JP2017002021A - 外用剤組成物 - Google Patents

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隆彦 池田
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Abstract

【課題】 皮膚は常に外界と生体内からの酸化障害に曝されている。また、紫外線、乾燥といった、皮膚にとって好ましくない環境に曝されている。これらの外部、内部の攻撃から皮膚を守るため、従来種々の皮膚外用剤が提案されている。例えば、種々の抗酸化剤、細胞賦活剤などの薬剤、成分を配合した外用剤組成物が用いられて来た。しかしながら、皮膚の肌荒れ、シワなどを防いで皮膚の老化を防止する効果は必ずしも満足できるとは言い難いものであった。【解決手段】本発明は、(1)ラムノース/シラントリオール誘導体を含有することを特徴とする外用剤組成物(2)ラムノース/シラントリオール誘導体が0.1〜95.0質量%である(1)に記載の外用剤組成物なる手段によって前記課題を解決するものである。【選択図】図1

Description

本発明はラムノース/シラントリオール誘導体を含有する外用剤組成物に関する。ここで外用剤組成物とは、シャンプー、リンス、洗顔フォーム等の洗浄剤、クリーム、化粧水、美容液等の基礎化粧品、ファンデーション、口紅等のメーキャップ化粧品、ヘアスタイリング剤、育毛剤等の毛髪化粧品、芳香化粧品、ボディー化粧品等の化粧品、医薬部外品、医薬品を含む。
皮膚は常に外界と生体内からの酸化障害に曝されている。また、紫外線、乾燥といった、皮膚にとって好ましくない環境に曝されている。これらの外部、内部の攻撃から皮膚を守るため、従来種々の皮膚外用剤が提案されている。例えば、種々の抗酸化剤、細胞賦活剤などの薬剤、成分を配合した外用剤組成物が用いられて来た。
しかしながら、皮膚の肌荒れ、シワなどを防いで皮膚の老化を防止する効果は必ずしも満足できるとは言い難いものであった。
本発明は、上記のような状況下でなされたものであり、皮膚の老化を防止する外用剤組成物を開発すべく鋭意研究した結果、ラムノース/シラントリオール誘導体の配合により、主に表皮と真皮の接合部に作用することで皮膚全体が再構築され、上記目的が達成できることを見出し、本発明を完成するに至った。
本発明は、
(1);ラムノース/シラントリオール誘導体を含有することを特徴とする外用剤組成物である。
(2);ラムノース/シラントリオール誘導体が0.1〜95.0質量%である(1)に記載の外用剤組成物。
本発明のラムノース/シラントリオール誘導体は、ラムノースにシラントリオールを組み合わせたことで、皮膚内での浸透性が増大し、表皮と真皮との接合部でコラーゲンVII、コラーゲンIV、ラミニンを補強する。また、ケラチノサイト、線維芽細胞の増殖にも関与し、その結果コラーゲン、ヒアルロン酸の産生に奇与し、保湿性を改善した、ふっくらとした皮膚が取り戻せる。
図1はラムノース/シラントリオール誘導体を配合した時のコラーゲンIの発現効果を示す。コントロールに比べて発現が増大していることが確認できる。
以下、本発明について詳述する。本発明に用いるラムノース/シラントリオール誘導体はメチルシラノールにL−ラムノースを付加させて得られる誘導体である。このものは1,3−BG/水溶液として、モナコ国エクシモール社(EXSYMOL S.A.M.)の市販原料「シラムノース(SIRHAMNOSE)」の商品名で入手することができる。
本発明のラムノース/シラントリオール誘導体の配合量は、例えば水溶液の「シラムノース」の場合、外用剤組成物全量中に、0.1〜95.0質量%、好ましくは1.0〜20.0質量%である。0.1質量%より少ない配合では、皮膚老化を防止する効果が発揮されず、また、95.0質量%を超えて配合しても配合量に見合う効果が期待できない。
本発明の外用剤組成物には上記の必須成分以外に、通常、化粧品や医薬品等の外用剤組成物に使用される他の成分を配合することができる。かかる他の成分としては下記成分が例示される。本発明の外用剤組成物は、上記必須成分にこれらの一種又は二種以上を配合して常法に従って製造される。
油性成分として次のものを挙げることができる。アボガド油、オリーブ油、カカオ脂、牛脂、小麦胚芽油、山茶花油、サフラワー油、大豆油、茶実油、月見草油、ツバキ油、ティーツリーオイル、パーム核油、パーム油、ヒマシ油、ヒマワリ油、マカデミアナッツ油、マヌカオイル、馬脂、綿実油、モクロウ、モリンガ油、ヤシ油等の油脂類、カルナウバロウ、キャンデリラロウ、ホホバ油、ミツロウ、ラノリン等のワックス類、流動パラフィン、パラフィン、ワセリン、セレシン、マイクロクリスタリンワックス、スクワラン等の炭化水素、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、イソステアリン酸、ベヘニン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレン酸等の高級脂肪酸、セチルアルコール、ステアリルアルコール