JP2016194263A - 縦型風車の風力発電システム - Google Patents
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Abstract
【課題】回転始動時の負荷を低減して低風速からの発電を可能とすると共に、回転安定性を高めることで発電量を向上させることができる風力発電システムを提供する。
【解決手段】風力発電システムは、発電装置3を第1発電装置31および第2発電装置32の2つに分散させ、第1発電装置31を第2発電装置32の励磁機とする。第1発電装置31から第2発電装置32の第2励磁コイル322aに供給される電力は、電力供給装置33の整流回路330を介して交流電力が直流電力に変換されて供給される。主軸1に沿って上方から下方に向かって、第1発電装置31の第1ロータ31aと電力供給装置33の整流回路330と第2発電装置32の第2ロータ32aとが順番に配列される。
【選択図】図2
【解決手段】風力発電システムは、発電装置3を第1発電装置31および第2発電装置32の2つに分散させ、第1発電装置31を第2発電装置32の励磁機とする。第1発電装置31から第2発電装置32の第2励磁コイル322aに供給される電力は、電力供給装置33の整流回路330を介して交流電力が直流電力に変換されて供給される。主軸1に沿って上方から下方に向かって、第1発電装置31の第1ロータ31aと電力供給装置33の整流回路330と第2発電装置32の第2ロータ32aとが順番に配列される。
【選択図】図2
Description
垂直方向に立設された主軸と、該主軸に取り付けられた風車と、該主軸の下部に設けられた発電装置とを備える縦型風車の風力発電システムに関する。
従来、この種の風力発電システムとしては、下記特許文献1に示すように、主軸の上下端に永久磁石を配置し、これらに対向する永久磁石を軸受け部分に設けた磁気軸受けを備える風力発電装置が知られている。
しかしながら、従来の風力発電システムでは、非接触の磁気軸受けにより接触抵抗を無くして発電効率を高めることができるものの、発電装置自体の回転始動時の磁気吸引力を低減することは困難であった。
そこで、本発明は、回転と停止を繰り返す縦型風車において、回転始動時の磁気吸引力を低減して低風速からの発電を可能とすることで、発電量を向上させることができる縦型風車の発電システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の縦型風車の風力発電システムは、垂直方向に立設された主軸と、該主軸に取り付けられた風車と、該主軸の下部に設けられた発電装置とを備える縦型風車の風力発電システムにおいて、
前記発電装置は、第1発電装置と、第2発電装置と、該第1発電装置の発電電力を該第2発電装置に供給する電力供給装置とを備え、
前記第1発電装置は、前記主軸に取り付けられた第1ロータと、該第1ロータと対向する位置に設けられた第1ステータとを有し、該第1ロータは、該主軸に複数取り付けられた第1ヨークと、該第1ヨークに巻線された第1コイルと有すると共に、該第1ステータは、該第1ヨークを取り囲むように周方向に交互に極性が異なるように配置された第1永久磁石とを有し、
第2発電装置は、前記主軸に取り付けられた第2ロータと、該第2ロータと対向する位置に設けられた第2ステータとを有し、該第2ロータは、該主軸に複数取り付けられた第2励磁ヨークと、該第2励磁ヨークに巻線された第2励磁コイルと有すると共に、該第2ステータは、該第2励磁ヨークを取り囲むように周方向に複数配置された第2ヨークと、該第2ヨークに巻線された第2コイルとを有し、
前記電力供給装置は、前記主軸に取り付けられ前記第1発電装置の第1コイルに発生した交流電力を直流に変換する整流回路を有し、該変換した直流電力を前記第2励磁コイルに供給し、
前記第1発電装置と前記第2発電装置と前記電力供給装置とが、前記主軸に沿って上方から下方に向かって、前記第1ロータと前記整流回路と前記第2ロータの順番に配列されることを特徴とする。
前記発電装置は、第1発電装置と、第2発電装置と、該第1発電装置の発電電力を該第2発電装置に供給する電力供給装置とを備え、
前記第1発電装置は、前記主軸に取り付けられた第1ロータと、該第1ロータと対向する位置に設けられた第1ステータとを有し、該第1ロータは、該主軸に複数取り付けられた第1ヨークと、該第1ヨークに巻線された第1コイルと有すると共に、該第1ステータは、該第1ヨークを取り囲むように周方向に交互に極性が異なるように配置された第1永久磁石とを有し、
