JP2016210322A - 車体前部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両前突時において、キャブマウントの脱落を抑制しつつ、サイドメンバの前端部の潰れ変形によって車両前突時の衝撃エネルギを効率良く吸収する。【解決手段】サイドメンバ2は、前後方向に延びるサイドメンバ本体4と、サイドメンバ本体4の前端から前方へ直線状に延びるサイドメンバ延長部5とを一体的に有する。サイドメンバ延長部5は、キャブマウント取付部10を含む。キャブマウントは、キャブマウント取付部10に固定され、キャブの前側をチルト自在に支持する。キャブマウント取付部10よりも後方のサイドメンバ延長部5には、前後方向の圧縮荷重に対する強度がキャブマウント取付部10よりも低い後側領域9Rが設けられる。【選択図】図2

Description

本発明は、サイドメンバがキャブを支持する車両の車体前部構造に関する。
特許文献1には、後側のメインサイドレールと前側のエクステンションサイドレールとに分割されたサイドレールが記載されている。エクステンションサイドレールには、キャブマウントが剛結される。
特開2014−156157号公報
特許文献1の構造において、前後方向の圧縮荷重に対する強度がメインサイドレールよりも低くなるように前側のエクステンションサイドレールを構成し、車両前突時に前方から入力する荷重によりエクステンションサイドレールを前後方向に潰すことによって、衝撃エネルギを吸収することが考えられる。
しかし、エクステンションサイドレールにはキャブマウントが固定されているため、車両前突時にエクステンションサイドレールの全域が同等に潰れると、キャブマウントがサイドレール(サイドメンバ)から脱落してキャブの支持状態が不安定となり、キャブ内の乗員生存空間が狭められてしまう可能性が生じる。
そこで、本発明は、車両前突時において、キャブマウントの脱落を抑制しつつ、サイドメンバの前端部の潰れ変形によって車両前突時の衝撃エネルギを効率良く吸収することが可能な車体前部構造の提供を目的とする。
上記目的を達成すべく、本発明の第1態様の車体前部構造は、サイドメンバとキャブマウントとを備える。サイドメンバは、前後方向に延びるサイドメンバ本体と、サイドメンバ本体の前端から前方へ直線状に延びるサイドメンバ延長部とを一体的に有する。サイドメンバ延長部は、キャブマウント取付部を含む。キャブマウントは、サイドメンバのキャブマウント取付部に固定され、キャブの前側をチルト自在に支持する。
キャブマウント取付部よりも後方のサイドメンバ延長部には、前後方向の圧縮荷重に対する強度がキャブマウント取付部よりも低いエネルギ吸収部が設けられる。
上記構成では、キャブマウント取付部よりも後方のサイドメンバ延長部に、前後方向の圧縮荷重に対する強度がキャブマウント取付部よりも低いエネルギ吸収部を設けているので、車両前突時において、キャブマウント取付部の後方のエネルギ吸収部から潰れ変形が開始される。このため、キャブマウントがサイドメンバ(キャブマウント取付部)から脱落し難い。従って、キャブ内の乗員生存空間を確保しつつ、エネルギ吸収部によって衝撃エネルギを効率良く吸収することができる。
本発明の第2態様は、第1態様の車体前部構造であって、サイドメンバ延長部は、サイドメンバ本体と別体に形成されてサイドメンバ本体に固定される。
上記構成では、サイドメンバ延長部をサイドメンバ本体と別体に形成するので、複数の車種間でサイドメンバ本体を共用化するとともに、所望の強度のサイドメンバ延長部を車種に合わせて組付けることができる。
本発明によれば、車両前突時において、キャブマウントの脱落を抑制しつつ、サイドメンバの前端部の潰れ変形によって車両前突時の衝撃エネルギを効率良く吸収することができる。
