JP2016527613A - 医薬品管理における処方、転写および管理誤りを検出するためのシステムおよび方法 - Google Patents

医薬品管理における処方、転写および管理誤りを検出するためのシステムおよび方法 Download PDF

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Abstract

潜在的に無制限の数の医薬品受取人への医薬品または医薬品レジームの管理の方法であって、a)医薬品受取人への医薬品投与レジームにおける少なくとも一つの医薬品のための処方を与えるステップと、b)少なくとも一つの医薬品の管理に先行して、特定の医薬品受取人のための医薬品パラメーターおよび医薬品受取人プロファイル細目をコンピュータープログラムの中へ入力するステップとc)プログラムに処方パラメーターをひと組の安全性パラメーターと比較させてパラメーターが予め決定された安全性限度の内に入るかどうかを決定しそれによって処方された医薬品投薬の過量投与または過少量投与を避けるステップと、を備える方法。【選択図】図1

Description

本発明は、医薬品投与の方法に関連しそしてより特定するなら医薬品処方および管理における処方誤りを減少させる/除去するための統合されたまたはスタンドアローンのコンピュータープログラムに関連する。より明確にするなら、本発明は、医薬品の管理に先行して個々の患者のための医薬品投薬レジームの相互作用の交差点検を可能にするシステムに関連する。本発明はまた、クリニック、薬局におけるか、往診の間にかまたは家庭および養護ホームに類似した施設でのようなほかの場所におけるか、の処方投与誤りを検出するための自動化された相互作用のシステムに関連する。
本発明はさらに、処方された医薬品管理レジームと年齢、性および医学的状態のようなパラメーターを考慮する特定の患者タイプのプロファイルに基づく参照医薬品レジームデータベースとの間の比較による交差的点検を可能にするコンピュータープログラムに関連する。本発明はさらに、より正確でありそして処方および医薬品投与誤りを除去する医薬品投与の方法に関連する。
先行技術
処方医薬品は、広いさまざまな医学的状態のマネージメントにおいて一般に使用される。患者への医薬品の処方、調剤および管理は、クリニック、病院、養護ホームにおいて、そして家庭において起こる。医師が医薬品レジームを患者のために処方する時に、私的なまたは病院の薬剤師が処方を調合しそしてそれらを患者が在住する病棟または養護ホームへ与えるかまたはそれらを直接に患者へ調剤する。莫第な量の取り扱いは、それとともに患者への医薬品の、処方、調剤および管理における誤りの危険を帯びる。
過去において使用された方法は、マニュアルのアクティビティにもっぱら基づいていた。コンピューターシステムを使用する患者への医薬品管理のために使用される現在の方法は、処方されるものが許容可能な範囲の内であるということを保証する正確な交差的点検手段がないから誤りやすい。これは点検そして再点検によりマニュアルですることができるが許容可能な投薬のたやすくアクセス可能なテーブルがないゆえに、現在の点検は必要とされる投薬の知識に基づいている。医薬品処方および管理のいくつかの態様のコンピューター化の導入を用いてさえも、極端な場合においては、死亡へ至る、過量/過少量投与へ至ることがある受入れ不可能な誤り率がまだ残っている。既存のソフトウェアの主な不利益は、それらが投与誤りそして極端な場合においては死亡へ至ることがある長いマニュアルの点検なしにいろいろなタイプの計算誤りを識別することができないということである。かなりの数の関連性のある特許、ジャーナル論文、ウェブサイト、技術文献、または課題および課題を解決しようとする以前の試みを説明するほかの出版物がある、例えば、
−アル・カジャ、K.A.J.、およびその他の者、バーレーンにおける幼児のための小児科の鉄剤:いくつかの治療上の関心事。インターナショナル・ジャーナル・オブ・クリニカル・ファーマコロジー・アンド・セラピューティクス、2010:48(3):p.200−205。
−バンディ、D.G.、およびその他の者、小児科のワクチン接種誤り:全国誤り報告データベースへの“5個の正しいこと”フレームワークの応用。バクシーン、2009。27(29):p.3890−3896。
−コンドレン、M.、I.J.スチュードベーカー、およびB.M.ヨーン、小児科のクリニックにおける処方誤り。クリニカル・ペディアトリックス、2010。49(1):p.49−53。
−ホアン、B.、およびその他の者、医師診療室訪問の全国的な調査は、不適当な抗生物質処方が外来の患者におけるバクテリアの気道感染のために発行されたということを発見した。ジャーナル・オブ・クリニカル・エピデミオロジー、2005。58(4):p.414−20。
