JP2016509141A - 高圧節水便器 - Google Patents

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Abstract

【解決手段】トイレなどの場合に使用されるのが適切である高圧節水便器であって、高圧ガス発生器(19)、高圧水発生器、高圧ボンベ、便器本体を含み、アセンブリ部分の全部は密閉しており、且つアセンブリの全部は高圧ガスや高圧水で生じられた圧力及び衝突力を長期間受けても損傷しないものである。当該便器は高圧ガス発生器(19)で高圧水発生器の中の水に加圧し、または高圧ボンベに充気し、その後、高圧のエアーで発生された運動エネルギーで汚れを掃除し、節水、エネルギー節約、きれい、ノイズが小さいなどの特徴がある。【選択図】図1

Description

本発明に係る高圧節水便器はサニタリーウエアシリーズ機器製品に属し、トイレに必要な機器であり、本発明特許は従来からの大量な水資源を利用して便器をフラッシング(flashing)する習慣を変更し、革新的な高圧ガスまたは高圧の僅かな水を利用することで便器をきれいに洗うことができる、新型の高圧節水便器である。
水資源の不足は周知のことであり、調査によれば、水洗式便器の水消費量は家庭水使用量の60%程度を占めている。我々は水を節約しなければならない。市場での節水便器は概念的な売名行為が多いが、実際の効果は良くない;何度もフラッシングする必要があるものもあるし、便器から洗い流されるだけでメイン下水道まで流されないものもある。製品や特許の設計には欠陥があるものもあり、例えば、特許文献1では、足踏み回数が足りなく、ガス圧力が十分に大きくない恐れがある。特許文献2では、エア出口の設置が合理的ではなく、高圧ガスが便器内に戻される恐れがある。便器で大便をするときに、大便で巻き起こされた汚水や一部の小便は逆にはね上がれる場合がある。便蓋がきっちり締められていなく、通常通り臭いが出て、便器を洗い流す時に細菌がフロート(float)して汚染し、ゴキブリ等が便器を通して部屋内に入り込み、ウォーターブロック(water block)に水がなくなることはさらに気持ち悪いことである。汚れ物が壁に掛けられる恐れがあって,常に化学洗剤で洗浄する必要があり、手間がかかり、金がかかる上、環境も汚染してしまう。便器壁に掛かっているものを化学洗剤で洗浄するために、大量な時間と労力がかかる(The hanged on the wall of the closestool need the chemical to clean away which takes a lot of time and effort)。便器を洗い流す際、ノイズ(noise)が大きい。詰まってしまう場合もある。長時間利用すると、不快に感じる。本発明は高運動エネルギーを有するエア(空気)、又は、同じく高運動エネルギーを有する水により作業が効率よく完了できる。
便器の作動原理及びプロセス:汚れ物の便器内からメイン下水道までは運動エネルギーXが作用するプロセスが必要になる。最大の水使用量である6リットル、即ち6リットル水で生じられた運動エネルギーXを例とすれば、同様に同じ効力の運動エネルギーYによって代替すれば、同一な効果を達することができる。減少する水使用量B即ち相応して小さくなる運動エネルギーBは余剰の水Cにより同じ効力の運動エネルギーDを増やして補充し、余剰の水Cは高圧ガスにより対応する圧力を増加して同じ効力の運動エネルギーを達成して代替する必要がある。完全に水を使用しない時に、運動エネルギー全体は高圧ガスにより供給され、その後僅かな水でフラッシングしてよい。
同じ効力の運動エネルギー代替原理及びプロセス式:6リットルの水=減少する水使用量B+余剰の水C
同様に、同じ効力の運動エネルギーY=6リットル水で生じられた運動エネルギーX=減少する水使用量Bに必要な該当の運動エネルギーB+余剰の水C運動エネルギー
減少する水使用量Bに必要な該当の運動エネルギーB=余剰の水Cにより増加された運動エネルギーD
