JP2016223566A - 車両の油圧制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】必要に応じてアキュムレータに油圧を速やかに充填できるようにする。【解決手段】アキュムレータ34に蓄圧する際にも一定の条件下で電磁切換弁32が通電によって強制的に第2接続状態に切り換えられるようになっており、大きな通油面積ψ2の第2油路38を介してアキュムレータ34に対する蓄圧が行なわれるため、短時間で蓄圧することができる。これにより、例えばエンジン12の始動直後に電磁切換弁32を第2接続状態に切り換えてアキュムレータ34に蓄圧するようにすれば、短時間で車両が停止するなどしてエコランによりエンジン12を停止させる場合でも、アキュムレータ34の蓄圧油量を確保できて、エコラン(エンジン停止)を実施できる可能性が高くなる。【選択図】図1
Description
本発明は車両の油圧制御装置に係り、特に、アキュムレータを有する油圧制御装置の改良に関するものである。
(a) エンジンによって回転駆動される機械式オイルポンプと、(b) その機械式オイルポンプから出力された油圧によって係合させられる係合装置と、(c) その係合装置と前記機械式オイルポンプとの間に接続されて蓄圧するアキュムレータと、を有する車両の油圧制御装置が知られている。特許文献1に記載の油圧制御装置はその一例で、アキュムレータに蓄圧する際には油圧回路内の油圧(ライン圧など)の低下を抑制するために絞りを介して小流量で作動油が流入する一方、アキュムレータの油圧を係合装置に供給する際には逆止弁を介して大流量で作動油が流出するようになっている。このような油圧制御装置によれば、車両停止時にエコランでエンジンが停止させられた後の再発進時に、アキュムレータからの油圧放出で係合装置(発進クラッチなど)を速やかに係合させることができる。
しかしながら、このような油圧制御装置においては、アキュムレータに蓄圧する際に時間が掛かるため、エンジンの始動後に短時間で車両が停止するなどしてエコランによりエンジンを停止させようとしても、アキュムレータの蓄圧油量が足りず、エコラン(エンジン停止)を実施できない可能性があった。
本発明は以上の事情を背景として為されたもので、その目的とするところは、必要に応じてアキュムレータに油圧を速やかに充填できるようにすることにある。
かかる目的を達成するために、本発明は、(a) エンジンによって回転駆動される機械式オイルポンプと、(b) その機械式オイルポンプから出力された油圧によって係合させられる係合装置と、(c) その係合装置と前記機械式オイルポンプとの間に接続されて蓄圧するアキュムレータと、を有する車両の油圧制御装置において、(d) 第1油路を介して前記アキュムレータに蓄圧するとともに蓄圧状態に保持できる第1接続状態と、第2油路を介してそのアキュムレータと前記係合装置とを連通させてそのアキュムレータの油圧をその係合装置に供給できる第2接続状態とに、電気制御によって切り換えられる切換弁を有するとともに、(e) 前記第2油路は前記第1油路よりも通油面積が大きく、(f) 前記切換弁は、前記アキュムレータに蓄圧する際にも予め定められた条件下で電気制御によって前記第2接続状態に切り換えられ、前記第2油路を介してそのアキュムレータに対する蓄圧が行なわれることを特徴とする。
このような車両の油圧制御装置においては、切換弁が第1接続状態にされると、小さな通油面積の第1油路を介してアキュムレータに蓄圧されるため、油圧回路内の油圧(ライン圧など)の低下が抑制されるとともに、切換弁が第2接続状態にされると、大きな通油面積の第2油路を介してアキュムレータから油圧が放出されて係合装置が速やかに係合させられ、従来と同様の作用効果が得られる。一方、アキュムレータに蓄圧する際にも一定の条件下で切換弁が第2接続状態に切り換えられるようになっており、大きな通油面積の第2油路を介してアキュムレータに対する蓄圧が行なわれるため、短時間で蓄圧することができる。これにより、例えばエンジンの始動直後に切換弁を第2接続状態に切り換えてアキュムレータに蓄圧するようにすれば、短時間で車両が停止するなどしてエコランによりエンジンを停止させる場合でも、アキュムレータの蓄圧油量を確保できて、エコラン(エンジン停止)を実施できる可能性が高くなる。