−キルク、R.C.、およびその他の者、小児科の処方におけるコンピューター計算された投与。ドラッグ・セーフティー、2005。28(9):p.817−824。
現在は、能率的な誤りのない医薬品管理を与える満足な誤り点検方法がない。医薬品管理の能率を増しそして既知の方法に代わるものを与えそして誤りにより生じさせられる時間および付加的な危険を減少させるために前述の課題に取り組む必要がある。。
本発明は、医薬品投与における処方誤りを減少させるまたは除去するためのコンピュータープログラムを使用する医薬品投与の方法を与えることにより前述の不利益を改善しようと努める。より特定するなら、本発明は、入院に先行して個々の患者のための医薬品レジームの相互作用の交差点検を与える。本発明はまた、クリニック、薬局、家庭におけるかまたは往診の間にか、の投与処方誤りを検出するための自動化された相互作用のシステムを与える。
一つの実施形態において、システムは患者のために処方された一つのまたはひと揃いの医薬品の投薬における誤りを点検することが可能であるコンピュータープログラムを含む。本発明はさらに、処方された医薬品管理レジームと医薬品投与における処方誤りを減少させるまたは除去するための特定の患者のプロファイルに基づく参照医薬品レジームとの間の比較による交差的点検を可能にするコンピュータープログラムに関連する。
本発明はさらに、より正確でありそして既知の投与システムにおいて発生する処方誤りを除去する医薬品投与の方法を与える。本発明の方法は、制限されないが、病院、手術室、養護ホーム、クリニックおよび薬局のようないろいろな健康介護ファシリティにおける使用のために適合させられる。
より特定するなら、本発明は、入院に先行して個々の患者のための医薬品レジームの相互作用の交差的点検を与える。本発明はまた、(薬局のような)販売の時点でかまたは病院、クリニック、または家庭での健康介護でか、の処方誤りを検出するための自動化された相互作用のシステムを与える。
本発明は、医師、薬剤師、看護師またはほかの処方者または管理者により引き起こされることがある処方された医薬品のための投与誤り(すなわち、彼の/彼女の場合のための個人的にされた患者投与)に付随する課題を除去するまたは少なくとも最小にする。コンピューターシステムの使用は、許容可能な範囲および投薬のデータベースの構成に健康専門家(HP)が処方された医薬品の正確さについての彼らの決断をするのを手伝うことができる患者データおよび薬物治療についての健康実務家による点検を可能にさせる。
本発明はさらに、処方された医薬品投与レジームと特定の患者のプロファイルのための参照医薬品レジームとの間の比較による分析を可能にするコンピュータープログラムを与える。本発明はさらに、より正確でありそして既知の管理システムにおいて発生する処方誤りを除去する医薬品投与の方法を与える。本発明は、専門家に潜在的に誤りのない医薬品引渡しおよび管理を遂行することを可能にさせる既知の投与方法およびレジームに代わるものを与える。
マニュアルの点検ステップに頼ることを減少させることにより医薬品処方および管理の能率を増すのは、本発明の一つの目的である。
それの最も広範な形において、本発明は
医薬品受取人への医薬品の処方および管理の正確さを確立するために適合させられたコンピューターアプリケーションであって、医薬品受取人のさまざまなクラスのための投薬レジームおよび限度のデータベースを備え、データベースは、処方された医薬品または医薬品投与レジームを予め決定された医薬品または医薬品管理レジームと比較して処方された医薬品または医薬品投与レジームがデータベースから選ばれた類似の受取人のクラスと比較された特定の受取人のための処方された安全な限度の内であるかどうかを決定するための参照パラメーターを与えるアプリケーション
を備える。。
別の広範な形において、本発明は
潜在的に無制限の数の医薬品受取人への医薬品または医薬品レジームの管理の方法であって、
a)医薬品受取人への医薬品投与レジームにおける少なくとも一つの医薬品のための処方を与えるステップと、
b)少なくとも一つの医薬品の管理に先行して、特定の医薬品受取人のための医薬品パラメーターおよび医薬品受取人プロファイル細目をコンピュータープログラムの中へ入力するステップと
c)プログラムに処方パラメーターを比較させそしてパラメーターが予め決定された安全性限度の内に入るかどうかを決定しそれによって処方された医薬品投薬の過量投与または過少量投与を避けるステップと、
を備える方法
を備える。
