JP2016194260A - コンテナ発電システム - Google Patents
コンテナ発電システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016194260A JP2016194260A JP2015073823A JP2015073823A JP2016194260A JP 2016194260 A JP2016194260 A JP 2016194260A JP 2015073823 A JP2015073823 A JP 2015073823A JP 2015073823 A JP2015073823 A JP 2015073823A JP 2016194260 A JP2016194260 A JP 2016194260A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- engine
- radiator
- generator
- power generation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E20/00—Combustion technologies with mitigation potential
- Y02E20/14—Combined heat and power generation [CHP]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Abstract
【解決手段】発電機7と、エンジン6と、冷却部8とが、発電機7と冷却部8との間にエンジン6が配されるように、第一コンテナ2の長手方向に順番に並べられ、吸気部21は、エンジン6よりも発電機7側の第一収容空間17に開口し、空気取込部22は、エンジン6よりも発電機7側に形成され、排熱回収部51は、第二コンテナ3の長手方向でエンジン6の位置に対応する第一エリア60に配され、ラジエータ31は、第二コンテナ3の長手方向で冷却部8の位置に対応する第二エリア61に配される。
【選択図】図3
Description
コジェネレーションシステム等の追加機能を現地で個別に設置する場合、組み立て等の作業が複雑化してしまい、迅速な運用開始が困難になるという課題がある。
しかしながら、ISO規格コンテナを用いる場合、その収容空間に制限がある。そのため、エンジンを冷却するためのラジエータコアを大型化することが困難になっている。例えば、ラジエータコアを大型化せずに冷却性能を向上しようとした場合、送風ファンによりラジエータコアへ送り込む外気の風量を増加する必要があり、送風ファンによる騒音が大きくなってしまうという課題がある。
このように構成することで、排熱回収部の熱が、ラジエータに伝達されることを抑制することができる。その結果、ラジエータによるエンジンの冷却を効率よく行うことができる。
このように構成することで、第一エリアと第二エリアとの間の伝熱を抑制できるため、ラジエータによるエンジンの冷却を更に効率よく行うことができる。
このように構成することで、空気取込部から第一収容空間に流入した空気が、エンジンに接触する前に制御盤に接触するため、制御盤が高温になることを抑制することができる。その結果、制御盤を冷却するための冷却装置を別途設ける必要が無く、省エネルギー化を図ることができる。
このように構成することで、40フィート規格以上のISO規格コンテナを利用する場合と比較して、必要な設置面積を縮小することができるとともに、運搬性を向上することができる。
このように構成することで、空気取込部の周囲に雨水の浸入を防ぐフードなどをコンテナ内部および外部に設けることなく空気取込部から雨水などが侵入することを抑制できる。その結果、例えば、コンテナ内部にフードなどの設置スペースを必要としない分だけ、エンジンや発電機を大型化することができる。また、例えば、コンテナ外部にフード等を設けないため、コンテナ搬送時にフード等が邪魔となり着脱する必要がなくなる。
図1は、この発明の第一実施形態におけるコンテナ発電システムの斜視図である。図2は、この発明の第一実施形態におけるコンテナ発電システムのブロック図である。図3は、この発明の第一実施形態における第一コンテナおよび第二コンテナの機器配置を示す斜視図である。
この実施形態におけるコンテナ発電システムは、例えば、市街地や住宅地に近い中規模病院などの施設の非常用電源や、電力不足を補うための定常電源として用いることができる。
第一コンテナ2は、第一コンテナ本体5と、エンジン6と、発電機7と、冷却部8と、制御盤9とを主に備えている。
第一コンテナ本体5は、一般貨物を搬送するいわゆるドライ・コンテナである。この実施形態における第一コンテナ本体5は20フィート規格のISO規格コンテナ(幅8ft、高さ8.6ft、長さ20ft)を用いている。図3に示すように、この第一コンテナ本体5は、前側壁11、後側壁12、左側壁13、右側壁14、上壁15、および、底壁16によって、その内部に第一収容空間17を形成している。左側壁13、および、右側壁14は、ヒンジ(図示せず)を介して開閉可能とされている。
図2に示すように、エンジン6は、潤滑油を貯留する潤滑油タンク23を備えている。この潤滑油タンク23は、エアクリーナボックス19と同様に、第一コンテナ本体5の長手方向においてエンジン本体20よりも発電機7側に配されている。
第一冷却系統32は、第一主配管34と第一分岐配管35とを備えている。第一主配管34は、エンジン6のジャケットとラジエータ31との間で冷却水を循環させる循環流路を形成する。一方で、第一分岐配管35は、第一主配管34から分岐して、ラジエータ31を経由せずに、冷却水を循環させる。