切換弁は、電気制御によって第1接続状態と第2接続状態とに切り換えられるもので、ソレノイドの吸引力でスプールが移動して油路を切り換える電磁切換弁が好適に用いられるが、電磁開閉弁から出力されるパイロット油圧によって切換弁の油路を機械的に切り換えるものでも良いなど、種々の態様が可能である。この切換弁は、通電時に第2接続状態になり、非通電時に第1接続状態になるものが、電力消費の点で望ましいが、通電によって第1接続状態に切り換えられるものでも良い。
第1接続状態の第1油路には、例えば係合装置からアキュムレータ側への作動油の流通は許容するが逆方向の流通は阻止する逆止弁と、所定の通油面積の絞りとが直列に設けられるが、逆止弁の代わりに電磁開閉弁を設けてアキュムレータの蓄圧状態を保持することもできるし、絞りを設けることなく流路そのものを細くしても良いなど、種々の態様が可能である。
係合装置は、例えば駆動力の伝達経路に設けられて動力伝達を接続、遮断する油圧式のクラッチやブレーキなどで、具体的には複数のギヤ段を成立させることができる有段変速機や前後進を切り換える前後進切換装置等の変速機構に設けられ、油圧によって係合させられることにより動力伝達が可能になる場合に好適に適用される。他の動力伝達経路に設けられた係合装置に適用することも可能である。
以下、本発明の実施例を、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施例である車両の油圧制御装置10を説明する油圧回路図で、エンジン12によって回転駆動される機械式オイルポンプ14を備えている。エンジン12は、車両の走行用の駆動力源として用いられるもので、燃料の燃焼によって動力を発生する内燃機関などである。機械式オイルポンプ14は、オイルパン16から作動油を汲み上げてライン圧制御油路18に出力する。ライン圧制御油路18には、ライン圧制御弁20および電磁調圧弁22が設けられており、電磁調圧弁22によって調圧された制御油圧SPがライン圧制御弁20に加えられることにより、その制御油圧SPに応じてライン圧PLが制御される。
図1は、本発明の一実施例である車両の油圧制御装置10を説明する油圧回路図で、エンジン12によって回転駆動される機械式オイルポンプ14を備えている。エンジン12は、車両の走行用の駆動力源として用いられるもので、燃料の燃焼によって動力を発生する内燃機関などである。機械式オイルポンプ14は、オイルパン16から作動油を汲み上げてライン圧制御油路18に出力する。ライン圧制御油路18には、ライン圧制御弁20および電磁調圧弁22が設けられており、電磁調圧弁22によって調圧された制御油圧SPがライン圧制御弁20に加えられることにより、その制御油圧SPに応じてライン圧PLが制御される。
ライン圧制御油路18には、逆止弁24を介して供給油路26が接続されており、その供給油路26には図示しない電磁切換弁や電磁開閉弁などを介して変速機構の油圧式摩擦係合装置28が接続されている。変速機構は、有段変速機や前後進切換装置などで、油圧式摩擦係合装置28として多板式或いは単板式の摩擦クラッチやブレーキなどを備えている。そして、その油圧式摩擦係合装置28が油圧によって摩擦係合させられることにより、例えば複数の前進ギヤ段が成立させられ、或いは前進駆動状態や後進駆動状態が成立させられ、車両が走行可能になる。本実施例では、車両停止時等にエンジン12の回転を停止するエコランが実施され、油圧式摩擦係合装置28に対する油圧供給が停止して解放されることにより、動力伝達を遮断するニュートラル状態になる。上記油圧式摩擦係合装置28は、機械式オイルポンプ14から出力された油圧によって係合させられる係合装置に相当する。
上記供給油路26には分岐油路30が設けられ、電磁切換弁32を介してアキュムレータ34が接続されている。アキュムレータ34は、エコランからのエンジン12の再始動時に、油圧式摩擦係合装置28に対して油圧を速やかに供給し、その油圧式摩擦係合装置28を速やかに係合させて、車両を速やかに発進させることができるようにするためのものである。電磁切換弁32は、ソレノイドの励磁による吸引力でスプールを移動させて油路を切り換えるもので、非通電時には、図1に示されるように第1油路36を介してアキュムレータ34に蓄圧する第1接続状態とされ、通電時には、図2に示されるように第2油路38を介してアキュムレータ34と供給油路26とが接続され、アキュムレータ34内の油圧が油圧式摩擦係合装置28に供給される第2接続状態とされる。第1油路36には、供給油路26からアキュムレータ34側への作動油の流通は許容するが逆方向の流通は阻止する逆止弁40と、通油面積ψ1が第2油路38の通油面積ψ2よりも小さい絞り42とが直列に設けられており、絞り42の作用でアキュムレータ34に対する蓄圧時に供給油路26内の油圧すなわちライン圧PLが低下することが抑制されるとともに、逆止弁40の作用でアキュムレータ34の蓄圧状態が保持される。一方、通電によるソレノイドの励磁で第2接続状態に切り換えられると、大きな通油面積ψ2の第2油路36を介してアキュムレータ34と供給油路26とが連通させられ、アキュムレータ34の油圧が油圧式摩擦係合装置28に速やかに供給され、その油圧式摩擦係合装置28が速やかに係合させられる。
電磁切換弁32は、エンジン10が作動している通常の走行状態では非通電で、ばね44の付勢力に従って図1の第1接続状態に保持されるが、供給油路26のライン圧PLがパイロット油路46を介してソレノイドの吸引力と同じ方向、すなわち第2接続状態に切り換える方向に加えられるようになっている。したがって、ライン圧PLが高くなり、ばね44の付勢力に抗して電磁切換弁32が第2接続状態に切り換えられると、図2のように第2油路38を介してアキュムレータ34が供給油路26に連通させられ、大きな通油面積ψ2の第2油路38を介してアキュムレータ34内に作動油が流入して速やかに蓄圧される。ライン圧PLが低下してばね44の付勢力で第1接続状態に切り換えられると、ライン圧PLの低下に拘らず逆止弁40の作用でアキュムレータ34内の油圧が所定のアキュムレータ圧に保持される。このアキュムレータ圧は、ばね44の付勢力に対応する油圧で、アキュムレータ34内に十分な量の作動油を充填できる油圧である。なお、パイロット油路46を省略し、ライン圧PLの大きさに拘らず第1油路36を介してアキュムレータ34に対する蓄圧が行なわれるようにしても良い。
このような油圧制御装置10は、前記電磁調圧弁22および電磁切換弁32を制御するためのコントローラとして電子制御装置50を備えている。電子制御装置50は、CPU、RAM、ROM、入出力インターフェース等を備えた所謂マイクロコンピュータを含んで構成されており、予め定められたプログラムに従って信号処理を行なうことにより、ライン圧制御部52、油圧放出部54、および急速蓄圧部56の各機能を実行する。ライン圧制御部52は、電磁調圧弁22から出力される制御油圧SPを調圧することによってライン圧PLを制御する。油圧放出部54は、エコランからのエンジン12の再始動時に電磁切換弁32に通電して第2接続状態に切り換えるもので、大きな通油面積ψ2の第2油路38を介してアキュムレータ34内の油圧が油圧式摩擦係合装置28に速やかに供給されることにより、その油圧式摩擦係合装置28が速やかに係合させられて、車両を速やかに発進させることができる。
急速蓄圧部56は、アキュムレータ34に速やかに蓄圧するために、予め定められた一定の条件下で電磁切換弁32に通電して強制的に第2接続状態に切り換えるもので、ライン圧PLがアキュムレータ圧より低くても、大きな通油面積ψ2の第2油路38を介して供給油路26からアキュムレータ34内に作動油が流入することによって速やかに蓄圧できる。一定の条件は、例えばライン圧PLがアキュムレータ圧よりも低いエンジン12の始動直後などで、油圧式摩擦係合装置28が所定の係合トルクで係合する油圧値以上になったら電磁切換弁32に通電して第2接続状態に切り換える。本実施例ではライン圧PLがアキュムレータ圧に到達すると、ばね44の付勢力に抗して電磁切換弁32が第2接続状態になるため、電磁切換弁32に対する通電を終了すれば良い。なお、油圧放出部54と急速蓄圧部56とを区別することなく、エコランからのエンジン12の再始動時に電磁切換弁32に通電して第2接続状態に切り換えることにより、アキュムレータ34内の油圧によって油圧式摩擦係合装置28を速やかに係合させるとともに、そのまま第2接続状態に保持し、ライン圧PLの上昇に伴ってアキュムレータ34内に作動油が速やかに流入して蓄圧されるようにしても良い。
このように、本実施例の車両の油圧制御装置10においては、エンジン12が作動している通常の走行時等に電磁切換弁32が第1接続状態にされると、小さな通油面積ψ1の第1油路36を介してアキュムレータ34に蓄圧されるため、供給油路26のライン圧PLの低下が抑制される一方、エコランからのエンジン再始動時等に油圧放出部54によって電磁切換弁32が強制的に第2接続状態にされると、大きな通油面積ψ2の第2油路38を介してアキュムレータ34から油圧が放出されて油圧式摩擦係合装置28が速やかに係合させられ、従来と同様の作用効果が得られる。
また、本実施例では、アキュムレータ34に蓄圧する際にも一定の条件下で電磁切換弁32が通電によって強制的に第2接続状態に切り換えられるようになっており、大きな通油面積ψ2の第2油路38を介してアキュムレータ34に対する蓄圧が行なわれるため、短時間で蓄圧することができる。これにより、例えばエンジン12の始動直後に電磁切換弁32を第2接続状態に切り換えてアキュムレータ34に蓄圧するようにすれば、短時間で車両が停止するなどしてエコランによりエンジン12を停止させる場合でも、アキュムレータ34の蓄圧油量を確保できて、エコラン(エンジン停止)を実施できる可能性が高くなる。
また、本実施例では電磁切換弁32が非通電の第1接続状態においても、ライン圧PLがアキュムレータ圧を超えるとばね44の付勢力に抗して第2接続状態に切り換えられるようになっているため、大きな通油面積ψ2の第2油路38を介してアキュムレータ34内に作動油が速やかに流入し、速やかに蓄圧される。
また、非通電時に電磁切換弁32はばね44の付勢力に従って第1接続状態とされ、第1油路36を介してアキュムレータ34に蓄圧されるとともに、その第1油路36に設けられた逆止弁40によってアキュムレータ34の蓄圧状態が保持されるようになっており、蓄圧する際には基本的に通電が不要であるため、電力消費の点で有利である。例えば、特許文献1では、アキュムレータから油圧を放出する時だけでなく、アキュムレータに蓄圧する際にもソレノイドに通電して電磁開閉弁を開く必要があるため、電力消費量が多くなる。
以上、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明したが、これはあくまでも一実施形態であり、本発明は当業者の知識に基づいて種々の変更、改良を加えた態様で実施することができる。
10:油圧制御装置 12:エンジン 14:機械式オイルポンプ 28:油圧式摩擦係合装置(係合装置) 32:電磁切換弁(切換弁) 34:アキュムレータ 36:第1油路 38:第2油路 50:電子制御装置 56:急速蓄圧部 ψ1、ψ2:通油面積
Claims (1)
- エンジンによって回転駆動される機械式オイルポンプと、
該機械式オイルポンプから出力された油圧によって係合させられる係合装置と、
該係合装置と前記機械式オイルポンプとの間に接続されて蓄圧するアキュムレータと、
を有する車両の油圧制御装置において、
第1油路を介して前記アキュムレータに蓄圧するとともに蓄圧状態に保持できる第1接続状態と、第2油路を介して該アキュムレータと前記係合装置とを連通させて該アキュムレータの油圧を該係合装置に供給できる第2接続状態とに、電気制御によって切り換えられる切換弁を有するとともに、
前記第2油路は前記第1油路よりも通油面積が大きく、
前記切換弁は、前記アキュムレータに蓄圧する際にも予め定められた条件下で電気制御によって前記第2接続状態に切り換えられ、前記第2油路を介して該アキュムレータに対する蓄圧が行なわれる
ことを特徴とする車両の油圧制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015111775A JP2016223566A (ja) | 2015-06-01 | 2015-06-01 | 車両の油圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015111775A JP2016223566A (ja) | 2015-06-01 | 2015-06-01 | 車両の油圧制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016223566A true JP2016223566A (ja) | 2016-12-28 |
Family
ID=57747504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015111775A Pending JP2016223566A (ja) | 2015-06-01 | 2015-06-01 | 車両の油圧制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2016223566A (ja) |
-
2015
- 2015-06-01 JP JP2015111775A patent/JP2016223566A/ja active Pending
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