一つの実施形態に応じて、管理レジームは予め決定された期間にわたって管理された特定の濃度の投薬を備える。好ましい実施形態に応じて、特定の医薬品受取人のためのパラメーターは、医薬品タイプ、投薬、薬物治療の持続期間、投薬間の時間間隔、患者年齢、性別、医学的状態、病気、遺伝的体質、最大の安全な投薬を含む。コンピュータープログラムは、ダウンロード可能なアプリまたは所有権を主張できるプログラムとして処方末端、調剤段階および管理末端での健康実務家にとってアクセス可能なコンピューターネットワークの中への統合のために提供されてもさしつかえない。
別の広範な形において、本発明は
医薬品受取人への医薬品の処方、調剤および管理における使用のために適合させられたダウンロード可能なコンピューターアプリケーションであって、さまざまな医薬品受取人のための医薬品投薬レジームおよび限度のデータベースを備え、データベースは、処方された医薬品の投与または医薬品管理レジームを特定の医薬品受取人のための受入れ可能な安全な医薬品の投与または医薬品管理レジームと比較して処方された医薬品の投与または医薬品管理レジームが特定の受取人のための処方された安全な限度の内であるかどうかを決定するための参照を与えるアプリケーション
を備える。
アプリケーションは、実務家に医薬品受取人データを入力させてプログラムに処方されるものが安全な、推薦されるまたは許容可能な限度の内であるかどうかを確かめることを可能にさせる。実務家または処方されるものが正確でそして安全であるかどうかを確かめたいと思うどんな人でも、もしも処方された医薬品の正確さについての疑いがあるならば、安全性および受入れ可能な範囲とのコンプライアンスを確立するためにアプリを使用することができる。
オペレーティングソフトウェアが使用されている場合においては、処理は特定の医薬品受取人のための処方データの記入で始まる。記入されることができる最小のデータは、医薬品、処方された投与、患者年齢、性別および既存の医学的状態である。代わりの実施形態に応じて、参照データベースは、誤り点検を行なう実務家から遠隔に置かれる。これは、オンラインでまたはアイクラウドテクノロジーまたはほかのサイバー格納ファシリティを経てアクセスされてもさしつかえない。代わりの実施形態に応じて、データ参照ステーションは集中させられそして医薬品処方資料に関連するアップロードされたデータを受け取りそして処方データを点検したあとに、ステーションは処方された資料は誤りのないというクリアランスを与える。
一つの実施形態に応じて、誤り点検は誤り点検ソフトウェアを用いて予めロードされたローカルなコンピューター、誤り点検のためにデータを処理するためのアプリケーションを持っている携帯電話、アイパッド(登録商標)または携帯タブレットまたはほかのデバイスを使用して行なわれる。誤り点検ソフトウェアと相互作用する通信デバイスへの入力は、マニュアルであるまたはフォトスキャンニングまたは音声を含んでおりスキャンされる。
別の広範な形において、本発明は
自動化された医薬品データ収集および誤り点検を可能にするコンピューターアプリケーションを使用して投与誤りのために処方データを点検する方法であって、次の、
a)中に組み込まれたそして電子デバイスにより操作可能なソフトウェアプログラムを与えるステップと、
b)患者医薬品レジームに関連させられた患者位置に収集されたデータを収集するステップと、
c)前記のデータを新しく確立されたまたは既存の患者データのデータベースの中へ潜在的に無制限の数の患者のための電子デバイスにおいてを経て記入する/入力するステップと、
d)医薬品処方レジームのパラメーターをアップロードするステップと、
e)コンピューターアプリケーションにおけるソフトウェアに医薬品レジームをアプリケーションにおいて保持された推薦される投与範囲に対し点検させるステップと、
を備える方法
を備える。
方法態様の別の広範な形において、本発明は
医薬品処方データの誤り点検のための方法であって、
a)健康サービスプロバイダーによる使用のための持ち運び可能な電子デバイスを与えて医薬品関連データを読み、格納しそして処理するステップと、
b)患者識別を与えそして患者データを前記の電子デバイスにおけるソフトウェアの中へアップロードするステップと、
c)医薬品処方データを電子デバイスへアップロードするステップと、
d)アップロードされたデータを前記の電子デバイスにおけるあらかじめロードされた参照データに対し点検して前記の医薬品管理データにおける誤りの存在を決定するステップと、
を備える方法
を備える。
別の広範な形において、本発明は
処方された医薬品レジームに関連させられたデータを収集するためのアセンブリであって、患者パラメーター、医薬品処方および管理レジームに関連させられたデータを受け取り、処理しそして格納することが可能なデータ入力デバイスと、
