JP2016219736A - はんだ付け装置およびはんだ付け方法 - Google Patents
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Abstract
Description
<はんだ付け装置の説明>
図1および図2を参照して、実施の形態1に係るはんだ付け装置について説明する。図1に示すように、本実施形態に係るはんだ付け装置100はいわゆるフローはんだ付け装置であって、筐体と、当該筐体の内部に配置された溶融はんだ槽12、溶融はんだ槽12の上方へプリント基板を搬送するための搬送コンベア8、溶融はんだ槽12でのはんだ付けに先だってプリント基板を加熱するための予備加熱装置13、溶融はんだ槽12におけるはんだ噴流2の表面形状を測定する測定部120、これらの機器を制御するための制御部(図示せず)とを備えている。制御部は、当該制御部からの情報を表示するための制御部表示装置14を含む。制御部表示装置14は筐体に設置されている。上述した搬送コンベア8は、予備加熱装置13の内部を通って溶融はんだ槽12のはんだ噴流2上の領域にまで延びている。なお、測定部120の構造は後述する。
上述したはんだ付け装置100では、噴流部130の溶融はんだ槽12においてはんだ噴流2が形成された状態で、搬送コンベア8に搭載されたプリント基板が予備加熱装置13に投入されて予備加熱される。その後、搬送コンベア8により当該プリント基板は予備加熱装置13から溶融はんだ槽12上に搬送される。そして、溶融はんだ槽12上においてプリント基板7の裏面がはんだ噴流2に接触することにより、プリント基板の表面に配置されていた電気素子や部材などがプリント基板の配線部とはんだ接合される。
はんだ付け装置100では、はんだ噴流部130を構成する溶融はんだ槽12(図1参照)に噴流ノズル1(図3参照)が含まれる。噴流ノズル1では、噴流ノズル1の下部に備えられたポンプなどの駆動部材(図示せず)によって、図3に示すように中央の開口部から溶融したはんだを噴出させ、はんだ噴流2を形成する。はんだ噴流2は、噴流ノズル1の前方と後方(プリント基板の搬送方向における前方と後方、あるいは搬送コンベア8の延在方向における前方と後方)に分かれて流出する。このとき、噴流ノズル1は、はんだ噴流2に覆われる形となる。
次に実施の形態1に係るはんだ付け装置100における、はんだ噴流2の調整方法について説明する。はんだ噴流2は、たとえば図4のフローチャートに示す手順で調整することができる。
上述したはんだ付け装置100は、噴流部(はんだ噴流部130)と測定部120とを備える。はんだ噴流部130は、プリント基板をはんだ付けするために溶融はんだを噴流させる噴流ノズル1を含む。測定部120は、噴流ノズル1から噴流する溶融はんだによるはんだ噴流2の表面形状を測定する。測定部は、はんだ噴流2の表面に浮遊させることが可能であって、溶融はんだよりも拡散反射率の高い可撓性部材(耐熱性フィルム3)と、当該可撓性部材(耐熱性フィルム3)の形状を光学的に測定可能に構成された測定部材(形状計測装置4)とを含む。
<はんだ付け装置の説明>
図6を参照して、実施の形態2に係るはんだ付け装置について説明する。図6に示した測定部を含むはんだ付け装置は、基本的には上述した実施の形態1に係るはんだ付け装置100と同様の構成を備え、同様の効果を得ることができるが、測定部の構成が一部実施の形態1に係るはんだ付け装置100と異なっている。具体的には、実施の形態2に係るはんだ付け装置100では、はんだ噴流2の形状を測定するときに、当該はんだ噴流2の上面にテープ状に加工した耐熱性フィルム3を配置する。この耐熱性フィルム3を配置する構成は上述した実施の形態1と同様である。一方、実施の形態2に係るはんだ付け装置では、耐熱性フィルム3の上方に、スリット状に光を照射する照射装置5と、図7に示すように光の照射方向に対して角度θを有する位置に撮像装置6を配置する。すなわち、実施の形態2に係るはんだ付け装置では、実施の形態1に係る形状計測装置4に代わって、撮像装置6によってはんだ噴流2の上面に配置した耐熱性フィルム3の形状を計測する方式となっている。なお、図7は図6に示す前方側から見た、照射装置5と撮像装置6との配置を示す模式図である。
