く、汎用の照光スイッチを使用する場合に比べてコストを低減できる火災受信機の照光スイッチ構造とすることができる。
また、拡散板を装着した照光部は、拡散板の拡散濃度を変更することで透過光の拡散特性を変化させたり、拡散板に集光構造を設けることで透過光の指向性を変化させたりすることで、火災受信機の設置状況に応じて照光向性を調整し、視認性の優れた照光スイッチ構造とすることができる。
本発明による照光スイッチ構造を備えた火災受信機を示す説明図 操作パネルの操作表示部を示す説明図 本発明による照光スイッチ構造の実施形態を示す説明図 操作パネルに形成されたスイッチレバー及び隔壁の詳細を示す説明図 照光部に装着する拡散板の実施形態を示す説明図
図1は、本発明による照光スイッチ構造を備えた火災受信機を示す説明図であり、図2に操作パネルの操作表示部を取り出して示している。図1に示すような火災受信機10は、集合住宅等の建物の管理人室などに設置されており、建物の警戒区域毎に火災受信機から引き出された回線に火災感知器及び火災発信機等を接続し、更に、制御回線を介して防排煙機器として防火扉や排煙ダンパ等を接続している。
図1において、火災受信機10の操作パネル12には、代表表示部14、地区表示部16及び操作表示部18が設けられ、代表表示部14には、火災代表灯20及び防排煙代表灯22を設けてある。また、設備構成によっては、火災警報設備を設けるが防排煙設備を設けない場合もあり、そのような場合には、火災代表灯20のみが設けられ、防排煙設備だけの場合は、防排煙代表灯22のみが設けられる。
地区表示部16には、複数の地区表示灯24が設けられており、1つの地区表示灯24は1つの感知器回線に対応している。操作表示部18には、図2に詳しく示すように、スピーカ26及び、本発明による照光スイッチ構造を有する、各種操作スイッチが設けられている。
図2において、操作パネル12の操作表示部18には、ほぼ中央に火災断定スイッチ28が、その右側に音響停止スイッチ30と地区音響一時停止スイッチ32が並べて設けられている。また、地区音響一時停止スイッチ32の右下側には復旧スイッチ34が、火災断定スイッチ28の左側には音声案内スイッチ36が設けられている。
図3は、本発明による照光スイッチ構造の実施形態として、図2の音響停止スイッチ30を例にして示す説明図であり、図3(A)は、音響停止スイッチ30を操作パネル12の前方から見た正面図、図3(B)は、下方から見た断面図、図3(C)は、スイッチ操作された状態の断面図である。
図3(A)(B)に示すように、照光スイッチ構造42は、樹脂成型された操作パネル12、操作パネル12に一体に形成されたスイッチレバー44、操作パネル12の背後に配置された回路基板46に実装されたタクトスイッチ48(スイッチ素子)及びLED50(発光素子)で構成されている。操作パネル12の表面には、図1、2に示すような各種表示が印刷されているが、操作パネル12の表面に直接印刷するのではなく、各種表示を印刷したシートを操作パネル12の表面に貼付するようにしても構わない。
スイッチレバー44は、操作パネル12に連結する固定部52、固定部以外の周縁が操作パネル12から離間した可動部54、U字形に湾曲して可動部54を固定部52に支持する変形部56、可動部54の先端側に形成され、管理者に押圧操作される操作部58を備えている。ここで、変形部56の幅は、所定の弾性(バネ性)となるように、操作部58の形状に比べて細くなっている。
操作部58には、LED50により背後から照光される照光部60を表面側に設け、LED50からの光を照光部60に導く円錐筒状の導光部62及びタクトスイッチ48を押圧操作する押圧部64を背面側に設けている。
また、導光部62の表面側には、LED50からの光を拡散させる拡散板70を装着して照光部60を構成している。LED50からの光は、導光部62を通って拡散板70を透過する際に拡散して照光部60を照光表示する。