−前記の処方レジームデータを受け取るデータ入力デバイスに付随する手段と、
−データ細目およびパラメーターの正確さを処理受け取りし、格納しそして認証するデータ受け取りステーションでの手段と、
−データ入力をソフトウェアにおける参照データと比較して誤りが処方された医薬品レジームにおいて現れているかどうかを確かめるデータ入力デバイスでの手段と、
を備えるアセンブリ
を備える。
本発明は、誤りやすくそして医薬品処方点検のためのマニュアルのステップを使用する先行技術システムを除去する。持ち運び可能なデータ収集システムは、ユーザーフレンドリーでありそして実務家に重宝で、入力の複製を除去しそして将来の使用のための患者データの保持を許す。システムおよび可能にする装置およびソフトウェアが特定の司法権のための規制のフレームワークおよび立法へ適合可能であるということは、技術において熟練した人により察知されるだろう。
装置態様に応じた別の広範な形において、本発明は、
患者医薬品の医学的処方および管理における使用のためのコンピューターソフトウェアアプリケーションであって、患者医薬品投薬および細目に関してのデータ入力を受け取り、格納し、処理し、改造し、アップデートし、修正することが可能なアプリケーションであり、アプリケーションはユーザーにデータを電話、アイパッド、コンピューター、テレビジョンまたはタブレットのような電子デバイスの中へ予めロードされたアプリケーションの中へ入力させ、データをデータ認証および点検を含んだデータ処理のための第一の処理ステーションへアップロードさせるアプリケーション
を備える。人間の誤り、印刷上の誤り、データベース誤りを含んだ誤りを避けるのは、本発明の一つの目的である。
本発明は、既知の先行技術および識別された短所に代わるものを与える。上述のことおよびほかの目的および利益は、次のとおりの説明から現われるだろう。説明においては、これの部分を形づくり、そして例証のつもりで発明が実行されてもさしつかえない明確な実施形態が示される付帯する画像へ、参照がされる。これらの実施形態は技術において熟練した人々に発明を実行することを可能にさせるために十分に詳細に説明されるだろう、そしてほかの実施形態が活用されてもさしつかえないということおよび構造上の変更が発明の視野からはずれることなしにされてもさしつかえないということは理解されなければならない。次の詳細な説明は、それゆえに、制限する意味において解されてはならず、そして本発明の視野は添えられた請求項により最もよく定義される。
本発明は今や、好ましいが制限しない実施形態に応じてそして付帯する図式的な例証への参照とともにより詳細に説明されるだろう、
図1は、処方段階での一つの実施形態に応じた投与誤り検出システムの図式的な設計図を示す。
図2は、調剤段階での代わりの実施形態に応じた投与誤り検出システムの図式的な設計図を示す。
図3は、キャリア管理段階での代わりの実施形態に応じた投与誤り検出システムの図式的な設計図を示す。
図4は、私的な家庭などにおいて使用される代わりの実施形態に応じた投与誤り検出システムの図式的な設計図を示す。
ここに参照される例は、例証となりそして発明の視野を制限するとみなされてはならない。発明のいろいろな実施形態がここに説明されたとしても、これらは改変が可能であるということは察知されるだろう、そしてそれゆえにここの開示は論述される精密な詳細の制限と解釈されてはならないが、このような変更および改造を説明の視界の内に入るとして利用しなければならぬ。発明の方法および装置態様は医学的相談課金へのそれらのアプリケーションへの参照とともに説明されるだろうとはいえ、発明が代わりのアプリケーションを持つということは察知されるだろう。コンピューターへの参照は、携帯電話、アイフォーン、タブレット、アイパッド、アイクラウドまたはデータベースを保有するためのほかの手段への参照を含むように解されることができる。
図1を参照して、処方段階での一つの実施形態に応じた投与誤り検出システムの図式的な設計図1が示されている。医学的実務家は、処方を準備しそして一つのまたはより多くの医薬品の投薬を処方に基づいて提示する。必要とされる投薬は、処方医師により普通は定められる。ステーション2で、処方医師は患者パラメーターをコンピュータープログラムの中へ典型的に挿入する(年齢、体重、BMI、CIC、肝臓機能&そのほか)。そのプログラムに付随するのは、投薬データを特定の患者へ処方された医薬品に関連する処方者から受け取る統合されたプログラムまたはスタンドアローンのプログラム3(投与確認ソフトウェア)である。誤りはステーション4により指摘されて検出されるだろうまたは投薬はステーション5により指摘されて正しいと初期に決定されるだろう。もしも誤りが検出されるならば、ソフトウェアはステーション6により指摘されて投与を変更するように実務家に警告しそして推薦される投薬範囲を提案するだろう。ひとたび正しい投与が認証されると処方はステーション7により指摘されて調剤のために転送されるまたはそれをスキップすることができる