同様に同じ効力の運動エネルギーY=6リットル水で生じられた運動エネルギーX=余剰の水C運動エネルギー+余剰の水Cにより増加された運動エネルギーD。
余剰の水C=0の際に、同様に同じ効力の運動エネルギーY=6リットル水で生じられた運動エネルギーX=高圧ガスで生じられた運動エネルギー。
高圧ガスで便器を洗浄すれば、容積と気圧との最適なマッチング問題を考慮する必要がある。圧力が十分大きく、ガス体積も十分に大きい必要がある。動力は人力ではないので問題はない。
便器本体の容積は2リットル〜5リットルである。便器本体の容積と高圧ボンベの容積と高圧ガス発生器の容積との比が1:1:1程度なら好ましい。現在の市場における人力高圧ポンプの容積は最大が1リットル以下で、0.5リットル程度である。必要な高圧ガスが要求を満たそうとすれば、必要となる人力で空気を入れる回数は比較的多く、十数回しいては数十回になる可能性がある。このように手間がかかると、操作しにくい。大きな容積且つ力を省く人力高圧ポンプさえ、手間がかからなく、水も節約し省エネルギーという総合的な理想目標を達成することができる。しゃがみ便器は便器よりも容積が大きいので、より大きな容積の高圧ボンベ及び人力高圧ガス発生器が必要となる可能性がある。
上記分析からわかるように、水を節約しようとすれば、余剰の水Cに増加する必要がある運動エネルギーD、即ちガス圧力も大きくなる。材料、技術、コスト等要素を総合的に考慮してバランス取ればよい。
中国実用新案登録出願第201220199249.6号明細書 中国特許出願第01118907.X号明細書
上記課題を解決可能とするため、現在、アセンブリ(assembly)(「組立体」又は「組立て後の完成体」の意味)の全部が高圧ガスや高圧水で生じられた圧力及び衝突力を長期間受けて損傷しない高圧ガス発生器、高圧水発生器、高圧ボンベ、便器本体からなる高圧節水便器が開発されている。
一般的な便器の汚染排出形態はウォッシュダウン、サイフォン、ジェットサイフォン式の三つがある。本発明は水の使用量が少なく、また詰まりにくいというこれらの利点を総合的に考慮している。
本発明は高圧ガスで生じられた運動エネルギーが作用することであり、即ち本発明は高圧ガス発生器により高圧水発生器内の水に対して加圧し、または高圧ボンベに対してガスを入れ、その後、高圧の水や高圧のエアで生じられた運動エネルギーが作用して汚れ物を除去することを発明思想とする。本発明で用いる用語の意味について、概念説明:1、高圧:1気圧よりも大きい圧力をいう、具体的には利用する必要がある時に、高圧水発生器のガスタンク内、高圧ボンベ内及び便器本体内の気圧は外の大気圧よりも大きくなる必要がある。2、高圧水:通常の水は高圧ガスにより加圧された後、一定の運動エネルギーを有する水に転換可能であることをいう。3、高圧ガス発生器:高圧ガスを発生できる機器という、分類として、(1)手動式やフット式を含む人力式の高圧ポンプ等。(2)非人力式の電動的な高圧エアポンプ等。4、高圧水発生器:高圧水を発生できる機器という、分類として、(1)自在に組み合わせ−分離可能なスプリットタイプ(split type):高圧タンクプラス外部の高圧ガス発生器のセット、(2)固定の一体式:高圧ガス発生器は高圧タンクと直接に組み合わせて一体となり、例えば、市場上の従来のバケツ型人力洗車機器。5、角度a:図1に示すような縦線2と側壁3とがなす角度。単一の1つの角でもなく、度数が一定となる一つの変わらない角度でもない。該当する作用が果たされればよい。大便の場合、大便は側壁まで噴き出しにくいが、万一噴き出したとしても、くっつきにくいので、すぐウォーターブロックに滑り落ちる。便器本体の内部で外向けの接線と重力線との角度が大きければ大きいほど、大便と側壁との接触に有利ではなく、大便の滑り落ちに有利となる。角度aの存在によって大便の領域全体は1つの上口が小さく下口が大きい、近似した3次元の円柱体である。角度a=0であると、縦線と重なり、この時に大便の領域全体は、1つの上口と下口が等しい、近似した3次元の円柱体である。