JP2016184498A - バックライト装置およびそれを備えた液晶表示装置 - Google Patents
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Abstract
Description
光源に発光ダイオード素子を用いたバックライト本体部と、
前記バックライト本体部に含まれる光源を駆動するバックライト駆動部と
を備え、
前記バックライト本体部は、
発光ダイオード素子を含み、2つのピーク波長を有する光を発する第1の発光体と、
発光ダイオード素子を含み、前記第1の発光体から発せられる光が有する2つのピーク波長とは異なる1つのピーク波長を有する光を発する第2の発光体と
からなり、
前記バックライト駆動部は、前記第1の発光体から発せられる光の輝度および前記第2の発光体から発せられる光の輝度をそれぞれ独立にかつエリア毎に制御することを特徴とする。
前記バックライト駆動部は、全てのエリアについて、xy色度図上において前記第1の発光体から発せられる光と前記第2の発光体から発せられる光との合成光の色度座標が黒体軌跡上の色度座標となるように、前記第1の発光体から発せられる光の輝度および前記第2の発光体から発せられる光の輝度を制御することを特徴とする。
前記第1の発光体は、青色発光ダイオード素子と赤色蛍光体とからなり、
前記第2の発光体は、緑色発光ダイオード素子からなることを特徴とする。
前記第1の発光体は、青色発光ダイオード素子と緑色蛍光体とからなり、
前記第2の発光体は、赤色発光ダイオード素子からなることを特徴とする。
前記第1の発光体は、緑色発光ダイオード素子と赤色蛍光体とからなり、または、赤色発光ダイオード素子と緑色蛍光体とからなり、
前記第2の発光体は、青色発光ダイオード素子からなることを特徴とする。
前記表示パネルとしての液晶パネルと、
第1の発明に係るバックライト装置と
を備えることを特徴とする。
<1.1 全体構成および動作>
図2は、本発明の第1の実施形態に係るバックライト装置を備えた液晶表示装置の全体構成を示すブロック図である。この液晶表示装置は、バックライト装置100と表示制御回路200とソースドライバ(映像信号線駆動回路)300とゲートドライバ(走査信号線駆動回路)400と表示部500とを備えている。バックライト装置100は、バックライト本体部101とバックライト駆動回路102とによって構成されている。
ところで、液晶表示装置に関しては、従来より、消費電力を低減することが課題となっている。そこで、近年、画面を論理的に複数のエリアに分割してエリア毎に光源の輝度を制御するローカルディミング処理を行う液晶表示装置が開発されている。ローカルディミング処理では、光源の輝度は、対応するエリア内の入力画像に基づいて制御される。具体的には、各光源の輝度は、対応するエリアに含まれる画素の目標輝度(入力階調値に対応する輝度)の最大値や平均値などに基づいて求められる。そして、光源の輝度が本来の輝度よりも小さくされたエリアでは、各画素の透過率が高められる。これにより、各画素において目標とする表示輝度が得られる。本実施形態に係る液晶表示装置では、このようなローカルディミング処理が行われる(後述する第2の実施形態および第3の実施形態についても同様である。)。
図4は、本実施形態におけるバックライト本体部101の概略構成を示す図である。なお、図4は、液晶パネル5およびバックライト本体部101を側面から見た図である。バックライト本体部101は、液晶パネル5の背面側に設けられている。すなわち、本実施形態においては、直下型のバックライトが採用されている。バックライト本体部101は、光源としての複数の発光体を搭載したLED基板10と、発光体から発せられた光を拡散させて均一にするための拡散板12と、液晶パネル5に向けて照射される光の効率を高めるための光学シート14と、LED基板10等を支持するシャーシ16とによって構成されている。
図5は、LED基板10に搭載されるLEDモジュールの構成を示す図である。本実施形態においては、LEDモジュールは、青色LED素子112を赤色蛍光体114で覆った構造のマゼンタ色発光体110と、緑色LED素子122からなる緑色発光体120とによって構成されている。すなわち、本実施形態におけるLEDモジュールの構成は、図25に示した従来例における構成と同様の構成となっている。なお、本実施形態においては、マゼンタ色発光体110によって第1の発光体が実現され、緑色発光体120によって第2の発光体が実現されている。
図6は、本実施形態におけるバックライト駆動回路102の一構成例を示す回路図である。なお、図6においては、光源に用いられているLED素子(発光ダイオード素子)を総称して符号19で表している。また、図6には、1つのエリアに含まれる直列に接続された一系統分のLED素子19を駆動するための構成要素を示している。なお、以下においては、LED素子19に流れる電流のことを「点灯電流」という。
次に、白色点の調整について説明する。本実施形態においては、図7に示すように、マゼンタ色発光体110からの発光を制御することによってマゼンタ色の輝度が制御され、緑色発光体120からの発光を制御することによって緑色の輝度が制御される。このようにマゼンタ色の輝度および緑色の輝度を制御することによって、合成光の色(xy色度図上における色度座標)が調整される。ここで、或る1つのエリアのLEDモジュールに着目したときに、マゼンタ色発光体110から発せられる光の色度座標が図8で符号71で示す色度座標であって、緑色発光体120から発せられる光の色度座標が図8で符号72で示す色度座標であると仮定する。このとき、マゼンタ色の輝度および緑色の輝度を制御することによって、合成光の色度座標は図8で符号73で示す直線上の色度座標を取り得る。すなわち、図8で符号73で示す直線上の色度座標から白色点の色度座標を選択することができる。なお、図8において、符号70の曲線は、黒体軌跡(黒体輻射の軌跡)を表している(これについては、図9〜図11,図16,図17,図20,および図21も同様である。)。
白色光を得るために赤色LED素子からなる赤色発光体と緑色LED素子からなる緑色発光体と青色LED素子からなる青色発光体とによってLEDモジュールを構成した場合(すなわち、図24に示した構成のLEDモジュールが採用されている場合)、当該LEDモジュールからの発光スペクトルは、図12で符号83で示すような曲線で表される。これに対して、本実施形態のように、白色光を得るために青色LED素子を赤色蛍光体で覆った構造のマゼンタ色発光体と緑色LED素子からなる緑色発光体とによってLEDモジュールを構成した場合、当該LEDモジュールからの発光スペクトルは、図12で符号84で示すような曲線で表される。これらの発光スペクトルに基づくと、図24に示した構成のLEDモジュールが採用されている場合の色再現範囲は図13で符号9で示す三角形で表されるのに対し、本実施形態の構成のLEDモジュールが採用されている場合の色再現範囲は図13で符号7で示す三角形で表される。このように、本実施形態においては、図24に示した構成のLEDモジュールが採用されている場合よりも広い色再現範囲が得られる。
本実施形態においては、青色LED素子112を赤色蛍光体114で覆った構造のマゼンタ色発光体110と緑色LED素子122からなる緑色発光体120とで構成されたLEDモジュールが光源として採用されている。このため、広い色再現範囲が得られる。また、本実施形態においては、バックライト駆動回路102はマゼンタ色の輝度および緑色の輝度をエリア毎に制御することができるように構成されている。従って、エリア毎に白色点の調整を行うことによって、表示部500全体での白色点のばらつきを小さくすることが可能となる。本実施形態においては、より具体的には、全てのエリアにおいて、白色点の色度座標が黒体軌跡70上の色度座標となるように、マゼンタ色の輝度および緑色の輝度の調整が行われる。このため、表示部500全体での白色点のばらつきが顕著に小さくなり、効果的に色ムラの発生が抑制される。これにより、従来よりも表示品位が向上する。
<2.1 構成>
全体構成(図2参照),バックライト本体部101の構成(図4参照),およびバックライト駆動回路102の構成(図6参照)については、上記第1の実施形態と同様であるので、説明を省略する。但し、図4に関し、LED基板10に搭載されるLEDモジュールの構成は、上記第1の実施形態と本実施形態とで異なる。図14は、本実施形態において、LED基板10に搭載されるLEDモジュールの構成を示す図である。本実施形態においては、LEDモジュールは、青色LED素子132を緑色蛍光体134で覆った構造のシアン色発光体130と、赤色LED素子142からなる赤色発光体140とによって構成されている。なお、本実施形態においては、シアン色発光体130によって第1の発光体が実現され、赤色発光体140によって第2の発光体が実現されている。
次に、白色点の調整について説明する。本実施形態においては、図15に示すように、シアン色発光体130からの発光を制御することによってシアン色の輝度が制御され、赤色発光体140からの発光を制御することによって赤色の輝度が制御される。このようにシアン色の輝度および赤色の輝度を制御することによって、合成光の色(xy色度図上における色度座標)が調整される。ここで、或る1つのエリアのLEDモジュールに着目したときに、シアン色発光体130から発せられる光の色度座標が図16で符号74で示す色度座標であって、赤色発光体140から発せられる光の色度座標が図16で符号75で示す色度座標であると仮定する。このとき、シアン色の輝度および赤色の輝度を制御することによって、合成光の色度座標は図16で符号76で示す直線上の色度座標を取り得る。すなわち、図16で符号76で示す直線上の色度座標から白色点の色度座標を選択することができる。
本実施形態においては、青色LED素子132を緑色蛍光体134で覆った構造のシアン色発光体130と赤色LED素子142からなる赤色発光体140とで構成されたLEDモジュールが光源として採用されている。このため、広い色再現範囲が得られる。また、本実施形態においては、バックライト駆動回路102はシアン色の輝度および赤色の輝度をエリア毎に制御することができるように構成されている。従って、エリア毎に白色点の調整を行うことによって、表示部500全体での白色点のばらつきを小さくすることが可能となる。本実施形態においては、より具体的には、全てのエリアにおいて、白色点の色度座標が黒体軌跡70上の色度座標となるように、シアン色の輝度および赤色の輝度の調整が行われる。このため、表示部500全体での白色点のばらつきが顕著に小さくなり、効果的に色ムラの発生が抑制される。これにより、従来よりも表示品位が向上する。
<3.1 構成>
