JP2016186391A - アイスシャベル - Google Patents
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Abstract
【課題】使用者が望む数の氷を移すのに適したアイスシャベルを提供する。【解決手段】アイスシャベル40は、載置面51と、載置面51から立ち上がる左右の側壁53と後壁54とを備え、左右の側壁53には側壁前端部から後方に向かって伸びるスリットが形成され、載置面51と、後壁54と左右の側壁53とのうちスリットの高さよりも低い部分とで採氷部56が形成され、左右の側壁53のスリットよりも上の部分が互いに近接及び離隔する方向に移動可能に設けられて挟持部60となっている。【選択図】図2
Description
本発明の実施形態はアイスシャベルに関する。
冷蔵庫の貯氷容器に貯められている氷を取り出してコップ等に入れるために、アイスシャベルが用いられる場合がある。一般的なアイスシャベルは、氷が載る部分である本体部と、本体部に取り付けられたハンドルとからなる。本体部は、氷が載る載置面と、載置面の左右端部から立ち上がる左右の側壁と、載置面の後端部から立ち上がる後壁とからなり、これらの壁が載置面を左右及び後から囲った形状をしている。これまでの一般的なアイスシャベルでは、本体部は、後方(ハンドル方向)から前方(先端方向)にかけて均一の幅を有する形状かそれに近い形状をしていた(例えば特許文献1参照)。この形状は多数の氷を一度にすくってコップ等に移すのに適した形状であった。
しかしこのようなアイスシャベルを用いた場合、貯氷容器から少数(例えば1個)の氷をすくい取るのは必ずしも容易ではなかった。またこのようなアイスシャベルで多数の氷をすくい取った後、アイスシャベル上に載った多数の氷の中の少数の氷だけをコップ等に入れようとしたり、水筒のような口の狭い容器に氷を1個ずつ入れようとしたりしても、入れようとした数より多くの氷が滑り落ちてしまうことが頻繁に起こっていた。
そこで本発明では、使用者が望む数の氷を移すのに適したアイスシャベルを提供することを課題とする。
実施形態のアイスシャベルは、載置面と、前記載置面から立ち上がる左右の側壁と後壁とを備え、前記左右の側壁には側壁前端部から後方に向かって伸びるスリットが形成され、前記載置面と、前記後壁と前記左右の側壁とのうち前記スリットの高さよりも低い部分とで採氷部が形成され、前記左右の側壁の前記スリットよりも上の部分が互いに近接及び離隔する方向に移動可能に設けられて挟持部となっていることを特徴とする。
本実施形態について図面に基づき説明する。
図1に示すように、実施形態に係る冷蔵庫10は冷蔵空間20と冷凍空間30とを有する。冷蔵空間20は、冷蔵温度(例えば、2〜3℃)に冷却される空間であって、必要に応じて内部がさらに区画されている。例えば図1の冷蔵庫10の場合は、冷蔵空間20の内部が仕切板によって上下に区画され、上は複数段の載置棚が設けられた冷蔵室22に、下は引き出し式の収納容器24が配置された野菜室26となっている。冷凍空間30は、冷凍温度(例えば、−18℃以下)に冷却される空間であって、自動製氷機を備えた製氷室32と、冷凍室34とが設けられている。冷蔵室22、野菜室26、製氷室32、冷凍室34等の貯蔵室の前方開口部は、それぞれ、観音式や引き出し式等の扉により閉塞されている。
製氷室32には、氷を造る製氷皿36と、製氷皿36の下に配置され、製氷皿36から落ちた氷が貯蔵される貯氷容器38とが設けられている。製氷室32にはアイスシャベル40が備えられている。例えば図示するように貯氷容器38の内部にアイスシャベル40が備えられている。この場合、貯氷容器38の内部のアイスシャベル40の置き場は仕切板39で区画されていても良い。
図2〜図4に示すように、実施形態のアイスシャベル40は、本体部50とその後方のハンドル70とを備える。アイスシャベル40は全体が合成樹脂でできている。
本体部50は、上面に氷が載る載置面51を有する底壁52と、載置面51の左右両端から立ち上がる左右の側壁53、53と、載置面51の後端から立ち上がる後壁54とを備えており、前方及び上方に開口している。
載置面51の平面視での形状は限定されないが、その前方の部分が先細りの形状となっていることが望ましい。特に、載置面51の前端部51aが鋭角をなすように、その前方の部分が先細りになっていることが望ましい。ただし図示するように、前端部51a付近の部分は丸められてR部となっていても良い。その場合、R部から連続する左右の2辺が、これらが交わった場合に鋭角をなすような角度関係であれば良い。