、イソステアリルアルコール、2−オクチルドデカノール、バチルアルコール、ラノリンアルコール、コレステロール、フィトステロール等の高級アルコール、ミリスチン酸イソプロピル、ミリスチン酸2−オクチルドデシル、オクタン酸セチル、2−エチルヘキサン酸セチル、ペンタエリスリトールテトラエステル、リンゴ酸ジイソステアリル、クエン酸トリエチル、ステアリン酸コレステリル、イソステアリン酸フィトステアリル、エトキシジグリコールベヘネート、エトキシジグリコールオレエート、ヤシ油脂肪酸ブチレングリコール等のエステル類、メチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、環状ジメチルシリコーン油、アルキル変性シリコーン、アミノ変性シリコーン、3次元網目構造シリコーン、シリコーンゴム等のシリコーン。
多価アルコールとして次のものを挙げることができる。グリセリン、ジグリセリン、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、ジエチレングリコール、ポリエチレングリコール、エトキシジグリコール、ペンタンジオール、ヘキサンジオール、ヘプタンジオール、オクタンジオール等。
糖類として次のものを挙げることができる。ソルビトール、マンニトール、ショ糖、乳糖、キシリトール、マルチトール、トレハロース等。
高分子化合物として次のものを挙げることができる。グアーガム、クインスシード、ペクチン、マンナン、カンテン、カラギ−ナン、キサンタンガム、カードラン、ゼラチン、カゼイン、コラーゲン、アルカリゲネス酸性多糖体等の天然高分子、メチルセルロース、エチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアロキシヒドロキシプロピルメチルセルロース、カルボキシメチルセルロース、アルギン酸塩等の半合成高分子、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、カルボキシビニルポリマー、ポリアクリル酸ソーダ、POE・POP共重合体等の合成高分子、ベントナイト、ヘクトライト、マグネシウムケイ酸ナトリウム等の無機系増粘剤、両性メタクリル酸エステル共重合体、カチオン化セルロース、ポリ塩化ジメチルピペリジニウム、ポリ酢酸ビニル、ポリアクリル酸エステル共重合体、ポリ酢酸ビニル、ニトロセルロース、高分子シリコーン、シリコーンレジン等の被膜形成性高分子。
界面活性剤として次のものを挙げることができる。高級脂肪酸石鹸、アルキルべンゼンスルホン酸塩、アルキル硫酸エステル塩、POEアルキルエーテル硫酸塩、アシルN−メチルタウリン塩、アルキルエーテルリン酸エステル塩、N−アシルアミノ酸塩、α‐オレフィンスルホン酸塩、POEアルキルエーテルカルボン酸塩等のアニオン性界面活性剤、塩化アルキルトリメチルアンモニウム、塩化ジアルキルジメチルアンモニウム、塩化ベンザルコニウム等のカチオン性界面活性剤、アルキルジメチルアミノ酢酸ベタイン、アルキルアミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン、2−アルキル−N−カルボキシメチル−N−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン、レシチン、リゾレシチン等の両性界面活性剤、グリセリン脂肪酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、POEグリセリン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、POEソルビタン脂肪酸エステル、POEソルビット脂肪酸エステル、POEヒマシ油・硬化ヒマシ油、POEアルキルエーテル、POEPOPアルキルエーテル、POEアルキルアミン・脂肪酸アミド、PEG脂肪酸エステル、アルキルアミンオキサイド等のノニオン界面活性剤。
色剤及び粉体、粒体として次のものを挙げることができる。黒酸化鉄、ベンガラ、黄酸化鉄、群青、カーボンブラック等の無機顔料、パール顔料、有機顔料、タール色素、天然色素等の色素、タルク、カオリン、雲母、ケイ酸アルミニウムマグネシウム、無水ケイ酸、酸化チタン、雲母チタン、亜鉛華、ゼオライト等の無機粉体、ナイロンパウダー、ポリエチレン末、セルロースパウダー、シルクパウダー等の有機粉体、ナイロン、ポリエチレン、セルロース、ワックス、脂肪酸エステル、天然物からなる粒体。
動植物抽出物として次のものを挙げることができる。ヒアルロン酸ナトリウム、コンドロイチン硫酸ナトリウム等のムコ多糖類、キチン・キトサン、コラーゲン、エラスチン、ペプチド等の動物抽出物、アスパラゴプシスアルマタエキス、アロエエキス、オオバクエキス、オオヒレアザミ、オオムギエキス、オドリコソウエキス、カモミラエキス、カンゾウエキス、キウイ果実水、キバナオランダセンニチエキス、キャビアライム抽出物、クララ根抽出物、クルミの種子エキス、クンゼアポミフェラ果実エキス、ケーパーエキス、シコンエキス、シジギウムレウマニ果実エキス、シラカバエキス、セイヨウノコギリソウエキス、セイヨウハッカエキス、タスマニアンペッパー、タスマニアランセオラタ果実エキス、茶エキス、テルミナリアフェルジナンジアナ果実エキス、トウキエキス、ニンニクエキス、ニンジンエキス、ハマメリスエキス、ヒノキチオール、ビワ葉エキス、ブナの木の幼芽エキス、プレイオギニウムチモレンセ果実エキス、ヘチマエキス、ベニバナエキス、ポドカルプスエラツス果実エキス、モモ葉エキス、ヤナギランエキス、ユーカリエキス、ルメックスオクシデンタリスエキス、ローズ水等の植物抽出物。