6、角度b:図1に示すよう、縦線2と斜面9とがなす角度である。この角度が小さければ小さいほど、大便の滑り落ちに有利であり、大便のくっつきに有利ではない。7、便蓋:密閉可能で、高圧を長期間受けて損傷しなければ、密閉形態は限定されない。使わない場合、効率よく隔離して、におい戻りを防止する。便器を洗い流す場合、防音でき、ノイズ汚染を低下できる。8、便器の本体:本発明の設計した便蓋を含む密閉可能で特殊な形状と特殊な要求を有する便器、即ち三円形お尻便器という。三円形お尻便器について、三円形とは肛門を円心とする三つの同心円をいう。最小の円1とは肛門の最大面積をいう。実際の製品は見られないが、外側の2番目の円2はお尻の重量を受ける領域の内側縁をいう。3番目の円3とはお尻の重量を受ける領域の外側縁をいう。円2と円3との間はお尻の重量を受ける領域であり、円2と円3との間の形状は人が自然に座る時にお尻が自然に形成する弧度曲線であり、快適に感じさせる。三円形お尻便器に肛門の位置が固定されると、大便が落ちる領域も固定されるようになり、便器の最小の汚染程度が保証されるようになる。三円お尻便器の水平方向の横断面は近似した円形や近似した楕円形である。9、便器の普通の便器本体:内部の形状が一般であることを除く以外に要求が別の便器の本体と同様な便座という。10、しゃがみ便器の便器本体:便座の開口は便器よりも大きく、トイレタイプはしゃがみタイプに変換され、別の点は便器の便器本体の要求と同様である。11、しゃがみ便器の普通の便器本体:便座は普通のしゃがみ便器の便座であり、別の点はしゃがみ便器の便器本体の要求と同様である。声明:本発明は便器及びしゃがみ便器を含む。原理が同じであり、便器としゃがみ便器は同じく利用可能である。
高圧ガス発生器について:1、非人力式:電気を動力とすると、関連の装置を使う必要があるので、コストが増し、水が節約されているにもかかわらず、電気を使うので、全体的に省エネルギーという環境保護の要求を満たさない。2、人力式:フット式と手動式の高圧ポンプの運動量は10回以内、好ましくは5回以内に制御されば最適であり、回数が多すぎると、手間がかかり疲れやすい。高圧ボンベを用いる時に、十分に大きい高圧を得ようとすれば、高圧ポンプの容積を比較的大きくする必要となるが、大きすぎると、力がかかるうえで使いにくい。力がかかる要素と回数要素を纏めて考慮すると、容積が2〜4リットルに制御されれば最適である。力がかからなく、回数も多くない。3、高圧ガス発生器は高圧水発生器や高圧ボンベと自在に分離または組み合わせてもよい。4、高圧ガス発生器で生じられた高圧ガスは多目的があり得る。コンピュータ等の電器を集塵でき、タイヤに気体を入れる目的等がある。
高圧水発生器について:1、分類:自在に組み合わせ可能であり分離可能なスプリットタイプ、及び固定の一体式がある。2、スプリットタイプの高圧水発生器は高圧ガス発生器を除く以外に高圧タンクである。全体的に密閉的であり、開放して実装とメンテナンス作業を行うことができる。上部分はガスタンクで、下部分は水貯蔵室である。一方向の入水口、吸気口及びバルブがあり、一方向の水出口がある。一方向の入水バルブは水道水、雑用水あるいは二回水に接続可能である。フロート及びサイズが2段である排水ボタン等を含み、出入水を制御する部品がさらに設けられている。3、固定の一体式の高圧水発生器はスプリットタイプの高圧水発生器の高圧タンクを基に高圧ガス発生器をさらに追加し、つまり高圧ガスの源が二つあり、バックアップ作用を果たしている。現段階の市場における高圧ポンプの利用期限等の要素に鑑みて、このバックアップは重要である。バロメーター(barometer)または減圧バルブをさらに設置してもよい。
高圧ボンベ:一方向の吸気口、排気口、及び吸気と排気を制御するバルブがある。バロメーター(barometer)または減圧バルブをさらに設置してもよい。自動車タイヤの吸気バルブにより用いられる材料技術等を利用することを考慮すればよい。空気を入れた後の高圧ボンベは高圧ガス発生器としての使用方法を除く以外に、該当のパイプシステムを組み合わせて「高圧水でっぽう」になり、洗浄防塵等をする。