実施の形態2に係るはんだ付け装置の調整方法(あるいははんだ噴流2の調整方法)は、基本的には図4などを用いて説明した実施の形態1における調整方法と同様であり、同様の効果を得ることができる。また、用いるはんだの合金組成についても、実施の形態1と同様の合金組成を適用できる。また、耐熱性フィルム3の厚さを、たとえば25μm以下とすることで、はんだ噴流2の形状をさらに精度良く測定可能になる。
上記はんだ付け方法において、図4に示した光学的に測定する工程(S40)では、図6に示すように撮像装置6を用いて可撓性部材(耐熱性フィルム3)の形状を測定する。この場合、はんだ噴流2の形状を反映した耐熱性フィルム3の形状を、撮像装置6により得られた画像データに基づいて画像処理などを行うことで容易に得ることができる。
<はんだ付け装置の説明>
図8を参照して、実施の形態3に係るはんだ付け装置について説明する。図8に示した測定部を含むはんだ付け装置100は、基本的には上述した実施の形態1に係るはんだ付け装置100と同様の構成を備え、同様の効果を得ることができるが、測定部の構成が一部実施の形態1に係るはんだ付け装置100と異なっている。具体的には、実施の形態3に係るはんだ付け装置では、噴流ノズル1及びはんだ噴流2を測定するための耐熱性フィルム3と形状計測装置4が、図8に示すように、プリント基板7を搬送する搬送コンベア8の外側に設置されている。搬送コンベア8の外側に耐熱性フィルム3および形状計測装置4を設置することにより、プリント基板7を搬送し、はんだ噴流2にプリント基板7を接触させることではんだ付けしている間においても、はんだ噴流2の形状を形状計測装置4により連続的に測定することができる。
実施の形態3に係るはんだ付け装置は、基本的には実施の形態1に係るはんだ付け装置と同様の動作が可能であり、同様の効果を得ることができる。
実施の形態3に係るはんだ付け装置の調整方法(あるいははんだ噴流2の調整方法)は、基本的には図4などを用いて説明した実施の形態1における調整方法と同様であり、同様の効果を得ることができる。
上記はんだ付け装置100において、測定部120(図2参照)は、はんだ噴流2(図8参照)にプリント基板7を接触させることでプリント基板7でのはんだ付けを行っているときに、はんだ噴流2の表面形状を測定可能に構成されている。この場合、プリント基板7でのはんだ付けを行っているときのはんだ噴流2の表面形状を直接測定できる。このため、当該はんだ噴流2の表面形状の形状測定データに基づきはんだ付け装置の調整を行うことができるので、はんだ付けの品質を向上させることができる。
<はんだ付け装置の説明>
図10を参照して、実施の形態4に係るはんだ付け装置について説明する。図10に示した測定部を含むはんだ付け装置は、基本的には上述した実施の形態1に係るはんだ付け装置100と同様の構成を備え、同様の効果を得ることができるが、測定部の構成が一部実施の形態1に係るはんだ付け装置100と異なっている。具体的には、実施の形態4に係るはんだ付け装置では、噴流ノズル1及びはんだ噴流2を測定するための耐熱性フィルム3と形状計測装置4が、プリント基板7の搬送方向と直交する方向に並行移動可能な構造を備えていることを特徴とする。また、プリント基板7を搬送する、対となった搬送コンベア8の内側と外側とにそれぞれ位置することができるように、耐熱性フィルム3と形状計測装置4とが構成されている。具体的には、並行移動する際、搬送コンベア8と干渉する場合に、形状計測装置4は搬送コンベア8を接触しないように上下いずれかの方向に退避動作できる構造を備える。以下、具体的に説明する。
実施の形態4に係るはんだ付け装置は、基本的には実施の形態1に係るはんだ付け装置と同様の動作が可能であり、同様の効果を得ることができる。