本実施形態において、円錐筒状としている導光部62は角錐筒状でもよく、何れかが適宜選択される。なお、導光部62は、円筒状や角筒状でも実施可能ではあるが、円錐筒状や角錐筒状の方がLED50からの光をより効率的に照光部60に導光(集光)することができる。
また、本実施形態において、拡散板70は、乳白色の不透明な樹脂板を用いているが、他の形態、例えば、透明な樹脂板の表面や裏面を砂面(すりガラス状)にしたり、光が拡散して透過するように印刷したりしたものでも構わない。
また、操作パネル12の表面に印刷したシートが貼付されている形態、すなわち、照光部60の表面にこのシートが存在するような形態では、シート材やシートの照光部60に対応する部位の印刷に光を拡散して透過させる特性を持たせることで、拡散板70に替えて透明な樹脂板(表面や裏面が平滑で光が拡散せずに直進する)を使用してもよく、このような場合、貼付されたシートの当該部位が拡散板として機能することになる。照光部及び拡散板の形態は、操作パネルの構造や要求される照光特性により適宜選択される。
音響停止スイッチ30の照光スイッチ構造42においては、図3(C)に示すように、火災発生時に照光部60が点滅している状態で、スイッチレバー44の操作部58が矢印の方向に押圧操作されると、変形部56が変形して押圧部64がタクトスイッチ48のボタンを押圧し、タクトスイッチ48がオンする。その際のオン信号に基づいて、LED50の発光が点滅から点灯状態又は消灯状態に変化する。
また、図3(A)に示すように、本実施形態は、音響停止スイッチ30を例に取るものであるため、「音響停止」を示す正方形状のシンボルマーク72が拡散板70に設けられているが、火災断定スイッチ28、地区音響一時停止スイッチ32、復旧スイッチ34又は音声案内スイッチ36やその他のスイッチ等の場合は、それぞれの機能を示すシンボルマークを設ける。
なお、このようなシンボルマークは、拡散板70のこの部分を、例えば、着色、遮光、異なる拡散特性にする等、他の部分と区別をつけることで形成されるが、その方法は適宜選択される。
図4は、操作パネルに形成されたスイッチレバー及び隔壁の詳細を示す説明図であり、図4(A)は、スイッチレバー44及び隔壁74を操作パネル12の前方から見た正面図、図4(B)は、この部分を下方から見た断面図、図4(C)は、操作パネル12の後方から見た背面図である。
操作パネル12には、スイッチレバー44の全周縁に渡って回路基板46との間を塞ぐように隔壁74を設け、LED50からの光が外部に漏れて他のスイッチレバーの照光部が照光しているように見えてしまうことを抑制すると共に、操作パネル12とスイッチレバー44との隙間から照光スイッチ構造の内部に侵入した塵埃が、回路基板46の他の領域や火災受信機10内部へ拡散するのを抑制している。
また、図4(B)に示すように、導光部62は、操作部58の表面を大径開口部66、回路基板46側を小径開口部68として円錐筒状に形成しており、図3に示すように、この大径開口部66に拡散板70を装着して固定する。
図5は、照光部に装着する拡散板の実施形態を示す説明図である。図5(A)の拡散板70は、集光構造を持たない形態であり、入射面70b(LED50により照射される面)と出射面70a(照光表示する面)とが平行平面状に形成され、図5(B)の拡散板76は、平面状の射出面76aに対して入射面76b側に凸レンズ状の集光構造78を設けている。
集光構造は、図5(B)に示す形態だけではなく、例えば、集光構造を拡散板76の射出面76a側に設けたり、凸レンズ状ではなくフレネルレンズ状に形成したり等、他の形態でもよく、その構造は適宜選択される。