図2は、調剤段階での代わりの実施形態に応じた投与誤り検出システムの図式的な設計図を示す。図2を参照して、薬剤師段階での代わりの実施形態に応じた投与誤り検出システムの図式的な設計図10が示されている。薬剤師は、処方を調剤しそして一つのまたはより多くの医薬品の投薬を処方に基づいて点検する。必要とされる投薬は、処方医師により普通は定められる。ステーション11で、処方薬剤師または医師は患者パラメーターを電子デバイスにおいて保有されるコンピュータープログラムの中へ典型的に挿入する。そのプログラムに付随するのは、投薬データを特定の患者へ処方された医薬品に関連する処方者から受け取る統合されたプログラムまたはスタンドアローンのプログラム12(投与確認ソフトウェア)である。ステーション13での投与確認のあとには処方された投薬における誤り14または誤りなし15の確認があるだろう。誤りが検出されると、薬剤師は処方医師(ステーション16)に電話をかけて投薬を正すまたは推薦される投与または元の処方の放棄を提案する。、
図3は、介護者管理段階での代わりの実施形態に応じた投与誤り検出システム20の図式的な設計図を示す。ステーション21で、健康キャリアまたは看護師実務家であってもさしつかえない介護者は患者パラメーターをコンピュータープログラムの中へ典型的に挿入する。そのプログラムに付随するのは、投薬データを特定の患者へ処方された医薬品に関連する処方者から受け取る統合されたプログラムまたはスタンドアローンのプログラム22(投与確認ソフトウェア)である。介護者は、医薬品ラベルをステーション23で薬物治療投薬のために点検しそして処方医師により普通は定められたそして薬剤師によりラベルを付けられた一つのまたはより多くの医薬品の投薬を点検する。ステーション23での投与確認のあとには処方された投薬における誤り24または誤りなし−ステーション25の確認があるだろう。誤りが検出されると、介護者は処方医師または薬剤師(ステーション26)に電話をかけて投薬を正す。投与誤り点検は、そういうわけで繰り返されることができる。
図4は、私的な家庭などにおいて使用される代わりの実施形態に応じた投与誤り検出システム30の図式的な設計図を示す。介護者であってもさしつかえないユーザーは、医薬品ラベルをステーション31で点検しそして処方医師により普通は定められそして薬剤師によりラベルを付けられた一つのまたはより多くの医薬品の投薬を点検する。ステーション31で、コンピューター、アイパッド、アイフォーン、アンドロイドまたはコンピューターに付随する、アプリを使用するユーザーは患者パラメーターをアプリまたはコンピュータープログラムの中へ典型的に挿入する。投与確認ソフトウェア32は、投薬データをユーザーへまたはのために処方された医薬品に関連するユーザーから受け取る。ステーション33での投与確認のあとには処方された投薬における誤り34または誤りなし35の確認があるだろう。誤りが検出されると、ユーザーは正しい当該投薬を得るように薬剤師および/または処方医師(ステーション36)に知らせることができる。投与誤り点検は、そういうわけで繰り返されることができる
投与確認ソフトウェアは、全部の薬物治療および投薬、長所、特定の医薬品の投薬の持続期間、アクティブな成分、ジェネリックおよび適用可能だと識別バーコードを包含する。処方された医薬品および医薬品投薬は通常、患者の年齢、性、体重との関係に関連させられる。それはまた、体格指数および特定の患者パラメーターのための医薬品および投与の適切性のようなほかの関連性のあるデータを持つ。ユーザーは、比較をアクティブにするように一つのまたはより多くを前述のパラメーターから選ぶことができる データベースにおける情報は、患者の特定のクラスのための適切性を保証するようにそして処方誤りが患者にわたらせられないことを究極的に保証するように意図される。ソフトウェアはまた、格納されたデータと調和しないどんな以前の段階でもの投与を計算するファシリティを含む。ソフトウェアアプリは、もしも誤りまたはほかの変則が初期入力データとともに検出されるならば入力された投与を確認するまたは代わりの与投を提案する。推薦は、スキップされることができる。アップデートは、たとえば投薬レジームがアップデートされるかもしれない場合には投与を交差点検するために入手できる。