実施の形態4に係るはんだ付け装置の調整方法(あるいははんだ噴流2の調整方法)は、基本的には図4などを用いて説明した実施の形態1における調整方法と同様であり、同様の効果を得ることができる。
上記はんだ付け装置において、図10の耐熱性フィルム3および形状計測装置4を含む測定部120(図2参照)は、プリント基板7の搬送方向に対して交差する方向に移動可能に構成されている。
Claims (12)
- プリント基板をはんだ付けするために溶融はんだを噴流させる噴流ノズルを含む噴流部と、
前記噴流ノズルから噴流する溶融はんだによるはんだ噴流の表面形状を測定する測定部とを備え、
前記測定部は、前記はんだ噴流の表面に浮遊させることが可能であって、前記溶融はんだよりも拡散反射率の高い可撓性部材と、前記可撓性部材の形状を光学的に測定可能に構成された測定部材とを含む、はんだ付け装置。 - 前記測定部材は、前記噴流ノズルの形状を測定可能に構成されている、請求項1に記載のはんだ付け装置。
- 前記測定部は、前記はんだ噴流の表面に浮遊させた前記可撓性部材の形状を測定して得られた形状測定データを出力可能に構成されており、
前記形状測定データが入力される制御部をさらに備え、
前記制御部は、前記形状測定データを基準データと比較する機能を有する、請求項1または2に記載のはんだ付け装置。 - 前記測定部は、前記はんだ噴流の表面に浮遊させた前記可撓性部材の形状を測定して得られた形状測定データを出力可能に構成されており、
前記形状測定データが入力される制御部をさらに備え、
前記制御部は、前記形状測定データに基づき、前記噴流部における前記溶融はんだの噴流状態を変更するように前記噴流部を制御する機能を有する、請求項1または2に記載のはんだ付け装置。 - 前記測定部は、前記はんだ噴流に前記プリント基板を接触させることで前記プリント基板でのはんだ付けを行っているときに、前記はんだ噴流の表面形状を測定可能に構成されている、請求項1または2に記載のはんだ付け装置。
- 前記測定部は、前記はんだ噴流の表面に浮遊させた前記可撓性部材の形状を測定して得られた形状測定データを出力可能に構成されており、
前記形状測定データが入力される制御部をさらに備え、
前記制御部は、前記プリント基板のはんだ付けを行っているときに前記可撓性部材の形状を測定して得られた前記形状測定データと、前記プリント基板を特定する基板データとを関連付けて記憶する機能と、前記形状測定データと前記基板データとの少なくともいずれかを検索する機能とを有する、請求項5に記載のはんだ付け装置。 - 前記測定部は、前記プリント基板の搬送方向に対して交差する方向に移動可能に構成されている、請求項1〜6のいずれか1項に記載のはんだ付け装置。
- 前記プリント基板を搬送するための搬送部材をさらに備え、
前記測定部は、前記搬送部材の内側および外側のいずれにも配置可能に構成されている、請求項1〜7のいずれか1項に記載のはんだ付け装置。 - 噴流ノズルから噴流させた溶融はんだによるはんだ噴流をプリント基板に接触させることによりはんだ付けするはんだ付け方法であって、
噴流ノズルから前記溶融はんだを噴流させる工程と、
前記噴流ノズルから噴流する溶融はんだによる前記はんだ噴流の表面に、前記溶融はんだよりも拡散反射率の高い可撓性部材を浮遊させるとともに、前記可撓性部材の形状を光学的に測定する工程とを備える、はんだ付け方法。 - 前記光学的に測定する工程では、レーザ変位計を用いて前記可撓性部材の形状を測定する、請求項9に記載のはんだ付け方法。
- 前記光学的に測定する工程では、撮像装置を用いて前記可撓性部材の形状を測定する、請求項9に記載のはんだ付け方法。
- 前記光学的に測定する工程は、前記はんだ噴流を前記プリント基板に接触させることによりはんだ付けしているときに実施される、請求項9〜11のいずれか1項に記載のはんだ付け方法。
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