図5(A)の拡散板70においては、拡散濃度(非直進透過光の割合)を変更することで、透過光の拡散特性を変化させることができ、また、図5(B)の拡散板76においては、集光構造78の集光度(焦点距離)を変更することで、透過光の指向性を変化させることができるため、火災受信機10の設置状況に応じて、照光部60の拡散特性や指向性を調整し、視認性の優れた照光スイッチ構造とすることができる。
また、本実施形態の照光スイッチ構造は、火災発生時の警報出力やその後の各種操作を行う火災受信機を対象としているが、火災だけではなくガス漏れ等の警報も含めた防災監視盤やその他の制御盤に使用することも可能である。
本発明は、その目的と利点を損なうことのない変形を含み、更に、上記の実施形態に示した具体的な形状や数値による限定は受けない。
10:火災受信機
12:操作パネル
14:代表表示部
16:地区表示部
18:操作表示部
20:火災代表灯
22:防排煙代表灯
24:地区表示灯
26:スピーカ
28:火災断定スイッチ
30:音響停止スイッチ
32:地区音響一時停止スイッチ
34:復旧スイッチ
36:音声案内スイッチ
42:照光スイッチ構造
44:スイッチレバー
46:回路基板
48:タクトスイッチ(スイッチ素子)
50:LED(発光素子)
52:固定部
54:可動部
56:変形部
58:操作部
60:照光部
62:導光部
64:押圧部
66:大径開口部
68:小径開口部
70、76:拡散板
72:シンボルマーク
74:隔壁
78:集光構造

Claims (8)

  1. 防災監視に関する表示と操作を行う操作パネルと、
    前記操作パネルに一体に形成されたスイッチレバーと、
    前記操作パネルの背後に配置されたスイッチ素子及び発光素子と、
    を備え、前記スイッチレバーは、
    前記操作パネルに連結する固定部と、
    前記固定部以外の周縁が前記操作パネルから離間した可動部と、
    前記可動部を前記固定部に支持する変形部と、
    前記可動部の先端側に形成された操作部と、
    を備え、前記操作部は、
    前記発光素子により照射されて照光表示する照光部と、
    前記発光素子からの光を前記照光部に導く導光部と、
    前記スイッチ素子を押圧操作する押圧部と、
    を備えたことを特徴とする火災受信機の照光スイッチ構造。
  2. 請求項1記載の火災受信機の照光スイッチ構造に於いて、導光部は、前記操作部の表面に大径開口部を有した円錐筒状又は角錐筒状に形成されたことを特徴とする火災受信機の照光スイッチ構造。
  3. 請求項2記載の火災受信機の照光スイッチ構造に於いて、照光部は、前記導光部の大径開口部に透過光を拡散させる拡散板を装着してなることを特徴とする火災受信機の照光スイッチ構造。
  4. 請求項3記載の火災受信機の照光スイッチ構造に於いて、照光部は、前記装着する拡散板の拡散濃度を変更して透過光の拡散特性を調整可能であることを特徴とする火災受信機の照光スイッチ構造。
  5. 請求項3記載の火災受信機の照光スイッチ構造に於いて、照光部は、前記装着する拡散板に集光構造を設けて透過光の指向性を調整可能であることを特徴とする火災受信機の照光スイッチ構造。
  6. 請求項1又は2記載の火災受信機の照光スイッチ構造に於いて、
    前記操作パネルの背後に回路基板を配置し、
    前記回路基板は、前記発光素子を前記導光部の背後に実装し、前記スイッチ素子を前記押圧部により切換え操作可能な位置に実装したことを特徴とする火災受信機の照光スイッチ構造。
  7. 請求項6記載の火災受信機の照光スイッチ構造に於いて、前記操作パネルは、前記回路基板との間を塞ぐように前記スイッチレバーの周縁から離間して隔壁を備えたことを特徴とする火災受信機の照光スイッチ構造。
  8. 請求項1乃至7の何れかに記載の照光スイッチ構造を1又は複数備えたことを特徴とする火災受信機の操作パネル。
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