JP2016223897A - レーザー墨出し器 - Google Patents

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Akitaka Tadano
哲孝 唯野
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Abstract

【課題】本発明は、レーザー墨出し器から一直線上に投影された等間隔の断続的なマークを使用して精度の良い基準決めができるレーザー墨出し器を提供することを目的としている。【解決手段】本発明はレーザーダイオードを用い、レーザービームの進行方向に円柱などの形状したレンズを設け、レーザービームがレンズで一直線のレーザーラインを投影するレーザー墨出し器において、レンズのレーザーライン投影側のライン上に、複数の穴を設けた板状の成形板を設けたことを特徴としたレーザー墨出し器を提供している。【選択図】図5

Description

本発明は、壁などの対象物にレーザーを投影させて基準として墨出し作業をするレーザー墨出し器に関する。
建設現場等で基準墨を出すための墨出し作業では、図18〜図21に示すように、レーザービームにより壁51面等に直線50を投影するレーザー墨出し器1が多用されている。従来のレーザー墨出し器1は連続した水平ライン52や垂直ライン53を投影させ、縦方向の柱の倒れや、図19に示すような水平方向の窓枠54の高さ等の基準を決めて作業する。一方、例えば図20に示すような建築施工時の石膏ホ゛ート゛等の貼付けで釘55やねじ56の打ち込みで等間隔58に作業を行う場合があった。即ち、一直線50のライン52、53を用いながら、一直線50内の間隔58を規制する作業があった。その際、図21に示すように、投影された一直線50上のライン52を使用し、ライン52上に巻尺などのスケール59をおいて必要な寸法を鉛筆60などで印61を付け、等間隔58の位置決めをして作業をおこなっていた。
特許第4952264号公報
投影されたライン上にスケールを用いて印を付けることは時間が掛かり煩わしく、さらに、作業者の目でスケールのメモリを読むため、読み間違いによって誤作業をしてしまう場合もあった。
本発明は、レーザー墨出し器から一直線上に投影された等間隔の断続的なマークを使用して精度の良い基準決めができるレーザー墨出し器を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明はレーザーダイオードを用い、レーザービームの進行方向に円柱などの形状したレンズを設け、レーザービームがレンズで一直線のレーザーラインを投影するレーザー墨出し器において、レンズのレーザーライン投影側のライン上に、複数の穴を設けた板状の成形板を設けたことを特徴としたレーザー墨出し器を提供している。
このような構成によれば、レーザー墨出し器から一直線上に投影された断続的なマークを使用して精度の良い基準決めをすることができる。
また、レーザーラインが水平方向に投影される水平ラインのライン上に、複数の穴を設けた成形板を設けることが好ましい。
また、レーザーラインが鉛直方向に投影される垂直ラインのライン上に、複数の穴を設けた成形板を設けることが好ましい。
また、レーザーラインが水平方向や鉛直方向に複数のラインを投影される複数の水平ラインのライン上に、複数の穴を設けた成形板を設けることが好ましい。
また、成形板を通過し投影された複数の断続したレーザーマークの間隔の長さが同じになるように成形板の穴を設けることが好ましい。
このような構成によれば、レーザー墨出し器から一直線上に等間隔のマークが投影されるので精度の良い等間隔の作業をすることができる。
また、成形板を通過し投影された複数の断続したレーザーマークとレーザーラインを組み合わせて照射できるように成形板の穴を設けることが好ましい。
このような構成によれば、マークを使用する作業とラインを使用する作業を組み合わせて行うことができる。
また、複数の穴をスリットにした成形板を設けることが好ましい。
また、距離測定機能を備え、投影される断続したレーザーマークの間隔を演算できることが好ましい。
このような構成によれば、設置した本体とレーザーマークが投影される対象物の距離を測定し、レーザーマークの間隔を対象物の距離から演算できるようになり、演算した値を本体に表示可能とし、本体を前後に移動させで必要なレーザーマークの間隔にすることができる。
本発明によれば、レーザー墨出し器から一直線上に投影された等間隔の断続的なマークを使用し精度の良い基準決めができるレーザー墨出し器を提供できる。