第2発電装置は、前記主軸に取り付けられた第2ロータと、該第2ロータと対向する位置に設けられた第2ステータとを有し、該第2ロータは、該主軸に複数取り付けられた第2励磁ヨークと、該第2励磁ヨークに巻線された第2励磁コイルと有すると共に、該第2ステータは、該第2励磁ヨークを取り囲むように周方向に複数配置された第2ヨークと、該第2ヨークに巻線された第2コイルとを有し、
前記電力供給装置は、前記主軸に取り付けられ前記第1発電装置の第1コイルに発生した交流電力を直流に変換する整流回路を有し、該変換した直流電力を前記第2励磁コイルに供給し、
前記第1発電装置と前記第2発電装置と前記電力供給装置とが、前記主軸に沿って上方から下方に向かって、前記第1ロータと前記整流回路と前記第2ロータの順番に配列されることを特徴とする。
本発明の風力発電システムによれば、発電装置を第1発電装置および第2発電装置の2つに分散させ、第1発電装置を第2発電装置の励磁機とする。
すなわち、第1発電装置は、主軸の回転により第1ステータの第1永久磁石との間で第1ロータの第1コイルに起電力を生じ、かかる発電電力が第2発電装置の第2ロータの第2励磁コイルに供給される。これにより、第2ロータが電磁石となり第2ステータとの間で発電が可能となる。
これにより、主軸の回転始動時に主発電機となる第2発電装置を無負荷状態とすることができ、回転始動性を高めて発電の機会を増大させることができる。
ここで、第1発電装置から第2発電装置の第2励磁コイルに供給される電力は、電力供給装置の整流回路を介して交流電力が直流電力に変換されて供給され、その電力量は、第1発電装置の発電量、すなわち、主軸の回転速度が大きくなるほど大きくなる。
これにより、回転と停止を繰り返す縦型風車において、低風速からの発電を可能とすることで、発電量を向上させることができる。
さらに、主軸に沿って上方から下方に向かって、第1発電装置の第1ロータと電力供給装置の整流回路と第2発電装置の第2ロータとを軸方向に配列させることで、慣性モーメントを小さくすることができ、回転上昇までの加速時間も短縮可能である。
加えて、主発電機として機能する第2発電装置の第2ロータを最も下側にすることで、主軸にかかる荷重の重心位置を下げることができ、主軸の回転安定性を向上させることができ、風力発電システム全体の安定性を高めることができる。
このように、本発明の風力発電システムによれば、回転始動時の負荷を低減して低風速からの発電を可能とすると共に、回転安定性を高めることで発電量を向上させることができる。
図1を参照して、本実施形態の縦型風車の風力発電システムについて説明する。風力発電システムは、フレームMを介して垂直方向に立設された主軸1と、主軸1に取り付けられた風車2と、主軸1の下部に設けられた発電装置3とを備える。
主軸1は、フレームMとの間にベアリングNを介して回転自在に支持され、風車2の回転に対応して回転する。
風車2は、縦方向に延びる一対のブレード21,21と、主軸1に連結されブレード21,21を支持する支持アーム22,22とを備える。
図2に示すように、発電装置3は、ケーシング30(30a〜30c)において、第1発電装置31と、第2発電装置32と、第1発電装置31の発電電力を第2発電装置32に供給する電力供給装置33とを備える。
ケーシング30は、側壁30aと上壁30bと底壁30cからなり、上壁30bおよび底壁30cで、主軸1を垂直に支持する。主軸1と上壁30bおよび底壁30cとの間には、それぞれ軸受としてのベアリング30dおよび30eが設けられている。
なお、ケーシング30内には、第1発電装置31、第2発電装置32および電力供給装置33のほか、回転検出装置、機械式ブレーキ(メカブレーキ)や蓄電池等が必要に応じて内蔵される。
まず、第1発電装置31は、第1ロータ31aと第1ステータ31bとを備える。
第1ロータ31aは、主軸1に取り付けられた第1ヨーク311aと、第1ヨーク311aに巻線された第1コイル312aとを有する。
具体的に、第1ヨーク311aは、支持体310を介して主軸1から放射状に支持され、第1コイル312aは、第1ヨーク311aを取り囲むように巻き線され、その両端がケーブルXを介して電力供給装置33に電気的に接続される。