第二コンテナ本体50は、上述した第一コンテナ本体5と同様に、一般貨物を搬送するいわゆるドライ・コンテナである。この実施形態における第二コンテナ本体50は、20フィート規格のISO規格コンテナ(幅8ft、高さ8.6ft、長さ20ft)を用いている。この第二コンテナ本体50は、第一コンテナ本体5と同様に、前側壁11、後側壁12、左側壁13、右側壁14、上壁15、および、底壁16によって、その内部に第二収容空間52(図3参照)を形成している。左側壁13、および、右側壁14は、ヒンジ(図示せず)を介して開閉可能とされている。
排ガス温水ボイラー53は、第二コンテナ3の外部から第一コンテナ2を経由して供給される水(温水)を、エンジン6の排気ガスとの間で熱交換して(例えば、84〜85℃程度の水を88℃程度まで)加熱する。この排ガス温水ボイラー53は、排気配管54を備えている。この排気配管54は、第二コンテナ本体50の底壁16に形成された排気接続部55(図2参照)に接続されている。排気接続部55は、排気出口部29に連結される。これにより、エキゾーストパイプ28を流れる排気ガスが排気配管54を介して排ガス温水ボイラー53に供給される。この排ガス温水ボイラー53によって熱交換を行った排気ガスは、消音器56に送られる。
ファン31bは、ラジエータコア31aに対して、外気を供給する。このファン31bによる外気は、例えば、左側壁13から第二収容空間52に取り込まれ、ラジエータコア31aを通過した後、上壁15に形成された開口部から外部に排出される。
図4に示すように、空気取込口22は、同一形状の複数の羽板64を備えている。これら羽板64は、羽板本体部65と、羽根片部66と、突片部67と、をそれぞれ備えている。
突片部67は、羽板本体部65の中央部68の凸側の面から第一方向に向かって延びている。突片部67は、幅方向Wにおいて、その端部71が側辺部70側を向くように傾斜している。ここで、この実施形態における空気取込口22、および、空気排出口63は、側辺部70が第一コンテナ本体5の外側に配置されるようにして第一コンテナ本体5に取り付けられている。
さらに、第一コンテナ2、および、第二コンテナ3として20フィート規格のISO規格コンテナを使用することで、40フィート規格以上のISO規格コンテナを利用する場合と比較して、必要な設置面積を縮小することができるとともに、運搬性を向上することができる。
図5は、この発明の第一実施形態の第一変形例における図3に相当する斜視図である。
図5に示すように、この第一変形例におけるコンテナ発電システム101は、第一実施形態と同様に、第一コンテナ2、および、第二コンテナ3を備えている。
例えば、図6に示す第一実施形態の第二変形例(以下、単に第二変形例と称する)におけるコンテナ発電システム201のように、第一エリア60と第二エリア61との間の断熱性を高めるために、上述した第二コンテナ本体50の隔壁80に断熱材81を取り付けても良い。図6においては、隔壁80の表裏両面に断熱材81を取り付けているが、表裏両面のうち何れか一方に設けても良い。
したがって、第二変形例によれば、第一エリア60と第二エリア61との間の断熱性が高まるため、更なる冷却効率の向上、および、騒音低減を図ることができる。
上述した第一実施形態においては、第一コンテナ2と第二コンテナ3とを上下に積み重ねる場合について説明した。しかし、コンテナ発電システム1を設置する場所に高さ制限がある場合には、第一コンテナ2と第二コンテナ3とを、例えば、横並びの状態で配置することもできる。この第三変形例のコンテナ発電システム301においては、図7に示すように、第一コンテナ2と第二コンテナ3との互いの長手方向が同一方向を向き、且つ、互いの長手方向における左側壁13、および、右側壁14の位置が一致するように配置している。言い換えれば、第一コンテナ2と第二コンテナ3とは、並列配置されている。
図8は、この発明の第二実施形態における第一コンテナと第二コンテナとを積み重ねた場合の接続例を示す側面図である。図9は、この発明の第二実施形態における第一コンテナと第二コンテナとを積み重ねない場合の接続例を示す平面図である。
この第二実施形態におけるコンテナ発電システム401は、第一実施形態と同様に、第一コンテナ2と第二コンテナ3とを備えている。これら第一コンテナ2と第二コンテナ3とは、通常、第一コンテナ2の上部に第二コンテナ3が積み重ねられて用いられる。
第一コンテナ2は、第一コンテナ本体5と、エンジン6と、発電機7とを有している。また、第二コンテナ3は、第二コンテナ本体50と、排熱回収部51と、ラジエータ31とを備えている。
そのため、第一コンテナ本体5に対して第二コンテナ本体50を積み重ねる場合と、積み重ねない場合との両方の場合において、配管作業を簡略化することができ、コンテナ発電システムの運用を開始するまでの時間を短縮化することができる。
また、上述した各実施形態においては、エンジン6が副室式のガスエンジンの場合を一例に説明した。しかし、エンジン6は、副室式に限られず、また、ガスエンジンにも限られない。例えば、エンジン6は、ガソリンエンジンやディーゼルエンジンであってもよい。また、排熱回収部51は、消音器56に加えて排気ガスを浄化する浄化装置を備えていても良い。
2 第一コンテナ
3 第二コンテナ
5 第一コンテナ本体
6 エンジン
7 発電機
8 冷却部
9 制御盤
11 前側壁
12 後側壁
13 左側壁
14 右側壁
15 上壁