第1の実施の形態によるレーザー墨出し器の断面図。 第1の実施の形態によるレーザー墨出し器の図1の状態から本体部を90度回転させた状態を示す断面図。 第1の実施の形態によるレーザー墨出し器の図2の状態から本体部を90度回転させた状態を示す断面図。 第1の実施の形態によるレーザー墨出し器の図1のA―A線の断面図。 第1の実施の形態による部分詳細図。 第1の実施の形態によるマーク光を示す図。 第1の実施の形態による成形板を正面から見た図。 第1の実施の形態による水平方向の照射状態を示す図。 第1の実施の形態による鉛直方向の照射状態を示す図。 第1の実施の形態による水平方向及び鉛直方向の照射状態を示す図。 第1の実施の形態による変形例を示す部分詳細図。 図11の照射状態を示す図。 第1の実施の形態による図7の変形例を示す図。 第2の実施の形態による照射状態を示す図。 第2の実施の形態による照射状態を示す図。 第2の実施の形態による本体表示部の説明図。 第2の実施の形態による演算のブロック図。 従来のレーザー墨出し器による水平方向及び鉛直方向の照射状態を示す図。 従来のレーザー墨出し器を使った作業を示す図。 従来のレーザー墨出し器を使った別の作業を示す図。 従来のレーザー墨出し器を使った等間隔の位置決め作業を示す図。
本発明の実施の形態によるレーザー墨出し器について、図1から図19に基づき説明する。まず第1の実施の形態について図1から図15に基づき説明する。レーザー墨出し器1は、脚2と、ベース3と、本体部4とを備えている。脚2は、水平な床H上に配置されている。以下、脚2側を下側、本体部4側を上側として説明する。ベース3は脚2の上部に接続されている。本体部4は、ベース3と上下方向において対向し、図示しない接続部材により、本体部4の下面及びベース3の上面に直交する回転軸Rを中心にベース3に回転可能に接続している。
本体部4は、ジンバル機構8と、フレーム18と、ジンバル筐体5と、メイン基板11と、メイン基板11と電気的に接続する乾電池9と、外殻を成すハウジング17とを備えている。
ジンバル機構8は、本体部4の底部上面から垂直に立設されたフレーム18によって保持されている。ジンバル筐体5は、上下に伸びる略四角柱の形状を成し、この四角柱の図心軸が回転軸Rと略一致し、さらに図心軸が常に鉛直方向を指向するように、ジンバル機構8によって保持されている。
ジンバル筐体5は、レーザーダイオード6a、6b及びレーザーダイオード基板13a、13bを備えている。更にジンバル筐体5は、レーザーダイオード6a、6bから出射されたレーザーを拡散するための円柱形状のレンズ7a、7bと、メイン基板11からの電流を各レーザーダイオード基板13a、13bに中継する中継基板12と、を備えている。レーザーダイオード基板13b、レーザーダイオード6b及びレンズ7bは、ジンバル筐体5の側面上部に設置されており、レーザーダイオード基板13a、レーザーダイオード6a及び水平レンズ7aは同側面の下方にそれぞれ設置されている。レーザーダイオード6a、6bは、レーザーダイオード基板13a、13bにそれぞれ配置されている。レンズ7a、7bは、レーザーダイオード6a、6bをそれぞれ覆うように設置され、レンズベース21a、21bに保持されている。レーザーダイオード基板13a、レーザーダイオード6a及びレンズ7aは水平基準墨の出射機能を担い、レーザーダイオード基板13b、レーザーダイオード6b及びレンズ7bは鉛直基準墨の出射機能を担う。
また、レンズ7a、7bの円周の外側でレンズベース21a、21bの適所に、水平や鉛直の基準墨の出射する軌跡上に後述する複数の穴19を設けた板状の成形板20を設けている。
基準墨の投影について説明する。電源の供給を受けたレーザーダイオード基板13aは、レーザーダイオード6aを発光させレーザービームを出射させる。レーザービームはレンズ7aに入射し、水平に広がるライン光L1へ変換される。ライン光L1は形成板20に設けた複数の穴19を通り、断続的な水平方向のマーク光23aが投影される。
同様に、レーザーダイオード6bより射出されたレーザービームは、レンズ7bにより、鉛直方向に広がるライン光L2となる。ライン光L2は形成板20に設けた複数の穴19を通り、断続的な鉛直方向のマーク光23bが投影される。
それぞれのマーク光23a及び23bは、ハウジング17に設けられた図示せぬ窓を通して、レーザー墨出し器1の外部に出射される。
レーザー墨出し器1から出射されたマーク光23a及び23bは、外部の壁面22や天井面23に水平基準墨及び鉛直基準墨として投影される。投影された水平基準墨及び鉛直基準墨のマーク光23a、23bを使用して作業を行うことができる。また、本体部4をベース3に対して回転させることにより、基準墨の投影箇所を移動させることが可能である。