第1ステータ31bは、第1ヨーク311aの外側に周方向に交互に極性が異なるように配置された複数の第1永久磁石311bを有する。
なお、第1永久磁石311bは、ケーシングの側壁30aから張り出した張り出し部301上に設けられた支持体312bにより支持される。
次に、第2発電装置32は、第2ロータ32aと第2ステータ32bとを備える。
第2ロータ32aは、主軸1に複数取り付けられた第2励磁ヨーク321aと、第2励磁ヨーク321aに巻線された第2励磁コイル322aとを有する。
具体的に、第2励磁ヨーク321aは、主軸1から突き出た支持体320上に取り付けられ、第2励磁コイル322aは、第2励磁ヨーク321aを取り囲むように巻き線され、その両端はケーブルYを介して電力供給装置33に電気的に接続される。
第2ステータ32bは、第2励磁ヨーク321aを取り囲むように配置された第2ヨーク321bと、第2ヨーク321bに巻線された第2コイル322bとを有する。
具体的に、第2ヨーク321bは、ケーシングの側壁30aから張り出した張り出し部302上に設けられた支持体302bにより支持され、第2コイル322bは、第2ヨーク321bを取り囲むように巻線され、その両端はケーブルZを介して外部へ出力電力として供給される。
なお、第2発電装置32は、主発電機であって、第1発電装置31と比して大型であり、その重量も大きい。
次に、電力供給装置33は、主軸1上において、第1発電装置31と第2発電装置32との間に配置された整流回路330を備える。
整流回路330は、第1発電装置31(第1コイル312a)からケーブルXを介して供給された交流電力を直流電力に変換し、ケーブルYを介して、第2発電装置32(第2励磁コイル322a)に供給する。
以上が本実施形態の縦型風車の風力発電システムの構成であり、かかる縦型風車の風力発電システムによれば、風をブレード21,21が受けることにより回転すると、支持アーム22,22を介してその回転が主軸1の回転となる。
このとき、図3に回路構成図で示すように、まず、第1発電装置31において、主軸1と一体に第1ロータ31aが回転することにより、第1ステータ31bの第1永久磁石311bとの間で第1コイル312aに交流の誘導起電力を生じる。
第1コイル312aに生じた交流電力は、ケーブルXを介して電力供給装置33に供給され、電力供給装置33の整流回路330により直流電力に変換される。
電力供給装置33の整流回路330により変換された直流電力は、ケーブルYを介して第2発電装置32へ供給される。ケーブルYは、第2ロータ32aの第2励磁コイル322aに接続されており、第2励磁コイル322aへの通電により第2励磁ヨーク321aが励磁されて、第2ロータ32aが電磁石としてなる。
このとき、主軸1と一体に第2ロータ32aが回転することにより、第2ロータ32aと対峙する第2ステータ32bの第2ヨーク321bを横切る磁束変化により、第2コイル322bに交流の誘導起電力を生じる。かかる第2コイルの誘導起電力は、ケーブルZを介して外部に供給可能となる。
このように、主軸1の回転始動時には、主発電機となる第2発電装置32は通電がなく、第2励磁コイル322aへの通電による第2励磁ヨーク321aの励磁がない。そのため、主軸1の回転始動時に、第2発電装置32を無負荷状態とすることができ、回転始動性を高めて発電の機会を増大させることができる。
ここで、第1発電装置31から第2発電装置32の第2励磁コイル322aに供給される電力は、第1発電装置31の発電量、すなわち、主軸1の回転速度が大きくなるほど大きくなる。そのため、回転と停止を繰り返す縦型風車において、低風速からの発電を可能とすることで、発電量を向上させることができる。
さらに、主軸1に沿って上方から下方に向かって、第1発電装置31の第1ロータ31aと電力供給装置33の整流回路330と第2発電装置32の第2ロータ32aとを順番に配列することで、慣性モーメントを小さくすることができ、回転上昇までの加速時間も短縮可能である。
加えて、主発電機として機能する第2発電装置32の第2ロータ32aを最も下側にすることで、主軸1にかかる荷重の重心位置を下げることができ、主軸1の回転安定性を向上させることができ、風力発電システム全体の安定性を高めることができる。
このように、本実施形態の縦型風車の風力発電システムによれば、回転始動時の負荷を低減して低風速からの発電を可能とすると共に、回転安定性を高めることで発電量を向上させることができる。