また、左右の側壁53、53及び後壁54の高さは、限定されないが、製氷皿36で製造される略直方体の氷の最も長い辺の長さよりも高いことが望ましい。
左右の側壁53、53には、それぞれ、側壁前端部から後方に向かって伸びるスリット55、55が形成されている。スリット55、55は載置面51から一定の高さの所に形成されている。スリット55、55の載置面51からの高さは、限定されないが、例えば製氷皿36で製造される略直方体の氷の最も短い辺の長さよりも低いものとする。スリット55、55の前後方向の長さは、左右の側壁53、53の前後方向の長さの3/4以上であることが望ましい。スリット55、55の後端部は、図のように左右の側壁53、53の後端部まで達していなくても良いが、左右の側壁53、53の後端部まで達していても良い。
載置面51と、後壁54と左右の側壁53、53とのうちスリット55の高さよりも低い部分とで、採氷部56を形成している。
左右の側壁53、53のうちスリット55、55より上の部分(側壁上部60a、60b)は、対になって挟持部60を形成している。前記のようにアイスシャベル40は全体が合成樹脂でできているため、左右の側壁上部60a、60bは弾性変形可能である。そのため、左右の側壁上部60a、60bは、力が加わると、互いに近接及び離隔する方向に移動可能である。そのため、左右の側壁上部60a、60bが互いに近接するように指で力が加えられると、挟持部60は狭まり、その力が除かれると、挟持部60は元の状態に戻る。挟持部60はその前方の部分ほど大きく動く。挟持部60が狭まった状態において、その左右の前方先端部同士、つまり左右の側壁上部60a、60bの前方先端部同士が、接触可能であっても良い。挟持部60は、自然状態(外部から力が加わっていない状態)で、採氷部56よりも左右方向外方に位置していることが望ましい。
挟持部60の上端部の少なくとも一部には、左右方向内方に突出する板状のフランジ部62、62が形成されていることが望ましい。図中では、フランジ部62は、挟持部60の前後方向中央よりも前方であって挟持部60の前方先端部を除く領域内の一部に形成されている。しかしフランジ部62は挟持部60の前方先端部まで伸びていても良い。またフランジ部62は前後方向中央やそれより後方まで伸びていても良い。また挟持部60全体にフランジ部62が形成されていても良い。またフランジ部62は、挟持部60の上端部よりもやや下方に設けられていても良い。その場合であっても、フランジ部62は、挟持部60の上下方向中央よりも上方に設けられていることが望ましい。このフランジ部62は載置面51上の氷を上方から押さえることができる。フランジ部62の左右方向内方への突出量は限定されない。しかし、自然状態で、フランジ部62の左右方向内方の端部が、採氷部56よりも左右方向外方に位置していることが望ましい。
また挟持部60の前方先端部付近は、左右方向内方に曲がって爪61、61となっていることが望ましい。
ハンドル70は、本体部50の後壁54から後方に間隔を空けて設けられた把持部72と、該把持部72と後壁54とを連結する連結部71とを備える。本実施形態の場合は、連結部71は、本体部50の後壁54の上部から後方に向かって伸びている。把持部72は、連結部71の後端から下方に向かって伸びている。よってハンドル70は全体としてL字形となっている。把持部72は、把持部72に対する挟持部60の方向、すなわち前の方向に対して、垂直な方向又は垂直な方向に近い方向(例えば垂直な方向に対して20度以内の角度だけずれた方向)に伸びていることになる。
以上の構造のアイスシャベル40の製造方法としては、射出成形機で成形する方法や、3次元プリンタにより製造する方法等が挙げられる。
使用者がこのアイスシャベル40を持つ場合、少なくとも2本の指で挟持部60を左右方向外方から持つとともに、少なくとも1本の指を把持部72にかける。例えば、親指と人差し指、又は親指と人差し指と中指とで挟持部60をつまむように持つとともに、残りの指を把持部72にかける。そして、使用者は、挟持部60に加える力の大きさを加減して、挟持部60を開いたり閉じたりしながら、アイスシャベル40を使用する。