16 底壁
17 第一収容空間
19 エアクリーナボックス
20 エンジン本体
21 吸気口(吸気部)
22 空気取込口(空気取込部)
23 潤滑油タンク
24 第一燃料ガスライン
25 第二燃料ガスライン
26 ガス圧縮機
27 過給器
28 エキゾーストパイプ
29 排気出口部
31 ラジエータ
32 第一冷却系統
33 第二冷却系統
34 第一主配管
35 第一分岐配管
36 第一温度調整弁
37 第一ポンプ
38 温水熱交換器
40 第二主配管
41 第二分岐配管
42 第二温度調整弁
43 第二ポンプ
45 第一冷却水出入口部
47 キャビネット
50 第二コンテナ本体
51 排熱回収部
52 第二収容空間
53 排ガス温水ボイラー
54 排気配管
55 排気接続部
56 消音器
57 第一配管
58 第二配管
59 第二冷却水出入口部
60 第一エリア
61 第二エリア
63 空気排出口
64 羽板
65 羽板本体部
66 羽根片部
67 突片部
68 中央部
69 側辺部
70 側辺部
71 端部
72 隅部
80 隔壁
81 断熱材
90 外部配管
91 接続配管
92 接続配管
Claims (6)
- 内部に第一収容空間が形成されるとともに前記第一収容空間に対して外部から空気を取り込む空気取込部が形成された第一コンテナ本体と、前記第一収容空間に配されて前記第一収容空間の空気を吸気する吸気部を有するエンジンと、前記第一収容空間に配置されて前記エンジンにより駆動される発電機と、前記第一収容空間に配置されて前記エンジンの冷却水および潤滑油のうち少なくとも一方を前記第一コンテナ本体の外部に配されるラジエータとの間で循環させる冷却部と、を有する第一コンテナと、
内部に第二収容空間が形成される第二コンテナ本体と、前記第二収容空間に配置されて前記エンジンの排気ガスから熱を回収する排熱回収部と、前記第二収容空間に配置されて前記エンジンの冷却水および潤滑油のうち少なくとも一方の熱を大気中に放出するラジエータと、を有する第二コンテナと、を備え、
前記発電機と、前記エンジンと、前記冷却部とは、前記発電機と前記冷却部との間に前記エンジンが配されるように、前記第一コンテナの長手方向に順番に並べられ、
前記吸気部は、前記エンジンよりも前記発電機側の前記第一収容空間に開口し、
前記空気取込部は、前記エンジンよりも前記発電機側に形成され、
前記排熱回収部は、前記第二コンテナの長手方向で前記エンジンの位置に対応する第一エリアに配され、
前記ラジエータは、前記第二コンテナの長手方向で前記冷却部の位置に対応する第二エリアに配されているコンテナ発電システム。 - 前記第二コンテナ本体は、
前記第二収容空間を第一エリアと第二エリアとに区画する隔壁を備える請求項1に記載のコンテナ発電システム。 - 前記隔壁は、
前記第一エリアと前記第二エリアとの間を断熱する断熱材を備える請求項2に記載のコンテナ発電システム。 - 前記第一コンテナは、
前記エンジンよりも前記発電機側に、制御盤を備える請求項2又は3に記載のコンテナ発電システム。 - 前記第一コンテナ、および、前記第二コンテナは、20フィート規格のISO規格コンテナである請求項1から4の何れか一項に記載のコンテナ発電システム。
- 前記空気取込部は、縦型ルーバを備える請求項1から5の何れか一項に記載のコンテナ発電システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015073823A JP6429389B2 (ja) | 2015-03-31 | 2015-03-31 | コンテナ発電システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015073823A JP6429389B2 (ja) | 2015-03-31 | 2015-03-31 | コンテナ発電システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016194260A true JP2016194260A (ja) | 2016-11-17 |
JP6429389B2 JP6429389B2 (ja) | 2018-11-28 |
Family
ID=57323587
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015073823A Active JP6429389B2 (ja) | 2015-03-31 | 2015-03-31 | コンテナ発電システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6429389B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107503841A (zh) * | 2017-09-22 | 2017-12-22 | 中国重汽集团济南动力有限公司 | 柴油机驱动的apu装置 |
CN114151189A (zh) * | 2021-11-22 | 2022-03-08 | 上海航天智慧能源技术有限公司 | 一种集装箱形式燃气发电机组 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0295759A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-06 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 熱併給発電装置 |