便器本体について:1、三円お尻便器の便座、便蓋及び密閉装置を含み、密閉装置は便蓋と便座とを密閉して高圧を長期間受けても損傷しない。2、若干の上下二層の入水吸気口を設け、上方の層は便器内部表面全体を清浄し、下方の層は斜面aの頂に設けられ、斜面aの清浄を専門に担当する。3、大便が斜面に落ちてからウォーターブロックに滑り落ち、水たまりが肛門の真下に位置しない。4、必要な圧力と高圧ガス発生器に対する人間の使用状況等の要素を総合的に考慮すると、便器本体の容積が2〜4リットルが好ましい。高圧ガスまたは高圧水で大便が突き当たる時に、僅かな大便が便器壁までにはね上がることは避けられない場合があるので、大便が便器壁までにはね上がることを避けるように、便器本体に一定の高さが必要である。大便の場合には、大小便が順調に便器に排泄されるだけでよいが、便器の利用の場合に上面が露出しすぎるなら、においを散らす以外に、別に意義がない。肛門の幅及び便器壁に排泄しないことを考慮すると、幅は4cm以上9cm程度が好ましい。肛門口から小便口までの距離、及び便器壁にはかさないことを考慮すると、長さは10cm以上25cm程度が好ましい。5、便器本体の作成について成熟した圧力鍋で用いられるくっつかないフライパン材料、技術、テクノロジー(technology)等を考慮して生産すればよい。酸・アルカリに対しても耐久性があり、耐食性もあり、高圧が受けられ、汚れ物が引っ掛かりにくく、使用寿命を長くしてもよい。
ウォーターブロック:本発明は各部分がいずれも密閉なので、便蓋は通常密閉しているが、利用する時しか開放しない。ウォーターブロックの容積は1リットル以内でよろしいが、0.5リットルでも間に合い得る。大便が比較的少ない場合に、高圧ガスが最大程度で大便に作用することを保つように、便器内部のウォーターブロックの液面の幅7は5cm以内である。
水たまり:つまり便座内の水である。便器が詰まっている原因の1つとして、大便が一定の長さ、例えば20cmの場合があり、普通の便器の水たまりの最長の辺は例えば10cmであり、大便を排出しようとすれば折れ、又は打ち砕かれる必要があり、詰まってしまう可能性がある。この状況を発生しないように、本発明の便器本体の水たまりの要求は、幅が5cm以内、つまりウォーターブロック液面(7)の幅が5cm以内で、長さが10cm以上となる直方体である。頂点の角度は円弧形であり得る。ウォーターブロック全体の長さが一致し、即ち10cm以上で、後ろの下水道もこのような長さの形状を考慮してもよい。
本発明の作動プロセス:便蓋が密閉された後、高圧水発生器の水貯蔵室に水が満たされる。高圧ガス発生器により高圧水発生器及び高圧ボンベに十分に気体が入れられる。方法1として、節水最大の方法は、高圧ガスを作用させて汚れ物を便器から洗い流し、その後、小さな段のバルブにより放水し、便器を清浄した後、ウォーターブロックとするものであり、水の使用量が最も少ない。方法2として、水の使用量が比較的に多い迅速な方法は、直接に大きな段のバルブにより放水し、便器を清浄するものであり、水の使用量が比較的に多く、時間も力もかからない。方法3として、完全に清浄の水道水を使わない方法は、雑用水や二回水を直接に便器に入れた後、高圧ガスにより作用して任務を達成させ、または直接に高圧ガスの作用により任務を達成させ、最後に少ない雑用水や二回水を用いて便器壁をフラッシングしてからウォーターブロックとするものであり、最も環境に優しい。
