JP2016202752A - トレッドミルおよび水中歩行訓練装置 - Google Patents

トレッドミルおよび水中歩行訓練装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2016202752A
JP2016202752A JP2015090569A JP2015090569A JP2016202752A JP 2016202752 A JP2016202752 A JP 2016202752A JP 2015090569 A JP2015090569 A JP 2015090569A JP 2015090569 A JP2015090569 A JP 2015090569A JP 2016202752 A JP2016202752 A JP 2016202752A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
endless annular
annular belt
electric motor
driving roller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2015090569A
Other languages
English (en)
Inventor
雅史 石原
Masashi Ishihara
雅史 石原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JAPAN AQUA TEC CO Ltd
Original Assignee
JAPAN AQUA TEC CO Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JAPAN AQUA TEC CO Ltd filed Critical JAPAN AQUA TEC CO Ltd
Priority to JP2015090569A priority Critical patent/JP2016202752A/ja
Publication of JP2016202752A publication Critical patent/JP2016202752A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rehabilitation Tools (AREA)

Abstract

【課題】歯付き構造をなくして耐久性を向上させたトレッドミルおよび水中歩行訓練装置の提供。
【解決手段】水平方向の回転軸を有し、駆動源により駆動される駆動ローラ20であり、表面にゴムがライニングされた駆動ローラ20と、駆動ローラ20に平行に配設されたアイドルローラ21と、駆動ローラ20およびアイドルローラ21に掛け回された無端環状ベルト22であり、上面を歩行可能な無端環状ベルト22とを有するトレッドミル2であり、表面にゴムがライニングされた駆動ローラ20と無端環状ベルト22との摩擦力が増し、歯付き構造でなくても駆動ローラ20により無端環状ベルト22を回転させることが可能となり、耐久性が向上する。
【選択図】図2