好ましい実施形態に応じて、システムは記録の好都合な確立、既存の記録のリコールおよび交差点検の処理を易しくするアプリケーション(コンピューターアプリ)と統合される。好ましい実施形態に応じて、方法は処方または医薬品管理データの比較のための参照を与えるデータを保有するコンピュータープログラム、コンピューターアプリケーションなどを組み込む。前記のデータのデータベースは、処方データと薬がために処方された患者への管理のための受入れ可能な範囲およびパラメーターとの間の交差点検を許す薬理学医学的、養護および類似のデータのようなデータソースから編集される。ユーザーは、データベースに対し点検するように一つの参照を選ぶことができる。
実のところ、健康実務家は薬物治療を例えば病院患者、養護ホーム在住者または薬剤師顧客であってもさしつかえない特定の受取人のために処方する 誤りは、処方実務家末端で、供給者(薬剤師)でおよび管理末端−病院養護ホーム等で発生することがある。点検は各々の段階で起こるとはいえ、誤りは本当に発生しそしてこれはもしもそれが処方者末端で発生するならば時には点検されずラインを下って渡されることがある。本発明に応じたアプリケーションのユーザーは、薬剤師、看護師、医師および役割が医薬品を管理することである薬局、病院、クリニック、養護ホームにおけるそのほかのような人である。
一つの実施形態に応じて、プログラムはかなりの数の参照ソースからの結合されたデータまたは単一のソースからのデータひと組を組み込む。データのソースは、投薬レジームを含む薬理学処方管理および安全性に関連する全国または国際データベースからであってもさしつかえない。
一つの実施形態に応じて、アプリケーションはデータバンクとともにプログラムから既存の処方ソフトウェアへ結合された薬剤のおよび医学的プログラムに基づく参照からを備える。代わりに、アプリケーションは、健康プロバイダーにより使用されるスタンドアローンのソフトウェアを備える。ソフトウェアは、全国および国際ソースからの参照を使用するだろう。ソフトウェアは、既存の処方ソフトウェアへ健康専門家により統合されそして参照およびガイドラインにおけるアップデートされたデータと比較されることができる。投与計算は、健康専門家に誤りについて警告しそして患者の年齢、体重、肝臓機能、腎臓の機能…等に依存する正しい投与の管理を可能にするように点検されることができる。
本発明の一つの利益は、ソフトウェアが患者によって異なるあるパラメーターに関しての液体投薬の投与計算を点検して投与を各々の患者に合うようにするように作成されたということである。もしも投与におけるいくらかの変更があるならばソフトウェアはユーザーに警告するだろう。誤り点検のための現在のレジームは患者の、年齢、体重、肝臓および腎臓の機能を区別しない。このソフトウェアは、投与と相互作用することができるだろうパラメーターを考慮して安全性余裕の内への調整を許す。
好ましくは、誤り点検におけるソフトウェアの基本の機能に加えて、それはまた医学的および薬剤の参照およびアップデート、ユーザーマニュアル、更新ライセンス、多言語バーション、トラブルシューティングセクションへのリンクのためのファシリティを与える。各々の特徴は、それの機能性を含むユーザーのための説明を持つ。ソフトウェアプログラムは、どんな既存の調剤プログラムの中へでも統合されることができる。それは、投薬計算誤りが検出される時の正しい投与提案のような特徴を含む。ソフトウェアはまた、制限されないが腎臓の不全、肝臓の病気、自己免疫の病気のような(機能障害)のような重大な疾患のある患者のための投薬を調整するファシリティを含む。一つの実施形態に応じたソフトウェアは、ユーザーのデスクトップコンピューターの中へ統合されるまたはどんな既存の医薬品処理プログラムの中へでも容易に統合されることができる。ソフトウェアは、医薬品投与および管理推薦における変更のアップデートを含みそしてどんな外国の言語へでも適合させられることができる。コンテンツは、発明を説明するにおいて助けになるかもしれない、図表、図、実験のデータ、フローチャートを含む。
消費者は、制限されないが、課金コーディング、料金の医学的給付一覧表および健康基金の統合されたリスティングのようなデータを含むアプリを得る。初期画面は、ユーザーに患者医薬品レジームおよび患者パラメーターに関連させられた新しいデータを記入することを要請する。もしも以前に処方が点検された患者のための処方があれば患者データが認識されそして付加的な入力を必要としない。もしも患者がデータベースにおいてすでに確立されているならば表示画面は患者識別の入力を要請しそして過去の医薬品、以前の処方点検の日付および照会医師のようなほかのデータを含む患者プロファイルを示すだろう。