本発明の一実施形態に係る車体前部構造を斜め上方から視た斜視図である。 図1のサイドメンバの前端部を斜め前方から視た斜視図である。 図2のサイドメンバ延長部の分解斜視図である。 図1のサイドメンバにキャブマウントを固定した状態を示す斜視図である。 図2のサイドメンバ延長部を上方から視た平面図である。
以下、本発明の一実施形態に係る車体前部構造について、図面に基づいて説明する。なお、以下の説明において、前後方向とは車両の進行方向の前後方向であり、左右方向とは車両前方を向いた状態での左右方向である。また、図中矢印FRは車両前方を、矢印INは車幅方向内側を、矢印UPは車両上方をそれぞれ示す。
図1〜図5に示すように、車両の車体フレーム1は、前後方向へ延びる左右1対のサイドメンバ2と、車幅方向へ延びて左右のサイドメンバ2を連結する複数のクロスメンバ3とを有する。複数のクロスメンバ3は、左右のサイドメンバ2の前端部を連結するファーストクロスメンバ3Aと、ファーストクロスメンバ3Aの後方で左右のサイドメンバ2を連結するセカンドクロスメンバ3Bとを含む。
車体フレーム1の前端の左右の隅部にはキャブマウント取付部10が設けられ、キャブ(図示省略)の前側をチルト自在に支持する左右のキャブマウント30がキャブマウント取付部10にそれぞれ固定される(図4参照)。
本実施形態では、サイドメンバ2を、車体フレーム1の前端部を除く領域で前後方向に延びる長尺のサイドメンバ本体4と、車体フレーム1の前端部でサイドメンバ本体4の前端から前方へ直線状に延びるサイドメンバ延長部5とから構成し、サイドメンバ延長部5の後端部をサイドメンバ本体4の前端部に結合して一体化する。なお、左右のサイドメンバ2は左右略対称に構成されるため、以下の説明ではその一方(右側)について説明し、他方(左側)の説明を省略する。
サイドメンバ本体4の前端部は、前方に開口して内側に閉空間を区画する矩形筒状であり、本体上面部41と本体下面部42と本体外側面部43と本体内側面部44とを一体的に有する。本体上面部41と本体下面部42とは上下方向に離間して相対向し、本体外側面部43と本体内側面部44とは車幅方向に離間して相対向する。
サイドメンバ延長部5は、車幅方向外側の延長部アウタ6と車幅方向内側の延長部インナ7とスティフナ(補強部材)8とから構成される。延長部アウタ6と延長部インナ7とスティフナ8とは、何れも金属板を所定形状に曲折することによって形成され、延長部アウタ6と延長部インナ7とは、一体化されて延長部本体9を形成する。延長部本体9の前側領域9Fには、キャブマウント取付部10が設けられ、スティフナ8は、前側領域9Fを補強する。前側領域9Fの後方の後側領域9Rには、後述する凹部21が形成される。
延長部アウタ6は、平板状の延長部アウタ側面部13の上端及び下端から平板状の延長部アウタ上面部11及び延長部アウタ下面部12が車幅方向内側に曲折して延びるU状断面であり、車幅方向内側に開口する。延長部インナ7は、平板状の延長部インナ側面部16の上端及び下端から平板状の延長部インナ上面部14及び延長部インナ下面部15が車幅方向外側に曲折して延びるU状断面であり、車幅方向外側に開口する。
延長部アウタ上面部11は、後側の上幅狭部18と、上幅狭部18よりも車幅方向内側に張り出す前側の上幅広部17とを一体的に有する。延長部アウタ下面部12は、上幅狭部18と対向する後側の下幅狭部20と、下幅狭部20よりも車幅方向内側に張り出して上幅広部17と対向する前側の下幅広部19とを一体的に有する。
延長部本体9は、延長部アウタ6と延長部インナ7とを一体化することによって形成される。延長部アウタ6と延長部インナ7とは、延長部アウタ上面部11と延長部インナ下面部12との間に延長部インナ7を車幅方向内側から挿入し、延長部インナ上面部14を延長部アウタ上面部11に下方から重ねて面接触させ、延長部インナ下面部15を延長部アウタ下面部12に上方から重ねて面接触させて、延長部アウタ上面部11と延長部インナ上面部14とを溶着し、延長部アウタ下面部12と延長部インナ下面部15とを溶着することによって結合されて一体化し、その内部に矩形状の閉断面を区画する。