Description

本発明は、運動性能向上やリハビリテーション等を目的とした歩行訓練を行うためのトレッドミルおよび水中歩行訓練装置に関する。
運動性能向上やリハビリテーション等を目的とした水中歩行訓練装置が知られている(例えば、特許文献1〜7参照。)。従来の水中歩行訓練装置は、駆動ローラとアイドルローラとの間に無端環状ベルトが掛け回されたトレッドミルを水槽内に備え、駆動ローラを回転させることで無端環状ベルトを回転させ、この無端環状ベルト上を利用者が歩行することで訓練を行うものである。この種のトレッドミルは、通常、図4に示すように駆動ローラ100の一部を歯付きプーリ101とし、無端環状ベルト110の一部を歯付きベルト111とすることで、駆動ローラ100の回転を無端環状ベルト110に伝達する構造である。
特開2013−39150号公報 特開2009−178063号公報 特開2007−151894号公報 特開2006−288947号公報 特開2004−113682号公報 特開2000−300694号公報 特開平8−206251号公報
上記のように従来のトレッドミルは、無端環状ベルト110を回転させるために歯付きプーリ101および歯付きベルト111を使用しているが、無端環状ベルト110上を利用者が歩行する際に、これらの歯に大きな負荷が掛かるため、歯付きベルト111の消耗が激しいという問題がある。
そこで、本発明においては、歯付き構造をなくして耐久性を向上させたトレッドミルおよび水中歩行訓練装置を提供することを目的とする。
本発明のトレッドミルは、水平方向の回転軸を有し、駆動源により駆動される駆動ローラであり、表面にゴムがライニングされた駆動ローラと、駆動ローラに平行に配設されたアイドルローラと、駆動ローラおよびアイドルローラに掛け回された無端環状ベルトであり、上面を歩行可能な無端環状ベルトとを有するものである。本発明のトレッドミルによれば、表面にゴムがライニングされた駆動ローラと無端環状ベルトとの摩擦力が増し、駆動ローラにより無端環状ベルトを回転させることが可能となる。
また、トレッドミルは、無端環状ローラの上面を利用者が歩行するため、左右に捻るように力が働く。そのため、従来、駆動ローラとアイドルローラとの平行をシビアに調整しなければ無端環状ベルトが蛇行することになる。そこで、無端環状ベルトは、内周面に回転方向に延びる凸条を備えたものであり、駆動ローラおよびアイドルローラは、凸条が周回する位置に凸条をガイドする凹溝を備えたものであることが望ましい。これにより、無端環状ベルトが回転する際に、その内周面に回転方向に延びる凸条が、駆動ローラおよびアイドルローラに備えられた凹溝にガイドされ、無端環状ベルトの蛇行が防止される。
また、凹溝は、駆動ローラおよびアイドルローラの回転軸方向の両端部にそれぞれ設けられたものであり、凸条は、凹溝に対応する位置にそれぞれ設けられたものであることが望ましい。これにより、無端環状ベルトの回転軸方向の両端部が駆動ローラおよびアイドルローラにガイドされるので、より確実に無端環状ベルトの蛇行が防止される。
本発明の水中歩行訓練装置は、上記トレッドミルと、トレッドミルが水中に配設される水槽と、駆動源としての電気モータであり、水槽の水面より上方に支持される電気モータと、電気モータの回転を駆動ローラに伝達する動力伝達機構と、電気モータおよび動力伝達機構を収容するケースとを有し、電気モータは、ケースおよび動力伝達機構と絶縁されていることを特徴とする。これにより、電気モータの電気がケースおよび動力伝達機構に伝わらないので、水中に配設されたトレッドミル上で歩行する利用者が感電することがない。
(1)水平方向の回転軸を有し、駆動源により駆動される駆動ローラであり、表面にゴムがライニングされた駆動ローラと、駆動ローラに平行に配設されたアイドルローラと、駆動ローラおよびアイドルローラに掛け回された無端環状ベルトであり、上面を歩行可能な無端環状ベルトとを有するトレッドミルによれば、表面にゴムがライニングされた駆動ローラと無端環状ベルトとの摩擦力が増し、歯付き構造でなくても駆動ローラにより無端環状ベルトを回転させることが可能となるので、耐久性が向上する。
(2)無端環状ベルトは、内周面に回転方向に延びる凸条を備えたものであり、駆動ローラおよびアイドルローラは、凸条が周回する位置に凸条をガイドする凹溝を備えたものであることにより、無端環状ベルトの蛇行が防止されるので、駆動ローラとアイドルローラとの平行をシビアに調整する必要がなくなる。
(3)凹溝は、駆動ローラおよびアイドルローラの回転軸方向の両端部にそれぞれ設けられたものであり、凸条は、凹溝に対応する位置にそれぞれ設けられたものであることにより、より確実に無端環状ベルトの蛇行が防止される。
(4)上記トレッドミルと、トレッドミルが水中に配設される水槽と、駆動源としての電気モータであり、水槽の水面より上方に支持される電気モータと、電気モータの回転を駆動ローラに伝達する動力伝達機構と、電気モータおよび動力伝達機構を収容するケースとを有し、電気モータは、ケースおよび動力伝達機構と絶縁されていることを特徴とする水中歩行訓練装置により、電気モータの電気がケースおよび動力伝達機構に伝わらないので、水中に配設されたトレッドミル上で歩行する利用者が感電することがなく、安全に水中歩行訓練を行うことが可能となる。
本発明の実施の形態における水中歩行訓練装置の透視斜視図である。 図1のトレッドミルの透視斜視図である。 図2のIII−III断面図である。 従来の水中歩行訓練装置のトレッドミルの透視斜視図である。
図1は本発明の実施の形態における水中歩行訓練装置の透視斜視図、図2は図1のトレッドミルの透視斜視図、図3は図2のIII−III断面図である。