本発明の利益は、医学的実務家またはほかの健康介護プロバイダーが誤りまたは遺漏を最小化しそして彼らの報酬をよりよい能率および減少させられた誤りを通して増すことができるということである。さらなる利益は、処理の費用が減少させられた誤りのせいで最小化されるということである。さらなる利益は、電子装置が医薬品処方および管理の全部の段階での誤り点検を許すゆえにそれが現在は健康予算に巨万を年ごとに費やさせる誤りを減少させるということである。
実務家は、データを電子デバイスの中へマニュアルの入力またはスキャンニングデータにより入力することができる。ひとたびデータが電子データ格納デバイスにおいてあると、データはデータを誤りを求めて点検することができるオンラインのプロバイダーへ直接的に引き渡される。
本発明は、医師、薬剤師、看護師およびほかの健康専門家に参照データベースにアクセスしそして必要とされるとおり処方データを交差点検のためにアップロードさせる。本発明は、医薬品管理の操作に重大である処方データ誤り点検処理を合理化しそしてすっかり統合する。
主要な利益は、誤り点検および点検ソフトウェアへの現代的なハンドヘルドデバイスを経てのアクセスの容易さにおいて伴われる時間節約である。誤りをすることからの影響の危険は、実務家が責任を負いにくくそして患者または医薬品ユーザーが処方誤りの望まない影響を避けるように最小化される。
ここに説明された目下好ましい実施形態へのいろいろな変更および改変が技術において熟練した人々に明白であるだろうということは、理解されるべきである。このような変更および改変は、本主題の精神および視野からはずれることなしにそしてそれの意図された利益を減らすことなしにされることができる。このような変更および改変が添えられた請求項によりカバーされるということは、それゆえに意図される。
処方段階での一つの実施形態に応じた投与誤り検出システムの図式的な設計図 調剤段階での代わりの実施形態に応じた投与誤り検出システムの図式的な設計図 キャリア管理段階での代わりの実施形態に応じた投与誤り検出システムの図式的な設計図 私的な家庭などにおいて使用される代わりの実施形態に応じた投与誤り検出システムの図式的な設計図

Claims (21)

  1. 潜在的に無制限の数の医薬品受取人への医薬品または医薬品レジームの管理の方法であって、
    a)医薬品受取人への医薬品投与レジームにおける少なくとも一つの医薬品のための処方を与えるステップと、
    b)少なくとも一つの医薬品の管理に先行して、特定の医薬品受取人のための医薬品パラメーターおよび医薬品受取人プロファイル細目をコンピュータープログラムの中へ入力するステップと
    c)プログラムに処方パラメーターをひと組の安全性パラメーターと比較させてパラメーターが予め決定された安全性限度の内に入るかどうかを決定しそれによって処方された医薬品投薬の過量投与または過少量投与を避けるステップと、
    を備える方法。
  2. 医薬品管理レジームは、予め決定された期間にわたって管理された特定の濃度の投薬を与える付加的なステップを備える請求項2に記載の方法。
  3. 特定の医薬品受取人のためのパラメーターは、医薬品タイプ、投薬、薬物治療の持続期間、投薬間の時間間隔、患者年齢、性別、医学的状態、病気、遺伝的体質および最大の安全な投薬を含む請求項2に記載の方法。
  4. コンピューターアプリケーションプログラムをダウンロードするさらなるステップを備える請求項3に記載の方法。
  5. ユーザーは、コンピューターアプリケーションを使用して患者と同一のまたは同様のクラスにおける処方受取人のプロファイルパラメーターと相対的な患者のための前記の処方データの正確さを認証する請求項4に記載の方法。
  6. 正確さ認証ステップによる誤り検出の事象において投与または医薬品タイプを変更するさらなるステップを備えている請求項5に記載の方法。
  7. 医薬品処方データの誤り点検のための方法であって、
    a)健康サービスプロバイダーによる使用のための持ち運び可能な電子デバイスを与えて医薬品関連データを読み、格納しそして処理するステップと、
    b)患者識別を与えそして患者データを前記の電子デバイスにおけるソフトウェアの中へアップロードするステップと、
    c)医薬品処方データを特定の患者のための電子デバイスへアップロードするステップと、
    d)アップロードされた医薬品処方データを前記の電子デバイスにおけるあらかじめロードされた参照データに対し点検して前記の医薬品管理データにおける誤りの存在を決定するステップと、
    を備える方法。
  8. 予め決定された患者プロファイルパラメーターに応じた参照データをアップロードされた処方データを点検するに先行して選ぶステップを含む請求項7に記載の方法。