上幅広部17と下幅広部19とは、延長部本体9の前側領域9Fに配置されて、延長部インナ7(延長部インナ側面部16)よりも車幅方向内側に突出する。前側領域9Fでは、延長部インナ上面部14の略全域が延長部アウタ上面部11(上幅広部17)と重なり、延長部インナ下面部15の略全域が延長部アウタ下面部12(下幅広部19)と重なる。これに対し、延長部本体9の後側領域9Rでは、延長部インナ上面部14のうち車幅方向外側部分が延長部アウタ上面部11(上幅狭部18)と重なり、延長部インナ下面部15のうち車幅方向外側部分が延長部アウタ下面部12(下幅狭部20)と重なる。このように延長部アウタ上面部11及び延長部アウタ下面部12の車幅方向の幅を前側領域9Fと後側領域9Rで相違させている(前側領域9Fの幅を後側領域9Rの幅よりも拡げている)ので、前後方向の圧縮荷重に対する剛性は、前側領域9Fの方が後側領域9Rよりも高くなる。上幅広部17のうち延長部インナ7よりも車幅方向内側に張り出した領域は、キャブマウント取付部10を構成する。
延長部本体9の後側領域9Rの延長部アウタ側面部13には、サイドメンバ延長部5に前後方向の圧縮荷重が作用した際に応力が集中して変形し易い易変形部としての凹部21が形成される。凹部21は、車幅方向内側へ円弧状に凹む溝状であり、延長部アウタ側面部13の上下方向の略全域で上下方向に直線状に延びる。
延長部本体9の後側領域9Rは、その後端部22が段差を介して細く窄む矩形筒状であり、延長部本体9の後端部22をサイドメンバ本体4の前端開口に前方から差し込み、延長部本体9とサイドメンバ本体4との境界部分を略全周に亘って溶着することによって、サイドメンバ延長部5とサイドメンバ本体4とが一体化される。
スティフナ8は、前板部23と後板部24と中間板部25とを一体的に有する略Z形状であり、延長部本体9の上幅広部17の後端部と下幅広部19の後端部との間に起立した姿勢で配置される。中間板部25は、前後方向と交叉して(車幅方向に沿って)起立し、前板部23は、中間板部25の車幅方向外端縁から前方へ曲折して延び、後板部24は、中間板部25の車幅方向内端縁から後方へ曲折して延びる。
スティフナ8のうち後板部24の後部を除く領域は、前側領域9Fに配置されて上幅広部17及び下幅広部19と上下方向に重なる。この後板部24の後部を除く領域において、スティフナ8の上縁部及び下縁部が上幅広部17の下面及び下幅広部19の上面にそれぞれ溶着される。また、後板部24は、延長部インナ側面部16の車幅方向内側面に車幅方向内側から重なり、延長部インナ側面部16に溶着される。延長部本体9に固定されたスティフナ8は、前側領域9Fを補強する。
ファーストクロスメンバ3Aの端部は、サイドメンバ延長部5の上幅広部17と下幅広部19との間に車幅方向内側から挿入される。ファーストクロスメンバ3Aの上板部(クロスメンバ上板部)31は、上幅広部17に下方から重なって面接触した状態で上幅広部17に結合され、下板部(クロスメンバ下板部)32は、下幅広部19に上方から重なって面接触した状態で下幅広部19に結合される。クロスメンバ上板部31は、上幅広部17とともにキャブマウント取付部10を構成する。なお、セカンドクロスメンバ3Bの端部は、サイドメンバ本体4の前端部に結合される。
キャブマウント取付部10には、上下方向に貫通する複数のマウント取付孔26が形成される。本実施形態では、前側の左右2箇所と後側の1箇所の計3箇所にマウント取付孔26が形成される。前側2箇所のマウント取付孔26は、上幅広部17とクロスメンバ上板部31とが重なる部分に形成され、上幅広部17及びクロスメンバ上板部31を貫通する。後側1箇所のマウント取付孔26は、スティフナ8の前板部23の車幅方向内側で且つ中間板部25の前方で、上幅広部17のうちクロスメンバ上板部31と重ならない部分に形成される。キャブマウント30は、キャブマウント取付部10に載置され、マウント取付孔26を挿通するボルト(図示省略)によってキャブマウント取付部10に固定される。
本実施形態によれば、キャブマウント取付部10を含む前側領域9Fに上幅広部17及び下幅広部19を設け、且つ前側領域9Fをスティフナ8で補強しているので、前後方向の圧縮荷重に対する前側領域9Fの剛性が増大し、サイドメンバ延長部5に前後方向の圧縮荷重が作用した際に、前側領域9Fが変形し難くなる。また、後側領域9Rに凹部21を形成しているので、サイドメンバ延長部5に前後方向の圧縮荷重が作用した際に、後側領域9Rが前側領域9Fよりも先に潰れ変形し易くなる。すなわち、後側領域9Rは、キャブマウント取付部10よりも後方に配置され、前後方向の圧縮荷重に対する強度がキャブマウント取付部10よりも低いエネルギ吸収部となる。
このように、キャブマウント取付部10よりも後方に、前後方向の圧縮荷重に対する強度がキャブマウント取付部10よりも低い後側領域9Rを設けているので、車両前突時において、キャブマウント取付部10の後方の後側領域9Rから潰れ変形が開始される。このため、キャブマウント30がサイドメンバ2(キャブマウント取付部10)から脱落し難くなり、キャブ内の乗員生存空間を確保しつつ、後側領域9Rによって衝撃エネルギを効率良く吸収することができる。
また、サイドメンバ延長部5をサイドメンバ本体4と別体に形成するので、複数の車種間でサイドメンバ本体4を共用化するとともに、所望の強度のサイドメンバ延長部5を車種に合わせて組付けることができる。
以上、本発明者によってなされた発明を適用した実施形態について説明したが、この実施形態による本発明の開示の一部をなす論述及び図面により本発明は限定されることはない。すなわち、この実施形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施形態、実施例及び運用技術等は全て本発明の範疇に含まれることは勿論である。
例えば、サイドメンバ延長部5をサイドメンバ本体4と一体に形成してもよい。また、スティフナ8に代えて又は加えて他の補強部材を設けてもよく、凹部21に代えて又は加えて他の易変形部を設けてもよい。また、後側領域9Rの板厚を前側領域9Fよりも薄く形成する等によって、前側領域9Fと後側領域9Rとの間で圧縮荷重に対する強度を相違させてもよい。
本発明の車体前部構造は、サイドメンバの前端部にキャブマウントが固定される車両に広く適用することができる。
1 車体フレーム
2 サイドメンバ
3 クロスメンバ
4 サイドメンバ本体
5 サイドメンバ延長部
6 延長部アウタ
7 延長部インナ
8 スティフナ
9 延長部本体
9F 延長部本体の前側領域
9R 延長部本体の後側領域(エネルギ吸収部)
10 キャブマウント取付部
17 上幅広部
19 下幅広部
21 凹部
30 キャブマウント

Claims (2)

  1. 前後方向に延びるサイドメンバ本体と、このサイドメンバ本体の前端から前方へ直線状に延びるサイドメンバ延長部とを一体的に有し、前記サイドメンバ延長部がキャブマウント取付部を含むサイドメンバと、
    前記サイドメンバの前記キャブマウント取付部に固定され、キャブの前側をチルト自在に支持するキャブマウントと、を備え、
    前記キャブマウント取付部よりも後方の前記サイドメンバ延長部に、前後方向の圧縮荷重に対する強度が前記キャブマウント取付部よりも低いエネルギ吸収部を設けた
    ことを特徴とする車体前部構造。
  2. 請求項1に記載の車体前部構造であって、
    前記サイドメンバ延長部は、前記サイドメンバ本体と別体に形成されて前記サイドメンバ本体に固定される
    ことを特徴とする車体前部構造。
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