図1に示すように、本発明の実施の形態における水中歩行訓練装置1は、水槽(図示せず。)内に配設されるトレッドミル2と、トレッドミル2の動力源としての電気モータ3と、電気モータ3の回転をトレッドミル2に伝達する動力伝達機構4と、電気モータ3や動力伝達機構4等を収容するケース5とを有する。トレッドミル2は水槽内の水中に配設される。電気モータ3は水槽の水面より上方に支持される。
トレッドミル2は、図2に示すように、水平方向の回転軸(回転軸方向X)を有する駆動ローラ20と、駆動ローラ20に平行に配設されたアイドルローラ21と、駆動ローラ20およびアイドルローラ21に掛け回された無端環状ベルト22とを有する。駆動ローラ20は、表面にゴムがライニングされたものである。駆動ローラ20の表面にライニングするゴムとしては、シリコーンゴム、天然ゴム、クロロプレン系ゴムやブチル系ゴムなどを用いることができる。
駆動ローラ20が電気モータ3により駆動されると、駆動ローラ20の表面にライニングされたゴムと無端環状ベルト22との摩擦力により無端環状ベルト22が連れ回り、アイドルローラ21が従動する。無端環状ベルト22の材質としては、PVC(ポリ塩化ビニル)、ポリエステル、ポリウレタン、ポリオレフィン、ポリアミドやEPDM(エチレン・プロピレン・ジエンゴム)などを用いることができる。
また、無端環状ベルト22は、内周面に回転方向Yに延びる凸条23を備えている。凸条23は、図3に示すように、無端環状ベルト22の内周面を1周するように形成された略V字状断面の突起である。駆動ローラ20およびアイドルローラ21は、この無端環状ベルト22の凸条23が周回する位置に凸条23をガイドする凹溝24を備えている。凹溝24は凸条23が嵌合する断面形状、すなわち、本実施形態においては略V字状断面で形成されている。凹溝24は、駆動ローラ20およびアイドルローラ21の回転軸方向Xの両端部にそれぞれ設けられている。前述の無端環状ベルト22の凸条23は、凹溝24に対応する位置にそれぞれ設けられている。
駆動ローラ20は、動力伝達機構4を通じて電気モータ3により駆動される。電気モータ3は直流モータである。電気モータ3は、動力伝達機構4およびケース5と絶縁されている。動力伝達機構4は、電気モータ3の回転軸に固定された駆動側プーリ40と、駆動ローラ20の回転軸に固定された従動側プーリ41と、駆動側プーリ40と従動側プーリ41との間に掛け回された歯付きベルト42とから構成されている。
また、ケース5には、利用者の正面の位置にタッチパネル6が設けられている。利用者が、このタッチパネル6を操作することにより、電気モータ3の回転速度を変更することが可能となっている。
上記構成の水中歩行訓練装置1では、電気モータ3を回転させると、駆動側プーリ40および歯付きベルト42を通じて従動側プーリ41が回転し、駆動ローラ20が駆動される。これにより、駆動ローラ20とアイドルローラ21との間に掛け回された無端環状ベルト22が、駆動ローラ20の表面にライニングされたゴムと無端環状ベルト22との摩擦力により回転し、利用者はこの無端環状ベルト22の上面を歩行することで水中歩行訓練を行うことが可能である。
このように、本実施形態における水中歩行訓練装置1では、表面にゴムがライニングされた駆動ローラ20と、駆動ローラ20に平行に配設されたアイドルローラ21と、駆動ローラ20およびアイドルローラ21に掛け回された無端環状ベルト22であり、上面を歩行可能な無端環状ベルト22とを有するトレッドミル2により、表面にゴムがライニングされた駆動ローラ20と無端環状ベルト22との摩擦力が増し、歯付き構造でなくても駆動ローラ20により無端環状ベルト22を回転させることが可能となっており、耐久性が向上している。なお、本実施形態におけるトレッドミル2は、水中でなくとも使用することが可能である。
また、本実施形態における水中歩行訓練装置1では、無端環状ベルト22が内周面に回転方向に延びる凸条23を備えたものであり、駆動ローラ20およびアイドルローラ21は、凸条23が周回する位置に凸条23をガイドする凹溝24を備えたものであることにより、無端環状ベルト22が回転する際に、その内周面に回転方向に延びる凸条23が、駆動ローラ20およびアイドルローラ21に備えられた凹溝24にガイドされ、無端環状ベルト22の蛇行が防止される。
また、本実施形態における水中歩行訓練装置1では、凹溝24が駆動ローラ20およびアイドルローラ21の回転軸方向の両端部にそれぞれ設けられたものであり、凸条23が凹溝24に対応する位置にそれぞれ設けられたものであることにより、より確実に無端環状ベルト22の蛇行が防止されている。
また、本実施形態における水中歩行訓練装置1では、電気モータ3が動力伝達機構4およびケース5と絶縁されており、電気モータ3の電気が動力伝達機構4およびケース5に伝わらないので、水中に配設されたトレッドミル2上で歩行する利用者が感電することがなく、安全に水中歩行訓練を行うことが可能となっている。また、本実施形態においては、電気モータ3として50V以下の直流モータを使用しているため、利用者が電気モータ3自体に触れて感電する可能性を回避可能となっている。なお、本実施形態における水中歩行訓練装置1では、駆動源として電気モータを使用しているが、他の駆動源を使用することも可能である。
また、本実施形態においては、凸条23および凹溝24は略V字状断面であるが、本発明はこれに限られない。すなわち、駆動ローラ20およびアイドルローラ21に対する無端環状ベルト22の回転軸方向Xの位置が規制される断面形状であれば良い。また、凸条23および凹溝24の位置および数も任意に設定することが可能である。
本発明のトレッドミルおよび水中歩行訓練装置は、運動性能向上やリハビリテーション等を目的とした歩行訓練を行うための装置として有用である。
1 水中歩行訓練装置
2 トレッドミル
20 駆動ローラ
21 アイドルローラ
22 無端環状ベルト
23 凸条
24 凹溝
3 電気モータ
4 動力伝達機構
40 駆動側プーリ
41 従動側プーリ
42 歯付きベルト
5 ケース
6 タッチパネル

Claims (4)

  1. 水平方向の回転軸を有し、駆動源により駆動される駆動ローラであり、表面にゴムがライニングされた駆動ローラと、
    前記駆動ローラに平行に配設されたアイドルローラと、
    前記駆動ローラおよびアイドルローラに掛け回された無端環状ベルトであり、上面を歩行可能な無端環状ベルトと
    を有するトレッドミル。
  2. 前記無端環状ベルトは、内周面に回転方向に延びる凸条を備えたものであり、
    前記駆動ローラおよび前記アイドルローラは、前記凸条が周回する位置に前記凸条をガイドする凹溝を備えたものである
    請求項1記載のトレッドミル。
  3. 前記凹溝は、前記駆動ローラおよび前記アイドルローラの回転軸方向の両端部にそれぞれ設けられたものであり、
    前記凸条は、前記凹溝に対応する位置にそれぞれ設けられたものである
    請求項2記載のトレッドミル。
  4. 請求項1から3のいずれか1項に記載のトレッドミルと、
    前記トレッドミルが水中に配設される水槽と、
    前記駆動源としての電気モータであり、前記水槽の水面より上方に支持される電気モータと、
    前記電気モータの回転を前記駆動ローラに伝達する動力伝達機構と、
    前記電気モータおよび前記動力伝達機構を収容するケースと
    を有し、
    前記電気モータは、前記ケースおよび前記動力伝達機構と絶縁されていることを特徴とする水中歩行訓練装置。
JP2015090569A 2015-04-27 2015-04-27 トレッドミルおよび水中歩行訓練装置 Pending JP2016202752A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015090569A JP2016202752A (ja) 2015-04-27 2015-04-27 トレッドミルおよび水中歩行訓練装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015090569A JP2016202752A (ja) 2015-04-27 2015-04-27 トレッドミルおよび水中歩行訓練装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016202752A true JP2016202752A (ja) 2016-12-08

Family

ID=57488067

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015090569A Pending JP2016202752A (ja) 2015-04-27 2015-04-27 トレッドミルおよび水中歩行訓練装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2016202752A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI633908B (zh) * 2017-09-01 2018-09-01 名采企業有限公司 Curved running board structure of treadmill
CN110064165A (zh) * 2019-04-16 2019-07-30 徐荣华 一种履带跑步机滚筒以及履带跑步机
KR102208746B1 (ko) * 2019-08-17 2021-01-27 신현정 충격 흡수형 보행 기계

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57142561U (ja) * 1981-02-28 1982-09-07
JPH0483237U (ja) * 1990-11-29 1992-07-20
JP3026645U (ja) * 1996-01-08 1996-07-16 株式会社サンエム 室内歩行運動器具
JP2000142951A (ja) * 1998-11-06 2000-05-23 Temusu:Kk ネットコンベア
JP2005245900A (ja) * 2004-03-08 2005-09-15 Otake Route Kogyo:Kk ランニングマシン
JP3138529U (ja) * 2007-10-24 2008-01-10 有限会社バイオベット 動物歩行補助装置及び該装置用水槽
JP2009109279A (ja) * 2007-10-29 2009-05-21 Toyo Eng Works Ltd エンドレスベルト式走行試験装置
US8272998B2 (en) * 2009-10-09 2012-09-25 Trailblazers Aquatic LLC, A Massachusetts limited liability co. Multi-functional treadmill system
JP2013039150A (ja) * 2011-08-11 2013-02-28 Toyoaki Yano リハビリ用水中歩行装置

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57142561U (ja) * 1981-02-28 1982-09-07
JPH0483237U (ja) * 1990-11-29 1992-07-20
JP3026645U (ja) * 1996-01-08 1996-07-16 株式会社サンエム 室内歩行運動器具
JP2000142951A (ja) * 1998-11-06 2000-05-23 Temusu:Kk ネットコンベア
JP2005245900A (ja) * 2004-03-08 2005-09-15 Otake Route Kogyo:Kk ランニングマシン
JP3138529U (ja) * 2007-10-24 2008-01-10 有限会社バイオベット 動物歩行補助装置及び該装置用水槽
JP2009109279A (ja) * 2007-10-29 2009-05-21 Toyo Eng Works Ltd エンドレスベルト式走行試験装置
US8272998B2 (en) * 2009-10-09 2012-09-25 Trailblazers Aquatic LLC, A Massachusetts limited liability co. Multi-functional treadmill system
JP2013039150A (ja) * 2011-08-11 2013-02-28 Toyoaki Yano リハビリ用水中歩行装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI633908B (zh) * 2017-09-01 2018-09-01 名采企業有限公司 Curved running board structure of treadmill
CN110064165A (zh) * 2019-04-16 2019-07-30 徐荣华 一种履带跑步机滚筒以及履带跑步机
KR102208746B1 (ko) * 2019-08-17 2021-01-27 신현정 충격 흡수형 보행 기계

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2016202752A (ja) トレッドミルおよび水中歩行訓練装置
EP3677317B1 (en) Running deck assembly and treadmill
US20100170769A1 (en) Moving machine
US20180344118A1 (en) Robot cleaner
PT1817966E (pt) Lavadora-polidora para a fruta e verdura
SA518400713B1 (ar) نظام نشر كبل زلزالي
WO2012042216A8 (en) Apparatus for guiding a flexible member
KR101089837B1 (ko) 주낙 연승기
US2747420A (en) Belt take-up mechanism
JP5061790B2 (ja) コンベヤベルト
JP2019194072A5 (ja)
JP6887367B2 (ja) ロータリー式電気かみそり
JP2016022912A (ja) 履帯およびこれを備えたクローラユニット
KR101345817B1 (ko) 와이어유도장치
KR101110700B1 (ko) 재활의료기기 및 헬스기구에 적용되는 일방향 동력 전달장치
KR102448693B1 (ko) 힘 전달 프레임 및 이를 포함하는 운동 보조 장치
FR3051405B1 (fr) Appareil de transmission de puissance
CN107018749B (zh) 一种皮带驱动式玉米剥皮机胶辊旋转控制装置
JP6227847B1 (ja) コグ付vベルト及びそれを用いた伝動システム
JP6032134B2 (ja) トレッドミル
KR102053430B1 (ko) 보행자 보행 보조 장치 및 방법
KR20090003685U (ko) 컨베이어
KR101699880B1 (ko) 파력발전장치
JP5489816B2 (ja) 内燃機関のベルト式動力伝達装置
TWM486461U (zh) 跑步機之跑帶限制機構

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20161220

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20170213

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170413

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20170912