1…主軸、2…風車、3…発電装置、30a,30b,30c…ケーシング、30d,30e…ベアリング(軸受)、31…第1発電装置、31a…第1ロータ、31b…第1ステータ、32…第2発電装置、32a…第2ロータ、32b…第2ステータ、33…電力供給装置、311a…第1ヨーク、312a…第1コイル、311b…第1永久磁石、312b…支持体、321a…第2励磁ヨーク、322a…第2励磁コイル、321b…第2ヨーク、322b…第2コイル、330…整流回路、M…フレーム、N…ベアリング(軸受)、X,Y,Z…ケーブル。
Claims (1)
- 垂直方向に立設された主軸と、該主軸に取り付けられた風車と、該主軸の下部に設けられた発電装置とを備える縦型風車の風力発電システムにおいて、
前記発電装置は、第1発電装置と、第2発電装置と、該第1発電装置の発電電力を該第2発電装置に供給する電力供給装置とを備え、
前記第1発電装置は、前記主軸に取り付けられた第1ロータと、該第1ロータと対向する位置に設けられた第1ステータとを有し、該第1ロータは、該主軸に複数取り付けられた第1ヨークと、該第1ヨークに巻線された第1コイルと有すると共に、該第1ステータは、該第1ヨークを取り囲むように周方向に交互に極性が異なるように配置された第1永久磁石とを有し、
第2発電装置は、前記主軸に取り付けられた第2ロータと、該第2ロータと対向する位置に設けられた第2ステータとを有し、該第2ロータは、該主軸に複数取り付けられた第2励磁ヨークと、該第2励磁ヨークに巻線された第2励磁コイルと有すると共に、該第2ステータは、該第2励磁ヨークを取り囲むように周方向に複数配置された第2ヨークと、該第2ヨークに巻線された第2コイルとを有し、
前記電力供給装置は、前記主軸に取り付けられ前記第1発電装置の第1コイルに発生した交流電力を直流に変換する整流回路を有し、該変換した直流電力を前記第2励磁コイルに供給し、
前記第1発電装置と前記第2発電装置と前記電力供給装置とが、前記主軸に沿って上方から下方に向かって、前記第1ロータと前記整流回路と前記第2ロータの順番に配列されることを特徴とする縦型風車の風力発電システム。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015074078A JP2016194263A (ja) | 2015-03-31 | 2015-03-31 | 縦型風車の風力発電システム |
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---|---|
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ID=57323656
Family Applications (1)
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JP2015074078A Pending JP2016194263A (ja) | 2015-03-31 | 2015-03-31 | 縦型風車の風力発電システム |
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Citations (3)
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---|---|---|---|---|
JPS5373310A (en) * | 1976-12-10 | 1978-06-29 | Sawafuji Electric Co Ltd | Brushless generator |
JPS5736567A (ja) * | 1980-08-15 | 1982-02-27 | Hokuetsu Kogyo Co Ltd | Burashiresuhatsudenki |
JP2008278716A (ja) * | 2007-05-07 | 2008-11-13 | Denso Corp | 風力発電装置 |
-
2015
- 2015-03-31 JP JP2015074078A patent/JP2016194263A/ja active Pending
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