WO2014103060A1 (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-03 | 三菱重工業株式会社 | 発電用エンジンの排熱を利用した排熱利用コンテナ |
-
2015
- 2015-03-31 JP JP2015073823A patent/JP6429389B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0295759A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-06 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 熱併給発電装置 |
WO2014103060A1 (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-03 | 三菱重工業株式会社 | 発電用エンジンの排熱を利用した排熱利用コンテナ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107503841A (zh) * | 2017-09-22 | 2017-12-22 | 中国重汽集团济南动力有限公司 | 柴油机驱动的apu装置 |
CN114151189A (zh) * | 2021-11-22 | 2022-03-08 | 上海航天智慧能源技术有限公司 | 一种集装箱形式燃气发电机组 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6429389B2 (ja) | 2018-11-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN105765832B (zh) | 具有多路冷却的发电系统 | |
US8360014B2 (en) | Engine housing enclosure | |
US8593002B2 (en) | Portable integrated power supply and HVAC unit | |
KR100702039B1 (ko) | 열병합 발전 시스템 | |
US9657684B2 (en) | Waste-heat reuse container using waste heat of power generation engine | |
WO2008015798A1 (fr) | Véhicule hybride | |
JP6429389B2 (ja) | コンテナ発電システム | |
US20090126658A1 (en) | Generator Cooling System and Method | |
CN106438000A (zh) | 机舱发电机组冷却装置及冷却方法 | |
WO2019163348A1 (ja) | 圧縮空気貯蔵発電装置 | |
AU2015235701B2 (en) | Package-stored engine generator | |
JP2016037856A (ja) | エンジンシステム | |
WO2018008451A1 (ja) | サブエンジン式輸送用冷凍ユニット | |
AU2015235702A1 (en) | Package-storage-type engine power generator | |
CN106014635A (zh) | 一种适合高环境温度工作的集装箱式柴油发电机组 | |
KR101695890B1 (ko) | 극지용 선박의 공조 시스템 | |
JP2016194265A (ja) | コンテナ発電システム | |
CN210563682U (zh) | 一种集装箱式排风塔及集装箱式发电机组 | |
CN104295500A (zh) | 一种罗兹风机冷却消音集装装置 | |
AU2015235700B2 (en) | Package-storage-type engine power generator | |
JP2012188933A (ja) | コージェネレーション装置 | |
CN220267817U (zh) | 一种箱式燃气发电机组 | |
JP2001132564A (ja) | 防音ケース付きエンジン作業機 | |
JP6077293B2 (ja) | 車載型パージ装置 | |
JP2012127225A (ja) | コージェネレーション装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170929 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20180423 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180626 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180627 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20181002 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20181029 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6429389 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |