JP2016216872A - 経編機に於けるこの筬振り装置を用いた編成方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】幅広い種類の組織を編成することができ高品位の製品が簡単に製造できる経編機を用いた高性能な筬振り装置を提供する。【解決手段】2列の針床を有する編針に対応運動する複数のガイド筬と編成時に前後及び上下運動するシンカー装置を備えた経編機に於ける筬振り装置及び編成方法であって、2列の針床の中央垂直線上に第1中央筬振り軸を設置し連結する扇板のガイド筬を円弧運動し前側及び後側を編成し中央筬振り軸の前側に第2筬振り軸を設置し後側へ筬取付けの扇板を円弧運動し後側を編成し中央筬振り軸の後側に第3筬振り軸を設置し前側へ筬取付けの扇板を円弧運動し前側を編成し、前側及び後側を編成するガイド筬の3枚は中央に有る扇板14−1に設置し挿入編の組織を前側の編針2のベラ3の下及び後側の編針8のベラ9の下まで前側のシンカー5及び後側のシンカー11で糸を押し下げ前側及び後側を編成しこの筬振り装置を用いた編成方法である。【選択図】図1

Description

本発明は、経編機に於ける筬振り装置に関し、更に詳しくは、最良の編成機能を成すことができ、高品位の製品が簡単に製造できる経編機に於けるこの筬振り装置を用いた編成方法に関する。
経編機は一般に複数の筬を用い1本の編針に対して同じに数本の糸をかけ、経方向にループを連続するように編み込む装置で、2列の針床を有するダブル.ラッシェル機に於いて、1本の編糸を両側で挿入編するには本発明のシンカー方式のみが可能である。
ところで、経編機においては従来から様々な工夫が施された編成装置が研究されている。
例えば、ジャガード.ラッセル機における浮かし編み装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。かかる浮かし編み装置によれば、機構の簡素化と高速化を図ることができる。
登録実用新案第814256号公報
しかしながら、上記特許文献1記載の浮かし編み装置を用いる方法を含む従来の編成装置においては、前後及び上下運動するシンカーが編成運動するガイド針に対して支障がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、筬振り装置を3軸装置にする事により、高品位の製品が製造できる経編機に於ける筬振り装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため検討したところ、筬振り軸を3本軸方式にする事により、本発明を完成させるに至った。
本発明は、(1)2列の針床を有する編針に対応運動する複数のガイド筬と、編成時、前後及び上下運動するシンカー装置を備えた経編機に於ける筬振り装置に存する。
本発明は、(2)2列の針床中央、垂直線上に中央筬振り軸を設置し、連結する扇板のガイド筬を円弧運動し、前側及び後側を編成をする上記(1)記載の経編機に於けるこの筬振り装置を用いた編成方法に存する。
本発明は、(3)上記(2)の中央筬振り軸の前側に筬振り軸を設置し、後側へ筬取付の扇板を円弧運動し、後側の編成をする上記(1)に記載の経編機に於ける筬振り装置及びこの筬振り装置を用いた編成方法に存する。
本発明は、(4)前記(2)の中央筬振り軸の後側に筬振り軸を設置し、前側へ筬取付の扇板を円弧運動し、前側を編成する、上記(1)に記載の経編機に於ける筬振り装置及びこの筬振り装置を用いた編成方法に存する。
前記、前側及び後側を編成するガイド筬3枚は中央に有る扇板に設置し、挿入の組織を前側の編針のベラ下及び後側の編針のベラ下まで、前側のシンカー及び後側のシンカーで糸を押し下げる、筬振り装置を用いた編成方法に存する。
前記、後側を編成するガイド筬2枚は後側に有る扇板に設置し、扇板の右側に設置のガイド筬は鎖編の組織を編成する、扇板の左側に設置のガイド筬は挿入の組織を編成する、筬振り装置を用いた編成方法に存する。
前記、前側を編成するガイド筬2枚は前側に有る扇板に設置し、扇板の右側に設置のガイド筬は挿入の組織を編成する、扇板の左側に設置のガイド筬は鎖編の組織を編成する、筬振り装置を用いた編成方法に存する。
2列の針床を有する経編機(ダブル.ラッシェル機)に於いて、従来から壱軸の扇板に全部の筬を装備、同一スイングする。前後及び上下運動するシンカー装置においては、編み糸を編針のベラ下まで押し下げるが編成を必要としないガイド針を阻害する。
本発明は必要に応じた編成筬を3ヶ所の筬振り軸装置により正確に作動する。上下運動するシンカーにおいては、編成に不要なガイド筬を前側及び後側の筬振り軸装置が最良の編成運動を成す。
図1は、本実施形態に係る筬振り装置における経編機の主要部を示す概略側面図である。 図2は、本実施形態に係る筬振り装置における経編機の主要部を示す概略右側正面図である。 図3は、本実施形態に係る筬振り装置における第1移動装置を示す概略側面図である。 図4は、本実施形態に係る筬振り装置における第2移動装置を示す概略側面図である。 図5は、本実施形態に係る筬振り装置における第3移動装置を示す概略側面図である。 図6は、本実施形態に係る筬振装置における編針の動作を説明するためのグラフである。 図7の(a)〜(g)は、本実施形態に係る筬振り装置に於けるガイド筬を駆動する組織表である。 図8Aは、本実施形態に係る筬振り装置に於ける編成状態を示す説明図である。 図8Bは、本実施形態に係る筬振り装置に於ける編成状態を示す説明図である。 図8Cは、本実施形態に係る筬振り装置に於ける編成状態を示す説明図である。 図8Dは、本実施形態に係る筬振り装置に於ける編成状態を示す説明図である。 図8Eは、本実施形態に係る筬振り装置に於ける編成状態を示す説明図である。 図8Fは、本実施形態に係る筬振り装置に於ける編成状態を示す説明図である。 図8Gは、本実施形態に係る筬振り装置に於ける編成状態を示す説明図である。 図8Hは、本実施形態に係る筬振り装置に於ける編成状態を示す説明図である。 図8Iは、本実施形態に係る筬振り装置に於ける編成状態を示す説明図である。 図8Jは、本実施形態に係る筬振り装置に於ける編成状態を示す説明図である。 図8Kは、本実施形態に係る筬振り装置に於ける編成状態を示す説明図である。 図8Lは、本実施形態に係る筬振り装置に於ける編成状態を示す説明図である。
以下、必要に応じて図面を参照しつつ、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、図面中、同一要素には同一符号を付することとし、重複する説明は省略する。また、上下左右等の位置関係は、特に断らない限り、図面に示す位置関係に基づくものとする。更に、図面の寸法比率は図示の比率に限られるものではない。
本発明に係る経編機に於ける筬振り装置は、経編地を編成するための装置である。
図1は、本実施形態に係る経編機に於ける筬振り装置における経編機の主要部を示す概略側面図である。
図1に示すように本実施形態に係る経編機100は、一対の針床1,7と編針2,8と前後及び上下運動するシンカー5,11とガイド筬は右側用16−1,17−1と両側用18−1,19−1,20−1、左側用21−1,22−1と筬振り軸13,14,15を備え、ラッチワイヤーはシンカーの孔に通す。
上記経編機100において、図1,図3に示すように中央に設置の筬振り軸14から連結の扇板14−1に筬18−1,19−1,20−1を設置、前側編針2及び後側編針8に毎回水平円弧運動する、従来は全部の筬が筬振り軸からの扇板14−1に装備していた。
図1,図4で示すように中央に設置の筬振り軸14の前側に筬振り軸13を設置し、後側で編成運動する編針8に対応運動する筬21−1,22−2を筬振り軸13から連結の扇板13−1に設置する。
図1、図5で示すように中央に設置の筬振り軸14の後側に筬振り軸15を設置し、前側で編成運動する編針2に対応運動する筬16−1,17−1を筬振り軸15から連結の扇板15−1に設置。
上記経編機100において、前側の編針2と後側編針8の編成運動は、図6で示す様に前側及び後側が上下一定の交互運動を成す。
筬振り軸13,14,15の編成動作は、図3,図4,図5のB1,B,B2のカムから連結したF−1、F、F2により連動する。
上下運動するシンカー方式には編成に制約が有るが、図8(H,I,B,C)で示す様にガイド針(16−2,17−2,21−2,22−2)が、編針(2,8)を通り抜けると筬振り軸(13,15)からの円弧運動により、シンカー(5,11)の作動範囲から外れて阻害を防止できる。
次に、上述した経編機100を用いた本発明の筬振り装置による編成を説明する。経編機100においては、編成時にガイド筬の位置を制御装置により移動させる。すなわち所定のパタンリピートに従って、ガイド筬16−1〜22−1を前後左右に変位させられる様に成っている。尚、これらのガイド筬16−1〜22−1の制御装置としてはパタンチェンが利用されている。
図8(A)〜(F)までは、本実施形態に係る経編機に於ける後側の編成図で、図8(G)〜(L)までは前側の編成図である。図8(A)の針床1,7の編針2,8は最下位置。ガイド筬は全部中央位置。右側編針2は図8(F)まで最下位置で停止、シンカー5は右側で図8(E)まで停止。
図8(B)で示す様に編針8は上昇し(D)まで最上位置で停止。ガイド筬は全部右側へ移動。ガイド筬16−1,17−1は図8(F)まで停止、左側へ移動する。ガイド筬18−1〜22−1は編針8を通り過ぎたらパタンチェンで0.5ゲージ横移動する。シンカー作用で挿入編する、ガイド筬は1ゲージ多く移動する。
図8(C)で示す様にガイド針21−2,22−2は編針8を通り過ぎたら、右側に設置した筬振り軸13からの円弧運動により左側へ移動しながら上昇する。シンカー11を用いて挿入編するガイド筬18−1,19−1,20−1は筬振り軸14からの円弧運動により左側へ移動。
図8(D)で示す様に編針8は、ガイド針21−2が右側へ通り過ぎたら下降する。シンカー11は下降し始め、ガイド針18−2,19−2,20−2の糸を編針8のベラ9の下まで押し下げる。ガイド筬18−1〜22−1は右側へ移動、編針8までの間に0.5ゲージ元に戻す。
図8(E)で示す様に編針8は、ガイド針21−2の糸をフック10に加えて下降する。前記、編針のベラ下まで押し下げられた糸が同じ編針のフック10をベラ9により閉じられ編針8から外れて挿入編を編成する。
上記、図8(A)〜(E)までは左側の編成で、次に右側の編成を交互に作動編成するが、左側の作動編成を反転したのが右側の作動編成で、説明を省略する。
上記の作動編成は、本発明の筬振り装置で3ケ所の筬振り軸13,14,15で駆動する。左側を編成するガイド筬21−1は図7(f)の組織で、鎖編を編成するガイド筬22−1は図7(b)の組織で挿入編を編成する。
次に右側及び左側を編成するガイド筬18−1,19−1,20−1は、図7(C)〜(H)の組織で右側の編針2のベラ3の下及び左側の編針のベラ9の下までシンカー5,11で糸を押し下げて挿入編を編成する。
次に右側編成するガイド筬16−1は、図7(b)の組織で、挿入編を編成するガイド筬17−1は図7(f)の組織で鎖編を編成する。
本発明に係る経編機に於ける筬振り装置は、径編機を用いて径編地を編成する際に好適に利用することができる。
本発明に係る径編機に於ける筬振り装置によれば、幅広い種類の組織を編成することができ、高性能な筬振り装置により高品位の製品が簡単に製造できる。
1・・・・・右(前)針床
2・・・・・右(前)編針
3・・・・・ベラ部
4・・・・・フック部
5・・・・・右(前)シンカー
6・・・・・ラッチワイヤー
7・・・・・左(後)針床
8・・・・・左(後)編針
9・・・・・ベラ部
10・・・・・フック部
11・・・・・左(後)シンカー
12・・・・・ラッチワイヤー
13・・・・・右側(前側)第2筬振り軸
13−1・・・扇板。扇板に設置の2枚の筬は右側用21−1、左側用22−1
14・・・・・中央第1筬振り軸
14−1・・・扇板。扇板に設置の3枚の筬は右側用18−1、中側用19−1、左側用20−1
15・・・・・左側(後側)第3筬振り軸
15−1・・・扇板。扇板に設置の2枚の筬は右側用16−1、左側用17−1
16・・・・・筬ホルダー
16−1・・・筬(ガイド筬)
16−2・・・ガイド針
17・・・・・筬ホルダー
18・・・筬ホルダー
19・・・筬ホルダー
19−1・・・筬(ガイド筬)
19−2・・・ガイド針
20・・・筬ホルダー
21・・・筬ホルダー
22・・・筬ホルダー
22−1・・・筬(ガイド筬)
22−2・・・ガイド針
100・・・経編機
A・・・右(前側)カム軸
B・・・中央筬振りカム
B−1・・・右側(前側)筬振りカム
B−2・・・左側(後側)筬振りカム
C・・・右側(前側)カムレバー軸
C−1・・・左側(後側)カムレバー軸
D・・・カムレバー
E・・・カムレバー用ロット
F・・・連結レバー
F−1・・・連結レバー
F−2・・・連結レバー

Claims (5)

  1. 2列の針床の中芯垂直線上に第1中央筬振り軸を設置し、連結する扇板のガイド筬を円弧運動し前側及び後側を編成し、中央筬振り軸の前側に第2筬振り軸を設置し後側へ連結する筬取付けの扇板を円弧運動し、後側を編成し、中央筬振り軸の後側に第3筬振り軸を設置し前側へ連結する筬取付けの扇板を円弧運動し前側を編成し、前側及び後側を編成するガイド筬3枚は中央にある扇板に設置し、挿入編の組織を前側の編針のベラ下及び後側の編針のベラ下まで、前側のシンカー及び後側のシンカーで糸を押し下げ、前側及び後側を編成し、後側を編成するガイド筬2枚は、後側にある扇板に設置し、扇板の右側に設置のガイド筬は鎖編の組織を編成し、扇板の左側設置のガイド筬は挿入編の組織を編成し、前側を編成するガイド筬2枚は前側にある扇板に設置し、扇板の右側設置のガイド筬は挿入編の組織を編成し、扇板の左側設置のガイド筬は鎖編を編成する編成方法。
  2. 前記2列の針床の中心線上に第1中央筬振り軸を設置し、連結する扇板にガイド筬3枚を設け、前側のシンカー及び後側のシンカーで糸を押し下げ挿入の組織を編成する。請求項1記載のこの筬振り装置を用いた編成方法。
  3. 前記中央筬振り軸の前側に第2筬振り軸を設置し、後側を編成するガイド筬2枚は後側にある扇板に設置し、扇板の右側に設置のガイド筬は鎖編の組織を編成し、扇板の左側設置のガイド筬は挿入編の組織を編成する。請求項1記載のこの筬振り装置を用いた編成方法。
  4. 前記中央筬振り軸の後側に第3筬振り軸を設置し、前側を編成するガイド筬2枚は前側にある扇板に設置し、扇板の右側に設置のガイド筬は挿入編の組織を編成し、扇板の左側設置のガイド筬は鎖編の組織を編成する。請求項1のこの筬振り装置を用いた編成方法。
  5. 請求項2記載の第1中央筬振り軸に連結する扇板に設けられた3枚の筬は、パタン、チェンの操作により、前後及び上下作動するシンカーによる作用があるのが押入編を編成し、シンカーによる作用がないのが鎖編を編成する。この筬振り装置を用いた編成方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110453366A (zh) * 2019-07-24 2019-11-15 常州驰恩机械制造有限公司 一种双针床经编机

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