JP2016517727A - 筒状要素を有するフレームを備えた椅子 - Google Patents

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Abstract

筒状要素を有するフレーム(11)を備えた椅子(10)であって、フレームは、2つの逆V字形要素(12)を備え、2つの逆V字形要素は、前脚(13)と後脚(14)とを形成し、平行で、実質的にその内側の湾曲部(15)において棒状の横材(16)に接合され、フレームはさらに、横材(16)によって接続された2つのL字形要素(17)を備え、2つのL字形要素は、平行な構成で横材の上に配置されて、背もたれ(18)および座部(19)の支持部を、それぞれ、その第1の実質的に鉛直の部分(20)および第2の実質的に水平の部分(21)で形成する。椅子(10)は同様の椅子(10)との鉛直方向の積重ねをロックするための手段(24)を備える。

Description

本発明は、筒状要素を有するフレームを備えた椅子に関する。
典型的には金属製で、脚部を形成する2つの逆U字形要素と、背もたれおよび座部の支持部を形成する2つのL字形要素と、2つの逆U字形要素を接合する2つの水平で平行な棒状の横材とで構成された筒状要素を有する椅子が、現在普及している。
フレームは、椅子を保管するためおよびパレットで輸送するために簡単に積重ねることができるように設計される。
椅子は、1つの椅子の逆U字形要素がその下にある椅子の逆U字形要素の上に重なるように重ね合わせることによって、積重ねることが可能である。
しかしながら、これらの要素がぴったりと重なり合うことは極めて稀であるため、上記解決策では椅子を安定して積重ねることができない。
もう1つの欠点は、フレームを地面の上に置くために椅子の脚を構成している逆U字形要素が、その形状そのものが原因でかつ前脚と後脚との間の距離が原因で、椅子を使用しているときにも安定して置いておくことを保証できない、すなわち倒れる危険性を排除できないことである。なぜなら、一般的に背もたれは、椅子の後部から、後脚よりも後方に突出しているからである。
筒状要素を有するフレームを備えた椅子は、特に公的事業所および民間事業所の待合室ならびに会議場で広く使用されているので、市場の需要が非常に高い。そのため、椅子の輸送コストを減じることが必要と思われ、したがって、一定の容積以下で輸送できる椅子の数を最大にするために、積重ねられた椅子の縦列の重量および積重ねられた椅子の縦列が占める容積も減じる必要があると思われる。
加えて、これらの椅子は、待合室、会議場等で広く使用されていることから、椅子同士が一体化された横列を形成するために、椅子を横方向に接合できることも必要と思われる。
本発明の意図は、積重ねるときおよび使用中双方の安定性を保証することができ、倒れる危険性を排除し、かつ、必要であれば他の椅子の側部に容易に接合できる、筒状要素を有する椅子を提供することである。
この意図の範囲に含まれる、本発明の目的は、輸送される積重ねられた椅子の縦列の重量を最小にすることである。
この意図ならびに上記目的および以下で明らかになるであろうその他の目的は、次に示す椅子によって達成される。この椅子は、筒状要素を有するフレームを備えた椅子であって、フレームは、2つの逆V字形要素を含み、2つの逆V字形要素は、前脚と後脚とを形成し、平行で、実質的にその内側の湾曲部において棒状の横材に接合され、フレームはさらに、横材によって接続された2つのL字形要素を含み、2つのL字形要素は、平行な構成で横材の上に配置されて、背もたれおよび座部の支持部を、それぞれ、その第1の実質的に鉛直の部分および第2の実質的に水平の部分で形成し、この椅子は同様の椅子との鉛直方向の積重ねをロックするための手段を備えることを特徴とする。
本発明のさらに他の特徴および利点は、添付の図面における限定ではない例によって示される、本発明に従う椅子の好ましいが排他的ではない実施形態の説明から、一層明らかになるであろう。
本発明に従う椅子の斜視図である。 本発明に従う椅子のフレームの斜視図である。 積重ねられた背もたれがない本発明に従う2つの椅子の斜視図である。 積重ねられた背もたれおよび座部がない本発明に従う2つの椅子の側面図である。 積重ね手段の拡大図である。 図5の積重ね手段を反対側から見た拡大図である。 図3の一部の拡大図である。 横方向に接合された本発明に従う2つの椅子の斜視図である。 2つの椅子の横方向の接合領域の断面図である。 横方向接合手段の拡大図である。
上記図面を参照して、本発明に従う椅子の全体が参照番号10で示されている。
この椅子は、図2で個別に示されている筒状要素を有するフレーム11を備える。フレームは、2つの逆V字形要素12を含み、2つの逆V字形要素は、椅子10の前脚13と後脚14とを形成し、平行で、実質的にその内側の湾曲部15において棒状の横材16に接合されている。好都合なことに、フレーム11はまた、横材16によって接続された2つのL字形要素17を含み、2つのL字形要素17は、平行な構成で横材16の上に配置されて、背もたれ18および座部19の支持部を、それぞれ、その第1の実質的に鉛直の部分20および第2の実質的に水平の部分21で形成する。
好都合なことに、結合される背もたれ18の湾曲に合わせて2つの第1の部分20が内側にわずかに回転して椅子10を構成していることに気付くことができる。
図2に示されるように、前脚13および後脚14は、基部にあるそれぞれの載置箇所22によって、背もたれ18のいずれかの箇所が位置する載置領域23を与える。
単に例にすぎないが、L字形要素17の傾斜として、第1の部分20と第2の部分21との間の角度はおよそ109°であることが実際好ましい。
好都合なことに、椅子10は、同様の椅子との鉛直方向の積重ねをロックするための手段24と、同様の椅子と横方向に連結するための手段25とを備える。
図3以降の図面に示されるように、椅子10はプラスチック材料で作られた2つのプラグ26および27を備え、これらプラグは各々、頭部28と軸部29とを有し、軸部が対応する椅子10の側部の開放端に入ることによって、横材16の筒状要素を閉じる。横材16の側部で挿入された軸部29は、図9の断面図ではっきりと見えている。図9において軸部29は類似する2つの椅子10を横方向に連結するために使用されている。
プラグ26および27は、同一ではなく、椅子10を前から見る人からすると椅子10の2つの側部に対応する右プラグ26と左プラグ27として識別できる。
これら2つのプラグすなわち右プラグ26および左プラグ27は、鉛直方向の積重ねをロックするための手段24のうちのいくつかを備える。
特に、図5および図6に明確に示されるように、上記ロック手段24は、上記プラグすなわち右プラグ26および左プラグ27各々において、横材16の上側で頭部28から軸部29と同じ方向に突出した隆起部30と、下にある同様の椅子10の対応するプラグ、図では左プラグ27の隆起部30と係合するように隆起部30に対して相補的に成形され横材16の下側から下方向に突出したフォーク状要素31とを含む。
より具体的には、隆起部30は、その端部37がフォーク状要素31と結合されるように突出するために、頭部28から軸部29と同じ方向に突出して横材16とV字形要素12の内側の湾曲部15との間の空間を通る。
図7は、2つの椅子10の脚部を重ね合わせたものの拡大図である。この図面および他の図面において、本発明に従う椅子10は、床の上に載置するために逆V字形要素12の端部すなわち前脚13の端部および後脚14の端部を閉じるための4つの載置プラグ32を備えることがわかる。載置プラグ32は好ましくはプラスチック材料からなる。
特に、この椅子は、下にある同様の椅子10の対応する前脚13または後脚14の外面の湾曲に対して実質的に相補的に成形された、対応する前脚13または後脚14の内部からの突出部33を含む、他のロック手段24を備えることに気付くことができる。
より具体的には、再び図7を参照して、逆V字形要素12は各々、前脚13および後脚14を形成する2つの直線部分各々の内側において補強凹部34を有することに気付くことができる。好都合なことに、載置プラグ32は、前脚13または後脚14の端部に挿入するための、この端部に対して相補的に成形された部分43(破線で示す)を備える。
図8は一対の椅子10を示しており、これらの椅子は横方向において対向する2つの側部が連結されている。実際、次の図9および図10から、好都合なことに2つのプラグすなわち右プラグ26および左プラグ27も、1つの椅子10を同様の別の椅子と横方向に連結するための上記手段25を備えていることがわかる。
この手段は、2つのプラグのうちの一方、図に示される場合では右プラグ26の頭部28から下方向に突出するタブ35を含む。このタブ35は、同様の椅子の反対側にある、2つのプラグのうちの他方、すなわち左プラグ27の頭部28の上側に設けられた、上端が開いているキャビティ36に入る。
2つのプラグ26および27はいずれもタブ35を有し、これらのタブのうちの一方は上向きに突出して上端が開いたキャビティ36を形成し、他方は下向きに突出して下端が開いたキャビティ36を形成する。
本発明に従う椅子の使用法は次の通りである。
図3に示される構成によると、類似する2つ以上の椅子10を重ね合わせるとき、最上部の椅子10に設けられた2つのプラグのうちの一方26または27のフォーク状要素31を、下にある椅子10に設けられた対応するプラグ26または27の隆起部30と係合させる。
同時に、前脚13または後脚14の端部の載置プラグ32の各々の突出部33は、下にある椅子10の対応する脚13または脚14の外面の上にあり、突出部33はこの外面の湾曲に対して相補的に成形されている。
当然ながら、さまざまな数の椅子10を積重ねるためにはこの重ね合わせを繰返せばよい。
これに代えて、2つの椅子10を横方向に連結する場合、一方の椅子と他方の椅子の対向する2つの側部、すなわち一方の椅子の右側と他方の椅子の左側が近づくように一方の椅子を他方の椅子に向かって移動させる。たとえば、図8に示される例において右プラグ26に下向きのタブ35が設けられている場合、対応する椅子10を、対向する、同様の椅子の上向きのキャビティ36を有する左プラグ27が装着されている側に接合する。図9の断面図に明確に示されているように、2つの椅子10のうち第1の椅子の右側を少し持上げてタブ35を第2の椅子10の左プラグ27のキャビティ36に入れる。この種の結合は明らかに、2つの椅子10の間に偶発的に空間が生じることを防止する。
積重ねる場合と同様、さまざまな数の椅子10を隣合わせに並べて必要な長さの一列を形成するには、椅子10の横方向の結合を繰返せばよい。
注目すべきことは、鉛直方向の積重ねをロックするための手段24により、椅子10を安定して重ね合わせることができることである。その理由は、これらの椅子が、フォーク状要素31を、特に端部37で隆起部30と結合することによって相互にロックされ(最も上にある椅子を下にある椅子よりも前方および後方に移動させないという解決策)、下にある椅子の脚の外面形状に対して相補的に成形された突出部33を有する載置プラグ32によって、軸方向の整列が維持されるからである。
また、注目すべきことは、背もたれ18の湾曲形状により、1つの椅子および椅子を積重ねたものにおいて占有空間を抑制することが可能になることである。
加えて、注目すべきことは、上述の種類のフレームを使用することにより、椅子の総重量を大幅に減じることが可能になることである。その理由は、使用する横材が1つであること、および、背もたれ18のうちのいずれかの箇所が載置領域23に位置するように背もたれ18を傾斜させて設けることで椅子10の安定性および耐転倒性状態を保証することにある。
実際、本発明が、積重ねている間も使用中も安定性を保証し倒れるリスクを回避することができ他の椅子の側部に簡単にかつ安定して接合することができる椅子を提供して、上記意図および目的を達成することがわかっている。
椅子を安定して積重ねることが可能であることから得られるもう1つの利点は、椅子の輸送中にも、任意では特に与えられたパレット上での輸送中にも、安定性の問題が解決されることである。
さらに、フレームの軽量化によって各椅子の総重量が周知の椅子よりも低減されているので、椅子の縦列の重量も低減されていることは明らかである。
このように考案された発明には、数多くの修正および変形が可能であり、これらはすべて添付の請求項の範囲に含まれ、さらに詳細事項はすべて技術的に等価の他の要素と置換えてもよい。
実際、使用される材料は、これら材料が特定の用途ならびに起こり得る形状および寸法に適合する限り、必要条件および現状技術に応じて、どのようなものであってもよい。
本願が優先権を主張する基になるイタリア特許出願PD2013A000083の開示を本明細書に引用により援用する。
請求項に記載の技術的特徴に続いて参照符号が示されている場合、これらの参照符号は請求項をわかり易くするために含まれているだけであり、したがって、このような参照符号には、例示のためにこれら参照符号によって特定される各要素の解釈に対する限定効果はない。

Claims (9)

  1. 筒状要素を有するフレームを備えた椅子(10)であって、前記フレームは、
    2つの逆V字形要素(12)を含み、前記2つの逆V字形要素は、前脚(13)と後脚(14)とを形成し、平行で、実質的にその内側の湾曲部(15)において棒状の横材(16)に接合され、
    前記横材(16)によって接続された2つのL字形要素(17)を含み、前記2つのL字形要素は、平行な構成で前記横材の上に配置されて、背もたれ(18)および座部(19)の支持部を、それぞれ、その第1の実質的に鉛直の部分(20)および第2の実質的に水平の部分(21)で形成し、
    前記椅子(10)は同様の椅子(10)との鉛直方向の積重ねをロックするための手段(24)を備えることを特徴とする、椅子。
  2. 同様の椅子(10)と横方向に連結するための手段(25)を備えることを特徴とする、請求項1に記載の椅子。
  3. 前記前脚(13)および前記後脚(14)が、基部にあるそれぞれの載置箇所(22)によって、前記背もたれ(18)のいずれかの箇所が位置する載置領域(23)を与えることを特徴とする、請求項1に記載の椅子。
  4. 2つのプラグ(26、27)を備え、前記プラグが各々、頭部(28)と軸部(29)とを有し、前記軸部が対応する前記椅子(10)の側部の開放端に入ることによって、前記横材(16)の筒状要素を閉じることを特徴とする、請求項1に記載の椅子。
  5. 前記プラグ(26、27)が前記ロックするための手段(24)を備え、前記ロックするための手段が、前記プラグ(26、27)の各々において、前記横材(16)の上側で前記頭部(28)から前記軸部(29)と同じ方向に突出した隆起部(30)と、下にある同様の椅子(10)の対応するプラグ(26、27)の隆起部(30)と結合されるために、前記隆起部(30)に対して相補的に成形され前記横材(16)の下側で下方向に突出したフォーク状要素(31)とを含むことを特徴とする、請求項4に記載の椅子。
  6. 前記隆起部(30)が、その端部(37)が前記フォーク状要素(31)と結合されるように突出するために、前記頭部(28)から前記軸部(29)と同じ方向に突出して前記横材(16)と前記逆V字形要素(12)の内側の湾曲部(15)との間の空間を通ることを特徴とする、請求項5に記載の椅子。
  7. 床の上に載置するために前記逆V字形要素(12)の端部すなわち前記前脚(13)の端部および前記後脚(14)の端部を閉じるための4つの載置プラグ(32)を備え、前記載置プラグ(32)が各々前記ロック手段(24)を備え、前記ロック手段が、下にある同様の椅子(10)の対応する前脚(13)または後脚(14)の外面の湾曲に対して実質的に相補的に成形された、対応する前脚(13)または後脚(14)の内部からの突出部(33)を含むことを特徴とする、請求項1に記載の椅子。
  8. 前記逆V字形要素(12)が各々、前記前脚(13)および前記後脚(14)を形成する2つの直線部分各々の内側において補強凹部(34)を有し、前記載置プラグ(32)が、前記前脚(13)または前記後脚(14)の端部に挿入するための、前記端部に対して相補的に成形された部分(43)を備えることを特徴とする、請求項7に記載の椅子。
  9. 前記プラグ(26、27)が前記横方向に連結するための手段(25)を備え、前記横方向に連結するための手段が、前記2つのプラグ(26、27)のうちの一方の前記頭部(28)から下方向に突出するタブ(35)を含み、前記タブが、同様の椅子(10)の反対側にある、前記プラグ(26、27)のうちの他方の頭部(28)の上側に設けられた、上端が開いているキャビティ(36)に入ることを特徴とする、請求項2および4に記載の椅子。
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