例えば、使用者が挟持部60に力を加えない場合、挟持部60は開いた状態になる。この場合、挟持部60は載置面51上への氷の出入りを阻害しない。そのため、使用者は、挟持部60に力を加えずこれを開いた状態にしておくことにより、載置面51上に多数の氷をすくい取ったり、載置面51上にある多数の氷を一度にコップ等に入れたりすることができる。
また、使用者が挟持部60に対しこれをつまむように力を加えると、挟持部60の間隔は狭まる。この場合、挟持部60は載置面51上への氷の出入りを阻害する。そのため、使用者は、挟持部60に力を加えてこれを狭めて氷をすくうことにより、載置面51上に少数の氷だけをすくい取ることができる。また、使用者は、載置面51上の氷をコップ等に入れる際に、挟持部60に力を加えてこれを狭めることにより、載置面51上に多数の氷があったとしても、それらのうち少数の氷だけをうまくコップ等に入れることができる。
また、挟持部60が大きく弾性変形可能で、その前方先端部が、製氷皿36で造られる氷1個を挟むことができるまで狭まる場合は、アイスシャベル40の使用方法が増える。具体的には、使用者が挟持部60に対しこれを強くつまむように力を加えると、挟持部60の前方先端部、例えば爪61、61の間隔が非常に狭くなり、爪61、61で1個の氷をつまむことができるようになる。そのため、使用者は、アイスシャベル40で貯氷容器38から氷を1個だけつまんで取り出すことができる。また、使用者は、挟持部60に強く力を加えて爪61、61の間隔を氷が1個だけ通過できる間隔とすることにより、載置面51上に多数の氷があったとしても、コップ等に氷を1個ずつ入れることができる。またこのようにすることにより、水筒のような口の狭い容器に対しても、氷を1個ずつ入れることができる。
このように、本実施形態のアイスシャベル40を用いれば、挟持部60に対する力の加え方によって、使用者が望む数の氷を移すことができる。
また、挟持部60にフランジ部62、62が形成されているため、載置面51上の氷をコップ等に入れようとしてアイスシャベル40を傾けた時に、氷がフランジ部62、62によって押さえられるため、アイスシャベル40の上方から氷がこぼれ落ちることを防ぐことができる。
また、挟持部60が自然状態で採氷部56よりも左右方向外方に位置しているため、挟持部60を自然状態にしてアイスシャベル40を使用すれば、挟持部60は載置面51上への氷の出入りの邪魔にならない。そのため、載置面51上に多数の氷を載せることができる。またこの場合は、採氷部56と挟持部60とが上下方向に重なりを持たないため、該上下方向に開閉する一対の金型で容易に成形することができる。上記のように挟持部60にフランジ部62が形成されている場合は、フランジ部62の左右方向内方の端部が採氷部56よりも左右方向外方に位置していれば、これらと同じ効果が得られる。
また、ハンドル70において、把持部72が本体部50の後壁54から間隔を空けて設けられているため、使用者は、薬指や小指等をその間隔の所に入れて把持部72に掛けハンドル70を持つことができる。
また、把持部72が本体部50の後壁54から間隔を空けて設けられているため、使用者は、薬指と小指とをその間隔の所に入れることにより、薬指と小指とを上下方向に並べて把持部72に掛けることができる。その状態で、使用者は、親指と人差し指等を、挟持部60を押すために、把持部72から見た挟持部60の方向、すなわち前の方向に伸ばす持ち方をすることになる。ここで、開いた状態の人の手の構造を見ると、親指や人差し指が伸びる方向と、人差し指から小指までが並んでいる方向とは、略垂直に交わっている。よって、親指や人差し指を前方に伸ばす場合、薬指と小指とを上下方向に並べると、手に負担がかからない。そのため、前記の薬指と小指とを上下方向に並べるとともに親指と人差し指等を前に伸ばす持ち方は、手に負担がかからない持ち方である。このように、把持部72が本体部50の後壁54から間隔を空けて設けられていると、使用者は、手に負担をかけることなく、薬指や小指等でハンドル70を持ち、かつ、親指と人差し指等で挟持部60を押すことができる。
また、載置面51の前端部51aが鋭角となっているため、貯氷容器38の隅にある氷もすくい取ることができる。
変更例のアイスシャベル140を図5に示す。上記実施形態のアイスシャベル40と変更例のアイスシャベル140とはハンドルの形状が異なる。変更例のアイスシャベル140のハンドル170では、本体部150の後壁154の上部及び下部からそれぞれ後方に向かって連結部171a、171bが伸びている。そして、把持部172が、連結部171a、171bの後方の端部同士をつないでいる。この場合も、使用者は、薬指や小指等を本体部150の後壁154と把持部172との間隔の所に入れて、ハンドル170を持つことができる。また、上記の実施形態の場合と同じく、使用者は、薬指と小指とを上下方向に並べて把持部172に掛けることにより、手に負担をかけることなく、薬指や小指等でハンドル170を持ち、かつ、親指と人差し指等で挟持部160を押すことができる。
上記の実施形態ではアイスシャベル40は合成樹脂製だが、それ以外の材質でできていても良い。例えば、挟持部60が使用者の力で弾性変形可能である限り、アイスシャベル40は金属製であっても良い。
以上の実施形態は例示であり、発明の範囲はこれに限定されない。以上の実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置換、変更を行うことができる。以上の実施形態やその変形は、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
10…冷蔵庫、20…冷蔵空間、22…冷蔵室、24…収納容器、26…野菜室、30…冷凍空間、32…製氷室、34…冷凍室、36…製氷皿、38…貯氷容器、39…仕切板、40…アイスシャベル、50…本体部、51…載置面、51a…前端部、52…底壁、53…側壁、54…後壁、55…スリット、56…採氷部、60…挟持部、60a、60b…側壁上部、61…爪、62…フランジ部、70…ハンドル、71…連結部、72…把持部、140…アイスシャベル、150…本体部、154…後壁、160…挟持部、170…ハンドル、171a、171b…連結部、172…把持部
Claims (6)
- 載置面と、前記載置面から立ち上がる左右の側壁と後壁とを備え、
前記左右の側壁には側壁前端部から後方に向かって伸びるスリットが形成され、
前記載置面と、前記後壁と前記左右の側壁とのうち前記スリットの高さよりも低い部分とで採氷部が形成され、
前記左右の側壁の前記スリットよりも上の部分が互いに近接及び離隔する方向に移動可能に設けられて挟持部となっている
アイスシャベル。 - 前記挟持部は自然状態で前記採氷部よりも左右方向外方に位置している、請求項1に記載のアイスシャベル。
- 前記挟持部に左右方向内方に突出するフランジ部が形成されている、請求項1又は2に記載のアイスシャベル。
- 前記フランジ部の左右方向内方の端部は、自然状態で前記採氷部よりも左右方向外方に位置している、請求項3に記載のアイスシャベル。
- 前記後壁より後方にハンドルが設けられ、前記ハンドルは、前記後壁から間隔を空けて設けられた把持部を有する、請求項1〜4のいずれか1項に記載のアイスシャベル。
- 前記載置面の前端部が鋭角となっている、請求項1〜5のいずれか1項に記載のアイスシャベル。
Priority Applications (1)
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JP2015066460A JP2016186391A (ja) | 2015-03-27 | 2015-03-27 | アイスシャベル |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2015066460A JP2016186391A (ja) | 2015-03-27 | 2015-03-27 | アイスシャベル |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2021021557A (ja) * | 2019-07-30 | 2021-02-18 | 東芝ライフスタイル株式会社 | アイスシャベル |
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2015
- 2015-03-27 JP JP2015066460A patent/JP2016186391A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2021021557A (ja) * | 2019-07-30 | 2021-02-18 | 東芝ライフスタイル株式会社 | アイスシャベル |
JP7321817B2 (ja) | 2019-07-30 | 2023-08-07 | 東芝ライフスタイル株式会社 | アイスシャベル |
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