本発明の有益効果:1、節水でお金を節約する。大便について3リットル以内で小便について1リットル以内となる。2、衛生的である。大小便が身の上まではね上がれることはない。三円お尻便器の特殊な設計は大便が落ちる斜面を除く以外の箇所にほとんど大便と接触する箇所がないことを保つ。便器は利用する場合を除いた場合に、普通、密閉されており、ウォーターブロックに水がなくても、におい戻りがない。便器を洗い流す時に細菌がフロートして汚染することがない。ゴキブリ等が便器を通して部屋内に入り込むことがない。3、お金と労力と時間とを節約し、環境にやさしい。便器本体の特殊な形状の設計、及び、くっつけない塗装層の使用により便器壁の衛生が確保されるので、専門的に化学洗剤で洗浄する必要はない。4、利用期限が長い。圧力鍋の利用期限を参照し、くっつけない塗装膜がより多く塗られ得る。5、ノイズ(noise)が小さい。便器全体は密閉されており、高圧ガスや少量の高圧水が作用するので、ノイズが小さいことは当然である。6、高圧ガス発生器等は多目的があり得る。7、詰まっていることはない。高圧ガスで生じられた強大な運動エネルギー、並びに、水たまりの形状及びサイズ。8、使用がより快適になる。:ヒューマン化(humanization)によるデザインの三円お尻便器は,人間の人間工学と身体力学構成に合っている。
図1は便器本体側面図の断面図である。 図2は一体式高圧水発生器の内部を示す図である。 図3は三円お尻便器の平面図である。 図4は斜面9の1つの変形例である。
本発明の好ましい実施の形態は最も省エネルギーの形態である。即ち、最大程度の節水もできるし、別のエネルギーの消耗を増加させない。現在の市場における人力式高圧ポンプの無故障利用期限を考慮すると、人力式高圧ガス発生器、一体式高圧水発生器が共に配置されればもっとよい。完全版Aは人力式高圧ガス発生器、一体式高圧水発生器、高圧ボンベ、及び便器本体からなる。
便蓋を密閉した後の洗浄形態:第1のクラス(種類)である大便1についての節水の最大の方法:人力式高圧ガス発生器により高圧ボンベに十分まで気体を入れた後、排気バルブ用高圧ガスを開放して大便をきれいにかたづける。一体式高圧水発生器により水罐における水を十分まで加圧し、小のバルブのスイッチを開放して放水し、便器本体をフラッシングする。2、水の使用量が多い快速方法として、一体式高圧水発生器や高圧ガス発生器により高圧タンクにおける水を十分まで加圧し、大なバルブのスイッチを開放して放水し、便器本体をフラッシングする。大便が比較的少ない場合も、小のバルブのスイッチを開放して放水し、便器本体をフラッシングしてもよい。第2のクラス(種類)である小便について:一体式高圧水発生器や高圧ガス発生器により高圧タンクにおける水を十分まで加圧し、小のバルブのスイッチを開放して放水し、便器本体をフラッシングする。
迅速で、手間がかからなく、且つ節水の最大の方法として、非人力の高圧ガス発生器で生じられた高圧ガスにより任務を達成させ、その後、僅かな水で便器壁をフラッシングしてもよい。但し、電気エネルギーの消耗が増え、電気ポンプ等のコストも増え、メンテナンスコストも増加する等がある。全体的に、省エネルギー化による環境保護としては不十分である。使用方法、原理等が類似しているので、以下にて、人力の高圧ガス発生器の一部の組み合わせ方法と区別する要点を列挙する。本発明を基としてコア(core)として、別の機能を追加すると、実質的な差異も本発明の特許請求の範囲にある。以下にて、本発明の一部の実施形態であるが、本発明の特許請求する範囲を限定するものではない。
便器について:1、完全版B:高圧ガス発生器、一体式高圧水発生器、高圧ボンベ及び普通の便器本体からなる。
2、簡素化版A1:高圧ボンベを必要としない完全版Aである。その他は変わらなく、コストを低減でき、水の使用量が多い。
3、簡素化版B1:高圧ボンベを必要としない完全版Bである。その他は変わらなく、コストを低減でき、水の使用量が多い。
4、完全版C:スプリットタイプ高圧水発生器である高圧タンク、高圧ガス発生器、高圧ボンベ及び便器本体からなる。
5、完全版D:スプリットタイプ高圧水発生器である高圧タンク、高圧ガス発生器、高圧ボンベ及び普通の便器本体からなる。
6、簡素化版A2:高圧ボンベ及び高圧ガス発生器を必要としない完全版Aである。一体式高圧水発生器及び便器本体からなる。
7、簡素化版B2:高圧ボンベ及び高圧ガス発生器を必要としない完全版Bである。一体式高圧水発生器及び普通の便器本体からなる。
8、簡素化版C:高圧ボンベを必要としない完全版Cである。スプリットタイプ高圧水発生器である高圧タンク、高圧ガス発生器、及び便器本体からなる。
9、簡素化版D:高圧ボンベを必要としない完全版Dである。スプリットタイプ高圧水発生器である高圧タンク、高圧ガス発生器、及び普通の便器本体からなる。
しゃがみ便器:便器と実質的な区別はない。以上の例で簡単に取って代わることができる。実際には、上述した便器における便器本体開口を大きくすると共に、しゃがみ式に変更すればよく、その他は変わらなくても、同様に節水できる。
原理は同様で、方法も類似している。以下にて最も簡単的な技術案をもって説明するが、本発明の特許請求の範囲を限定するものではない。
便蓋1を開放して使用する。大便が斜面9の下半部分に落ちてからウォーターブロック6に滑り込み、小便が斜面11上に排便してから斜面9を通してウォーターブロック6に滑り込む。使用が済んだ後、便蓋1を密閉し、入水バルブ17をオンして満水まで入れ、フロート16が入水口17を封止し、入水バルブ17を閉じてもよい。高圧ガス発生器19や外部の高圧ガス発生器により、一方向の吸気口18を通して十分に大きいまで吸気する。迅速に片付ける方法について、直接に部品12の大バルブを開放して放水する。高圧水は出水口15を通して入水口1及び10から噴出し、便器壁3、斜面11及び9をフラッシングした後、大小便及びウォーターブロック水と作用してから一緒にウォーターブロック6と下水道5を通してメイン下水道に排出する。さらなる節水の方法:外部の高圧ガス発生器により高圧ボンベを十分に大きいまで空気を入れてから、排気バルブを開放して高圧ガスが高圧ボンベの排気口を通して吸気口1及び10から噴出し、便器壁3、斜面11及び9をフラッシングした後、大小便及びウォーターブロック水と作用して一緒にウォーターブロック6と下水道5を通してメイン下水道に排出する。最後に部品12の小バルブにより水を開放して便器をフラッシングするだけでよい。最もエネルギーを節約でき環境にやさしい方法:さらに高圧ガスによりきれいに片付けた後、便蓋1を開放して手動で直接に雑用水や二回水を用いて便器壁3、斜面11及び9をフラッシングするだけでよい。
明細書図面の説明について:図、割合等全部は概略図であり、的確ではないので、製品を生産する的確な設計図としてはいけない。
メイン図面も明細書要約の図面であり、図1は便器本体側面図の断面図である。1は便器本体の上縁または上の層の入水吸気口や便蓋である。2a及び2bは縦線である重力線で、問題を説明するための補助線で、実際の製品にはこの線がない。2aと2bとの間は大便の排泄領域である。2aと2bとの間の1の領域は肛門が介在する領域で、2aと2bとの間の9の領域は大便の落ちる領域である。3は便器側壁である。4は角度aであり、縦線2と側壁3との角度である。5は便器本体外部の下水道である。6はウォーターブロックである。7は水面や便器内部の水面の幅である。8は角度bであり、縦線2aと斜面9との角度である。9は斜面aであり、上半部分は小便の排便領域でもよく、ウォーターブロックに近い下半部分は大便の落ちる領域である。10は下の層用の入水吸気口である。11は斜面bが小便の排便領域であり、小便が斜面bによって反射された後下向けなので、小便が身の上まではね上がれにくいことを保つ。斜面a及び斜面bはアーチ形でアークによって接続さればよい。
図2は一体式高圧水発生器であり、高圧ガス発生器19を除くと、スプリットタイプ高圧水発生器用の高圧タンクである。12は大小バルブ等の出水を制御する部品を含む。13はバロメーターや減圧バルブである。14は満水の水面である。15は出水口である。16はフロートである。17は一方向の入水口及びバルブである。18は一方向の吸気口及びバルブである。19は高圧ガス発生器である。水面14以下は水貯蔵室で、以上はガスタンクである。
図3は三円お尻便器の平面図である。20は円3である。21は円2である。22は円1である。11は小便領域である。
図4は斜面9の1つの変形例である。便器の容積がより小さく、角度8もより小さい。9は上半部分9bが小便の排便領域であり得る。ウォーターブロックに近い下半部分9aは大便の落ちる領域である。別の数字も意味が上記と同じである。
1 便蓋
2 縦線(重力線)
2a 縦線(重力線)
2b 縦線(重力線)
3 便器壁又は便器側壁
4 角度a
5 下水道
6 ウォーターブロック
7 水面又は便器内部の水面の幅
8 角度b
9 斜面a
9a 大便の排便領域
9b 小便の排便領域
10 入水吸気口
11 斜面b
12 出水を制御する部品
13 バロメーター又は減圧バルブ
14 水面(満水時)
15 出水口
16 フロート
17 入水口及びバルブ(一方向)
18 吸気口及びバルブ(一方向)
19 高圧ガス発生器
20 円3(第3の円)
21 円2(第2の円)
22 円1(第1の円)

Claims (5)

  1. 高圧ガス発生器、高圧水発生器、高圧ボンベ、便器本体からなり、
    高圧ガス発生器、高圧水発生器、高圧ボンベ、便器本体からなるアセンブリの全部は密閉されており、且つ、該アセンブリの全部は高圧ガスや高圧水で生じた圧力及び衝突力を長期間受けても損傷せず、
    前記高圧は1気圧よりも大きい圧力である、新式の高圧節水便器。
  2. 前記高圧ガス発生器が高圧ガスを発生させることが可能な機器であり、高圧水発生器や高圧ボンベと自在に分離または組み合わせることが可能である、請求項1に記載の新式の高圧節水便器。
  3. 前記高圧水発生器は全体的に密閉であり、高圧水を発生させることが可能な機器であり、上半部分がガスタンクであり、下半部分が水貯蔵室であり、
    入水口、吸気口、及び対応する制御バルブが設けられ、かつ、出水口が設けられ、
    入水を制御するフロートと、サイズが2段である排水ボタン等を含む出水を制御する部品とが設けられ、
    自在に組み合わせ可能であり分離可能であるスプリットタイプと固定の一体式とに分類されるものであり、固定の一体式の高圧ガスの源は二つであり、
    前記高圧水発生器にはバロメーターまたは減圧バルブがさらに設置されることを特徴とする、請求項1に記載の新式の高圧節水便器。
  4. 前記高圧ボンベは全体的に密閉であり、一方向の吸気口及び排気口が設けられ、かつ、吸気及び排気を制御するバルブが設けられ、
    バロメーターまたは減圧バルブがさらに設置されるものであることを特徴とする、請求項1に記載の新式の高圧節水便器。
  5. 前記便器本体は三円お尻便器の便座、便蓋及び密閉装置を含み、
    前記密閉装置は便蓋と便座とを密閉して高圧を長期間受けても損傷しない機器であり、
    前期三円お尻便器は人間工学と身体力学の構成に合ったものであり、肛門の位置が固定されるものであり、
    前記三円お尻便器の水平方向の横断面は略円形又は略楕円形であり、
    縦線(2)と側壁(3)とがなす角度が角度a(4)であり、当該角度a(4)が0度以上であり、
    縦線(2)と斜面a(9)とがなす角度が角度b(8)であり、
    便器の水たまりが肛門の真下に位置せず、
    入水吸気口(10)により上下二層が設けられ、
    下方の層は前記斜面a(9)の頂に設けられるものであり、前記斜面a(9)の清浄を専門に担当し、
    前記斜面a(9)は上半部分が小便の排便領域であり、ウォーターブロックに近い下半部分が大便の落ちる領域であり、
    斜面b(11)は小便の排便領域であり、小便が斜面b(11)によって下向きにはね返され、
    前記三円お尻便器の完成品は、成熟した圧力鍋で用いられるくっつかないフライパン材料、技術、テクノロジー等を考慮して生産可能であり、
    前記水たまりの条件が、幅が5cm以内で、長さが10cm以上となる略直方体であることを特徴とする、請求項1に記載の新式の高圧節水便器。
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