鉱物抽出物として次のものを挙げることができる。孔雀石、菱マンガン鉱石、菱亜鉛鉱石、赤鉄鉱等の抽出物。
殺菌・防腐剤として次のものを挙げることができる。安息香酸、安息香酸ナトリウム、サリチル酸、ソルビン酸、パラオキシ安息香酸エステル(メチルパラベン、エチルパラベン、ブチルパラベン等)、トリクロロカルバニリド、フェノキシエタノール、ヘキサクロロフェン、塩化ベンザルコニウム、クロルヘキシジン、ジンクピリチオン、トリクロサン、メチルクロロイソチアゾリノン、メチルイソチアゾリノン等。
酸化防止剤として次のものを挙げることができる。没食子酸エステル、亜硫酸水素ナトリウム等、リン酸、クエン酸、マレイン酸、マロン酸、コハク酸、フマール酸、ケファリン、フィチン酸等。
金属封鎖剤として次のものを挙げることができる。エデト酸塩、ヒドロキシエタンジホスホン酸、リン酸、クエン酸、コハク酸、フィチン酸等。
紫外線吸収剤として次のものを挙げることができる。2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン−5−スルホン酸等のベンゾフェノン誘導体、パラアミノ安息香酸、パラジメチルアミノ安息香酸オクチル等のパラアミノ安息香酸誘導体、パラメトキシ桂皮酸エチルヘキシル、ジパラメトキシ桂皮酸モノ−2−エチルヘキサン酸グリセリル等のメトキシ桂皮酸誘導体、サリチル酸オクチル等のサリチル酸誘導体、ウロカニン酸等。
pH調整剤として次のものを挙げることができる。水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、アンモニア水、モノエタノールアミン、トリエタノールアミン、アミノメチルプロパノール等のアルカリ剤、クエン酸、リン酸等の酸。
各種薬剤して次のものを挙げることができる。アルブチン、コウジ酸、ビタミンC類等の美白剤、センブリエキス、γ−オリザノール、トウガラシチンキ、ニコチン酸ベンジルエステル、エストラジオール、エチニルエストラジオール、パントテン酸、感光素301等の育毛用薬剤、β−グリチルレチン酸、グリチルリチン酸誘導体、アラントイン、ε−アミノカプロン酸、酸化亜鉛、硫酸アルミニウム、タンニン酸、乳酸、メントール、副腎皮質ホルモン、抗ヒスタミン剤等の肌荒れ防止用薬剤、イオウ、サリチル酸、レゾルシン、塩化ベンザルコニウム、ハロカルバン等のニキビ用薬剤、クロルヒドロキシアルミニウム、塩化アルミニウム、酸化亜鉛等の制汗剤、ビタミンA及びその誘導体、ビタミンB6塩酸塩、ビタミンB6トリパルミテート、ビタミンB6ジオクタノエート、ビタミンB2及びその誘導体、ビタミンB12、ビタミンB15及びその誘導体等のビタミンB類、アスコルビン酸、アスコルビン酸リン酸エステル(塩)、アスコルビン酸ジパルミテート等のビタミンC類、α−トコフェロール、β−トコフェロール、γ−トコフェロール、ビタミンEアセテート、ビタミンEニコチネート等のビタミンE類、ビタミンD類、ビタミンH類、パントテン酸、パンテチン等のビタミン類、グリシン、アラニン、バリン、ロイシン、セリン、トレオニン、フェニルアラニン、チロシン、アスパラギン酸、アスパラギン、グルタミン、タウリン、アルギニン、ヒスチジン等のアミノ酸とこれらの塩酸塩。
本発明の外用剤組成物の剤型は液状、乳液状、クリーム状、ゲル状、エアゾールフォーム状、固形、粉末分散系など、通常外用剤組成物として用いられる形態をとることができる。
次に本発明について、実施例を挙げてさらに具体的に説明する。なお、本発明はこれらの実施例のみに限定されるものではない。配合量は特に断りがない限り質量%で示す。
実施例1 表1にクリームの処方例示す。
Figure 2017002021
Figure 2017002021
実施例2 表2に乳液の処方例示す。
Figure 2017002021
実施例3 表3に化粧水の処方例示す。
Figure 2017002021
実施例4 表4に美容液の処方例示す。
Figure 2017002021
Figure 2017002021
実施例5 表5にスキンケアジェルの処方例示す。
Figure 2017002021
実施例6 表6にクレンジングクリームの処方例示す。
Figure 2017002021

Claims (2)

  1. ラムノース/シラントリオール誘導体を含有することを特徴とする外用剤組成物。
  2. ラムノース/シラントリオール誘導体が0.1〜95.0質量%である請求項1に記載の外用剤組成物。
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