また、レーザー墨出し器1に三脚25を取り付けることができる。図11のように、三脚25にレーザー墨出し器1をねじ嵌合させて固定し、三脚25上の高い位置にマーク光23a、23bを投影し基準墨の作業を行うことも可能である。
本実施の形態によれば、水平に出射するレンズ7aの円周の外側で、水平の基準墨の出射する軌跡上に複数の穴19を設けた板状の成形板20をレンズベース21aの適所に設け、水平方向24にマーク光23aが投影されるようにしている。この水平のマーク光23aを使用し、水平方向24の基準墨で作業することができる。
また、鉛直に出射するレンズ7aの円周の外側で、鉛直の基準墨の出射する軌跡上に複数の穴19を設けた板状の成形板20をレンズベース21bの適所に設け、鉛直方向26にマーク光23bが投影されるようにしている。この鉛直のマーク光を使用し、鉛直方向26の基準墨で作業することができる。
また、水平と鉛直の複数ラインを出射するレンズ7a、7bの円周の外側でレンズベース21a、21bの適所に、水平と鉛直の基準墨の出射する軌跡上に複数の穴19を設けた板状の成形板20を設け、水平方向24と鉛直方向26の複数のマーク光23a、23bが投影されるようにしている。この水平と鉛直のマーク光23a、23bを使用し、水平方向24と鉛直方向26の基準墨で作業することができる。
また、水平と鉛直の複数に出射するレンズ7a、7bの円周の外側でレンズベース21a、21bの適所に、水平と鉛直の基準墨の出射する軌跡上に複数の穴19を設けた板状の成形板20を設け、水平方向24と鉛直方向26の複数のマーク光23a、23bが投影されるようにしている。投影された断続的な複数のマーク光23a、23bの間隔を等間隔L5となるように、成形板20の穴間寸法LL1〜LL4とした。従って、前記成形板20の穴を通過し投影されたマーク光23a、23bの間隔が同じになり、この水平と鉛直のマーク光23a、23bを使用し、等間隔L5の基準墨で作業することができる。
また、水平と鉛直の複数に出射するレンズ7a、7bの円周の外側でレンズベース21a、21bの適所に、水平と鉛直の基準墨の出射する軌跡上に複数の穴19を設けた板状の成形板20を設け、水平方向24と鉛直方向26の複数のマーク光が投影されるようにしている。レンズ7a、7bから投影される基準墨の出射する軌跡上に複数のマーク光23a、23bの一方に複数の穴19よりも広角に空けた長穴27を設けても良い。長穴27を通過したレーザーは連続したライン光28を投影する。複数の断続したマーク光23a、23bと連続したライン光28を組み合わせて投影する。この水平と鉛直の複数のマーク光23a、23bとライン光28を組み合わせて作業することができる。
また、水平と鉛直の出射するレンズ7a、7bの円周の外側でレンズベース21aの適所に、水平と鉛直の基準墨の出射する軌跡上に複数のスリット29を設けた板状の成形板20を設け、水平方向24と鉛直方向26の複数のマーク光が投影されるようにしても良い。この水平と鉛直のマーク光23a、23bを使用し、水平方向24と鉛直方向26の基準墨で作業することができる。
次に第2の実施の形態について図16〜図19に基づき説明する。第1の実施の形態で説明したとおり、水平と鉛直の複数に出射するレンズ7a、7bの円周の外側でレンズベース21a、21bの適所に、水平と鉛直の基準墨の出射する軌跡上に複数の穴19を設けた板状の成形板20を設け、水平方向24と鉛直方向26の複数のマーク光23a、23bが投影されるようにしている。第1の実施の形態では、投影された断続的な複数のマーク光の間隔を等間隔L5となるように、成形板の穴間寸法LL1〜LL4とした。一方、レーザー墨出し器1には壁22からの距離を測定可能な距離測定機能を備え、距離測定結果をもとにマーク光23a、23bの間隔を演算し、表示する。図19に示すように、距離測定機能は、例えばレーザーの反射などで測定を行い、レーザー墨出し器1と壁22までの距離LCが短い場合はマーク間距離はLAとなり、レーザー墨出し器1と壁22までの距離LDが長い場合はマーク間距離がLBとなる(LC<LDの場合、LA<LBとなる)。即ち、レーザー墨出し器1から壁までの距離を前後方向に移動すると、マーク光23a、23b間の距離が変化し、使用したいマーク光23a、23b間距離の位置にマーク光を照射して作業をすることができる。その際、レーザー墨出し器1の適所に表示部(図18)を設ければ作業者が表示を見ながら容易に位置調整を行いながら作業することができる。
1はレーザー墨出し器、6a、6bはレーザーダイオード、7a、7bはレンズ、19は穴、20は成形板、21a、21bはレンズベース、23a、23bはマーク光、27・・長穴、28はライン光、29はスリットである。