全体構成(図2参照),バックライト本体部101の構成(図4参照),およびバックライト駆動回路102の構成(図6参照)については、上記第1の実施形態と同様であるので、説明を省略する。但し、図4に関し、LED基板10に搭載されるLEDモジュールの構成は、上記第1の実施形態と本実施形態とで異なる。図18は、本実施形態において、LED基板10に搭載されるLEDモジュールの構成を示す図である。本実施形態においては、LEDモジュールは、緑色LED素子152を赤色蛍光体154で覆った構造の黄色発光体150と、青色LED素子162からなる青色発光体160とによって構成されている。なお、本実施形態においては、黄色発光体150によって第1の発光体が実現され、青色発光体160によって第2の発光体が実現されている。
次に、白色点の調整について説明する。本実施形態においては、図19に示すように、黄色発光体150からの発光を制御することによって黄色の輝度が制御され、青色発光体160からの発光を制御することによって青色の輝度が制御される。このように黄色の輝度および青色の輝度を制御することによって、合成光の色(xy色度図上における色度座標)が調整される。ここで、或る1つのエリアのLEDモジュールに着目したときに、黄色発光体150から発せられる光の色度座標が図20で符号77で示す色度座標であって、青色発光体160から発せられる光の色度座標が図20で符号78で示す色度座標であると仮定する。このとき、黄色の輝度および青色の輝度を制御することによって、合成光の色度座標は図20で符号79で示す直線上の色度座標を取り得る。すなわち、図20で符号79で示す直線上の色度座標から白色点の色度座標を選択することができる。
本実施形態においては、緑色LED素子152を赤色蛍光体154で覆った構造の黄色発光体150と青色LED素子162からなる青色発光体160とで構成されたLEDモジュールが光源として採用されている。このため、広い色再現範囲が得られる。また、本実施形態においては、バックライト駆動回路102は黄色の輝度および青色の輝度をエリア毎に制御することができるように構成されている。従って、エリア毎に白色点の調整を行うことによって、表示部500全体での白色点のばらつきを小さくすることが可能となる。本実施形態においては、より具体的には、全てのエリアにおいて、白色点の色度座標が黒体軌跡70上の色度座標となるように、黄色の輝度および青色の輝度の調整が行われる。このため、表示部500全体での白色点のばらつきが顕著に小さくなり、効果的に色ムラの発生が抑制される。これにより、従来よりも表示品位が向上する。
10…LED基板
11…LEDモジュール
12…拡散板
14…光学シート
16…シャーシ
70…黒体軌跡
100…バックライト装置
101…バックライト本体部
102…バックライト駆動回路
110…マゼンタ色発光体
112…青色LED素子
114…赤色蛍光体
120…緑色発光体
122…緑色LED素子
130…シアン色発光体
132…青色LED素子
134…緑色蛍光体
140…赤色発光体
142…赤色LED素子
150…黄色発光体
152…緑色LED素子
154…赤色蛍光体
160…青色発光体
162…青色LED素子
200…表示制御回路
300…ソースドライバ(映像信号線駆動回路)
400…ゲートドライバ(走査信号線駆動回路)
500…表示部
Claims (6)
- 論理的に複数のエリアに分割される表示部を有する表示パネルの背面に光を照射するバックライト装置であって、
光源に発光ダイオード素子を用いたバックライト本体部と、
前記バックライト本体部に含まれる光源を駆動するバックライト駆動部と
を備え、
前記バックライト本体部は、
発光ダイオード素子を含み、2つのピーク波長を有する光を発する第1の発光体と、
発光ダイオード素子を含み、前記第1の発光体から発せられる光が有する2つのピーク波長とは異なる1つのピーク波長を有する光を発する第2の発光体と
からなり、
前記バックライト駆動部は、前記第1の発光体から発せられる光の輝度および前記第2の発光体から発せられる光の輝度をそれぞれ独立にかつエリア毎に制御することを特徴とする、バックライト装置。 - 前記バックライト駆動部は、全てのエリアについて、xy色度図上において前記第1の発光体から発せられる光と前記第2の発光体から発せられる光との合成光の色度座標が黒体軌跡上の色度座標となるように、前記第1の発光体から発せられる光の輝度および前記第2の発光体から発せられる光の輝度を制御することを特徴とする、請求項1に記載のバックライト装置。
- 前記第1の発光体は、青色発光ダイオード素子と赤色蛍光体とからなり、
前記第2の発光体は、緑色発光ダイオード素子からなることを特徴とする、請求項1に記載のバックライト装置。 - 前記第1の発光体は、青色発光ダイオード素子と緑色蛍光体とからなり、
前記第2の発光体は、赤色発光ダイオード素子からなることを特徴とする、請求項1に記載のバックライト装置。 - 前記第1の発光体は、緑色発光ダイオード素子と赤色蛍光体とからなり、または、赤色発光ダイオード素子と緑色蛍光体とからなり、
前記第2の発光体は、青色発光ダイオード素子からなることを特徴とする、請求項1に記載のバックライト装置。 - 液晶表示装置であって、
前記表示パネルとしての液晶パネルと、
請求項1に記載のバックライト装置と
を備えることを特徴とする、液晶表示装置。
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---|---|---|---|---|
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2015
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