  9. 患者プロファイルパラメーターは、患者年齢、性別、医学的状態、患者医学的特質、患者症状、医薬品相互作用、アレルギー、副作用、患者投薬から選ばれたパラメーターを含む請求項8に記載の方法。
  10. 医薬品受取人への医薬品の処方および管理の正確さを確立するために適合させられたコンピューターアプリケーションであって、医薬品受取人のさまざまなクラスのための投薬レジームおよび限度のデータベースを備え、データベースは、処方された医薬品または医薬品投与レジームを予め決定された医薬品または医薬品管理レジームと比較して処方された医薬品または医薬品投与レジームがデータベースから選ばれた類似の受取人のクラスと比較された特定の受取人のための処方された安全な限度の内であるかどうかを決定するための参照パラメーターを与えるアプリケーション。。
  11. コンピュータープログラムは、ダウンロード可能なアプリまたは所有権を主張できるプログラムとして処方末端、調剤段階および管理末端での健康実務家にとってアクセス可能なコンピューターネットワークの中への統合のために提供されてもさしつかえない請求項10に記載のコンピューターアプリケーション。
  12. コンピュータープログラムはは、患者プロファイルパラメーターがプログラムの中へひとたび挿入されると処方された医薬品投与レジームと特定の患者のプロファイルのための参照医薬品レジームとの間の比較による分析を可能にする請求項11に記載のコンピューターアプリケーション。。
  13. 処方誤り点検は、誤り点検ソフトウェアを用いて予めロードされたローカルなコンピューターを使用して行なわれる請求項12に記載のコンピューターアプリケーション。
  14. 誤り点検ソフトウェアと比較される通信デバイスへ入力されたデータは、フォトスキャンニングまたは音声スキャンニングを含んでおりスキャンされる請求項13に記載のコンピューターアプリケーション。
  15. アプリケーションは、携帯電話、アイパッド、アイクラウド、携帯タブレットまたは誤り点検のためにデータを保持しそして処理することが可能なほかの持ち運び可能な電子デバイスから選ばれた電子デバイスにおいて保持される、請求項13に記載のコンピューターアプリケーション、。
  16. 医薬品受取人への医薬品の処方、調剤および管理における誤り点検における使用のために適合させられたダウンロード可能なコンピューターアプリケーションであって、さまざまな医薬品受取人のための医薬品投薬レジームおよび限度のデータベースを備え、データベースは、処方された医薬品の投与または医薬品管理レジームを特定の医薬品受取人のための受入れ可能な安全な医薬品の投与または医薬品管理レジームと比較して処方された医薬品の投与または医薬品管理レジームが特定の受取人のための処方された安全な限度の内であるかどうかを決定するための参照を与えるアプリケーション。
  17. データは、処方された医薬品投薬との比較を可能にする安全性範囲を含む請求項16に記載のコンピューターアプリケーション。
  18. 医薬品投薬レジームの参照データベースは、医薬品処方に関連するアップロードされたデータを受け取る集中させられた遠隔のステーションを経てアクセス可能である請求項17に記載のコンピューターアプリケーション。
  19. 参照データベースは、誤り点検を行なう実務家から遠隔に置かれる、請求項18に記載のコンピューターアプリケーション。
  20. データベースは、アイクラウドテクノロジーまたはほかのサイバー格納ファシリティを経ての電子アクセス可能なオンライナーである請求項19に記載のコンピューターアプリケーション。
  21. 自動化された医薬品データ収集および誤り点検を可能にするコンピューターアプリケーションを使用して投与誤りのために処方データを点検する方法であって、次の、
    a)中に組み込まれたそして電子デバイスにより操作可能なソフトウェアプログラムを与えるステップと、
    b)患者医薬品レジームに関連させられた患者位置に収集されたデータを収集するステップと、
    c)前記のデータを新しく確立されたまたは既存の患者データのデータベースの中へ潜在的に無制限の数の患者のための電子デバイスにおいてを経て記入する/入力するステップと、
    d)医薬品処方レジームのパラメーターをアップロードするステップと、
    e)コンピューターアプリケーションにおけるソフトウェアに医薬品レジームをアプリケーションにおいて保持された推薦される投与範囲に対し点検させるステップと、
    を備える方法。
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