Claims (8)

  1. レーザーダイオードを用い、前記レーザーダイオードから出射されたレーザービームの進行方向にレンズを設け、前記レーザービームが前記レンズで一直線のレーザーラインを投影するレーザー墨出し器において、
    前記レンズのレーザーライン投影側のライン上に、複数の穴を設けた板状の成形板を設けたことを特徴とするレーザー墨出し器。
  2. 前記成形板は、前記レーザーラインが水平方向に投影される水平ラインのライン上に設けられることを特徴とする請求項1記載のレーザー墨出し器。
  3. 前記成形板は、前記レーザーラインが鉛直方向に投影される垂直ラインのライン上に設けられることを特徴とする請求項1記載のレーザー墨出し器。
  4. 前記成形板は、前記レーザーラインが水平方向及び鉛直方向に投影される水平ライン及び垂直ラインのライン上に設けられることを特徴とする、請求項1記載のレーザー墨出し器。
  5. 前記成形板を通過して投影された複数の断続的なレーザーマークの間隔の長さが同じになるように前記複数の穴を設けたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のレーザー墨出し器。
  6. 前記成形板を通過して投影された複数の断続的なレーザーマークと前記レーザーラインとを組み合わせ照射できるように前記複数の穴を設けたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のレーザー墨出し器。
  7. 前記複数の穴をスリットにしたことを特徴とする請求項1記載のレーザー墨出し器。
  8. 投影対象物までの距離を測定する距離測定機能を備え、投影される断続的なレーザーマークの間隔を演算できることを特徴とする請求項1記載のレーザー墨出し器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113029118A (zh) * 2021-04-23 2021-06-25 中国建筑第八工程局有限公司 工程圆弧放线装置及其放线方法

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